チョココロネ【ありふぁむ】 (@choco__cornet)

投稿一覧(最新100件)

RT @Nao_hnd: 野外実習ってわりと職人芸みたいなところがあるので、記録の仕方など見本があるのはありがたいですね。 『野外実習レポートをどう書くか』 https://t.co/XS0q4fDDjG
RT @Nao_hnd: 『フィールドジオロジー入門』などは野外調査の基礎(の基礎くらい)がどんなものなのかわかる一冊。 https://t.co/V0IZA4CnOM
RT @Nao_hnd: 古琵琶湖層群の化石、上野層だけでもゾウや貝以外だと、シカもワニも鳥も生痕も記載から始めていろいろやる事がありそう。 https://t.co/V2f48q7664
RT @EARL_med_tw: クルーズ船ダイアモンドプリンセス号でのCOVID-19初期対応からの教訓(Glob Health Med 2023 Jun.30) https://t.co/vunupwsgoh
RT @Nao_hnd: 以前、学会発表で天然記念物の扱いの発表がありましたが、そうした手続きや野外調査の手続きも意外と知られてないパターンがありそうですね。 フィールドでの昆虫研究(3)高山域でアリを研究するために—中部山岳国立公園で研究するための届出と申請 https:/…
RT @Nao_hnd: それから海外の研究機関やフィールドの調査許可申請。こちらはケニアの例で、化石調査も似たような手続きでさかた。 フィールドでの昆虫研究(6)ケニア共和国へ愛しの虫を追いかけて https://t.co/KymgtSO5XS

6 0 0 0 OA 法地質学入門

RT @tatsukix: @GSofJapan 杉田 律子, 川村 紀子, 組坂 健人 (2020) 法地質学入門. 地質学雑誌, v. 120, no. 8, p. 407–410, https://t.co/H23vBSgxOf https://t.co/RkKigs56…

