むさき (@tosho_zusho)

投稿一覧(最新100件)

RT @kazuyainoue: 太田(おおた)さんは,大田(おおた)さんや多田(おおた)さんよりも,太田胃散を購入しやすい。 https://t.co/jklIjHjBjN
RT @ksukeiida: 秋篠宮悠仁さまの最初の学術論文がJ-STAGEにて公開されています。 https://t.co/OxRkIVGr6t
RT @BungakuReport: 寛政異学の禁と学制改革 ─老中松平定信から大学頭林述斎へ─ 揖斐 高 日本學士院紀要/77 巻 (2023) 3 号 https://t.co/MS7kzGWJ9v
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒伊藤 聡 「永禄〜天正年間における摂関家内部対立の様相 ─ 近衛前久の政治闘争を中心として ─」 『放送大学文化科学研究』第2巻 (2023) https://t.co/jar5U0HMcR
RT @QmHSxpgqThzrxfk: 波多野氏といえば、友人から教えてもらったこの論文が大変分かりやすくて勉強になりました。 ネットで閲覧できるのがありがたい 渡邊大門「波多野氏の丹波国支配をめぐって」(『鷹陵史学』37号 2011年) https://t.co/E08s…
次に関係する史料として登場するのが、『改正三河後風土記』です。将軍家斉の時代に江戸幕府によって編纂されたものです。 (大まかな現代語訳) 原書に大久保忠佐が神君(家康公のこと)御帰城の際に馬の鞍壺に糞があるぞ。糞を垂らして逃げられたのか」と https://t.co/C2McK4jrZH (288頁) https://t.co/H7FUly38PU
RT @templeple: #NHKスペシャル #戦国 断片を並べたような纏め方だったな。 フェリペ2世と日本の関わりは、速水融先生の「徳川日本成立の世界史 : フェリペII世と豊臣秀吉」が分かりやすいかも。 https://t.co/8T7f8NToSQ
RT @zasetsushirazu: 渡邊忠司「王政復古期の京都警固体制」(『鷹陵史学』40、2014年)は、慶応3年12月の王政復古で旧幕府の京都市中の治安維持組織が解体し、早急な対応を必要とした新政府の思惑と、「主君」を失った元与力・同心たちの求職意識が合致したことによる…
RT @a_ri_no_ri: CiNii 論文 -  徳川幕府の大名改易政策を巡る一考察-1- https://t.co/bNfu14xGbt #CiNii 福島正則らの改易についての論文はこちら。
RT @a_ri_no_ri: 平川新「政宗謀反の噂と徳川家康」https://t.co/qdVjDtd9Hv うろうろしていて見つけた。取り敢えず、メモ。

お気に入り一覧(最新100件)

