幸(Yuki)@ IT×ヘルスケア (@yuki_rehaon)

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RT @a_fuji_pt: 2対1指導って具体的にどんな感じで指導したらいいんですか?という質問をもらいました。 やっていることは1対1と変わらないよという声も聞きます。 でも、学習効果を高めるためには工夫が必要になります。1つの例として、参考になれば幸いです。(手前味噌…
RT @a_fuji_1122: 「脳卒中のリハビリテーションに関するYouTube 動画の質」 YouTubeで勉強しているという若手もいると思いますが、この調査報告を読んだ上で、動画の取捨選択ができると、グッと視聴する動画の質が高まりますね。 情報を選ぶ力が求められていると…

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重症患者リハビリテーション診療ガイドライン2023 日本語版出てます
高齢者の5,6人に1人が認知症である。 正常な認知を有する方のアルツハイマー病へ移行率は1-2%,MCIからアルツハイマー病の発症は年10-15%。MCI高齢者への介入は短期間低コストで効果がでやすい。 運動による認知機能向上メカニズム、効果的な運動戦略などを学べます。 https://t.co/LehmuV12R8
握力測定を行う際に姿勢は立位ですか?座位ですか?回数は何回行ってますか? 測定時間間隔、測定時間は考慮しますか? 測定方法と測定条件についてまとめてくださってます。 https://t.co/PSDLDyWxjA
職場の後輩の論文も出ました。 当時はカットオフ値が出せていなかったので、群分け等で課題が多いです。 とても不器用で、頭が切れるわけではない後輩が地道にデータを取って文章を書きました。 職場に良い流れを作ってくれている彼も来年から大学院生の予定です! https://t.co/wJZB3uRmmf
2対1指導って具体的にどんな感じで指導したらいいんですか?という質問をもらいました。 やっていることは1対1と変わらないよという声も聞きます。 でも、学習効果を高めるためには工夫が必要になります。1つの例として、参考になれば幸いです。(手前味噌で恐縮です) https://t.co/Gzc8roWJqW
新人さんに、歩行練習時の歩行速度をアドバイスする際に悩んでいました。 そんな時にこの論文が役立ちました。 健常者での研究ですが、歩行速度での筋活動の違いなどが示されており、効果のある歩行練習のアドバイスに役立ちます。 https://t.co/Dy0R2NiaAC
学術誌作業療法にPublishされました。まだまだ投稿予定のものがございます。引き続き本領域の発展へ進めて参ります。 #ICU #ICOT #救命・集中治療における作業療法研究会 https://t.co/492T1jWd48
mediVRカグラ、ハンパねぇーー! https://t.co/9xTwtFnsNy #OPTA2022
株式会社PREVENTが提供するモバイルヘルスを活用した疾病管理プログラムは、血管疾患発症リスクの高い生活習慣病既往者の血圧を下げる可能性がある。 By 金居 督之 @kanaimasa https://t.co/GiN6jDfBbO #circ_rep https://t.co/ZtAchTpLaW
フレイルを呈する心血管疾患患者の第Ⅱ相心臓リハビリテーションの有効性について不安の改善を含めた検討 第Ⅱ相心臓リハビリテーションに参加したフレイル心血管患者において身体機能が改善したが、不安の有意な改善は見られず https://t.co/TU2vPrb4OK
リハビリテーション医学における薬物療法と薬剤師の役割というInvited ReviewがPRMに掲載されました。病棟薬剤師の役割を具体的に提言しました。オープンアクセスです㊗️ #リハ薬剤 Pharmacotherapy and the Role of Pharmacists in Rehabilitation Medicine https://t.co/E69K6qWuWY https://t.co/35iodPIe9l
こちらの論文がリンオンデラジオで話をした、論文のspinに関する研究です。 アブストラクトばかり読んでるいるのは間違った解釈をする可能性があります。 https://t.co/qLjWa6h2cP https://t.co/iEEkXOvcpN