6 0 0 0 OA 法地質学入門

RT @tatsukix: @GSofJapan 杉田 律子, 川村 紀子, 組坂 健人 (2020) 法地質学入門. 地質学雑誌, v. 120, no. 8, p. 407–410, https://t.co/H23vBSgxOf https://t.co/RkKigs56…
RT @olivine1980eclo: 河床に降りる途中サスケする必要があるけど、新東名浜北インターの近くだし、すぐ近くまで車で行けるからおすすめ 場所はこちら 34°51'26.2"N 137°48'53.0"E https://t.co/AY3we3ZR6m 参考文献…
RT @seikonkaseki: 興味深い論文を見つけた☟ 高等学校理科「地学基礎」「地学」開設率の都道府県ごとの違いとその要因 吉田 幸平 & 高木 秀雄 地学雑誌 129巻(2020) 3号 オープンアクセスだし、全「地学人」にとって必見かも? 開設率の数値や都道府県…
RT @ishikoro_geo: 苫前鉱の記載論文が公開された。 Nishio-Hamane, D. and Saito, K. (2022) Platinum–group minerals in the placer deposit in northwestern Hok…
RT @geo_hoshi: 論文が地質学雑誌に公開されました。本研究は、北部フォッサマグナの地質の理解を深めるとともに、本州中部の中新世火成活動の時空分布の解明にも寄与すると思います。J-STAGE Articles - 長野県中部に分布する守屋層火山岩類(中新統)のジルコン…
RT @Nao_hnd: 日本のウマ化石も調べ出したんですが、わりと初期の報告以来、再検討が進んでなかったり現生ウマがいつまでいたかなどの話題もあったり、やれることがありそうな。 https://t.co/Ioj82bw1fc
RT @sakino_haka: 罪責感とその軽減 「水子供養」調査から : 高橋 由典 _ ソシオロジ 1987年32巻1号 - J-STAGE https://t.co/DY5BCaCQSr
RT @sakino_haka: 水子供養にみる胎児観の変遷 : 鈴木 由利子 _ 国立歴史民俗博物館研究報告 - 国立歴史民俗博物館学術情報リポジトリ https://t.co/U5X0253W2W
RT @sakino_haka: 水子供養の発生と現状 : 森栗 茂一 _ 国立歴史民俗博物館研究報告 - 国立歴史民俗博物館学術情報リポジトリ https://t.co/oFY68kilLT
RT @FaultMAN: 2016年熊本地震とその背景の地殻変動の場について整理された論文→ 大橋ほか(2020,地学雑誌 ) 九州中部の第四紀テクトニクスと2016年熊本地震 —地質–地震–測地の複眼的視点から— https://t.co/eoT5KwiMYo (誰でもア…
RT @SukunaBikona7: 冷凍にすれば寄生虫はまず死ぬとは思うけど、E型肝炎ウイルスはそのままで感染性を保っているので、いずれにせよジビエの生食はやめて焼こうな。 https://t.co/UW4iHfPBjx 冷凍シカ肉が原因で集団でE型肝炎になった事例もある。…
RT @1484h: 新しい和文総説があった。 【論文メモ】山田・高橋 (2021) 北陸地方における日本海拡大期火成活動の時空変遷:漸新世~中期中新世火山岩類の層序,年代,岩石学的特徴.地質学雑誌 127, 507-525 https://t.co/GQ3TW1myl5
RT @SocStudMollDiv: あるマボロシリュウグウボタルは、佐多岬先端の浜での打上採集で拾い、当初は普通のリュウグウボタルと思っていたものの、肥後俊一氏をして「これはマボロシだ!」と絶叫せしめた標本です。当時この種は未記載(黒田先生のMS)で、正式記載はそれから14…
RT @Invesdoctor: 検診発見での甲状腺癌の取り扱い 手術の適応 日本内分泌・甲状腺外科学会雑誌 第35巻 第2号 https://t.co/U8WtyjJVYN
RT @ishikoro_geo: Jadeite-quartz-rock (from Kanto mountain, Japan) 高圧環境に置かれた曹長石が  曹長石 = ひすい輝石 + 石英 という化学反応を起こしてつくられたR-typeのひすい。分解前の曹長石の一部が…
RT @geo_hoshi: 昨年他界された糸魚川淳二・名古屋大学名誉教授(地質学・古生物学)のメモリアルが瑞浪市化石博物館研究報告第49号特別号として出版されています。著者は瑞浪市化石博物館学芸員の柄沢宏明博士。 J-STAGE Articles - 糸魚川 淳二 (192…
RT @kaoryu: 日本古生物学会の「化石」から総説論文が出版されました。 #ビノスガイ の殻を用いたこれまでの古環境研究についてまとめたものです。 https://t.co/8zuUrCeNjx
RT @osito_kuma: 戦後の教科書では、旧仮名遣の文章は文語体に限って残され、「旧仮名遣+口語体」の文章は現代仮名遣いに直して載る様になったので、「この組合せは中途半端な旧仮名遣」だと感じる人が一部に居るのも、無理ないかもしれません。しかし戦前の文献ではありふれた組合…