これは興味深い。 忠勝も伊賀忍者を雇ってたんだ。 https://t.co/266qSRK6N6
読み応えがあった 戦後日本の公葬 国葬の変容を中心として https://t.co/2ffYt2lTtT
PDFあり。 ⇒辻本 臣哉 「神仏習合から反本地垂迹説への展開 : 実者神肯定の歴史」 『武蔵野大学仏教文化研究所紀要』第39号 (2023/2) https://t.co/mLiQ1TE5Kx
寛政異学の禁と学制改革 ─老中松平定信から大学頭林述斎へ─ 揖斐 高 日本學士院紀要/77 巻 (2023) 3 号 https://t.co/MS7kzGWJ9v
平安時代の仏教の研究してるんですが 僧侶のバックグラウンド・家庭環境とか気になってきた 古文で通い婚とか習った気もするが、全然知らんし で、下記の論文見つけた こんな研究もあるんやな https://t.co/raADoVgFsB
PDFあり。 ⇒伊藤 聡 「永禄〜天正年間における摂関家内部対立の様相 ─ 近衛前久の政治闘争を中心として ─」 『放送大学文化科学研究』第2巻 (2023) https://t.co/jar5U0HMcR
綿矢りさなどの現代作家のリアルタイム語りっぽい文体がどのような特徴のものとして理解できるのか、どのように成立し、どのように定着したのか、といったことについて、漫画、アニメ、ゲーム等にも目を配りながら整理した論文を『層』に寄稿しました。pdfで読めます。 https://t.co/aWMAc0wBHm
民俗学者として著名な柳田国男が官僚時代に貴族院に勤務していたころの珍しい写真です。場所は帝国議会議事堂の貴族院書記官長室です。 「帝国議会の図書館はどこにあったのか?」 https://t.co/LBIatqPyso 『国立国会図書館月報』1月号 https://t.co/zT105xCIRn
TLに流れている「竹千代は最初から織田信秀のもとに人質として送られたのではないか」という説については、典拠論文がネットで読めるので、URL貼っときますね #どうする家康 村岡幹生「織田信秀岡崎攻落考証」 https://t.co/tM5UWNcvrQ
この辺りの発言については完全に同意する次第ですね https://t.co/rObRDFOzEi https://t.co/xTu3wsY76x
これ、実はガチで唱えてる先生も居られるんですよね 【出典】 河内祥輔「村上天皇の死から藤原道長『望月の歌』まで」 https://t.co/9hYNlMgCYG https://t.co/XHVDJeE3Vs
弥生時代の戦闘戦術 これ、多分日本神話に幾分かは反映されてると思うんよな。 https://t.co/CARi4iH23X
PDFあり。 ⇒福島嵩仁 「二〇二〇年の忍者界動向」 『忍者研究』第4号(2021) https://t.co/HNMlcULNoh
PDFあり。アニメの略称に関する語形成研究。 「近年のアニメーション作品 456 作品を調査し、得られた短縮された名称、合計 276 事例を分析対象とした。」 ⇒五十嵐 芹菜 「アニメーションの作品名における短縮語形成」 『東京女子大学言語文化研究』30 (2022/3) https://t.co/ocZBVDHM6T
これネット公開されてたんですね… 「国葬ってどんなもんなんや」状態の私でも普通に読めて、本当に分かりやすかったので、改めてお勧めしておきますぞ。 前田修輔「戦後日本の公葬-国葬の変容を中心として」(『史学雑誌』130巻7号 2021年) https://t.co/FpvvumerPc
J-STAGE Articles - (研究)戦国期大友氏の加判衆と国衆 https://t.co/6yat6m60yD
歴博の江戸図屏風が寛永の頃の江戸を描写→制作年代も同じとは限らないってちゃんと指摘があったのね。依頼主が松平信綱や酒井忠勝だと自身の家紋の扱いがあまりに雑だもんな…。 J-STAGE Articles - 一連の江戸図屏風を素材とした江戸の住まいと都市空間の復原的研究(1) https://t.co/5MbqTclDIg
PDFあり。 ⇒薗部 寿樹 「史料紹介『看聞日記』現代語訳(二四)」 『山形県立米沢女子短期大学附属生活文化研究所報告』49 (2022/3) https://t.co/LcLxcMVMw1

5 0 0 0 OA 民事慣例類集

今更かもですが、これは先祖調査してる方々は要チェックかもです…! https://t.co/gwmePoGdC9
坂東武士の教養を論ずる際に、その識字率の低さの根拠にされるのが関東御成敗式目について述べた北条泰時書状の内容ですが、従来の解釈は、武士は無教養だという思い込みが前提にあったようです。この論文を御一読ください。↓ https://t.co/TOY1fFRTX3
メモ 山本啓介「蹴鞠伝授書から見た室町・戦国期における飛鳥井家とその周辺」(『国文学研究資料館紀要. 文学研究篇』40号 2014年) https://t.co/zORqEUm60Q
まだ新しいので購読者しか読めないけど、用語が強い。抄録あり。 ⇒辰巳 晃司, 奈良 貴史 「近世幕府旗本永井家の頭骨にみられる貴族的特徴について」 『Anthropological Science (Japanese Series)』129巻2号 (2021) https://t.co/Pwu1ntJVYL

