とんきち@栽培係 (@butanikunikuya)

投稿一覧(最新100件)

RT @SMBKRHYT_kinoko: 「任期制を決めた前夜」 https://t.co/DuRmAZJtqL 1950年代は、「若者たちが」任期性を取り入れようと言い出し、朝永・坂田などのリーダーたちが、「任期制は次の職を確保するための小さな仕事で論文を乱作する」として…

26 0 0 0 OA 教育と研究

RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。言わずと知れた『理科系の作文技術』の木下是雄先生。https://t.co/Opj7lE1uPr 講義にはどうわかりやすく伝えるか苦心する「後向き」と、ワクからはみだそうと苦悩する「前向き」がある。「単なる受け売…
RT @freeliving_mite: 懺悔したいことがあります. 「排便時に便器中から発見されたミミズについて」という報告を 土壌動物学会誌Edaphologiaに,投稿したのですが,月間アクセス数ランキングが,ずーっと1位になってしまっています.もっと良い論文や総説がある…
RT @bukuro8810: 2023年のノーベル物理学賞の受賞対象であるアト秒物理に関して、この記事がざっくりと理解するには良さそうです。 https://t.co/VkfOjTQeuw
RT @murmurmia: 物化生地の中でないがしろにされがちと言われる地学が役に立ったという研究。 地球科学研究者(よりは学校の地学の先生?)に届けたい 日本心理学会第87回大会/事前の地学教育が被災者の防災意識に与える影響 https://t.co/1L78w5IryN
RT @tjmlab: 物理ができないとはどういうことなのか(はじめての講義) 関野 恭弘 https://t.co/LGnwCAuwaz 拓殖大学工学部でこれは……怖い https://t.co/636t8dCuiP
RT @Yobinori: 応用物理学会の機関紙で受けたインタビューでの発言の一部(の要約?)が競歩金メダリスト級のスピードで一人歩きしてしまっているのでコメントします 僕から言えることは『お願いなのでまずは元記事を読んでください』です! それだけで多くの誤解が解けると思い…
RT @yuuri_eguchi: 細野秀雄「優れた人材(研究者)が育つ条件とは」 https://t.co/9Yjg4b2U00 細野博士は、優れた研究者の条件の一つとして「生意気であること」をあげている。 ここで生意気とは、これまでと違う新しい自分の考えを強く主張する、…
RT @yuuri_eguchi: 江沢 洋「物理学にも思想があることを理解させる」(1970) https://t.co/mqgVCmOiPR 「物理は思想なしで営むことのできる業と信じている人は多い」が、物理学のどの断片も思想なしには語れないという。
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。これ読みたい。 https://t.co/T0ueG5zGGZ 「削除しても文意の変わらない語句は全て冗長」。誇張語の使用は「野心に満ちた若い科学・技術者が初めて成功を経験した場合に使いやすい表現」。SNSは悪文…
RT @yuuri_eguchi: 久保亮五「基礎と応用」 https://t.co/hPYldzvsfE 「日本は応用科学に力を入れるが、基礎科学への努力は甚だ乏しい」という批評を聞き感じた違和感から、基礎科学と応用科学の意味とその関係、そしてその日本的意義が語られている…
RT @yhimeoka: ニセ科学で有名な『水からの伝言』は教育現場に一部浸透し、物理学会誌に批判文が載る事態にまで発展しました 誤った進化論を教えられたら、それを正せるのは大学で生物学を学んだ場合だけです。なぜ「間違っている」とプロから指摘されているのに持論を押し通そうとす…
RT @VSJ_Kazan: 【雑誌火山 67巻1号 p. 91-112】 阿蘇火山,阿蘇4/3降下テフラ群の層序と噴火活動史 —阿蘇4火砕流噴火への準備過程—(星住・他)※以下スレッドに、著者コメントあり https://t.co/8FVTLc5rop https://t.c…
RT @reijikan: 大森房吉 (1907) 千八百八十三年クラカトア大破裂に件へる津波に就きて, 地学雑誌, 19 巻, 4 号, p. 251-257. https://t.co/DbvE2mWIz3
J-STAGE Articles - なぜ幼児は石を拾うのか https://t.co/LIzT00zVV5
J-STAGE Articles - 地学を学ぶ意義についての論考 https://t.co/oXp1k03nPF