RT @reishutosoba: マンガン鉱床から得られた放散虫によって中期中新世(12.9~11.8Ma)で大童子層相当とはっきりしているのに,その上位の赤石層・舞戸層の可能性も排除できない点がきちんと書かれていないかも。うかつだった。 青森県深浦地域に分布する新第三系層…
RT @ishikoro_geo: 研究室M2より貴重書を頂戴した。東北大学附属図書館(北青葉山分館)の放出品で、昭和49年12月6日に発行元から寄贈されたもよう。 加藤 昭 著 (1973). 櫻井鉱物標本. 櫻井欽一博士還暦記念事業会, pp. 177. https://…
RT @mph_for_doctors: 代理アウトカムに関する記述は、この記事に詳しいです。 https://t.co/V7RFpZXG54 日本語でという方は、こちらでも概要は把握できると思います。 https://t.co/hbXE72fHno 以上。
RT @ckbthbr: 昭和9年の日本地図帳をデジタルコレクションで見付けて感動。千島も樺太も細かい地名まで記載されている。 https://t.co/OXjasLF9G0 https://t.co/PH2dk89jSF
RT @ishikoro_geo: 山上変成岩類に関しては以下を参照。 宮下 敦, 八木 公史, 板谷 徹丸(2020)母体–松ヶ平帯山上変成岩類のフェンジャイトK–Ar年代-蓮華変成岩類の東北日本弧への延長の可能性-. 地質学雑誌, 126, 85–93. https://…
RT @ishikoro_geo: 根田茂帯に産する結晶片岩:~290 MaのフェンジャイトK–Ar年代から、山上変成岩と同様に蓮華帯の東方延長としての可能性。 内野 隆之, 坂野 靖行(2022)根田茂帯・北部北上帯境界で見出された古生代後期の含ざくろ石低温高圧型結晶片岩と…
RT @aoigasane_06: 【鉄道の廃止が並行道路の混雑およびCO<sub>2</sub>排出量に与える影響評価】 https://t.co/u1O1nT4vRD
RT @IWKRterter: この漫画がバズってるようなので、追加でモホ面の情報を置いておきます。モホ面って名前が覚えやすいので比較的有名な地学用語ですが、その実態を捉えるのは実はけっこう難しいです。 https://t.co/5BH9Vtlubz https://t.co/…
RT @IWKRterter: この漫画がバズってるようなので、追加でモホ面の情報を置いておきます。モホ面って名前が覚えやすいので比較的有名な地学用語ですが、その実態を捉えるのは実はけっこう難しいです。 https://t.co/5BH9Vtlubz https://t.co/…
RT @ishikoro_geo: 貴重な試料2点を @deep_sample 先生より頂戴しました。まさかこの宛先で来るとは。 ・含コランダム変斑糲岩(Morishita and Kodera, 1998) https://t.co/oXsgqywuMO ・変成花崗岩(Bi…
RT @dr_shinpaku: @S96405539 加湿器肺についての呼吸不全を呈した3症例の報告です。 当方も一例経験したことがありますが、病院に加湿器を持ってきてもらい使用してもらって悪化することで確定診断を行いました。 https://t.co/Xdp1iHFVVl
RT @SocStudMollDiv: Jayの報告は石田会長ご指摘の通り、日本で広く知られた種の原記載を多く含むため今も重要な文献です。中でもイソシジミは、Jayが同属の別種ワスレイソシジミを同種と思い込んで記載時に混ぜてしまった可能性が指摘されている(Roth, 1978)…
RT @iloha_train: 「戦後極端に燃料が逼迫し木炭車が横行する時代に,新 潟交通が天然ガスに着目し,万代橋上手に日本鑿泉の技術によりガス井戸を掘鑿し,深度425mで6,000m^3/dの 大成功を収めた」なるほど。戦後、新潟交通が市内線の延伸再挑戦に際し、天然ガス気…
RT @geo_hoshi: そう。 「結果を現在形で記述するのは,過去でも現在でも未来でも同じ結果が得られるような場合である。例えば...」(星、2020) https://t.co/CTSjsbXtiC
RT @syuichiao89: J-STAGE Articles - ワクチン有害説を科学的に評価する https://t.co/eI9cL3EFVY
RT @japanfossil: @SocStudMollDiv なるほどありがとうごさいます!今は日本にはいないのですね。日本の白亜系からはよく見つかるようです。まあ、現在の日本の白亜系がそれぞれ当時のどこにあったのかという問題もありますが。。 https://t.co/d…
RT @CSaigou: @ganyujapan ぜひ発見の経緯を論文に記載していただきたいですね。 おめでとうございます。 とても誇らしいお話をありがとうございました。 【参考】 https://t.co/or4W8GD7nT