69 0 0 0 OA 甲斐志料集成

三浦介さんに教えてもらった情報に基づき、甲陽軍鑑における戦国十三大将の整理パワポを作成。 太田資正生誕500年祭で使う予定が、プログラム変更で出番が無くなりそうなのでこちらで公開。 西国も入っていて、興味深いラインナップですよね。 https://t.co/jFB2LzCRIb https://t.co/YAv3fCcGlL
明治29年2月2日、川田甕江が死去。幕末期に板倉勝静(幕府の老中を務めた)に仕えた漢学者で、明治期に修史局などに出仕し、東京大学教授にも就任。古賀勝次郎「安井息軒の門生たち(2)」(『早稲田社会科学総合研究』10-3)は、近代史学の形成に功績のあった1人として分析。 https://t.co/7aqj1e3WFb
この「小学生の感じる各教科の有用性」という調査研究は興味深い。小学生は社会科に有用性を算数・国語・外国語に比べても感じにくい。「歴史から教訓を得る」などの指摘をしたとしても具体的にどの歴史からどんな教訓を得るのか判然とせず、知識活用を触れるケースが少ない。 https://t.co/FFsqhEzTHW

7 0 0 0 OA 鹿苑日録

@shima_126 早速の訂正をありがとうございます。該当の鹿苑日録です。https://t.co/y8VPruezdv この82コマにある誕生祈祷が家康の将軍就任と同年に始まった祈祷となります。
坂本弘毅「安政期の老中家臣による蝦夷地調査の背景」(『駿台史学』171、2021年)は、安政2年〜3年にかけて幕府による蝦夷地直轄の決定→松前藩の引き渡し完了後、老中の堀田正睦が家臣たち(佐倉藩士)を蝦夷地に派遣したことの意義を分析。その後の幕政への影響にも言及。 https://t.co/V3HI2RVrFr
GOZA先生が色川文書を使って後南朝関連の報告書を書いたようで読んでいる。 後南朝フレンズにはちょっと耳の痛い報告 https://t.co/t5e9iv0AuJ
笠谷和比古「幕末の「不平等条約」問題に関する一考察」(『大阪学院大学法学研究』47-1・2、2021年)によれば、「日米修好通商条約をはじめとする一連の国際条約は、その締結当初は決して不平等条約ではなかった。それが明治の時代に移行するなかで不平等条約化」した。 https://t.co/Q4um91vNEU
これに関しては、こんな論文が出てたりしますね 丸島和洋「敢えて実名を記す ー「二字書」という書札礼」 (『古文書研究』88号 2019年) https://t.co/S55xpyZK8T https://t.co/uv1gWYMWzM
この科研費(https://t.co/xGoGCplull)の成果の一部として出版されます。私も今回、メンバーに入れていただいて準備しています。昭和天皇の生の声が聞けて興味深い史料ですのでぜひお手元に。 昭和天皇『拝謁記』12月から公刊へ 初代宮内庁長官が書き残す | NHKニュース https://t.co/Y2oD7g2XdW
@HIRAYAMAYUUKAIN 黒色火薬の燃焼により生成する煙についての試論 https://t.co/mfYozHwrXR これは花火の論文になります。
PDFあり。 先行研究だと概算しかされていなかった、松尾芭蕉の歩行能力の詳細な検証。さすが江戸時代の歩行距離研究の谷釜先生。 ⇒谷釜尋徳 「松尾芭蕉の歩行能力の検証 ::『曾良旅日記』の分析を中心として」 『体育学研究』(2021) https://t.co/wGV3kIyjBa

24 0 0 0 OA 日本系譜綜覧

『日本系譜総覧』は独学で歴史の勉強をした日置昌一氏(1904‐60)の労作。皇室、諸家系図だけではなく芸道などの系統系図を豊富に収録しているのが特徴。ほかに国史重要事項一覧、公家官制一覧、武家職制一覧、公家一覧、大名一覧、政党一覧なども収められている。 https://t.co/k75AIvn8Gg

