著者
和田 修 行川 敏正 宮野 信治 福田 良 芳賀 亮 沼田 健二
出版者
一般社団法人電子情報通信学会
雑誌
電子情報通信学会技術研究報告. ICD, 集積回路 (ISSN:09135685)
巻号頁・発行日
vol.100, no.5, pp.1-6, 2000-04-13

ロジック混載DRAMマクロに適した不良セル救済効率の高いデータ線シフトリダンダンシ方式について報告する。データ線シフトリダンダンシ方式は、DRAM内部のグローバルデータ線と入出力バッファの接続をシフトすることにより, 欠陥ビット線を救済する方式でロジック混載DRAM等、高速動作が要求されるDRAMには適した方式である。本方式を採用した混載DRAMマクロは周波数200MHzで動作し、データ転送レート51.2Gbit/sを実現した。
著者
三浦 克己
出版者
中京大学
雑誌
中京大学教養論叢 (ISSN:02867982)
巻号頁・発行日
vol.7, pp.61-71, 1966-12-05

1) Stone-Blundell のクロマトグラフィーに対し, 〓紙片の酸塩前処理を考案して改良法を作出した。2) マダケリグニンは若竹程p-ヒドロキシフェニル系の第1次リグニン構成単位がグアヤシル系及びシリンギル系のものより相対的に多量含まれている。3) マダケ成竹粉に常圧下の沸点 (102°) で硫酸塩法蒸煮液を作用させると, グアヤシル系及びシリンギル系のリグニン単位に比べて, p-ヒドロキシフェニル系の単位は容易に溶出するか, もしくはニトロベンゼン酸化によってp-ヒドロキシベンズアルデヒドを生成し得ない物質に変化すると考えられる。4) マダケ, バガス及び稲藁の粉末を120°で30分間, 中性亜硫酸塩蒸煮すると第1次リグニン構成単位の溶出傾向はほぼp-ヒドロキシフェニル系>グアヤシル系>シリンギル系の順位となった。尚本研究の一部は1956年11月12日, 第1回りグニン化学討論会に於て発表した。最後にシリングアルデヒドの標品を分譲賜った大阪大学工学部八浜研究室岡部先生, 並びに本研究の指導を賜った大阪府立大学大野教授, 五十野助教授に深く謝意を表するものである。

1 0 0 0 OA 時計の経済学

著者
久保田 浩司
出版者
一般社団法人日本時計学会
雑誌
日本時計学会誌 (ISSN:00290416)
巻号頁・発行日
no.150, pp.26-35, 1994-09-20

1 0 0 0 IR スウェーデン

著者
横山 悦生
出版者
ニチブン
雑誌
CD-ROM版技術科教育実践講座
巻号頁・発行日
2002-06-25
著者
金田 芳孝 甲斐 明 酒徳 治三郎
出版者
社団法人日本泌尿器科学会
雑誌
日本泌尿器科學會雜誌 (ISSN:00215287)
巻号頁・発行日
vol.83, no.9, pp.1417-1422, 1992-09-20
被引用文献数
2

同一部位に長期に嵌頓した尿管結石では,ESWLにより破砕されたにもかかわらず,微細砕石片と尿管狭窄が長期に残存し,水腎・水尿管症の残存あるいは悪化する症例が時に認められる.そのような5例5腎単位について,経皮的(4)あるいは経尿道的(1)バルーン拡張術を実施した.拡張にはバルーンダイレーショソカテーテル(7fr、拡張径6mm拡張バルーン長4/10cm Bard杜)を使用した.拡張術後,尿管ステント(7/8. 2fr.)を4〜8週間留置し,尿管ステント抜去後4〜8週間にて腎盂造影を実施した.4例4腎単位において残石片の排出と水腎・水尿管の著明な改善をみた.1例1腎単位では砕石片の残存はあるものの,水腎・水尿管の改善が認められた.すなわち5例全例に有用な結果が得られた.結石摘出術は不要であった.本法の有用性の確立には,さらに症例を重ねることと,より長期の経過観察が必要である.
著者
田中 義信 津和 秀夫 角園 睦美
出版者
公益社団法人精密工学会
雑誌
精密機械 (ISSN:03743543)
巻号頁・発行日
vol.30, no.355, pp.637-644, 1964-08-05
被引用文献数
5
著者
岩下 茂信 宮嶋 浩志 村上 和彰
出版者
一般社団法人情報処理学会
雑誌
情報処理学会研究報告計算機アーキテクチャ(ARC)
巻号頁・発行日
vol.1995, no.80, pp.1-8, 1995-08-23
被引用文献数
14

21世紀初頭の製品化を目指して,新しい汎用マイクロプロセッサ・アーキテクチャPPRAM(arallel Processing Random Access Memory/Practical Parallel Random Access Machin)を提案している.PPRAMとは,一言で言えば「大容量メモリおよび複数のプロセッサを1チップに集積し,分散メモリ型マルチプロセッサ構成により本質的に高いチップ内メモリ・バンド巾を活用すると同時に,グローバル・レジスタ・ファイルを各プロセッサが共有することでチップ内プロセッサ間での超低レイテンシ通信/同期を可能にしたオンチップ・マルチプロセッサ・アーキテクチャ」である.本稿では,個々のインプリメンテーション(=アーキテクチャ)に依存しない,PPRAMのアーキテクチャ上の枠組(rchitcctural framewor)について述べている.
著者
横田 雅也 築地 立家 藤井 愼二 伊藤 大雄
出版者
一般社団法人電子情報通信学会
雑誌
電子情報通信学会論文誌. D-I, 情報・システム, I-情報処理 (ISSN:09151915)
巻号頁・発行日
vol.84, no.1, pp.58-61, 2001-01-01
被引用文献数
1

縦横Nますに王将を除く各駒がO(N)枚ずつ配置されている盤面が与えられたとき, 詰み手順があるかどうかを判定する問題を一般化つめ将棋問題と呼ぶ.伊藤らはその計算複雑さがNP困難であることを証明した.本論文では盤面とともに手数の上限を単進数で与えたときの一般化詰め将棋問題がPSPACE完全であることを証明する.