著者
鈴木 忠二
出版者
一般社団法人映像情報メディア学会
雑誌
テレビジョン学会技術報告 (ISSN:03864227)
巻号頁・発行日
vol.18, no.75, pp.1-4, 1994-12-08

1994年IDRC(14thInternational Display Research Conference)およびディスプレイ材料とAM-LCDのワークショップ(Internatinal Workshop on Display Materials and Active-Matrix LCDs)が10月10日(月)〜10月13日(木)の4日間,米国カリフォーニア州モンテレイ市ハイアット・リジェンシーホテルで開催された.参加者数は450名,発表論文数は121であった.1日目と2日目の午前の4セションは2会場で,その他のセッションは1会場で行われ円滑に運営された.
著者
鈴木 忠二
出版者
一般社団法人電子情報通信学会
雑誌
電子情報通信学会技術研究報告. EID, 電子ディスプレイ
巻号頁・発行日
vol.94, no.382, pp.1-4, 1994-12-08

1994年IDRC(14th International Display Research Conference)およびディスプレイ材料とAM-LCDのワークショップ(International Workshop on Display Materials and Active-Matrix LCDs)が10月10日(月)〜10月13日(木)の4日間,米国カリフォーニア州モンテレイ市ハイアット・リジェンシーホテルで開催された.参加者数は450名,発表論文数は121であった.1日目と2日目の午前の4セションは2会場で,その他のセッションは1会場で行われ円滑に運営された.
著者
田中巴之助 著
出版者
国性文芸社
巻号頁・発行日
1923
著者
川崎巨泉 著
出版者
おもちや絵版画会
巻号頁・発行日
vol.第12集, 1919
著者
[朱熹述] 黎靖徳編
出版者
山形屋
巻号頁・発行日
1668
著者
内藤 孝一 山田 英二 尾崎 安彦
出版者
一般社団法人情報処理学会
雑誌
情報処理学会研究報告. IS,[情報システムと社会環境] (ISSN:09196072)
巻号頁・発行日
vol.84, pp.47-54, 2003-06-19

(株)NTTデータでは「eデモクラシー」研究の一環として、1年間にわたり、千葉県八千代市で地元のNPOと共同で、地図情報システムを用いて地域の環境情報を市民間で共有し、行政への市民参加を支援する実験を実施した。その結果、電子地図上での地点情報や画像データを用いた情報発信はコミュニケーションを活性化させる可能性が高いが、利用環境にも左右されやすく、システムの地図表示スピードや操作面でのストレスが阻害要因になりうることが明らかになった。また、システムに関する要因以外では、参加者から発信された情報の活用用途や活用結果を明示することが、参加者のモチベーションを高める上で重要であることが明らかになった。
著者
大津 展之
出版者
電子通信学会
雑誌
電子通信学会論文誌 D (ISSN:0374468X)
巻号頁・発行日
vol.63, no.4, pp.p349-356, 1980-04
被引用文献数
369
出版者
電子通信学会
巻号頁・発行日
1972
著者
大津
雑誌
電子通信学会論文誌, D
巻号頁・発行日
vol.63, no.4, pp.349-356, 1989
被引用文献数
1
著者
藤宮龍也
雑誌
アルコールと医学生物学
巻号頁・発行日
vol.17, pp.84-87, 1997
被引用文献数
1
著者
輿水 大和
出版者
一般社団法人電子情報通信学会
雑誌
電子情報通信学会技術研究報告. HCS, ヒューマンコミュニケーション基礎 (ISSN:09135685)
巻号頁・発行日
vol.105, no.385, pp.15-20, 2005-10-27

顔は最大・最強のコミュニケーションメディアである。人の手で撮影された顔写真(映像)も人の手による一旦描かれた似顔絵も、コミュニケーション顔メディアの意味では互いに地続きで区別はない。このことを、似顔絵生成システムPICASSOと愛・地球博に出展した似顔絵ロボットCOOPERの開発事例を紹介しながら、また高畑勲監督の顔メディア論にも触れながら論考したい。さらに、上記のシステム開発に付随した技術的側面から、顔メディアにおける視線の抽出とその応用事例などについても触れたい。
著者
家 研也 岡田 唯男
出版者
一般社団法人 日本プライマリ・ケア連合学会
雑誌
日本プライマリ・ケア連合学会誌 (ISSN:21852928)
巻号頁・発行日
vol.35, no.2, pp.157-161, 2012 (Released:2012-10-05)
参考文献数
9

要 旨 帯下異常の主因となる感染性の膣炎のうち, 最多の細菌性膣症の有病率は10∼40%1) , カンジダ外陰膣炎の生涯罹患率は75%2) と高頻度であるが, 帯下異常を主訴にプライマリケア医を受診する頻度は少なく3) , 患者・医療者双方に心理的障壁がある. 一方で, 帯下異常の主因を占める感染性の膣炎は診断・治療に関するエビデンスが集積されており, 膣鏡がなくとも膣【扁】平上皮を含む膣分泌物が採取できれば可能なアプローチも存在する. 本稿では疫学データや国内外の診療ガイドラインをレビューし膣鏡や経膣エコーのない施設でも実現可能な「帯下異常」へのアプローチを紹介する. なお妊娠中の治療および, 不正性器出血については紙面の都合上割愛しており, 詳細は成書をご参照頂きたい.
出版者
日経BP社
雑誌
日経ビジネス (ISSN:00290491)
巻号頁・発行日
no.1627, pp.26-31, 2012-02-06

飲食店チェーン大手の幹部A氏が、ミニブログサービス「ツイッター」で、会社の公式アカウントを立ち上げたのは2年前のことだ。それまでは有志がツイッターで情報発信しており、徐々に反応が増えていたので、社としてマーケティングに活用しようと考えた。 ツイッターは140文字の「つぶやき」を投稿するサービス。