つばみ (@tsubami108ph)

投稿一覧(最新100件)

RT @JCIRC_IPR: Multiparametric CMR may play an important role in the diagnosis and prognostic assessment of arrhythmogenic left ventricular…
RT @NaokiThukishima: #心電図検定試験で副収縮 https://t.co/KYCs7bC2an ちょっと難しいんですけど、マジ学ぶのに良いんです。 なにせ、木村栄一先生のLectureが語られているんですよ。
@uni_pharmacist @GnhhwbnshpCX30N @anjokosei_HF https://t.co/ScR3x44nYF
@uni_pharmacist @GnhhwbnshpCX30N @anjokosei_HF https://t.co/JicsGGorpO
@ECGEPSCADEVICE @funny_solomon @sorami_neco 私も難しくて何回読んでも わからないです
@u_sensubekiwa2 違いは フラノクマリン誘導体の含有量です✨ https://t.co/1ziNffQa81 https://t.co/HT7j0EGN2v
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RT @toki_wo_koe: 「#TripleWhammy」(レニン・アンジオテンシン系阻害薬,利尿薬,非ステロイド性抗炎症薬の3剤併用)による腎機能への慢性的な影響 NSAIDは避けたいけど、RAだったりするとやめにくい時もあるよね
RT @kojima_aponet: 干し芋の過剰摂取による高カリウム血症が原因と思われる不整脈の国内症例報告 レニン-アンジオテンシン-アルドステロン系薬剤の服用中の方のドライフルーツの摂取は留意が必要 【Intern Med. 6 Oct 2021】 https://t…
RT @syuichiao89: 「小児の急性咳嗽患者に対し,カルボシステインに加えチペピジンヒベンズ酸塩を投与すると,症状を遷延させる可能性がある」 マジ
@tororo__ph 喘息患者の口腔トラブルについて https://t.co/W2grP59d0n
@tororo__ph https://t.co/SyrYVyQb1f
RT @ent_univ_: セレコキシブ(セレコックス)のアスピリン喘息に対する禁忌は早くなくなってほしいなあ、、
RT @echoboys116: サルコペニアで息切れが生じる理由,これが参考になる.「息切れ」って奥が深いねぇ. https://t.co/toMINEHi2W https://t.co/AOVTnglfss
RT @shinji_toki: 近年の研究において先進国の慢性疾患患者では半数程度の患者しか治療を順守できてないことが推定されている。 まさか、このような総説を日本語で拝読できるとは。国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所、池野先生の論文。 CiNii 論文 -  #服…
RT @yachu93: J-STAGE Articles - ベンゾジアゼピン受容体作動薬初回使用の実態―継続使用との対比 https://t.co/LjsuNe5YAq
RT @Fizz_DI: 腎不全患者に集中発症したスギヒラタケ脳症 日本内科学会雑誌.95(7):1310-5,(2006) https://t.co/HBI1MZ4RFj …味噌汁や炒め物として食用されていたスギヒラタケの摂取と強く関連した、腎不全患者で起こる致死率の高い…
RT @manabunoda: J-STAGE Articles - 血清シスタチンC値及び酵素法により測定した血清クレアチニン値を用いた各腎機能推算式の相関性と差異を生じる要因の解析 https://t.co/IyECR6kD17

お気に入り一覧(最新100件)