J-STAGE Articles - 科学史·科学哲学の枠組みを借りた地震予知研究についての論点整理の試み https://t.co/xiVOp3Zmau
https://t.co/CA0QvuGem2 これが、一応静岡の地震についての論文
RT @mkatolithos: 小さな地震はたくさん起きて被害も出ません。予測してもまぐれ当たりはたくさんでますが科学的にも防災上でも意味はないです。宇津徳治が1977年に解説しています。 https://t.co/ONuh2aIWVx
RT @Yokohama_Geo: 10年前の巨大地震以降、色々な研究が地震前兆と思われるものを報告していますが、残念ながら有望なものは無さそう。まず、北大の日置教授らによる電離圏総電子数(TEC)の異常ですが、後続の研究では、前兆とされた異常は実は頻度が高く、ただの偶然だった…
RT @krnj_mas_aka: 再来年度から高校地歴科において地理の必修化が決まった一方、理科の地学は相変わらずの状況。一昨年のWEDGE Infinityの記事 https://t.co/JndSwXt4e2 が全てを物語っているのだが、高校地学教育の問題は自分が高校~大…
RT @SOLA_metsoc: Sola early online release: Sugawara et al., Risk assessment and possible adaptation of potato production in Hokkaido to cl…
RT @arakencloud: 令和2年7月豪雨の論文を書きました.豪雨時に発生した線状降水帯9事例の多くで梅雨前線上のメソ低気圧が大気下層の水蒸気流入を強化し,短時間の大雨を多発させていたことがわかりました.線状降水帯の高精度予測にメソ低気圧の監視・予測が有効である可能性を…
https://t.co/ZAlJZqlSuA これはどこかで地学を結び付けなければいけない気がしてきた
RT @rivhiro: 気象研究所の山口さんの報道発表。 『過去40年で太平洋側に接近する台風が増えている』 https://t.co/iRyBAMxh0f 元はJMSJ(気象集誌)の以下の論文。 Increase in the Number of Tropical Cy…
RT @ktgis: 地学雑誌に高校地学に関する論文が出ていた。 J-STAGE Articles - 高等学校理科「地学基礎」「地学」開設率の都道府県ごとの違いとその要因 https://t.co/2NNJty23qh
RT @ryuhokataoka: オーロラの教科書もダウンロードできます https://t.co/wHFx79UcVA
RT @mkatolithos: 教科書で紹介される大森係数の出典が大森房吉の論文だったこともあるので、古い記述のまま受け継がれて誰も指摘しない間違いは今もたくさんあるのでしょうね。 https://t.co/Fs519rg1AY
RT @ktgis: グリーンランドの氷床コアの14,500年前までの年代はδ18Oの季節変化をカウントしたとのこと。1995年の論文だから今はもっと新しい方法があるのかも。 氷河・氷床コアの年代決定 第四紀研究 https://t.co/WqL0ZsqMrR
RT @mkatolithos: 南海トラフ地震の前に西日本で地震が増えるというのは堀・尾池の20数年前の研究成果で、過去の南海トラフ地震の数10年前から被害地震が増えていたという長い時間スケールの話です。地震発生の年をピンポイントで予測するのは無理、ましてや数日という精度など…
RT @mkatolithos: 田中明子「地球浅部の温度構造 -地震発生層との関連-」地震 61号 p.S239-S245, 2009. https://t.co/NjtAb5rv8Q
RT @torikameinu: 柿食べまくると柿成分が胃の中で大きな石になる「柿胃石」、胃潰瘍や腸閉塞おこして怖いんだけど、柿胃石にコーラをかけまくり溶かして解決する医療報告が時々出てくるの面白い。患者の爺さん炭酸キツくて開栓後しばらくしてから飲んでたのがバレて医者に怒られた…
RT @radiohead111111: 「熊本地震概察報告」 https://t.co/IdOii1AQch と「熊本地震調査報告」 https://t.co/hOK7rTWtOf 。いずれもJ-STAGEで全文閲覧可能。
RT @radiohead111111: 「熊本地震概察報告」 https://t.co/IdOii1AQch と「熊本地震調査報告」 https://t.co/hOK7rTWtOf 。いずれもJ-STAGEで全文閲覧可能。

