出版者
大手前女子大学
巻号頁・発行日
1967
著者
Aya Kojima Hisashi Kubota Masatoshi Yoshida Shinsuke Ichihara Shingo Yoshida
出版者
Eastern Asia Society for Transportation Studies
雑誌
Proceedings of the Eastern Asia Society for Transportation Studies
巻号頁・発行日
pp.376, 2011 (Released:2011-09-30)

This study aimed at finding appropriate interval of ranged speed hump from the viewpoint of noise and vibration as well as effect of speed reduction through two experimental installation. In the experiment, "sinusoidal mobile humps" were used. In the first experiment, conducted in Kokubunji city, it was found that 60m-inerval can reduce speed less than 30km/h in all over the road section. However, residents complained the noise caused by re-acceleration. In the second experiment conducted in Bunkyo-ward, Tokyo, the intervals between humps reduced to 20m to make drivers to "give up" to re-accelerate. Judging from the result of questionnaire survey and noise observation, it was successful.

1 0 0 0 山形 : 歌集

著者
村山道雄 著
出版者
潮汐会
巻号頁・発行日
1955
著者
川戸 好武
出版者
日本哲学会
雑誌
哲学 (ISSN:03873358)
巻号頁・発行日
vol.1963, no.13, pp.31-47, 1963-03-31 (Released:2009-07-23)
参考文献数
32

1 0 0 0 放送教育

出版者
日本放送教育協会
巻号頁・発行日
vol.33(5), no.353, 1978-08
著者
浅井 悠佑 青木 俊介 米澤 拓郎 河口 信夫
雑誌
研究報告ユビキタスコンピューティングシステム(UBI) (ISSN:21888698)
巻号頁・発行日
vol.2022-UBI-75, no.21, pp.1-8, 2022-08-29

コンピューティング技術や深層学習技術の発達に伴い,自走式配送ロボット (AMR) の利用が進んでいる.産業面での利用も加速しており,物流倉庫においては配送ロボットがピッキング作業の一部を担うなど,オートメーション化の流れは必至であると言える.しかし,物流倉庫には棚や商品が所狭しと置かれており,ナビゲーションをする際には多くの死角が存在する.従来の AMR は搭載センサのみを用いてナビゲーションするため,死角の多い環境においては,衝突の危険性がある.死角となりうる箇所を対象に見えない障害物の動きを対象とした手法が提案されているが,死角の場所が建物に依存している場合や実験室環境もしくは簡易なシミュレーションによる検証のみにとどまっている場合が多い.そこで本研究では,これらの問題を解決するために実環境でのセンシングを行い,センシング情報を配送ロボットナビゲーションに利用する仕組みを提案する.死角の位置の変化を念頭に,時間変化を考慮したコストマップ構築手法を提案し,実際の物流倉庫を模したシミュレーション環境において実験,評価を行う.
著者
葛西 和真 阿部 昭博 市川 尚 富澤 浩樹
雑誌
研究報告ユビキタスコンピューティングシステム(UBI) (ISSN:21888698)
巻号頁・発行日
vol.2022-UBI-75, no.14, pp.1-7, 2022-08-29

高齢者の健康維持のためには日常的に身体活動を行うことが効果的とされているが,現状においては高齢者のおよそ半数は厚生労働省の身体活動量基準を達成できていないとの指摘もある.また,高齢者に焦点を当てて身体活動促進の介入を行う研究は様々あるが,デジタル技術の介入を伴う研究はこれまであまり議論が進んでいなかった.本研究では,高齢者に対する意向調査を踏まえ,ウェアラブルデバイス及びモバイル端末を活用し,デジタル技術の介入を伴う高齢者身体活動支援システムの提案を行う.

1 0 0 0 次元論

著者
森田紀一 著
出版者
岩波書店
巻号頁・発行日
1950
著者
難波 美和子 森本 素世子 小松 久恵
出版者
熊本県立大学
雑誌
基盤研究(B)
巻号頁・発行日
2017-04-01

2018年度の実績を踏まえ、引き続き、インドの英語文学の状況の調査を行った。加えて、2019年度にはインドの英語教育の実情の把握と研究交流を行った。研究交流として、本年度はデリー大学よりMunish Tamang教授を招聘した。Tamang教授をメイン・スピーカーとして2019年10月に熊本県立大学で開催された日本英文学会九州支部大会において、シンポジウム“English Literature Education in India, Past and Present, With Reference to the Japanese Experience”を開催した。シンポジウムでは斎藤一氏(筑波大学准教授)から日本の英文学教育における政治性、青木敬子氏(明治大学講師)からイギリスにおける英文学教育の生成について紹介があり、英文学教育の多層性が明示された。その後、Tamang教授と熊本県立大学、京都府立大学、淑徳大学の各機関で研究交流を行った。そのほか、横浜市大倉記念館で公開講演会を行い、市民向けにインドの英語文学と教育への理解を図った。今後はTamang教授とともにインドと日本の英語文学教育について研究交流を継続する予定である。2月と3月には研究協力者がインドに渡航し、情報収集と研究交流を行ったが、3月に予定していた本年度の研究を総括する研究会は、COVID-19感染防止のため、中止となり中断している。

1 0 0 0 文藝文化

著者
栗山理一編者代表
出版者
雄松堂書店
巻号頁・発行日
2007

1 0 0 0 OA 化学工芸宝鑑

著者
鈴木彦馬 編
出版者
南江堂
巻号頁・発行日
1896