43 0 0 0 OA 猪飼勝三郎届書

国会図書館憲政資料室所蔵「川村正平(恵十郎)関係文書」の「猪飼勝三郎届書」。 平岡円四郎が刺客に襲われたことを知らせる史料。 渡辺甲斐守の旅籠よりの帰路に襲われ、深手を負ったとある。 https://t.co/jPxUBSIutI #青天を衝け
渋沢の上司として出てきた森新十郎って、明治政府では外務官僚的な職につくのか #青天を衝け https://t.co/01T7dvcIPS
荘園を「私的大土地所有」として理解するのは間違い!という記事。歴史学ではとっくに覆された見解が今も生き残っている理由に関する考察もされている。大変勉強になりました。 岡野 友彦「日本の荘園はなぜ教えにくいか」 https://t.co/ZoB0NQwCbK https://t.co/jp5DgF5tfR
メモ。山内譲『伊予の中世を生きた人々:鎌倉~南北朝時代』(愛媛文化双書刊行会、2021年3月)全345頁。文献・史料一覧、関係略年表付。https://t.co/SjY5ZIHft5

85 0 0 0 OA 帝謚考

森鴎外著、帝諡考 歴代天皇の漢風諡号の元となった漢籍の出典を列挙している。 https://t.co/Qxzsueqkhk
東北大のリポジトリにPDFあり。 平川新編著 『出羽国の庶民剣士 ―武田軍太「武元流剣術実録」の世界』(318ページ) https://t.co/XfgkXe2FGZ
【メモ・赤坂恒明先生より、ご教示いただく。御礼】西田かほる「近世遠江における親王由緒ー木寺宮をめぐってー」(『静岡文化芸術大学研究紀要』第21号、2021年3月)。 リンクあり→https://t.co/9yxuQ1VdP7
大河ドラマ『青天を衝け』第8回、井伊直弼の描き方が良かった。徳川慶喜らの処分について、「家定が死去すれば、少年の慶福は一橋派の徳川一門に囲まれるように孤立してしまう」、それを避けるためという指摘がある(井上勲「大老井伊直弼」『学習院史学』35)。 #青天を衝け https://t.co/SaZ2sGjtnd
維新後の井伊直弼の評価は複雑なものがありましたが、旧彦根藩士たちが直弼の顕彰に取り組んできたことは多くの先行研究で明らかになっていますね。横浜の銅像のことはよく取り上げられます。下記の論文は、相馬永胤ら彦根出身者の動向を明らかにしたもので参考になります。 https://t.co/DlCSNpGpkK
ではなく、水でもなく、お茶。 こういう論文を読むのである。 https://t.co/wM5KaVqp4R