お気に入り一覧(最新100件)

M-1と合わせて読みたい論文(発表順の影響) J-STAGE Articles - 審査のゆがみ:全日本吹奏楽コンクールを例に https://t.co/JXTdoli0hA
秋篠宮悠仁さまの最初の学術論文がJ-STAGEにて公開されています。 https://t.co/OxRkIVGr6t
「任期制を決めた前夜」 https://t.co/DuRmAZJtqL 1950年代は、「若者たちが」任期性を取り入れようと言い出し、朝永・坂田などのリーダーたちが、「任期制は次の職を確保するための小さな仕事で論文を乱作する」として反論。現代とは構図が逆だな。 https://t.co/sG3JCRIm9w

26 0 0 0 OA 教育と研究

日本物理学会誌は宝の山。言わずと知れた『理科系の作文技術』の木下是雄先生。https://t.co/Opj7lE1uPr 講義にはどうわかりやすく伝えるか苦心する「後向き」と、ワクからはみだそうと苦悩する「前向き」がある。「単なる受け売りはテープレコーダーの仕事で、講義ではない」。 達意の文章はさすが。
懺悔したいことがあります. 「排便時に便器中から発見されたミミズについて」という報告を 土壌動物学会誌Edaphologiaに,投稿したのですが,月間アクセス数ランキングが,ずーっと1位になってしまっています.もっと良い論文や総説があるのですが,それをさしおいて. https://t.co/JlReNiXCX3
2023年のノーベル物理学賞の受賞対象であるアト秒物理に関して、この記事がざっくりと理解するには良さそうです。 https://t.co/VkfOjTQeuw
物化生地の中でないがしろにされがちと言われる地学が役に立ったという研究。 地球科学研究者(よりは学校の地学の先生?)に届けたい 日本心理学会第87回大会/事前の地学教育が被災者の防災意識に与える影響 https://t.co/1L78w5IryN
物理ができないとはどういうことなのか(はじめての講義) 関野 恭弘 https://t.co/LGnwCAuwaz 拓殖大学工学部でこれは……怖い https://t.co/636t8dCuiP
考察:理数教科の苦手意識を早期に生まないためには? 当研究所主席研究員の木村治生が応用物理学会誌『応用物理』に「中学生・高校生の理数教科の苦手意識と理系進学」を寄稿しました。 https://t.co/KQvWHqpM6N 基礎となる東京大学との研究PJ → https://t.co/cn0raEacJL #教科 #研究
「外野から見た物理学」 https://t.co/5xEPpC7mZh 森毅先生を除き、物理を学んだ後、物理学の周辺の学問をしている9名による座談会。 78年当時のやり取りがそのまま伝わってくるようなまとめ方で、楽しく読んだのだった☺︎
日本物理学会誌は宝の山。物理学者は数学とどう付き合うべきか。https://t.co/7SWUakLLTY ワイル・フェルミオンを一つだけ含むゲージ理論は内部矛盾をもつ。理解するために必要なのは指数定理。このあたりが現在の学生が学ぶべき数学の水準。「現在の学生は大変忙しい」。故江口先生の至言。
たまにコメントしてますが、関東下で発生する地震のゆれ方について簡潔にまとまっています。 もちろんこれ以外のパターンもあります。 J-STAGE Articles - 首都圏直下の地震と強震動 https://t.co/hLcHpaMhOh
児島将康先生の『グレリンの発見についての裏話』って記事は、生物系で研究やったりする人は一度読んどくと良いかもしれませんね https://t.co/TlSU61e3G3
日本物理学会誌は宝の山。よくお見かけする田口先生による警告。https://t.co/lofXvLejjp 「物理しかやってない物理学者は機械学習でなんでもアタックしている連中に勝てなくなる」。なかなか挑発的だけど、独特の語り口が楽しい。 機械学習は数学みたいに物理学者必修の道具になるんだろうか。
昔から何かと凄かった研究室の一つ上の大先輩がめちゃくちゃ面白くてためになる記事を書かれてます。とにかく文才がすごい(語彙力なくてすみません)。子育て研究者はご一読を「育児休業のすすめ:ニューヨークで専業主夫になった物理学者」: https://t.co/Hxg1SBMs6K