33 0 0 0 OA 海洋気象台彙報

RT @geoign: メモ: 西表島北北東海底火山1924年噴火の詳細な記録(関, 1927) » 海洋気象台彙報. 第10号 一、輕石の漂流に就て (国会図書館デジタルコレクション) https://t.co/wnxtpAKidX https://t.co/o2h6bhiv…
RT @halproject00: ボツリヌス菌の芽胞を死滅させるには120℃4分以上の加熱が必要になります。 オーブンで焼いたら一発じゃんと思うと思いますが、100℃の壁ってかなり高いです。 例えばこちらのデータ、200℃設定でもスポンジケーキの中心温度は90℃後半で頭打…
RT @sysgits: @nbs0115 先生が紹介くださってた 八戸市立市民病院救急救命センター箕輪啓太先生の症例報告論文。 めちゃくちゃにカッコいいですね… 感動を覚える症例報告 https://t.co/G14KuQCgKd
RT @TYK92069037: 排泄量から推定と聞くとこの話が思い出されます
RT @ishikoro_geo: 石澤 ほたか,越後 拓也,渡辺 寧(2021)茨城県妙見山リチウムペグマタイトに産する電気石の化学組成.日本鉱物科学会2021年年会,R7P-05. https://t.co/wdJfqDhCGA
RT @ishikoro_geo: 五良津東部岩体に産する含藍晶石–ざくろ石–緑簾石角閃岩の報告、特に藍晶石巨晶について。 櫻井・高須(2001)四国中央部三波川変成帯五良津東部岩体中の藍晶石.地質学雑誌,107,XIII–XIV. https://t.co/niABBbk8…

7 0 0 0 OA 新刊紹介

RT @ishikoro_geo: 白勢氏の「ペグマタイト概論」から始まる本誌は田上ペグマタイト総レビュー。日本初のペグマタイトの教科書とも。 松原聰(2021)岩石鉱物科学,50,59. https://t.co/qotayPZyap 中野聰志,里口保文 編(2021).…
RT @pumppets_t: @LazyDog_peanut こちらですねhttps://t.co/xEdf2FuoLQ
RT @japanfossil: 地質学雑誌に掲載された論文はこちら。表題の「首長竜」にはふりがなで「くびなが」と付されています。小畠・長谷川・鈴木(1970)『白亜系双葉層群より首長竜の発見』。 https://t.co/Hn06H28lPP
RT @nakajotks: ちなみに淡路島の南岸に分布する南部相は、デルタ〜ファンデルタ成であると推定されています。この論文にはそこまで突っ込んでは書いていないけど、何となくにおわされています。 https://t.co/Rx4wQsYX8K

