著者

平井 康宏 酒井 伸一 高月 紘

出版者

廃棄物学会

雑誌

廃棄物学会研究発表会講演論文集 = Proceedings of the Annual Conference of the Japan Society of Waste Management Experts

巻号頁・発行日

vol.10, no.1, pp.225-227, 1999-10-10

被引用文献数

4

著者

大蔵省印刷局 [編]

出版者

日本マイクロ写真

巻号頁・発行日

vol.1891年11月02日, 1891-11-02

著者

井上 薫 山崎 正之

出版者

東海大学

雑誌

東海大学紀要. 工学部 (ISSN:05636787)

巻号頁・発行日

vol.45, no.2, pp.19-22, 2006-03-31

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Some students in their study of wave motion have asked us "could you explain the contradiction that exists between the principles of superposition of waves and the energy conservation law?" We will answer the question in this paper. This question arises from their focusing only on either the constructive or destructive aspect of superposition of waves. They must pay attention to both aspects of superposition.

著者

井澤 修平 城月 健太郎 菅谷 渚 小川 奈美子 鈴木 克彦 野村 忍

出版者

日本補完代替医療学会

雑誌

日本補完代替医療学会誌 (ISSN:13487922)

巻号頁・発行日

vol.4, no.3, pp.91-101, 2007

被引用文献数

17 34

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近年,疾病予防などの観点からストレスの評価法に注目が集まっている.本稿では唾液を用いたストレス評価について概説した.人の唾液には様々なストレス関連物質が存在することがわかっており,非侵襲的なストレス評価法として利用できる可能性が考えられる.唾液採取,検体の取り扱い,測定などの基本的事項を紹介し,唾液より測定可能な 7 つの物質(コルチゾール,デヒドロエピアンドロステロン,テストステロン,クロモグラニン A,3-メトキシ-4-ハイドロキシフェニルグリコール,α アミラーゼ,分泌型免疫グロブリン A)の各種ストレスとの関連や使用の際の留意点を概観した.最後に目的や状況に応じた唾液によるストレス評価の方法や今後の課題について述べた.<br>

著者

国立国会図書館国際子ども図書館

出版者

国立国会図書館

巻号頁・発行日

2012-09-25

著者

戸田典子

出版者

国立国会図書館

雑誌

レファレンス (ISSN:1349208X)

巻号頁・発行日

no.688, 2008-05

著者

Sheftall Mordecai G

巻号頁・発行日

2008

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制度:新 ; 報告番号:甲2751号 ; 学位の種類:博士(学術) ; 授与年月日:2009/1/26 ; 早大学位記番号:新4950

著者

大森 淳史

出版者

帝塚山学院大学

雑誌

帝塚山學院大学研究論集. 文学部 (ISSN:1346485X)

巻号頁・発行日

vol.43, pp.1-14, 2008

著者

早川 良 水口 毅

出版者

京都大学数理解析研究所

雑誌

数理解析研究所講究録 (ISSN:18802818)

巻号頁・発行日

vol.1796, pp.26-30, 2012-06

著者

夏目 健一郎

出版者

国立研究開発法人 科学技術振興機構

雑誌

情報管理 (ISSN:00217298)

巻号頁・発行日

vol.56, no.11, pp.790-793, 2014-02-01 (Released:2014-02-01)

著者

白岩一彦

出版者

国立国会図書館

雑誌

参考書誌研究 (ISSN:18849997)

巻号頁・発行日

no.69, 2008-10-24

著者

小島 峯雄 福田 信臣 川井 夫規子 広瀬 洋 大島 健次郎 小林 成禎 高橋 善弥太 足立 信幸 眞弓 忠

出版者

一般社団法人 日本肝臓学会

雑誌

肝臓 (ISSN:04514203)

巻号頁・発行日

vol.19, no.3, pp.250-255, 1978-03-25 (Released:2010-01-19)

参考文献数

11

被引用文献数

2 2

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昭和50年7月より昭和52年7月までに岐阜県立岐阜病院第2内科に入院したB型急性肝炎の独身を除く16同居家族の調査を施行した.家族構成は夫婦のみ1組,子供のある夫婦15組であった.夫婦のB型急性肝炎5組が発見され,いずれも約4ケ月の間隔で発症し,夫婦間感染が推定された.発端者の入院1週以内の調査により,子供を有する15家族のうち12家族(80%)に子供のHBs抗原陽性者が28例中14例に認められ,その1例を除く全例がHBc抗体高力価陽性で,HBウイルス持続感染者と考えられた.その年齢は1歳3ケ月から6歳であったが,3歳以下の乳幼児15人中12人(80%)がHBs抗原陽性であった.HBs抗原陽性の子供を持つ親の急性肝炎の初発は妻9例に対し夫3例で,この結果HBウイルス持続感染の子供から親特に母親にHBウイルス感染がおこり,急性肝炎が発症すると推定した.HBウイルス持続感染の子供,B型急性肝炎の一部の感染源として,医療との関係を考慮する必要があるものが存在した.

