石橋 隆 (@1456ishibashi)

投稿一覧(最新100件)

RT @T__Kido: ご報告 一昨年から取り組んでいた卒業研究の内容が、本日付で正式に公開されました。内容は高知県佐川町の紫外線で蛍光する水晶中の流体包有物の記載です。たくさんの人にお世話になり、感謝します。 https://t.co/HTFcY6dBqb https:…
RT @geo_hoshi: なので,こんなのを書きました。 J-STAGE Articles - 野外実習レポートをどう書くか https://t.co/VCurWhxzXL https://t.co/loAVVKkmey
@Berylfreak621 >>緑柱石ーフェナク石ー金緑石の共存例 >マジっすか…金緑石とベリルなら見かけるけど… 福島県手代木のこれとかそうじゃね? 橋本ほか(2010) https://t.co/J9oke2Xrsu
@shironekoya12 @mineralholic 苗木花崗岩に産する蛍光を示す玉滴石について →参考資料でてきたー(ちょっと古いけど) https://t.co/uHW0FdyC1X

お気に入り一覧(最新100件)

野外実習ってわりと職人芸みたいなところがあるので、記録の仕方など見本があるのはありがたいですね。 『野外実習レポートをどう書くか』 https://t.co/XS0q4fDDjG
秋篠宮悠仁さまの最初の学術論文がJ-STAGEにて公開されています。 https://t.co/OxRkIVGr6t
J-STAGE Articles - 用語 アルカリ長石と「カリ長石」 https://t.co/NLV1z2lISu
浅葱石の記載。 Nishio-Hamane, D., Yajima, T., Shimobayashi, N., Ohnishi, M., and Niwa, T. (2023). Asagiite, NiCu₄(SO₄)₂(OH)₆·6H₂O, a new member of the ktenasite group from the Nakauri mine, Shinshiro City, Aichi Prefecture, Japan. JMPS, jmps230711. https://t.co/2ANpHE3GMq
富岡 尚敬 (2023). 衝撃変成を受けた隕石中に発見された新鉱物:秋本石. 岩石鉱物科学, gkk231002 [Adv. Publ.]. https://t.co/MJSnnyVY02
[書評]化石の復元、承ります 古生物復元師たちのおしごと 『化石』に書評を投稿しました。 https://t.co/eq0hC5NIk7
明日から鉱物科学会に参加します。 プチスポット玄武岩中の粘土鉱物について発表します。 https://t.co/VgaIExhmLk
日本産小型哺乳類の自然史学への誘い https://t.co/l0cPd1qJ4j
化石標本にも通じる内容かと思います。 https://t.co/PwVIMO7H21
論文早期公開されました! https://t.co/mliqjHhjmp 愛媛県島嶼部の白亜紀斑れい岩と花崗岩のジルコンU-Pb年代測定を実施し、成因関係を議論しました。 これまで斑れい岩をやったことなかったから、野外産状記載や岩相区分なかなか難しかった、、、スキルゲットだぜ! https://t.co/IgAmbWnT60
瀬戸内区中新統:鮎河層群と綴喜層群 https://t.co/itRjilvtDf
今日「地質学のいま」で発表します! 5/24 M-IS13 地質学のいま 14:15~14:30 https://t.co/8Ib7k2Uu6w https://t.co/ZnBgJtT9Ay
中新世の師崎層群と瑞浪層群の論文が公開されました。筆頭は古川邦之さんで、谷健一郎さん @kentani07 と金丸龍夫さん @kintatsu6_6 が共著、私も古地磁気を担当しました。ぜひご覧ください! // J-STAGE Articles - 中新統,師崎層群と瑞浪層群に含まれる軽石質凝灰岩の対比 https://t.co/jaHfuxnBGl
【論文出版】私にとって初めての論文が地質学雑誌から出版されました。那須火山群の最北部に位置する二岐山火山の噴火史とマグマ供給系を明らかにしたものです。地質学、岩石学的手法に加えて熱ルミネッセンス年代測定も行っています。 https://t.co/GVXiYKTBl6 https://t.co/bvS9hNRLpf
ご報告 一昨年から取り組んでいた卒業研究の内容が、本日付で正式に公開されました。内容は高知県佐川町の紫外線で蛍光する水晶中の流体包有物の記載です。たくさんの人にお世話になり、感謝します。 https://t.co/HTFcY6dBqb https://t.co/IQqRkUxNH5
瑞浪層群明世層産鰭脚類(ミズナミムカシアシカ)の復元模型制作 https://t.co/8mltmr7nMg
「灰重石の蛍光の色、WをMoが置き換えていくと青白から黄色になる。Moが多いほど黄色が強い。よって蛍光が黄色ければパウエル鉱かもしれない」となんとなく思ってるひとが多いけれど、実際にはわずか蛍光は数パーセントのMoで黄色くなるので、蛍光の色では判断できんのです。 https://t.co/xUTQduqQVq https://t.co/9xfgLfqGgd
鳥取県の石「中新世魚類化石群」層準の年代の再検討:山陰東部の前期中新世末の海進史 https://t.co/RZhp4PVDfw
---------- (1) 何をやっても新鮮であった時代=1960年代の中ごろの終わりかかったころ(まで) (2) ただ分析しさえすれば何かがでてくるというようなノンキな時代=(1)+10年くらい ---------- 都城 (1990) の序節を参照 https://t.co/VToCUbe9V0 https://t.co/1fnctF06Em
軽石SNS論文ですが、無駄にデカいPDFの修正差し替えが完了しましたー https://t.co/BOHSLoNCkk https://t.co/0JkqqJZt10 https://t.co/VYs6UG3ca9
キーワード:Twitter。 吉田 健太, 丸谷 由, 桑谷 立 (2022) 2021年福徳岡ノ場噴火由来のチョコチップクッキー様軽石とSNSを利用した地球科学の可能性・課題について. 岩石鉱物科学, 51, gkk220412. https://t.co/gBSVIUAIeR
ネコのわくわく自然教室の丸谷さん @NecoWaku との共著論文が出ましたよっと.とても岩石の論文と思えないイントロから入って福徳岡ノ場軽石の特徴や日本各地の漂着なんかをまとめてます.例のグラフも載ってます. 2021年福徳岡ノ場噴火由来のチョコチップクッキー様軽石 https://t.co/BOHSLoNCkk https://t.co/6sEe5vgfeK

