1 0 0 0 OA 官報

著者
大蔵省印刷局 [編]
出版者
日本マイクロ写真
巻号頁・発行日
vol.1921年03月09日, 1921-03-09

1 0 0 0 OA 官報

著者
大蔵省印刷局 [編]
出版者
日本マイクロ写真
巻号頁・発行日
vol.1944年03月07日, 1944-03-07

1 0 0 0 OA 官報

著者
大蔵省印刷局 [編]
出版者
日本マイクロ写真
巻号頁・発行日
vol.1945年10月23日, 1945-10-23

1 0 0 0 OA 官報

著者
大蔵省印刷局 [編]
出版者
日本マイクロ写真
巻号頁・発行日
vol.1949年12月05日, 1949-12-05
著者
大谷 珠代
出版者
日経BP社
雑誌
日経レストラン (ISSN:09147845)
巻号頁・発行日
no.422, pp.90-93, 2010-02

八戸前沖サバを持つ沢上店主。温かい海のサバは粗脂肪分が10〜11%だが、このサバは平均25%と大トロ並み。無名だったが、沢上店主らの活動でこの1〜2年で知られるようになった左:「銀サバの刺身」。船凍サバを飲食店で食べられるのはここだけ。
著者
住田 幾子
出版者
梅光学院大学
雑誌
日本文学研究 (ISSN:02862948)
巻号頁・発行日
vol.21, pp.177-186, 1985-11-01
著者
国際研究・協力部
巻号頁・発行日
2009-11

はしがき........................... 3概要..... 4セクション1:序論......... 5状況及び背景........5課題及び緊張関係7‐万人のための基礎教育とESD......7‐ESD のより広範な目的...8‐ESD とEFA の社会的及び地理的な重点事項と支持者...........9「セクション1:序論」のまとめ..11セクション2:MDG 達成に向けたESD の戦略的役割........ 13開発と環境に関係する重要な問題及びアジェンダの結び付け13‐持続可能な開発とMDG..............13‐ESD、貧困削減、及び気候変動.15‐MDG に向けた多セクター型アプローチの推進にかかわるESD の役割..........16貧困削減とESD..18‐貧困削減の概念.............18‐ESD と貧困の防止.........19‐ESD、EFA、及び貧困削減・防止の相互関係.........21一般のMDG に対する認識の促進、MDG への提携及び支援の構築.....23「セクション2:MDG 達成に向けたESD の戦略的役割」のまとめ....24セクション3:EFA の国及び国際アジェンダにおけるESD の地位の引き上げ............ 25相互理解、合同学習、及び運用連携に向けてのESD・EFA 支持者の巻き込み.25ESD、EFA、及び教育・学習擁護論..............26ESD がEFA アジェンダに対して提供できるもの......27EFA がESD アジェンダに対して提供できるもの......28ESD と質の高いアジェンダ............29‐価値観を重視するESD.31‐カリキュラムに対する学際的、多セクター型、地域・土着重視型のアプローチを重視するESD..32‐質の高い教育に関するコンセンサス.........342‐生涯学習、コミュニティ学習、及び社会学習........35‐評価、対象、及び指標..36「セクション3:EFA の国及び国際アジェンダにおけるESD の地位の引き上げ」のまとめ..............37セクション4:実現に向けて...... 39支持者、学習、及び運用にかかわる連携.....39‐参加とオーナーシップ..39‐二国間・多国籍ドナーの提携関係を構築する........40‐ESD 及びEFA における能力開発41‐インフォーマル学習及び学習組織におけるESD とEFA のシナジー42‐教育・学習の擁護論を強調するための運用上の連携...........42EFA プロセスへのESD の組み込み43‐現在のプロセス及びメカニズムの中における統合のための機会.......43‐グローバル・モニタリング・レポート(GMR)...44‐合同での質の高いモニタリング・評価メカニズムへ向けての歩み...45「セクション4:実現に向けて」のまとめ..46文献リスト....... 48付録1:EFA-ESD 対話に関する議論の概要............ 54付録2:指標的研究アジェンダ.. 58付録3:社会参加に関する貧困と結果的貧困の緩和に対するESD とEFA の貢献の潜在的可能性の概要......... 60付録4:万人のための持続発展教育(ESDFA):段階式道しるべの例............. 62付録5:EFA のための主要メカニズムの概要......... 64付録6:EFA-ESD 対話に関する背景ペーパーに対する委任事項....... 67付録7:用語.... 69
著者
Saeko Osawa Naoto Katakami Akio Kuroda Mitsuyoshi Takahara Fumie Sakamoto Dan Kawamori Takaaki Matsuoka Munehide Matsuhisa Iichiro Shimomura
出版者
一般社団法人 日本動脈硬化学会
雑誌
Journal of Atherosclerosis and Thrombosis (ISSN:13403478)
巻号頁・発行日
pp.35592, (Released:2016-09-02)
参考文献数
49
被引用文献数
25