3 0 0 0 OA 編集後記

RT @geo_hoshi: 「授業中に全員マスクをして適切に換気もすれば,教室での対面授業で感染リスクが高まることはほとんどないと考えられる。最大の問題は食事(昼食)をどうするかであろう」 https://t.co/EtOVi79RbD
RT @Yokohama_Geo: 10年前の巨大地震以降、色々な研究が地震前兆と思われるものを報告していますが、残念ながら有望なものは無さそう。まず、北大の日置教授らによる電離圏総電子数(TEC)の異常ですが、後続の研究では、前兆とされた異常は実は頻度が高く、ただの偶然だった…
@shinno0223 https://t.co/ZHeYkWZUJ8 https://t.co/AFhnQ2mRWc
RT @ishikoro_geo: ローソン石藍閃石片岩, Lawsonite blueschist 産地: 東京都西多摩郡日の出町坂本 Locality: Sakamoto district, Tokyo Metropolis, Kurosegawa Belt, Japan…
RT @s15taka: J-STAGE Articles - 琉球弧の地球科学的研究─断層と風化・侵食プロセスに関する研究の課題と展望─ https://t.co/yMAG9IGiXX
RT @1484h: アブラソコムツ事件 https://t.co/4CXcREyHQP
RT @chizulabo: @s15taka @kobiwa_net @pmagshib この論文が面白いですね。MN表示の記載もあります。 https://t.co/TsbYuwkqgi
RT @InterRadXV: 【論文紹介】※アクセスフリー 関東山地秩父累帯両神山チャートユニットのパイルナップ構造 両神山はチャートを主体としますが、実はその中にも砂岩などが含まれ、チャート→泥岩→砂岩の順序で繰り返しているということを明らかにした論文です。 ジュラ紀放散…
RT @shitake_reverse: プレートテクトニクスの証明物語を追体験できて面白い。 https://t.co/a48zUxgqPA
RT @mangata614: 白鳳期の日本には「天子南面」なる発想がなかったために、藤原京の宮城をド真ん中につくっちゃった、とかいうガバガバすぎる論をTLに見てしまったので… 中国の典籍にモデルがあった筈と思って調べましたが、『周礼』でしたね。『周礼』に説かれる理想の王都の形…
RT @fluor_doublet: @GoITO 調べてみると、鉱山地質( https://t.co/tvVkKqSRSX )に釜戸鉱山の位置がありましたが、釜戸駅の南東方向っぽいです。ただ、中央道の今回崩れたあたり、ずっと昔から崩れやすく森林植生が付いてなかったみたいですね…
RT @jmitani: 昨日に発表された科学研究のベンチマーキング 2017 https://t.co/q21OZmLtNn ここ10年、すべての分野において、日本の論文は数も質も国際ランク低下。。ああ。。 https://t.co/FEwoN5jZm3
RT @ogugeo: 1981年8月に茨城県で小貝川が破堤して生じた水害に関する論文。http://t.co/lehH4bsQEe 日本地理学会の機関誌に掲載。河川沿いの堤防が決壊した際に途中で水勢を弱めるための「内堤防」が江戸時代に築かれており、それを残していた場所では被害…
徳永といえば思い出すのは徳永重康、献名も多い 献名された tokunagai を英語風に とくながあい と読む教授もいたし笑 http://t.co/WQQ70SDOSa http://t.co/47W8yLomqS
@bluemoondevil1 https://t.co/lr6omMkU3w http://t.co/rVKYjCi9pz http://t.co/7zKSXX1Zuh とかお役立ちな。
https://t.co/ROJcyVMmj7 池⚪︎デビュー?懐い。 池⚪︎に、高校時代に北海道旅行した時にこれ読んで美利河行ったこと話したら 「それ俺のフィールド」て言われてワロタ。
ウニといえば、金沢謙一氏でそ。 https://t.co/zSfSG5ZmCa
RT @ukenta: ここで書評されてるこの本、ほんとに面白かった。小ネタがいろいろと増えた。 歌代 勤・清水大吉郎・高橋正夫著:地学の語源をさぐる http://t.co/IxqRbbQRwL
RT @usa_hakase: ↓銭洲海嶺の地下構造と海底地質、それ以後にも詳しい研究がある。http://t.co/s31mQfs0NI

お気に入り一覧(最新100件)

『フィールドジオロジー入門』などは野外調査の基礎(の基礎くらい)がどんなものなのかわかる一冊。 https://t.co/V0IZA4CnOM
野外実習ってわりと職人芸みたいなところがあるので、記録の仕方など見本があるのはありがたいですね。 『野外実習レポートをどう書くか』 https://t.co/XS0q4fDDjG
古琵琶湖層群の化石、上野層だけでもゾウや貝以外だと、シカもワニも鳥も生痕も記載から始めていろいろやる事がありそう。 https://t.co/V2f48q7664
それから海外の研究機関やフィールドの調査許可申請。こちらはケニアの例で、化石調査も似たような手続きでさかた。 フィールドでの昆虫研究(6)ケニア共和国へ愛しの虫を追いかけて https://t.co/KymgtSO5XS
J-STAGE Articles - 遺伝子からみたイリオモテヤマネコとツシマヤマネコの渡来と進化起源 https://t.co/5E0wwJEKkJ

6 0 0 0 OA 法地質学入門

@GSofJapan 杉田 律子, 川村 紀子, 組坂 健人 (2020) 法地質学入門. 地質学雑誌, v. 120, no. 8, p. 407–410, https://t.co/H23vBSgxOf https://t.co/RkKigs5658

6 0 0 0 OA 法地質学入門

@GSofJapan 杉田 律子, 川村 紀子, 組坂 健人 (2020) 法地質学入門. 地質学雑誌, v. 120, no. 8, p. 407–410, https://t.co/H23vBSgxOf https://t.co/RkKigs5658
河床に降りる途中サスケする必要があるけど、新東名浜北インターの近くだし、すぐ近くまで車で行けるからおすすめ 場所はこちら 34°51'26.2"N 137°48'53.0"E https://t.co/AY3we3ZR6m 参考文献:狩野(1988) https://t.co/Ugqcvg9222 https://t.co/ur5I3Ug2w3
興味深い論文を見つけた☟ 高等学校理科「地学基礎」「地学」開設率の都道府県ごとの違いとその要因 吉田 幸平 & 高木 秀雄 地学雑誌 129巻(2020) 3号 オープンアクセスだし、全「地学人」にとって必見かも? 開設率の数値や都道府県による違いなど、重要データ盛り沢山! https://t.co/UNQF0eBbgl
苫前鉱の記載論文が公開された。 Nishio-Hamane, D. and Saito, K. (2022) Platinum–group minerals in the placer deposit in northwestern Hokkaido, Japan: description of a new mineral, tomamaeite. J. Mineral. Petrol. Sci., 117, 220309. https://t.co/uiiGkbno0z
地質学会巡検の案内書として。 高木 秀雄, 吉田 健一 (2022) ジオパーク秩父のジオ多様性. 地質学雑誌, 128, 131–141. https://t.co/cSOj6bV9r7