造影剤無しの左心耳閉鎖をCKD stage3b-5の15人に施行し、13人で無造影での左心耳閉鎖術が可能であった。Zero-contrast LAACはCKD患者では可能な選択肢と考えられる。 By Masato Fukunaga @MasatoF0728 https://t.co/TzyHaS1h2r #circ_j #CardioTwitter https://t.co/HXPJSa6ZfJ
https://t.co/f6MVtQfVBX 加藤貴雄 先生 J stageにある文献です。 手強い不整脈解析です
嘔吐発現機序からみた経口鉄製剤の特性についての考察 https://t.co/H9pT70EcWL
@Yumin40589809 @NaokiThukishima @ECGEPSCADEVICE @MamatteTaihen @oyujamin 日本語のものに限定しております
やっと10/1付けで公開されましたん First Case Report of Peritoneal Dialysis-associated Peritonitis Caused by Lysinibacillus sphaericus https://t.co/volOkp2QQd
☑️心筋梗塞の部位診断 講習会をしていて、たまに聞かれるのですが、 何か1つと言われたら下記の論文をオススメさせて頂いています 解説 急性心筋梗塞の心電図診断 https://t.co/VfuKnCzrx9
https://t.co/MM7ers68kZ 自分の初の英語case reportが公開されて嬉しいです。 急性の下腸間膜動脈解離と、そのあとに非連続性に上腸間膜動脈解離を発症した症例ですが、少なくても突然の上/下腹部痛で造影CTを施行する場合は、腸間膜動脈の、塞栓と解離は必ず確認すべきと思います。
【QT dipersion】12-ECGの最大/最小QT間隔の差=QT dispersion (QT間隔ばらつき). 虚血や心不全患者の不整脈イベント予測的役割になりうる. 知り学ぶきっかけをいただきました.深谷先生,ありがとうございます…!
心房細動に対する肺静脈隔離後の肺静脈断面積減少率は、レーザーバルーン群でクライオやホットバルーン群よりも顕著であった。しかし重度狭窄(>75%)は稀で、3群で有意差を認めなかった。 By 徳田道史 @MichifumiTokuda https://t.co/TV6fmWEb1C #circ_j #CardioTwitter https://t.co/CV8prwGjmU
浮腫の原因⭐️再確認 1⃣静水圧の上昇(下図A) 2⃣膠質浸透圧の低下(下図B) 3⃣血管透過性の亢進(下図C) 4⃣リンパ系の還流障害(下図D) https://t.co/FgwvgkyM2Y https://t.co/wflF2y7okU
@Toki_nd2525 @ECGEPSCADEVICE CKD患者さんにピルジカイニド(サンリズム)→wide QRS→透析→突然 narrow QRSに復帰する・・を経験しております。モニター波形上、急にnarrow QRSに戻るのを、鮮明に覚えております。 ちょっとでも、腎機能悪かったら使うべからずですね
PACそっちのけで、心房の解剖をお勉強中です
#心電図検定試験で副収縮 https://t.co/KYCs7bC2an ちょっと難しいんですけど、マジ学ぶのに良いんです。 なにせ、木村栄一先生のLectureが語られているんですよ。
以下のような報告があります 透析症例で,ラフチジンの血中濃度が数倍となり精神症状を来たした報告です (続 https://t.co/XyPMtje4cz
#そのPVCはどこから-016 〔流入路起源-僧帽弁輪周囲〕 下記の論文に p-48の(図15)のPVC波形があります。 夛田 浩 先生のお仕事です。 【12 誘導心電図波形を用いた特発性心室不整脈起源の診断】 学びが沢山あります。ノッチがないのが中隔由来は、TVと同じですね。 https://t.co/dO0Y3iW1Hf
そして一番勉強になったのは、“不感蒸泄の論文は思ったより少ない”という事です(地味な内容で流行らない?) 2020年代はほぼ皆無で、2000-2010年代でチラホラある程度。1920-1980年代の論文が現在もメイン。 腎臓内科医としては割と衝撃的でした
@kr_neko_mama @yksmrhr @tsubami108ph 自分としてはこちらのarticleが大変勉強になりましたので、共有させてください
ARVCとCSは鑑別は悩ましいという総説 https://t.co/XJTr2RiX7U ε波はサルコイドーシスでもみられる!症例報告 https://t.co/ftWQr4xp4i ↓続
ARDSガイドライン2021日本語版 低用量ステロイド(mPSL換算1〜2mg/kg/day)が強く推奨になのは一つ大きなところな気がします。 https://t.co/twAlv6Vk8a https://t.co/0H436Roi1y
「脳卒中・塞栓症」、「大出血」のみで比較しても群間差なし。またSAVR、TAVIに分けた解析でも同様。 https://t.co/A9aBGLroXQ
Kochの三角 Todaro索・三尖弁輪・冠静脈洞入口部 房室結節★があるとされる https://t.co/R12DJwTP2t https://t.co/0lLEzeuhyu