Aim: Accumulation level of fluorescent advanced glycation end products (AGEs) in the skin can be measured non-invasively as skin autofluorescence (skin AF) by autofluorescence reader. The aim of this study was to assess possible associations between skin AF and diabetic complications, especially early-stage atherosclerosis, in Japanese type 1 diabetic patients.Methods: Skin AF was measured by AGE reader® in 105 Japanese type 1 diabetic patients (34 men and 71 women, aged 37.4±12.4 years (±SD)) and 23 age-matched healthy non-diabetic subjects. Ultrasonic carotid intima-media thickness (IMT), ankle-brachial index (ABI), and brachial ankle pulse wave velocity (baPWV) were evaluated as indices of early-stage diabetic macroangiopathy. Urinary albumin-to-creatinine ratio (UACR), the coefficient of variation of R-R intervals (CVR-R), and presence of retinopathy were also evaluated.Results: Skin AF values were significantly higher in type 1 diabetic patients than in healthy controls (2.07±0.50 (mean±SD) and 1.90±0.26, respectively, p=0.024). Skin AF was associated with carotid IMT (r=0.446, p<0.001) and baPWV (r=0.450, p<0.001), but not with ABI (r=-0.019, p=0.8488). Notably, skin AF was an independent risk factor for IMT thickening. Similarly, skin AF was associated with log (UACR) (r=0.194, p=0.049) and was an independent risk factor for UACR. Furthermore, skin AF values were significantly higher in patients with diabetic retinopathy than in those without (2.21±0.08 and 1.97±0.06, respectively, p=0.020).Conclusions: Skin AF was significantly associated with the presence and/or severity of diabetic complications and was an independent risk factor for carotid atherosclerosis.

1 0 0 0 OA 官報

著者
大蔵省印刷局 [編]
出版者
日本マイクロ写真
巻号頁・発行日
vol.1941年01月09日, 1941-01-09

1 0 0 0 OA 官報

著者
大蔵省印刷局 [編]
出版者
日本マイクロ写真
巻号頁・発行日
vol.1897年03月19日, 1897-03-19
著者
大高 順雄
出版者
大手前大学・大手前短期大学
雑誌
大手前大学論集 (ISSN:1882644X)
巻号頁・発行日
vol.10, pp.259-293, 2009

La parahypotaxe est une proposition complexe dont la protase a conjonction hypotaxique est suivie d'une apodose, precedee d'une conjonction parataxique `et' ou `si'. Cette construction, attestee deja en grec et en latin classiques, est utilisee souvent dans les proses en langues romanes du milieu a la fin du moyen age. Notre article traite du texte francien du manuscrit OUL 1 de la Bibliotheque de l'universite Otemae : La destruction de Troye la grant, qui pourrait etre date vers 1450. Nous avons releve tous les exemples avec 12 conjonctions de la protase : `a ce que', `afin que', `avant que', `combien que', `incontinent que', `ja soit ce que', `lorsque', `lors quant', `puis que', `quant', `si', `se'. Et nous avons analyse les rapports entre la protase et l'apodose precedee de `et' ou de `si', suivant les temps et les modes verbaux. Nous avons tire des conclusions, qui pourraient servir a comprendre un etat de langue francaise de cette epoque.