7 0 0 0 OA 北海道概況

殖民軌道枝幸線 北海道概況. 昭和16年 https://t.co/UaeE71XiUn インターネット公開(保護期間満了) https://t.co/1mvizlZsjj
“地元を走る上信電鉄の車体に大きくペイントされた「跡倉クリッペ」の文字をみて嬉しくなるのは「撮り鉄」ファンだけではないだろう.” 磯﨑 行雄 [写真・文] (2022) 関東山地北縁下仁田の下部白亜系砂岩・泥岩―跡倉クリッペはどこから来たか―. 地学雑誌, 131, 表紙. https://t.co/dcHaJ2R7R2
日本のウマ化石も調べ出したんですが、わりと初期の報告以来、再検討が進んでなかったり現生ウマがいつまでいたかなどの話題もあったり、やれることがありそうな。 https://t.co/Ioj82bw1fc
2016年熊本地震とその背景の地殻変動の場について整理された論文→ 大橋ほか(2020,地学雑誌 ) 九州中部の第四紀テクトニクスと2016年熊本地震 —地質–地震–測地の複眼的視点から— https://t.co/eoT5KwiMYo (誰でもアクセスして読むことができます) #地震 https://t.co/CUD3as5ydD
罪責感とその軽減 「水子供養」調査から : 高橋 由典 _ ソシオロジ 1987年32巻1号 - J-STAGE https://t.co/DY5BCaCQSr
水子供養にみる胎児観の変遷 : 鈴木 由利子 _ 国立歴史民俗博物館研究報告 - 国立歴史民俗博物館学術情報リポジトリ https://t.co/U5X0253W2W
水子供養の発生と現状 : 森栗 茂一 _ 国立歴史民俗博物館研究報告 - 国立歴史民俗博物館学術情報リポジトリ https://t.co/oFY68kilLT
冷凍にすれば寄生虫はまず死ぬとは思うけど、E型肝炎ウイルスはそのままで感染性を保っているので、いずれにせよジビエの生食はやめて焼こうな。 https://t.co/UW4iHfPBjx 冷凍シカ肉が原因で集団でE型肝炎になった事例もある。 https://t.co/m37TPs2Rz0
新しい和文総説があった。 【論文メモ】山田・高橋 (2021) 北陸地方における日本海拡大期火成活動の時空変遷:漸新世~中期中新世火山岩類の層序,年代,岩石学的特徴.地質学雑誌 127, 507-525 https://t.co/GQ3TW1myl5
@IWKRterter ホントに「石と鉱以外はカタカナ」だったようですね。石英をセキエイとか。それは廃れそう。 https://t.co/jjztEWhuJ8
あるマボロシリュウグウボタルは、佐多岬先端の浜での打上採集で拾い、当初は普通のリュウグウボタルと思っていたものの、肥後俊一氏をして「これはマボロシだ!」と絶叫せしめた標本です。当時この種は未記載(黒田先生のMS)で、正式記載はそれから14年後のことでした:https://t.co/iy20zXnOV3
糞虫といえば化石でも見つかっていて、しばしば古環境を議論してるんですね。古琵琶湖層群でも似たような研究があったような。 昆虫考古学を究める─遺跡産昆虫から得られた古環境およびヒトの営み https://t.co/KasN7bLBQ0
西城先生の論考(総説)から。 きっかけとなったモーセの写真は、東大史料編纂所と鉄道友の会有志(確か特定プロジェクトを組んだはず)の手によって解明、公開されたものです。 大判印画の詳細読解による鉄道開業時の史実解明 https://t.co/zY2nsWm8hr
https://t.co/jEQqNEa47C 主著論文が公開されました。 本研究では三波川帯に産する高圧結晶質石灰岩中の灰礬柘榴石に対してLA-ICP-MSを用いた局所U–Pb年代分析を実施しました。本研究は三波川帯エクロジャイト相変成作用に対する直接的な年代制約となります。 #楽しい質量分析
昨年他界された糸魚川淳二・名古屋大学名誉教授(地質学・古生物学)のメモリアルが瑞浪市化石博物館研究報告第49号特別号として出版されています。著者は瑞浪市化石博物館学芸員の柄沢宏明博士。 J-STAGE Articles - 糸魚川 淳二 (1929年8月21日–2021年11月11日) https://t.co/DI0bkBZ3r5
@numachili @nobutake_Ishii @choco__cornet @debi_wot @naopanama 縄文の系統は女系にも男系にも入っています。 先の論文は女系(mtDNA)の研究結果です 男系(Y染色体)を含む核DNAの研究は https://t.co/tUWgwDtx0N
日本古生物学会の「化石」から総説論文が出版されました。 #ビノスガイ の殻を用いたこれまでの古環境研究についてまとめたものです。 https://t.co/8zuUrCeNjx
戦後の教科書では、旧仮名遣の文章は文語体に限って残され、「旧仮名遣+口語体」の文章は現代仮名遣いに直して載る様になったので、「この組合せは中途半端な旧仮名遣」だと感じる人が一部に居るのも、無理ないかもしれません。しかし戦前の文献ではありふれた組合せです。 https://t.co/bsPp6CAEbj https://t.co/aoMr3alELX
マンガン鉱床から得られた放散虫によって中期中新世(12.9~11.8Ma)で大童子層相当とはっきりしているのに,その上位の赤石層・舞戸層の可能性も排除できない点がきちんと書かれていないかも。うかつだった。 青森県深浦地域に分布する新第三系層状マンガン鉱床の放散虫化石https://t.co/icZBD12afw
研究室M2より貴重書を頂戴した。東北大学附属図書館(北青葉山分館)の放出品で、昭和49年12月6日に発行元から寄贈されたもよう。 加藤 昭 著 (1973). 櫻井鉱物標本. 櫻井欽一博士還暦記念事業会, pp. 177. https://t.co/JkZCYPvsBe https://t.co/QnutfL3ZDK
【新論文】※アクセスフリー 赤石山脈西部に分布する秩父帯ジュラ紀付加体及び南信濃の中新統和田層のチャート礫から産出した放散虫 ジュラ紀付加体とそれに由来する礫岩中の、ペルム紀~ジュラ紀放散虫を報告しています。 https://t.co/ANkDuyAmxA
【新論文】※アクセスフリー 山中層群石堂層(下部白亜系)の珪質岩礫より産する微化石 関東山地の山中層群に含まれるジュラ紀付加体起源の礫から放散虫を見つけています。 https://t.co/Sn0K8EO29H
代理アウトカムに関する記述は、この記事に詳しいです。 https://t.co/V7RFpZXG54 日本語でという方は、こちらでも概要は把握できると思います。 https://t.co/hbXE72fHno 以上。
東北大地学専攻(鉱物学)D生が筆頭の論文。4日にD論発表会を控えている。 Okamoto, K., Kuribayashi, T., and Nagase, T. (2022) Modulated structure of hemimorphite associated with pressure–induced phase transition. J. Mineral. Petrol. Sci., 116, 251–262. https://t.co/x0CweQNEf4