江沢 洋「物理学にも思想があることを理解させる」(1970) https://t.co/mqgVCmOiPR 「物理は思想なしで営むことのできる業と信じている人は多い」が、物理学のどの断片も思想なしには語れないという。
久保亮五「基礎と応用」 https://t.co/hPYldzvsfE 「日本は応用科学に力を入れるが、基礎科学への努力は甚だ乏しい」という批評を聞き感じた違和感から、基礎科学と応用科学の意味とその関係、そしてその日本的意義が語られている。 1979年、東大物理学科の卒業文集に寄稿された文章のようだ。
【論文出版】私にとって初めての論文が地質学雑誌から出版されました。那須火山群の最北部に位置する二岐山火山の噴火史とマグマ供給系を明らかにしたものです。地質学、岩石学的手法に加えて熱ルミネッセンス年代測定も行っています。 https://t.co/GVXiYKTBl6 https://t.co/bvS9hNRLpf
うむ…… 〈書 評〉 藤枝静正 著 『国立大学附属学校の研究一制度史 的考察による「再生」への展望一』 https://t.co/siUMTKrNvr
「HSPはASDの1側面…というよりASD他発達障害者に対する無知と偏見の産物」である事は欧米で散々指摘されてきたけど、とうとう日本の研究でも確認され始めたという話。これもHSPを名乗る垢に女性が圧倒的に多い事を踏まえるに「未診断・無自覚のASD女性問題」の1つだな https://t.co/oY3Y2vtOIZ https://t.co/rrg0HRNhfh
【雑誌火山 67巻1号 p. 91-112】 阿蘇火山,阿蘇4/3降下テフラ群の層序と噴火活動史 —阿蘇4火砕流噴火への準備過程—(星住・他)※以下スレッドに、著者コメントあり https://t.co/8FVTLc5rop https://t.co/d8vqt5LU51
2010年代に入って、ちょっと増えているのね。地学教員採用数。しかし、最低のときは全国で年間新任2人って(汗 出典;https://t.co/bboUE7SkF1 https://t.co/uYmcRR4zB4
地震予知・予測の成績は予知率と的中率の2つの数字で判定します。どちらかを隠している地震予測ビジネスは信頼できないでしょう。お金を払ってはいけません。 宇津徳治「地震予知の適中率と予知率」 https://t.co/lOqr0a4CbK
小さな地震はたくさん起きて被害も出ません。予測してもまぐれ当たりはたくさんでますが科学的にも防災上でも意味はないです。宇津徳治が1977年に解説しています。 https://t.co/ONuh2aIWVx
10年前の巨大地震以降、色々な研究が地震前兆と思われるものを報告していますが、残念ながら有望なものは無さそう。まず、北大の日置教授らによる電離圏総電子数(TEC)の異常ですが、後続の研究では、前兆とされた異常は実は頻度が高く、ただの偶然だったと言えそうだと。 https://t.co/Ak5NPk33oI
再来年度から高校地歴科において地理の必修化が決まった一方、理科の地学は相変わらずの状況。一昨年のWEDGE Infinityの記事 https://t.co/JndSwXt4e2 が全てを物語っているのだが、高校地学教育の問題は自分が高校~大学生だった25年以上も前から全然改善されてないんだよね。https://t.co/GS08wZbvcY https://t.co/kad2siCi4Y
線状降水帯の研究の記事. 論文の内容をイラストで図解しました. 犯人は「線状降水帯」だった! 予測が難しい「集中豪雨」備えは? - withnews(ウィズニュース)https://t.co/AB3wF4bZhr 論文:https://t.co/KsZG0v1g8P https://t.co/8z40jx6V80
Sola early online release: Sugawara et al., Risk assessment and possible adaptation of potato production in Hokkaido to climate change using a large number ensemble climate dataset d4PDF, SOLA, 2021,VOL.17,doi:10.2151/sola.2021-004, https://t.co/2yaUojtfuu
地学雑誌のこの論文も、プレート運動の基礎にはとても良いテキスト。 https://t.co/irGGr7eyh1