1 0 0 0 衣生活

著者
衣生活研究会
出版者
衣生活研究会
巻号頁・発行日
vol.28(6), no.261, 1985-11
著者
ヨー ヨー 桑野 玲子
出版者
東京大学生産技術研究所
雑誌
生産研究 (ISSN:0037105X)
巻号頁・発行日
vol.66, no.4, pp.341-344, 2014-07-01 (Released:2014-09-27)
参考文献数
6

盛土や斜面に繰返し雨水が浸透することにより土粒子が流出しパイプ状の水みちができる場合があり,ソイルパイプと呼ばれる.浸透した雨水を速やかに排水する効果が期待されるものの,何らかの理由で水みちが閉塞された場合は一転して危険であるうえ,土構造内に空隙を有することになり構造上の弱点となりうる.本研究では,三軸試験供試体内にグルコースを溶解させることにより人工的なパイプ生成を試み,供試体の変形強度特性に対するパイプの数や拘束圧,土の密度の影響を調べた.

1 0 0 0 OA 官報

著者
大蔵省印刷局 [編]
出版者
日本マイクロ写真
巻号頁・発行日
vol.1948年02月20日, 1948-02-20
著者
濱尾 章二 宮下 友美 萩原 信介 森 貴久
出版者
日本鳥学会
雑誌
日本鳥学会誌 (ISSN:0913400X)
巻号頁・発行日
vol.59, no.2, pp.139-147, 2010-10-20 (Released:2010-11-08)
参考文献数
28
被引用文献数
1 7

東京都心の隔離された緑地である国立科学博物館附属自然教育園において,冬季に捕獲した鳥の糞に含まれる種子を分析した.また,種子を排泄した鳥種の口角幅と採食されていた果実の直径を計測し,比較した.8種の鳥の糞から9種の植物種子が見出された.特に,ヒヨドリHypsipetes amaurotis,ツグミTurdus naumanni,メジロZosterops japonicusが93%の種子を排泄していた.これら3種は生息個体数も多かったことから,重要な種子散布者になっていると考えられた.種子は1種を除き,調査地内に見られる植物のものであったことから,調査地内外での種子の移動は少ないものと考えられた.鳥は口角幅より小さな果実を採食している場合もあれば,大きな果実を採食している場合もあった.ルリビタキ Tarsiger cyanurus,メジロ,アオジEmberiza spodocephalaでは,口角幅の最大値よりも果実直径の最小値の方が大きなイイギリIdesia polycarpaを採食していた.口角幅を超える大きさの果実を採食していたのは,結実期を過ぎていたことや都市緑地であることから,果実の選択が制約を受けていたためである可能性がある.
著者
辻 順行 黒水 丈次 豊原 敏光
出版者
The Japan Society of Coloproctology
雑誌
日本大腸肛門病学会雑誌 (ISSN:00471801)
巻号頁・発行日
vol.52, no.10, pp.1030-1037, 1999-10-01
被引用文献数
2