山上変成岩類に関しては以下を参照。 宮下 敦, 八木 公史, 板谷 徹丸(2020)母体–松ヶ平帯山上変成岩類のフェンジャイトK–Ar年代-蓮華変成岩類の東北日本弧への延長の可能性-. 地質学雑誌, 126, 85–93. https://t.co/W0w6K12rsg
根田茂帯に産する結晶片岩:~290 MaのフェンジャイトK–Ar年代から、山上変成岩と同様に蓮華帯の東方延長としての可能性。 内野 隆之, 坂野 靖行(2022)根田茂帯・北部北上帯境界で見出された古生代後期の含ざくろ石低温高圧型結晶片岩とその帰属. 地質学雑誌, 128, 1–6. https://t.co/hi4NMgIoDR
昭和9年の日本地図帳をデジタルコレクションで見付けて感動。千島も樺太も細かい地名まで記載されている。 https://t.co/OXjasLF9G0 https://t.co/PH2dk89jSF
【鉄道の廃止が並行道路の混雑およびCO<sub>2</sub>排出量に与える影響評価】 https://t.co/u1O1nT4vRD
この漫画がバズってるようなので、追加でモホ面の情報を置いておきます。モホ面って名前が覚えやすいので比較的有名な地学用語ですが、その実態を捉えるのは実はけっこう難しいです。 https://t.co/5BH9Vtlubz https://t.co/f9G7DNPelx
この漫画がバズってるようなので、追加でモホ面の情報を置いておきます。モホ面って名前が覚えやすいので比較的有名な地学用語ですが、その実態を捉えるのは実はけっこう難しいです。 https://t.co/5BH9Vtlubz https://t.co/f9G7DNPelx
貴重な試料2点を @deep_sample 先生より頂戴しました。まさかこの宛先で来るとは。 ・含コランダム変斑糲岩(Morishita and Kodera, 1998) https://t.co/oXsgqywuMO ・変成花崗岩(Biino and Compagnoni, 1992) https://t.co/hMymfjo3Pc ・新地球(Latest Earth) https://t.co/aWqGFiVAXt https://t.co/9qXbrj0302
Jayの報告は石田会長ご指摘の通り、日本で広く知られた種の原記載を多く含むため今も重要な文献です。中でもイソシジミは、Jayが同属の別種ワスレイソシジミを同種と思い込んで記載時に混ぜてしまった可能性が指摘されている(Roth, 1978)のはあまり知られていない逸話。 https://t.co/4nigbwnqhd
そう。 「結果を現在形で記述するのは,過去でも現在でも未来でも同じ結果が得られるような場合である。例えば...」(星、2020) https://t.co/CTSjsbXtiC https://t.co/hisdzXvGk8
@SocStudMollDiv なるほどありがとうごさいます!今は日本にはいないのですね。日本の白亜系からはよく見つかるようです。まあ、現在の日本の白亜系がそれぞれ当時のどこにあったのかという問題もありますが。。 https://t.co/dw4YX2qqow
@ganyujapan ぜひ発見の経緯を論文に記載していただきたいですね。 おめでとうございます。 とても誇らしいお話をありがとうございました。 【参考】 https://t.co/or4W8GD7nT
鉄道車輛ノ連結器ヲ自動連結器ニ取替ニ関スル記録 : 大正14年7月実施 https://t.co/Arsw6tiDiP 国有鉄道震災誌 https://t.co/1sW2h6jbT4 買うというかネットで読めますが https://t.co/uTFKy79PDj
鉄道車輛ノ連結器ヲ自動連結器ニ取替ニ関スル記録 : 大正14年7月実施 https://t.co/Arsw6tiDiP 国有鉄道震災誌 https://t.co/1sW2h6jbT4 買うというかネットで読めますが https://t.co/uTFKy79PDj
ネタ探しに「最新電動客車明細表及型式図集」を眺めていたら、同時期同メーカーの三山線単車の図面としてこれ使えない?と思った。アレに鋼板貼ってHゴム窓にすれば金石線の電関になるのかw https://t.co/oUwJponx7B
@nbs0115 先生が紹介くださってた 八戸市立市民病院救急救命センター箕輪啓太先生の症例報告論文。 めちゃくちゃにカッコいいですね… 感動を覚える症例報告 https://t.co/G14KuQCgKd
一方、矛盾や抜けを利用した所謂ハックにより、学名の最大限の安定化のための新たな「方法」が見つかることはあります(2017年3月改正の「タイプ標本なし記載」は正にその一例だと思っています)。アプローチは異なるがぶつかり合う、正義 vs 正義みたいな構図ですね。 https://t.co/Xy21bnGy0g
こんな論文どうですか? 秋田県能代市二ツ井地域に分布する鮮新統産化石有孔虫群集(根本 直樹ほか),2013 https://t.co/XM4oxUmRcv 秋田県北部,二ツ井地域の天徳寺層上部及び笹岡層下部からの有孔虫化石を検討した.検討した区間か…
書評 阿部和俊著『世界の都市体系研究』 https://t.co/dAgTelXeDS >南アフリカ共和国は連邦制ではないが,三権分都の影響で分散的な都市体系を形成している。 南アフリカは立法府がケープタウン、行政府がプレトリア、司法府がブルームフォンテインとそれぞれ分かれている
ダンダル オトゴンバヤル,岡本 敦,宇野 正起(2021)Crystal size distribution and compositional zoning of garnet formed by two-stage growth in the Kotsu eclogite and basic schist, Sanbagawa belt.日本鉱物科学会2021年年会,R8-13. https://t.co/5ViB6YxQb8
石澤 ほたか,越後 拓也,渡辺 寧(2021)茨城県妙見山リチウムペグマタイトに産する電気石の化学組成.日本鉱物科学会2021年年会,R7P-05. https://t.co/wdJfqDhCGA
J-STAGE Articles - ワクチン有害説を科学的に評価する https://t.co/eI9cL3EFVY
五良津東部岩体に産する含藍晶石–ざくろ石–緑簾石角閃岩の報告、特に藍晶石巨晶について。 櫻井・高須(2001)四国中央部三波川変成帯五良津東部岩体中の藍晶石.地質学雑誌,107,XIII–XIV. https://t.co/niABBbk8d8
井上 学, 桐村 喬「戦前期における京都市電・市バスの利用に関する一考察」 https://t.co/Wk4JVmazYO 1937年の市電市バス交通調査を元に乗降客数を地図化。まだ西大路線が開通していないのに円町の乗降客数が多かったり、下鴨近辺は交差点じゃなくても市バスの乗降客数が多かったりと面白い。 https://t.co/u69nSFqZcr