16 0 0 0 OA 江戸城本丸絵図

江戸城の図面もあるので、青天を見る楽しみとして参考にすると良いかも。 https://t.co/dNed5lwKB8

236 0 0 0 OA 維新史料綱要

『維新史料綱要』巻7 p54 幕府、征夷大将軍徳川慶喜の音称「よしひさ」を布告す https://t.co/rsDm1pDemz
超ー!!ややこしいですけど、こんな家系図です。 :藤田東湖と永井道明の家系図 #いだてん #青天を衝け https://t.co/RjQfCfS1J6 情報出典 :『遺稿永井道明自叙伝』 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/k1z2vjSsQG https://t.co/I8LFSTdrZl
なんか揉めてる網野善彦云々のやつ。あまり詳しくなくて???な人は私が大変勉強になった論文をご紹介… 一九五〇年代の網野善彦にとっての政治と歴史 : 国際共産主義運動からの出発 https://t.co/XPCoUOw7jt
この間の事情にご関心がある方は、拙稿「安政東海地震とプチャーチン : ディアナ号の遭難と日露友好 (日本研究所主催講演会 要旨)」をご参照ください。#青天を衝け https://t.co/4aFWiVFAYN
天皇誕生日にかこつけて再宣伝ですが、この論文はとても面白かったです 室町時代の武家や公家、天皇が誕生日をどう意識していたのか、という点に目を向けた木下聡先生の論文。 推しの誕生日祝いをしたい方はどうぞ https://t.co/UUnQhprkH5
家康が直接織田家に人質に送られたかどうか、というのが話題になっているので、とりあえず出典論文置いておくなどします ネットで読めるものなので、とりあえず読んだ方が早い 村岡幹生「織田信秀岡崎攻落考証」(『中京大学文学会論叢』1号 2015年) https://t.co/fGkkftd1vV
成人式ってそもそもなんだっけ。と思ったらこんなのがあった。 >CiNii 論文 -  現代民俗の形成と批判 : 「成人式」問題をめぐる一考察 (宇都榮子教授 退職記念号) https://t.co/7dl4cvfyC0 #CiNii
波多野氏といえば、友人から教えてもらったこの論文が大変分かりやすくて勉強になりました。 ネットで閲覧できるのがありがたい 渡邊大門「波多野氏の丹波国支配をめぐって」(『鷹陵史学』37号 2011年) https://t.co/E08satYd59
本多先生の本にも書かれていたし、確か、ciniiで検索したときにダイレクトにそういうタイトルの論文があったハズと確認してきた。 CiNii 論文 - 仮説 三方原の戦いと浜松城 : 徳川(家康)は大敗していなかった! https://t.co/JimpmYReS7 #CiNii
織田信長といえば、平井上総先生の「織田信長研究の現在」はとても勉強になりました。 信長を巡る研究史をサクッと概観できるので手元に置いています。 https://t.co/rUA6wDHWik
源氏学継承は政治的思惑も強いだろうけど、家康への「源氏講釈が行われた数寄屋の庭に豊國社から伐採された松の葉が敷かれ(中略)秀吉の俳名でもあっ た松を踏みにじり、光源氏の栄華の絶頂を描写した「初音」巻を高らかに謡い上げ悦惚感に酔い痴れたと」いう解釈もあるのね… https://t.co/e520Jv2xH1

6 0 0 0 OA 官職要解

幕府は武家の官位執奏権を手に入れ、大名や幕臣に官位を与えた。遠山左衛門尉、大岡越前守など。このような官位の歴史的変遷と職掌を知るには『官職要解』が役立つ。新訂版は講談社学術文庫に収められているが、明治43年の旧版は国会図書館デジタルコレクションで読める。 https://t.co/g3nghSJXkF https://t.co/qZJQ6ZX0rb

33 0 0 0 OA 江戸文学選

@goshuinchou 虱の俗称を「千手観音」と呼ぶので、それを勘違いしたのかも。 https://t.co/UrIVXBdNFC
今回の動画は主に村岡幹生先生の見解に従って話を進めましたが、谷口克広氏からは反論も出されています。 村岡氏の論文はPDFが公開されているので宜しければご覧ください 村岡幹生「今川氏の尾張進出と弘治年間前後の織田信長・織田信勝」 https://t.co/AMcyRHI3BH https://t.co/YfPBWVJEtw

6 0 0 0 OA 姓氏家系辞書

NDLデジタルコレクションで、大正9(1920)年に太田亮氏が出した『姓氏家系辞書』を読むことができる。 https://t.co/DURG4odKrm これは昭和9(1934)年に出た『姓氏家系大辞典』の先駆的な著作で立項数も少ないが、系図学とはどんなものか、太田辞典で使われる用語、旧かな旧字体に慣れるには最適。 https://t.co/P9deh30WGk
この件は昨年出た加藤聖文「敗戦時における公文書焼却の再検討―機密文書と兵事関係文書―」『国文学研究資料館紀要 アーカイブズ研究篇』15号https://t.co/Stlsto3S0D でも指摘されていて、1987年の証言では曖昧だった指示系統が2015年に鮮明になるという逆転現象すら起きている。
近衛家といえば、石原比伊呂先生の「近衛政家の台頭」はいいゾ (リポジトリ公開論文) https://t.co/igdWMaxTqN
三淵藤英、金子拓先生の研究によって伊勢貞孝の反乱に加担してることが明らかにされているので、扱いようによっては面白いことになりそうな感じがしますね (なお扱いが難しすぎる模様) 参考:https://t.co/jAT9Vtn5XP https://t.co/8vkdXuMXnS