平成9年4月から平成11年3月までに当クリニックで行われたday surgeryの218例を対象として分析を加え, 以下の結果を得た. (1) 同時期にクリニックで手術が決定された症例の内訳をみると, day surgeryが59%, 短期入院手術が5%, 普通の入院手術が36%で, day surgeryが過半数を占めた.また希望の入院日数に関するアンケートをみるとday surgeryが41.2%, 1週間までの入院が56.9%で計98.1%を占めた.以上より肛門疾患の入院日数は今後ますます短くなると思われた. (2) day surgeryの麻酔 (仙骨硬膜外麻酔または局所麻酔) については施行時の疼痛の強さ, 施行の際の難易性, 合併症の頻度, 診療時間等を十分に検討した上で決定すべきであると思われた. (3) 術後の早期出血については術後の安静時間を十分に確保すること, 創面に対し止血綿を使用するなど十分な止血操作を加えることで防止は可能と思われた.また痔核の晩期出血については最低3週間は溶解しない吸収糸の使用, 根部結紮にゴム輪結紮の併用や口側粘膜下に硬化剤の注射, 排便指導等を行うことで極力減らせると思われた. (4) 術後の疼痛については閉鎖術式の場合, 半閉鎖の高さを浅くする, 上皮のみを縫合するなど肛門の緊張を上げない工夫をし, 術前より緊張の高い症例では術中に緊張を下げる操作を加える, 嵌頓痔核の手術はしない.また結紮切除の数は肛門の緊張が弱い症例を除いては2ヵ所までとし, それ以上は二期的手術, 短期入院手術とすること等で軽減できると思われた.またアンケートをとると術後の鎮痛剤として, 坐薬は患者の挿入時の不安が強く, 経口薬が適当であると思われた. (5) 費用の点でday surgeryと2週間入院手術症例の比較を痔核症例で行うとday surgeryは入院手術の約1/4であった.

1 0 0 0 OA 官報

著者
大蔵省印刷局 [編]
出版者
日本マイクロ写真
巻号頁・発行日
vol.1922年12月14日, 1922-12-14
著者
岡田 成幸 坂井 忍
出版者
地域安全学会
雑誌
地域安全学会論文報告集
巻号頁・発行日
no.4, pp.277-286, 1994-08

1993年釧路沖地震の特徴として、室内でのケガ発生が多かったとの指摘がある。これは何を根拠としているのであろうか。震度と負傷率の関係をみる限り、過去における地震(1978年宮城県沖地震・1983年日本海中部地震)との間に大きな違いはない。むしろ、これまでの地震同様の負傷者発生状況であったといえる。しかしながら、釧路沖地震について特に室内でのケガ人発生が印象づけられているのはなぜであろうか。震度と住家被害率の関係をみてみると、釧路沖地震は本州を襲った地震に比較し同一震度に対する住家被害率、は小さい。すなわち、北海道の木造住家は本州のそれに比べ耐震性が高い。住家被害が小さかった割には、負傷者が相応に発生したため、クローズアップされたのかもしれない。いずれにしても、住家の耐震性向上が、負傷者低減にはそれほど寄与していないことになる。わが国の木造住家の構造様式は靭性に富み、ある程度の耐震性が保証されているなかで、家具の転倒等による室内変容が今日の日本の地震時の人的被害の様相を決定づける主要因となりつつある。室内変容に配慮した防災対策を本格的に考えていく必要性がある。室内変容の実態と負傷者の関係を詳細に調査すべく、釧路沖地震発生後、釧路市内の集合住宅を対象に聞き取り調査を行った。調査の主要項目は地震前の家具配置、地震時の家族の行動軌跡、家具転倒・散乱状況、負傷の有無とその発生場所・原因、および震度調査である。解析は地震時に家族のとった種々の行動を分類し、それを地震発生時を原点とする時系列上に整理し、行動パターンを特定していくというものである。その結果以下のことが判明した。この地震は震源深さが約100Kmと深く、したがって、釧路市内での初期微動継続時間が比較的長かった。この間に、主婦らは火の始末・避難のための移動・要介護者の保護などの必要な行動をほとんど完結している。主要動が始まり、行動がままならなくなったときには比較的安全な場所へ移動し終わっていた。すなわち、この地震では負傷者が多いことが指摘されているが、実際は揺れ方が幸いし、被害は最小限に押さえられていたと言うべきであろう。地震感知から主要動に即時に移行するような揺れ方をする、いわゆる直下型の地震であったならば負傷者はさらに増えていたことは容易に推測できる。なお、本論文は平成5年度文部省科学研究費突発災害調査研究・総合研究(A)「1993年釧路沖地震による被害の調査研究(研究代表者 鏡味洋史)」成果報告書(平成5年3月)に既発表のものである。