1 0 0 0 OA 口絵写真

J-STAGE Articles - 口絵写真 https://t.co/Bfq3oUdo4E いい写真集だ https://t.co/gAaCs8qkjR
【雑誌火山 67巻3号 p. 401-408】 福徳岡ノ場2021年噴火に伴う軽石の漂着状況-鹿児島県大隅半島・宮崎県南部・種子島・奄美大島の事例-(木尾・他)※以下スレッドに、著者コメントあり https://t.co/y93tux0SQ4 https://t.co/fiGcr6mj2Q
興味深い論文を見つけた☟ 高等学校理科「地学基礎」「地学」開設率の都道府県ごとの違いとその要因 吉田 幸平 & 高木 秀雄 地学雑誌 129巻(2020) 3号 オープンアクセスだし、全「地学人」にとって必見かも? 開設率の数値や都道府県による違いなど、重要データ盛り沢山! https://t.co/UNQF0eBbgl
福徳岡ノ場からタイに漂着した軽石の論文、頁番号ついて本公開になりましたー。明日からの鉱物科学会でも丁度この話をします。 #新刊出ました Petrographic characteristics in the pumice clast deposited along the Gulf of Thailand, drifted from Fukutoku-Oka-no-Ba https://t.co/kciRlEtUU1 https://t.co/tOVuXrf1mz
Altimetric見るにはDOIを貼ったほうがよかったかもしれない.Geochemical Journalの雑誌ウェブサイトの扱いについて若干悩むところ https://t.co/kciRlEtUU1
辻森さんの学会賞受賞記念記事キタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!! プレート境界岩総合解析によるオロゲン地質記録と変成プロセスの研究 https://t.co/An6kimmHHU
https://t.co/jEQqNEa47C 主著論文が公開されました。 本研究では三波川帯に産する高圧結晶質石灰岩中の灰礬柘榴石に対してLA-ICP-MSを用いた局所U–Pb年代分析を実施しました。本研究は三波川帯エクロジャイト相変成作用に対する直接的な年代制約となります。 #楽しい質量分析
松原 聰 (2022) 新鉱物・日本新産鉱物. 地学雑誌, 131, 147–161. https://t.co/HwWW9cP4ol
昨年他界された糸魚川淳二・名古屋大学名誉教授(地質学・古生物学)のメモリアルが瑞浪市化石博物館研究報告第49号特別号として出版されています。著者は瑞浪市化石博物館学芸員の柄沢宏明博士。 J-STAGE Articles - 糸魚川 淳二 (1929年8月21日–2021年11月11日) https://t.co/DI0bkBZ3r5
研究室M2より貴重書を頂戴した。東北大学附属図書館(北青葉山分館)の放出品で、昭和49年12月6日に発行元から寄贈されたもよう。 加藤 昭 著 (1973). 櫻井鉱物標本. 櫻井欽一博士還暦記念事業会, pp. 177. https://t.co/JkZCYPvsBe https://t.co/QnutfL3ZDK
世界最大の橄欖石単結晶(北海道幌満岩体)論文、正式公開。 Yamamoto, J., Ishibashi, H., Hagiwara, Y., Yokokura, L., and Niida, K. (2022) Raman spectroscopic identification of continuity of a channel olivine in a peridotite specimen. Geochem. J., 56, 31–39. https://t.co/FJ0h1n3WsY
根田茂帯に産する結晶片岩:~290 MaのフェンジャイトK–Ar年代から、山上変成岩と同様に蓮華帯の東方延長としての可能性。 内野 隆之, 坂野 靖行(2022)根田茂帯・北部北上帯境界で見出された古生代後期の含ざくろ石低温高圧型結晶片岩とその帰属. 地質学雑誌, 128, 1–6. https://t.co/hi4NMgIoDR
貴重な試料2点を @deep_sample 先生より頂戴しました。まさかこの宛先で来るとは。 ・含コランダム変斑糲岩(Morishita and Kodera, 1998) https://t.co/oXsgqywuMO ・変成花崗岩(Biino and Compagnoni, 1992) https://t.co/hMymfjo3Pc ・新地球(Latest Earth) https://t.co/aWqGFiVAXt https://t.co/9qXbrj0302