著者

中野 冨子 大西 愛 ナカノ トミコ オオニシ アイ Onishi Ai Nakano Tomiko

出版者

大阪大学五十年史資料・編集室

雑誌

大阪大学史紀要 (ISSN:03897621)

巻号頁・発行日

vol.3, pp.70-76, 1983-11-30

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話し手/中野冨子

著者

坂口 嘉之 美濃 導彦 池田 克夫

出版者

一般社団法人電子情報通信学会

雑誌

電子情報通信学会論文誌. D-II, 情報・システム, II-情報処理 (ISSN:09151923)

巻号頁・発行日

vol.78, no.3, pp.483-491, 1995-03-25

参考文献数

20

被引用文献数

14

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衣服の数値計算において,動的に変形する衣服と人体との衝突を,摩擦と跳ね返りの影響をも含んだ制約条件とみなした制約充足型アプローチによる衝突の影響の計算方法とその応用について述べる.衣服の変形過程は,衣服の自己衝突と人体形状に影響されるため,衣服形状を計算するには,これらとの衝突を計算する必要がある.また,衣服を着た人間の動きを表現する場合には,衣服の動きと人体の動きの両方を考慮した衝突計算を行わなければならなず,複雑で時間のかかる処理となる.しかし,人体の動きと衣服の動きの相対速度が十分小さい場合には,衣服から人体への衝突だけに注目すればよく,計算速度を向上させることができる.計算実験として,実際の婦人用ワンピースの型紙と,実測の布特性を用いて,距離画像から作成した人体モデルに着せつけた.その結果,布が人体表面を滑らかにすべるような状況が計算でき,計算結果は実物の形状に近いものになった.

著者

堀田 新五郎

出版者

奈良県立大学

雑誌

奈良県立商科大学研究季報 (ISSN:09159371)

巻号頁・発行日

vol.5, no.2, pp.57-65, 1994-10-10

著者

竹内 俊貴 鳴海 拓志 西村 邦裕 谷川 智洋 廣瀬 通孝

出版者

一般社団法人映像情報メディア学会

雑誌

映像情報メディア学会技術報告 (ISSN:13426893)

巻号頁・発行日

vol.34, no.25, pp.99-104, 2010-06-29

参考文献数

10

被引用文献数

6

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本研究では,過去の購買情報から未来の消費行動を予測・提示することで,ユーザの収支バランスの改善を図ることを目的とする.まず,レシートをスキャン・OCR(光学文字認識)することで,店名・住所・電話番号・消費金額といった購買情報を記録した(レシートログ).大量のレシートログを可視化することで,消費行動には時間的・場所的周期性があることを発見した.そして,周期性を利用し,未来の消費金額・可能性を予測・提示するアプリケーションを開発した.それらを実際にユーザに利用してもらい,評価することで,予測提示がユーザの消費行動に影響を与えることが分かった.

著者

和田 哲也 友添 秀則

出版者

社団法人日本体育学会

雑誌

体育學研究 (ISSN:04846710)

巻号頁・発行日

vol.38, no.5, pp.337-348, 1994-01-01

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The purpose of the present study was to clarify the activity of kenjyutsu, the traditional physical culture in Japan, practiced as a match or sport in the latter period of Edo era. The object of this study was Sekiguchi-school of Takeda family that was transmitted in the Yoshino River area in the province of Awa (Tokushima prefecture) . The authors investigated the actual condition and character of kenjyutsu in those days using the historical materials of "nogeiko" (the outdoor meet of kenjyutsu) of the school. The findings of this study were summarized as follows : 1) The "taryu-jiai", in which kenjyutsu had come to be practiced as a match in the latter period of Edo era, was carried mainly by the common people rather than the people in the class of samurai and was activated all over the country. 2) "Nogeiko" of Sekiguchi-school of Takeda family was intended to open to the public from the beginning, and it was planned elaborately and practiced systematically. Almost all of the matches in the "nogeiko" were practiced by one person against one, though these were practiced with some formations supposing an actual battle, and there were "metsuke"(referee) who judged victory or defeat. 3) These matches were practiced under the free and large-hearted atmosphere beeing unbound to the ethical idea of Confucianism, and this "nogeiko" had a character of an amusement or pleasure of the common people. 4) This case means that kenjyutsu was practiced as an activity of a match or sport, whose style agreed with several melkmarls pointed by Guttmann, in the province far from the governmental center of this country. This is assumed not to be particular in the area of Tokushima prefecture but to be general in the localities of this country in those days. 5) Practice of kenjyutsu as a match or sport like this and accumulation of the experience,which became a basic condition to accept modern sports since Meiji era in japan, seems to make the rapid diffusion of it easily.

著者

柏原 正樹 (述) 三輪 哲二 (記)

出版者

京都大学数理解析研究所

雑誌

数理解析研究所講究録 (ISSN:18802818)

巻号頁・発行日

vol.238, pp.60-147, 1975-05

著者

山口 正二 田村 友美

出版者

日本教育心理学会

雑誌

日本教育心理学会総会発表論文集

巻号頁・発行日

no.49, 2007-08

著者

大蔵省印刷局 [編]

出版者

日本マイクロ写真

巻号頁・発行日

vol.1930年12月06日, 1930-12-06