7 0 0 0 OA 新刊紹介

白勢氏の「ペグマタイト概論」から始まる本誌は田上ペグマタイト総レビュー。日本初のペグマタイトの教科書とも。 松原聰(2021)岩石鉱物科学,50,59. https://t.co/qotayPZyap 中野聰志,里口保文 編(2021).田上ペグマタイト.琵琶湖博物館研究調査報告第33号,175p. https://t.co/MSyYtd6hBq https://t.co/Etce5iweOR
Kabir and Takasu (2021) Metamorphism of the Wakasa blueschist, Renge belt, SW Japan: metamorphic phase equilibria and P–T path. Earth Sci., 75, 19–32. https://t.co/u0e4PYxK0V
付近の角閃岩からは鉱物組合せ滑石+藍晶石が見出され、ウサガラン帯の高圧変成が示された。 Mori, K., Tsujimori, T., and Boniface, N. (2018) Finding of talc- and kyanite-bearing amphibolite from the Paleoproterozoic Usagaran Belt, Tanzania. JMPS, 113, 316–321. https://t.co/K30m4fFKy0 https://t.co/nCiVKG23dS
@japanfossil こんな論文も「天草では染色して用いる」 https://t.co/W9uQNKwnVN
ボツリヌス菌の芽胞を死滅させるには120℃4分以上の加熱が必要になります。 オーブンで焼いたら一発じゃんと思うと思いますが、100℃の壁ってかなり高いです。 例えばこちらのデータ、200℃設定でもスポンジケーキの中心温度は90℃後半で頭打ちです。→ https://t.co/DoYI3q49Ql https://t.co/k7x1zN7Iq1
10年前の巨大地震以降、色々な研究が地震前兆と思われるものを報告していますが、残念ながら有望なものは無さそう。まず、北大の日置教授らによる電離圏総電子数(TEC)の異常ですが、後続の研究では、前兆とされた異常は実は頻度が高く、ただの偶然だったと言えそうだと。 https://t.co/Ak5NPk33oI
山口県長登銅山烏帽子坑の鉱石鉱物およびスカルン鉱物に関する記載鉱物学的研究。産出鉱物がリストアップされている。 Nagashima et al. (2021) JMPS, Adv. Pub. https://t.co/OsaNegiwig
「帯広(おびろひろつぷ)」も大概だが 「迫別(ちゑつぷうしまかんべつ)」もひどい。 ※再再掲すみません、字が潰れてるし変体仮名よめない。。。 https://t.co/nSGhDpWggX https://t.co/0VGWE50gJP
こちらによると、安山岩礫の年代は3Maで伊豆火山弧、チャートは関東山地のジュラ紀付加体が由来という。 J-STAGE Articles - 千倉層群白浜層(上部鮮新統)野島崎礫岩部層の珪質岩小礫から産する三畳紀・ジュラ紀放散虫化石 https://t.co/ozuuF21VRc
地学雑誌のこの論文も、プレート運動の基礎にはとても良いテキスト。 https://t.co/irGGr7eyh1
J-STAGE Articles - 琉球弧の地球科学的研究─断層と風化・侵食プロセスに関する研究の課題と展望─ https://t.co/yMAG9IGiXX
アブラソコムツ事件 https://t.co/4CXcREyHQP
@s15taka @kobiwa_net @pmagshib この論文が面白いですね。MN表示の記載もあります。 https://t.co/TsbYuwkqgi
【論文紹介】※アクセスフリー 関東山地秩父累帯両神山チャートユニットのパイルナップ構造 両神山はチャートを主体としますが、実はその中にも砂岩などが含まれ、チャート→泥岩→砂岩の順序で繰り返しているということを明らかにした論文です。 ジュラ紀放散虫の写真も。 https://t.co/H85lAlJZrl
この方法の最大の欠点は原因と結果が一対一でしか表せないことだろうな。個々のトピックについて掘り下げるならこういう表現方法のほうがいい。 千葉 徳爾「八重山諸島におけるマラリアと住民」 https://t.co/krtITz9OEr https://t.co/WW3s7uCL36
J-STAGE Articles - 日本のジオパークにおける「地球科学」 https://t.co/f2S7EnZNQC
これだこれ>「埼玉県川本町中新統産出カルカロドン・メガロドンの同一個体に属する歯群」https://t.co/3sPnTQlSjQ
プレートテクトニクスの証明物語を追体験できて面白い。 https://t.co/a48zUxgqPA
@choco__cornet ありがとうございます。アレクサンドロフスクと書いてすね。データありましたので是非そちらでもご確認くださいませ。m(_ _)m https://t.co/jjUDiK5rBS
“教員採用方式として,理科で採用される府県の方が地学で採用される都道府県よりも有意に「地学基礎」開設率が高いことが明らかとなった。”(吉田・高木,2020)1/3 https://t.co/IythFGwcr3
食堂車の歴史と展望 https://t.co/v7eu76rNfF
詳しくは藤原ら(2013)を参考に https://t.co/dAVwrjYrFM 余談ですが著者に地ゼミのOBが含まれてますね。50年近い歴史があるため、現在研究者や学芸員をされている方も多いそうです。
舞鶴-小浜地域の地質 - https://t.co/OeTC7imvg6 昨年度に出た論文がwebで公表されていました. 超丹波帯のチャートはすで検討済みです(泥岩はこれから).
しかし目黒の地下3kmにおそらく秩父帯の基盤があるのは本当なのですよ(林ほか, 2006)。当然、戦時中にそんな深いところまで掘削や採掘はできないし、掘ってマンガン鉱床に当たる可能性なんて米粒ほどに小さいでしょうけどw  https://t.co/lVAbwokjbc
四国中央部・三波川変成帯に産する瀬場谷エクロジャイト。こんな岩塊が欲しい…。 青矢ほか(2001)第6回国際エクロジャイト会議の記念碑とその材料となったエクロジャイトの転石. https://t.co/Ve3ZiRicnb https://t.co/ThfWgKP0sR
ざくろ石–藍閃石片岩, Garnet-blueschist 産地: 新潟県糸魚川市大字上路 Locality: Agero district, Itoigawa City, Japan まさしく"エモ断"。昨夏に採取、自宅に眠っていた標本。聞く所によるとShinji and Tsujimori (2019)のタイプで、産出は稀らしい。 https://t.co/KkyjpKRTOi #晶洞岩鉱図鑑 https://t.co/bZWvBAKta4
白鳳期の日本には「天子南面」なる発想がなかったために、藤原京の宮城をド真ん中につくっちゃった、とかいうガバガバすぎる論をTLに見てしまったので… 中国の典籍にモデルがあった筈と思って調べましたが、『周礼』でしたね。『周礼』に説かれる理想の王都の形が回の字型。 https://t.co/4yVBk0OJj2

153 0 0 0 OA 客車略図 上巻

ポケットラインの幅広客車を眺めながら、「そういえば、明治期の客車の幅ってどれくらいだっけ?」と国立国会図書館を覗く。 これは遥か昔自宅前を走っていた筈の元奈良鉄道、例の「縦三列座席」の客車。…やはり車体幅は7.25フィート程、最大幅でも8.5フィートか…。 https://t.co/Vc1EBD1Shm https://t.co/xolfrvdc9H

153 0 0 0 OA 客車略図 上巻

ポケットラインの幅広客車を見ながら、「明治期の2軸客車の幅ってどれくらいだっけ?」と国立国会図書館に覗きに行く。 これは自宅前を走っていた筈の元奈良鉄道、例の「縦三列座席」客車。…やはり、最大幅でも8.5フィート、車体幅は7.25フィートぐらいか… https://t.co/Vc1EBD1Shm https://t.co/CjGH7KapsB
CiNii 論文 -  白亜紀アンモナイト古生物学の近年の進展:特に北太平洋地域に注目して https://t.co/5D3moU33ES #CiNii
J-STAGE+Articles+-+「境界」の魅力―インドシナ半島シームレス巡検― https://t.co/Qzvpktyd7c 東南アジア~中国雲南をフィールドに,風化プロセス,石造文化財,気候地形学,国境問題,一帯一路・・・などなど。どうぞ肩の力を抜いてお読みください。
紀州鉱山(三重県熊野市紀和町):「新第三紀宮井層群を主な母岩とし,この中に形成された鉱脈群で,銅鉱を採掘の対象としている」。黄銅鉱、黄鉄鉱、閃亜鉛鉱、方鉛鉱など。銅鉱石には銀を多く含む、とのこと。 紀州鉱山の地質構造と鉱床 https://t.co/LW21IrGoRW

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