多結晶ひすい輝石の合成。 Mitsu, K., Irifune, T., Ohfuji, H., and Yamada, A. (2021) Synthesis of transparent polycrystalline jadeite under high pressure and temperature. J. Mineral. Petrol. Sci., Adv. Pub. https://t.co/N83zlViPnF
嘗ては「チロディ閃石」とも称されたフェリゴーシュ閃石の第二文献には和歌山県飯盛地域から得られた試料に基づく論文が指定されている。 Banno, Y., Momma, K., Miyawaki, R., and Yamada, S. (2019) J. Mineral. Petrol. Sci., 114, 33–40. https://t.co/ZSkMeGZMxx https://t.co/3NcA0bwYGc
昨日手にした京都帝国大学の比企教授の採取した標本を調べていましたら下記調査報告にレポートされていました。非常に読みやすい鉱物採取案内ですのでご興味あればぜひ読んでみてください。https://t.co/Vi8FI3rsVX
【論文出たよ!】北海道のネズミに寄生する条虫10種を同定しました。さらにこれまで日本で報告されていたものと合わせてまとめました。泣きながらやりました。みなさん見てください。https://t.co/uhtQESsfhE
平沼 こうた,門馬 綱一,景山 真帆,白石 柚衣,岡村 英一,野口 直樹(2021)メラノフロジャイトと千葉石のゲスト分子の分子ダイナミクス.日本鉱物科学会2021年年会,R2P-02. https://t.co/pXPCUkRvEE
いまWindows機でChromeとFirefoxでコピーガード突破比較やったけど、FirefoxのPDFビュワーで普通に突破できた!なんで自分の論文のPDFでコピーガード突破試してるんだろうって気分になったけど!! https://t.co/6uoxmacUcg
組成に惹かれるブランネル石[UTi₂O₆]は鹿児島県双子島から発見され、現在においても本邦唯一の産地。貴重。 石原・河内(1959)鉱山地質,9,202–204. https://t.co/Cim85OgyBU ブランネル石/Brannerite|東京大学物性研究所 電子顕微鏡室 by Daisuke Nishio-Hamane https://t.co/Knngc5N7Kx
最初からぼやく前にググれよだったけど、文献少し読むとやっぱり判定基準は模式的な構造だよ。 ということは、おれは今シームレス地質図の20万分の1スケールで塗られてる1つの岩相に疑問を呈してるということは、実際にはこの場所のもっと詳細な先行研究があるってことか… https://t.co/bQmezTHtWN
「雛祭り」に関連がある光合成をやめた植物ということで,こちらは「雛の雪洞(ヒナノボンボリ)」を紹介.ボンボリということで,ヒナノシャクジョウ以上に雛祭りちっくかな(笑).絶滅したと考えられていましたが,発見者の協力を得て,30年ぶりに再発見しました! https://t.co/0RBefEGzeJ https://t.co/gpsL1cuR5Y
山口県長登銅山烏帽子坑の鉱石鉱物およびスカルン鉱物に関する記載鉱物学的研究。産出鉱物がリストアップされている。 Nagashima et al. (2021) JMPS, Adv. Pub. https://t.co/OsaNegiwig
J-STAGE Articles - 琉球弧の地球科学的研究─断層と風化・侵食プロセスに関する研究の課題と展望─ https://t.co/yMAG9IGiXX
でも1つだけ偉かったのは普甲峠で適当に持ってきた岩塊が某先生の論文に出てくる十字石とかカイヤナイトが入ってる(確か)マニアックエモいiteだった事 以下、リンク。 https://t.co/xXreGph75B
宇宙資源に関する法整備が必要とは前々から聞いてたけど、すでに初代はやぶさでこんなにがっつりと輸出入の処理までやってたのね。 はやぶさカプセル帰還と諸制度(<特集>小惑星探査機「はやぶさ」の帰還と回収) #てる子論文メモ https://t.co/dhnCRVvyG0