リハビリテーション医学における薬物療法と薬剤師の役割というInvited ReviewがPRMに掲載されました。病棟薬剤師の役割を具体的に提言しました。オープンアクセスです㊗️ #リハ薬剤 Pharmacotherapy and the Role of Pharmacists in Rehabilitation Medicine https://t.co/E69K6qWuWY https://t.co/35iodPIe9l
サルコペニア患者の腎機能予測における血清クレアチニン値0.6 mg/dLへのround upの妥当性評価 見落としてた。これ某先生が論文にしてる途中なのでもう少し待っててって講演でおっしゃってたやつだよね? https://t.co/CBcHYkDGDI
5-ASAの重症心膜炎。 再投与したら、再燃したよ!という国内のケースレポート。 リトライはやはり難しいのだろうか... J-STAGE Articles - Acute Pericarditis Associated with 5-Aminosalicylic Acid (5-ASA) Treatment for Severe Active Ulcerative Colitis https://t.co/45U13QFGCJ
ちょうどまたTwitter関連論文がPublicationされました【まさに今!!】 超簡単に言えば、
https://t.co/StniteJId5 心房細動の起源が、どうして肺静脈なのか? 病理学的的解説が、分かりやすく・興味深いです。 肺静脈筋袖(myocardial sleeves) ハイジョウミャクキンシュウで、読み方は良いよね
ちょっと読んでもわかんないので、アブレーション終わりの不整脈医を捕まえることにしよう。 long RP' tachycardia—上室性頻拍の新しい概念 (medicina 26巻1号) | 医書.jp https://t.co/Kb7w13VBVX
IBD(潰瘍性大腸炎、クローン病)総説。 アザチオプリンとアロプリノールは併用せざるを得ないことはある。 ニュースのフェブリクの流れはあるが、アロプリノールは併用禁忌にはしない方が良い。 フェブリクはダメ、アロプリノールは注意だけどAZA減量して可。 https://t.co/GVdAOHxfSS
MECKIスコアは高齢HF患者の予後予測にも有用 Exercise Performance Is a Prognostic Indicator in Elderly Patients With Chronic Heart Failure – Application of Metabolic Exercise Cardiac Kidney Indexes Score – https://t.co/QvjhBJfALS
このレビューはいい!! 癌患者のCVDリスクは何かとか、癌患者がCVD(VTE含む)を合併した場合の予後はどうかとか!! The Impending Epidemic of Cardiovascular Diseases in Patients With Cancer in Japan https://t.co/ngqyCAel3T
Outpatient Cardiac Rehabilitation Suppresses Deterioration of Renal Function in Patients ≥75 Years of Age With Heart Disease 心臓リハビリテーションによる腎保護効果 https://t.co/Sa1tgXJs88
@S7hBv 発生機序もありました。 J-STAGE Articles - いわゆる「仮装脚ブロック」例における刺激伝導系の病理組織学的研究 https://t.co/8fhUXWA9Yp
「小児の急性咳嗽患者に対し,カルボシステインに加えチペピジンヒベンズ酸塩を投与すると,症状を遷延させる可能性がある」 マジ
ヘモダイナミック+クリスマス ナイト=ヘモクリ ナイト 心不全治療薬のパラダイムシフト(劇的な変化)を学びましょう! 自分自身の予習資料を探していましたら、九州大学の筒井教授のレビューがJ STAGEにありましたのでシェアさせて頂きます(https://t.co/YkHAsn39Ku)、登録開始は13日(日)です。 https://t.co/XsAE58cirM
輸液については、漫然と旧来の量に従って低張液を投与するのがいけないのであって、病態を考えたり、水分量を控えめにしたり、エコーや尿量などでボリュームをみたり、電解質をフォローしたらいいのではと思ってます。 この女子医腎臓小児科の先生の考えみたく。 https://t.co/MwcqSl4LBY
Renal Reabsorptive Transport of Uric Acid Precursor Xanthine by URAT1 and GLUT9 https://t.co/52dNdV8iyz
ステロイドとメトホルミン1,000mg服用中の53歳女性が、NSAIDs服用開始から数週間後に急性腎障害・乳酸アシドーシス・低血糖を起こして救急搬送された症例(飲酒習慣なし)。 糖尿病.52(4):285-189,(2009) https://t.co/HMdmt6tGwj ・・・お酒飲んでなければOKというわけでもなくφ(..)
非常に良いテーマだと思いました。 透析に限らず、ある治療や検査などに否定的(もしくは過剰に肯定的)な場合に、その背景をきちんと把握し介入することは重要です。 J-STAGE Articles - 両価性を意識させることで透析導入への動機づけを図った高齢末期腎不全患者の1例 https://t.co/idKKDiCJrr

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