令和2年7月豪雨の論文を書きました.豪雨時に発生した線状降水帯9事例の多くで梅雨前線上のメソ低気圧が大気下層の水蒸気流入を強化し,短時間の大雨を多発させていたことがわかりました.線状降水帯の高精度予測にメソ低気圧の監視・予測が有効である可能性を示唆しています.https://t.co/KsZG0v1g8P https://t.co/458TQHC8VE
秀吉の水攻めを水文学のモデルで考察するというユニークな論文↓ 根元 裕樹, 泉 岳樹, 中山 大地, 松山 洋「備中高松城水攻めに関する水文学的研究—洪水氾濫シミュレーションを用いて—」 https://t.co/gptR3nJJd2 https://t.co/pbnVI2sUtv
東日本大震災の津波被害における神社の祭神とその空間的配置に着目した調査研究 https://t.co/ZPmkrNFf9h めも
気象研究所の山口さんの報道発表。 『過去40年で太平洋側に接近する台風が増えている』 https://t.co/iRyBAMxh0f 元はJMSJ(気象集誌)の以下の論文。 Increase in the Number of Tropical Cyclones Approaching Tokyo since 1980 Munehiko YAMAGUCHI and Shuhei MAEDA https://t.co/c89U1p7lPA https://t.co/QdjNo0vtuI
地学雑誌に高校地学に関する論文が出ていた。 J-STAGE Articles - 高等学校理科「地学基礎」「地学」開設率の都道府県ごとの違いとその要因 https://t.co/2NNJty23qh
(承前)一つだけ見つけたのがこちらの学会発表。著者にメールでお話を伺おうかと迷っているうちに、聞けなくなってしまった(´;ω;`)ブワッ 岩石磁気学的手法による Ta-a 降下軽石の定置温度(予察) https://t.co/0AOV4ltrM2 この続きの話って見つけられてないのですが、だれかやってたりするのかな?
えー!?!?2006、2007年段階の観測データに十勝沖の浅部微動が記録されいたというのは、たまげる。 s-net登場までの12年間は一体…。 JpGU-AGU Joint Meeting 2020/自己浮上式海底地震計で捉えた2006~2007年の北海道襟裳沖浅部低周波微動活動 https://t.co/KTasOTxF0z
オーロラの教科書もダウンロードできます https://t.co/wHFx79UcVA
JpGU-AGU Joint Meeting 2020/深部低周波地震活動から推測される下部地殻から地表火山へのマグマ供給 https://t.co/Bp0mZ9HMzH なんと招待講演になりました。しかし、コロナウイルスが心配。
教科書で紹介される大森係数の出典が大森房吉の論文だったこともあるので、古い記述のまま受け継がれて誰も指摘しない間違いは今もたくさんあるのでしょうね。 https://t.co/Fs519rg1AY
西村教授の論文が日本火山学会誌に掲載されました。各火山の噴火活動の理解に役立てられることを念頭に,世界の火山の噴火活動の平均的な時空間的な特徴が調べられました。詳細はこちら; https://t.co/AChUpM8wba
町田瑞男『火山灰中の鉱物検索・鑑定図鑑 : プレパラートで知る火山灰の不思議』 火山灰中の鉱物1種類ごとに実体顕微鏡・偏光顕微鏡で観察した写真の図鑑。火山灰や火山の研究をする人はもちろん、ジルコンなどの重鉱物分離の研究をする人にもオススメ。 https://t.co/eHlrs0M8Ew
大森房吉 (1907) 千八百八十三年クラカトア大破裂に件へる津波に就きて, 地学雑誌, 19 巻, 4 号, p. 251-257. https://t.co/DbvE2mWIz3
グリーンランドの氷床コアの14,500年前までの年代はδ18Oの季節変化をカウントしたとのこと。1995年の論文だから今はもっと新しい方法があるのかも。 氷河・氷床コアの年代決定 第四紀研究 https://t.co/WqL0ZsqMrR
松村ほか(2006) 高精度即時震源パラメータ解析システム (AQUA)の開発,地震2,59,167-184. https://t.co/tHD3aObHbM うっ、もっと早く読んどけばよかった_| ̄|○

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