J-STAGE Articles - A new occurrence of okhotskite in the Kurosegawa belt, Kyushu, Japan: the okhotskite + Mn–lawsonite assemblage as a potential high–pressure indicator https://t.co/ycsVfLfw2L 後輩のMnローソン論文出てるやん
地質学雑誌に掲載の名古屋城石垣巡検案内がJ-stageで公開され、誰でもアクセスできるようになりました(^-^)/ https://t.co/V2uzRGIKpc
Chromian diopside megacrystic phenocryst in basaltic dike, Kamisano, Japan #KanazawaUnivSampleCollection 濃い緑が印象的な大きな単斜輝石斑晶をいっぱい含む火山岩脈 でかい!はやはり迫力ある https://t.co/lmtFYugA8f https://t.co/jTpo90epio
なので,こんなのを書きました。 J-STAGE Articles - 野外実習レポートをどう書くか https://t.co/VCurWhxzXL https://t.co/loAVVKkmey
記述では「径1~3cm、白、黄、赤色、玲瓏なり、時として液体及び気泡を包有するものあり」と水入り瑪瑙もあったらしい。 やはり玄武岩中に杏仁状で産したのかと思うが近隣にそのような岩体は無い。 地学雑誌(1895年)の記述 https://t.co/Z2G3vyxq9p 東大の和田標本に写真 https://t.co/astyQzQOCU
その7「筑前国続風土記において貝原益軒が記録した福岡県の淡水魚類 https://t.co/XKhMgTvODm」タイトルそのままの内容。個人的にリスペクトしている貝原益軒大先生の筑前国続風土記を読んで興奮した勢いで書いた作品。筑後川にサクラマスがいたのではないかという妄想もはかどる。2013年。
海岸近くの岩石に見られるハニカム(蜂の巣)構造は、岩石表面に石膏(硫酸Ca)などの塩類が形成されることに伴う風化構造で、一般に蒸発が大きい箇所で進行しやすいらしい。より大きな凹地形になると「タフォニ」と呼ばれるそうだ。 https://t.co/TjgzcZMknR credit: Kalense via @WikiCommons https://t.co/5GPT76zONx
ざくろ石–藍閃石片岩, Garnet-blueschist 産地: 新潟県糸魚川市大字上路 Locality: Agero district, Itoigawa City, Japan まさしく"エモ断"。昨夏に採取、自宅に眠っていた標本。聞く所によるとShinji and Tsujimori (2019)のタイプで、産出は稀らしい。 https://t.co/KkyjpKRTOi #晶洞岩鉱図鑑 https://t.co/bZWvBAKta4
昭和7年発刊の『近畿の山と谷』住友山岳会編 を購入しました。こちらの本は国立国会図書館のデジタルコレクションで閲覧し、鈴鹿や吉野の登山記述が非常に詳しいため手にしました。戦争前のため、広告にも文化の香りが感じられます。内容の詳しくは以下のリンクへ。https://t.co/fQqOteznLh https://t.co/uW70r3pYtJ
種山石 Taneyamalite (Na,Ca)MnII₁₂(Si,Al)₁₂(O,OH)₄₄ 知る人ぞ知るdeerite-howieiteグループに属する日本産新鉱物。メタリックな色彩と繊維状の結晶が特徴的。青木ほか(1981)によって報告された。 https://t.co/ERV3ajWRtR #晶洞岩鉱図鑑 #MineralMonday #自慢の鉱物や石でTLを埋める https://t.co/NRYYEI4IXY
河本ほか(2013)に安康露頭の試料を化学分析したデータが載ってた! 露頭で鮮やかな緑のフラグメントがあった部分は論文の試料AN08とAN09に該当していて破砕帯の他の部分に比べてクロムが多いみたい 組成的には領家帯の斑レイ岩質な原岩が想定されるらしい(4枚目のBSのところ) https://t.co/3ZrvhMh9yU https://t.co/dzDV34FJfA

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