25 0 0 0 OA 鎌倉持氏記

小国浩寿先生の『永享記』と『鎌倉持氏記』の比較論を読むと、『鎌倉持氏記』を読んでいないのはマズイと思い始めました。 国立国会図書館のデジタルアーカイブで読めそうですね。 https://t.co/pa8UxelJVs
「春日局に見る乳母役割の変質」https://t.co/lAyOmrh8a2 乳母の論文をチェックのために読んだ。春日局の役割はかなり阿茶局に近いなと思った。
詳しくはこちらの科研の報告書「越前朝倉氏」の項目で論じましたので、最寄りの図書館等でご覧になってください▼ https://t.co/VxjLBehLNg
三淵藤英の動画。こちらの制作では金子拓先生の論文に助けられました。 藤英の立ち位置について知りたいという方にはオススメです。 (動画は4/3に投稿します) https://t.co/EmdVp1614y https://t.co/YqEB2oxkNN
#麒麟がくる 今日は将軍家がテーマのようだから、これは何度でも宣伝します 足利一門再考 : 「足利的秩序」とその崩壊 谷口 雄太 https://t.co/2DO0nvaaGa 戦国期の足利将軍家の果たした役割を考える上で非常に参考になる文献。 「足利将軍がただのお飾り」というのはもう戦国観としては古いですね
#麒麟がくる の竹千代を見て思い出したけど、数年前に話題になった竹千代は織田家へ人質に出された説の村岡先生の論文「織田信秀岡崎攻落考証」 否定する意見も多いけど、柴先生の説はこの説を含んでいましたね。 https://t.co/bpwml8KfiU
石川美咲先生については、「戦国期美濃後斎藤氏の外交と家臣団編成」における、義龍死後の家臣団編成の報告も、斎藤・三好同盟の部分や長井隼人佐の登場経緯などものすごく気になるところも多いので、こちらもそのうち論文化されて読めればいいですね https://t.co/KaHn8e0fKP
まだ読んではいないけど、竹島について論じた論文が最近出てたのを思い出した。 #警告射撃 https://t.co/AcWlw98zUz
このへんの、大勢力に従う事と、自己の独自性を守ろうとする事との危ういバランスは、一向一揆だけでなく戦国大名と国衆の間にも数限りなく有ったのでしょうね。類例は現在にも大量にありそうです。EUとか。 https://t.co/na8UL5P8Xd
今回のブラタモリ「京都・西陣編」の参考文献その3。山田邦和1996「京都の都市空間と墓地」『日本史研究』409。京都の葬送地に関する歴史的変遷の基礎文献です。 https://t.co/Yc29nYZHrQ #ブラタモリ #西陣
これについて言及してる論文見つけてきました。水野忠邦、案外先見の明があったのかも。 永橋弘价「開国に至る外交経緯についてー阿部正弘の対外姿勢を中心にー」『国士舘大学政治研究』1号 https://t.co/NPuBuJIC3r
CiNii 論文 -  『兵庫北関入舩納帳』の一考察:―問丸を中心にして― 徳仁親王 https://t.co/7ZJUQTVEqv #CiNii
CiNii 論文 -  明代万暦時期における豊臣秀吉像 https://t.co/xE5IfeGK8w #CiNii 文禄・慶長の役の際に、明で「秀吉は中国人」説が出たり、「秀吉は妖怪」という話ができたのが紹介されている。日本を攻めるべし、という意見もあったんだな。
安政東海地震については、拙稿「安政東海地震とプチャーチン : ディアナ号の遭難と日露友好」 (日本研究所主催講演会 要旨)で言及しています。以下でダウンロード可能です。https://t.co/4aFWiVFAYN