22 0 0 0 OA 私の3冊

「私の3冊」という原稿が総合リハビリテーション誌に載りました 若い医療者に役立つ図書を紹介するコーナーですが、あえて、行動経済学の本(カーネマン)を入れました 実社会に関わる認知バイアスを知るには行動経済学を少し知るといいです https://t.co/3WGsAmbZM2
「脳卒中のリハビリテーションに関するYouTube 動画の質」 YouTubeで勉強しているという若手もいると思いますが、この調査報告を読んだ上で、動画の取捨選択ができると、グッと視聴する動画の質が高まりますね。 情報を選ぶ力が求められていると思います。 https://t.co/wpRri5E0XM
大学院でやった研究がようやく雑誌「作業療法」に掲載されました〜!OT学会の演題がこれの続きなのでギリギリ間に合った
A case report of #Radiofrequency lesioning for secondary focal hand #dystonia. We used deterministic #tractography to identify the target. #ジストニア に対する #視床凝固術 をした報告です。#脳卒中後遺症 ですが #痙縮 との鑑別が重要です。 https://t.co/UsOqnEN0EQ https://t.co/bfPgAdZmBl

1 0 0 0 OA 創刊によせて

総合理学療法学が創刊されましたね
「運動の効果と可能性を知る! -理学療法と臓器連関-」 高橋哲也先生の講演を聴講中。 納得することが多い。勉強し直す必要がありますね。気になる方は、こちらを見てみてください。 https://t.co/plbkWok3rd #日研おおいた
No6.回復期リハビリテーション病棟の脳損傷患者における嚥下障害の機能予後 回復期リハ病棟で在宅復帰のキーポイントになるのが、嚥下と排泄介助、移動かなって思っています。MMSEやRCPMなども組み合わせて、現場的にも判断材料の1つになりそうです。 https://t.co/waIvEswWrO
脳卒中重度片麻痺の歩行トレーニングの考え方や長下肢装具のカットダウンの考え方や歩行の神経回路などが分かりやすくまとまっています。 オススメです✏️ https://t.co/QDDEql3lRJ
どうやってPTが歩行自立を決めているか。 結局主観が多いらしい。 病院や住んでる地域によって歩行自立度は変わるやろうな。 環境要因が自立度に関わりそうやのに予後予測するのって何の意味があるか分からんくなってきた。 https://t.co/CMUwRiitO7
関節内温度が32℃ これは知らなかった。 だからどうした?という内容が興味深い。 関節軟骨基質再生のための至適温度の探究 https://t.co/bLJ8sjQWly
ちなみにこの時間差が増えるほど、このp3にあるリストにチェックが増える印象です。印象。 松田徹 理学療法士の臨床判断による転倒予測の視点と予測の確かさ -臨床経験10年以上の理学療法士での検討- https://t.co/MNPD3rr74A https://t.co/CMW8hz8OmI
日本臨床神経生理学会学術大会 第50回記念大会 関連学会合同シンポジウム20 痛みの客観的な評価と臨床活用への挑戦(日本運動器疼痛学会) 身体知覚異常及び運動恐怖の客観的評価の試み https://t.co/XeRrUFI42g
「痛みに対する評価とリハビリテーション方略」 同級生の西上氏の総説です。僕の知るかぎりここまで痛みの病態に応じて評価すべき項目を網羅的、かつ簡潔に説明されている総説は読んだことがありません。サークルのゲストトークの第1回に登場してくれるのでご期待ください。 https://t.co/Pe1ROuvt4y
「腰痛に対するリハビリテーション」講師 多々良大輔先生の記事(理学療法ジャーナル)です。 https://t.co/3Stp2001qP 無料版では一部のみですが、多々良先生のお人柄を感じることができます。リハオンスタッフの私もそうですが、きっとファンになりたくなるはずです。ぜひご覧ください!
【階段降段と速度】 (田邊ら:2015) 1足1段の降段動作において 速度が 速ければ足を着く際の衝撃が強く 遅ければ逆足を降す時のブレーキにより力が必要 https://t.co/uCNUGaQpP0 https://t.co/fbJuUiiXqQ

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