16 0 0 0 OA 将軍記

林道春が将軍家光の命で編纂した「将軍家譜」を和訳した「将軍記」。源頼朝から信長秀吉まで、一切の価値評価をせず淡々と(当時の段階で理解されていた)事実を述べているの、道春の学者としての凄みも感じる。 https://t.co/ut8W98PAr0
加賀藩セット CiNii 論文 - 加賀藩における本多政重登用の再検討 https://t.co/unF2iT6aHf #CiNii CiNii 論文 - 保科正之後見期の加賀藩について https://t.co/IdYdrMPl9w #CiNii CiNii 論文 - 本多政重家臣団の基礎的考察--その家臣団構成について https://t.co/YpIaLTYXaF #CiNii
加賀藩セット CiNii 論文 - 加賀藩における本多政重登用の再検討 https://t.co/unF2iT6aHf #CiNii CiNii 論文 - 保科正之後見期の加賀藩について https://t.co/IdYdrMPl9w #CiNii CiNii 論文 - 本多政重家臣団の基礎的考察--その家臣団構成について https://t.co/YpIaLTYXaF #CiNii
加賀藩セット CiNii 論文 - 加賀藩における本多政重登用の再検討 https://t.co/unF2iT6aHf #CiNii CiNii 論文 - 保科正之後見期の加賀藩について https://t.co/IdYdrMPl9w #CiNii CiNii 論文 - 本多政重家臣団の基礎的考察--その家臣団構成について https://t.co/YpIaLTYXaF #CiNii
佐々淳行氏の先祖が載ってる系図。https://t.co/ikL1TlHzPi
@1059kanri https://t.co/1mEqDBTLTo そう言えば、大分と前に読んだのですが、「石山」呼称、江戸初期辺りかな?説が。太子縁の伝承に関しては、多分、蓮如さん没後なのでしょう。 もし、仮にリアルで彼が関わるものであれば必ずや政元さんのお話とセットで宣伝に(ry
渡邊忠司「王政復古期の京都警固体制」(『鷹陵史学』40、2014年)は、慶応3年12月の王政復古で旧幕府の京都市中の治安維持組織が解体し、早急な対応を必要とした新政府の思惑と、「主君」を失った元与力・同心たちの求職意識が合致したことによる警察機構の整備過程を分析。 https://t.co/RnoaLMdZhO
CiNii 論文 -  秋田藩佐竹家子女の人生儀礼と名前--徳川将軍家と比較して (生老死と儀礼に関する通史的研究) https://t.co/4bCaqtZfHI #CiNii 佐竹家と徳川将軍家だけでなく、伊達家の例も多く取り上げられているので、この三家に感心がある人向け。
CiNii 論文 -  水戸徳川家の宝物「鳥○圓」の内容物の解明 https://t.co/FofYvvuoAw #CiNii 家康が作ったとされる「烏○圓」の内容物を、久能山東照宮の家康遺品『和剤局方』の「烏犀圓」の処方(材料)と実際に比較してみたもの。薬学からのアプローチ。
CiNii 論文 -  内閣文庫所蔵昌平坂本『元和寛永小説』 https://t.co/aAxZrlPEjS #CiNii 秀忠の論文と検索したら、面白そうなのが出た。秀忠に仕えていた人の回想録についての論文。この回想録の著者は永井直勝に仕えていたらしい。
書評と紹介 高村直助著『小松帯刀』(人物叢書269)https://t.co/oc75XpgTBx #西郷どん
CiNii 論文 -  東照大権現祝詞にみる徳川家光の東照大権現崇拝心理 https://t.co/t8O8LZcpk4 #CiNii 家光がどうして祖父の家康をあんなに崇拝したのかについて検討されている。
平川新「政宗謀反の噂と徳川家康」https://t.co/qdVjDtd9Hv うろうろしていて見つけた。取り敢えず、メモ。

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