塚原哲也 (@tsukatetsu)

投稿一覧(最新100件)

RT @washou3956: 「いうまでもなく、中世の寺社は「寺家」「社家」と称されたように何らかの意味で当該集団が家に擬制される性質を持っており、その意味では第二部も「家」論と見なし得るのだが、[…]」(103頁)。https://t.co/LEEbZFLx10
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒福岡 万里子 「日本の主権者は誰なのか ―幕末駐日外交官の日本認識と外交1858~1862」 『年報政治学』73巻2号 (2022) https://t.co/rFEx0OY9vk
RT @RochejacMonmo: ラーニングピラミッドについてあまり調べたことはなかったけど,「ラーニングピラミッドの誤謬」(土屋 耕治) https://t.co/6cM4aSwJp9 とそこで引用されてるLalley, J., & Miller, R.(2007).によ…
RT @edu_tatsu: 【参考文献】 佐長健司(2009):社会科教育内容の状況論的検討ー概念的知識のディコンストラクションー,『社会科研究』, 第71号 , pp.1-10 https://t.co/EYZREP5L20
RT @kawa_it: @stoyofuku 「音読?あ゛?」と言う人たちは、ご参考までに。 高橋麻衣子. (2013). 人はなぜ音読をするのか—読み能力の発達における音読の役割—. 教育心理学研究, 61(1), 95-111. https://t.co/sHoCipw…
RT @rokuhara12212: 坂東武士の教養を論ずる際に、その識字率の低さの根拠にされるのが関東御成敗式目について述べた北条泰時書状の内容ですが、従来の解釈は、武士は無教養だという思い込みが前提にあったようです。この論文を御一読ください。↓ https://t.co/T…
RT @shukondo: 拙論「サバルタンの声と世界市民の自由」が公開されました。 https://t.co/epcfi5dzmj https://t.co/wr5mW8Jxud
RT @tanosensei: これです。面白いですよ。 CiNii 論文 -  「それいけ! アンパンマン」の社会学 https://t.co/B5JVtolW0g
@social_misosoup @moriya89051989 植民地統治下でのハングル使用については,李炯喆「植民地支配下の朝鮮語」(2016)が Web 上に公開されており,参照しやすいと思います。 ご参考までに。 https://t.co/rXF2IUA5OT

16 0 0 0 文芸春秋

RT @bowwowolf: なんかそこそこ伸びたから櫻井よしこさんについてもう一言言っておくと、櫻井さんは盧泰愚と親しくて文藝春秋で対談もしてます。しかもこの中で日本の朝鮮半島統治は植民地支配だとはっきり言ってますからね。なおさら国情院と繋がりがあっても当然ではとしか ht…
RT @JosephFouche521: 小山先生がツイートしていた荒木貞夫の口述記録、PDFで公開されていたので読んでみたが、荒木の無定見さに今更ながら呆れた https://t.co/vC3L3mrkXY
RT @kokeshinookimon: たとえば、岩倉は慶應3年(孝明天皇崩御の翌年)においても幕府否定を明言してはおらず、幕府の存続を前提とした意見書を書いている(155コマ目冒頭)。 https://t.co/1cFbvW5aCI
RT @zasetsushirazu: 麓慎一「明治初期のサハリン島問題とパークス」(『環日本海研究年報』24)によれば、英国公使パークスは、「明治政府に穏健なサハリン島政策の選択を求めた」。その一方でパークスは、「ロシアによる日本の北方地域への脅威は限定的なものと考えるように…

236 0 0 0 OA 維新史料綱要

RT @itaru_ohyama: 『維新史料綱要』巻7 p54 幕府、征夷大将軍徳川慶喜の音称「よしひさ」を布告す https://t.co/rsDm1pDemz
RT @holy_sengoku: 犬追物の実際は、こちらの論文に詳しく解説されていました。数日に渡る催行には河原者が多数動員され、犬の調達も大変だったようですが、桟敷を設けて見物料を徴収し、経費を回収できたそうで。最終日には参加者が蔭凉軒に集まって、余った犬を食べたという話も…
RT @Historian_nomad: ちなみにクソ本の話は置いといて、張作霖爆殺事件直後の中国側現場検証報告は和訳されて公開されてるんでよかったらどうぞ おもしろいよ! https://t.co/1Se1OnuAgX
@Ikkisan_1710 @Rainy__Blue__ 安井三吉「「十五年戦争」と「アジア太平洋戦争」の呼称の創出とその展開について」(『現代中国研究』37,2016)も参考になります。 https://t.co/1DjsWZDAgt
RT @koshi_o_jisa_nu: @tsukatetsu それと、こちらも。先行研究のまとめのところまでしか読んでいませんが。 https://t.co/njoaoJKuZy
RT @koshi_o_jisa_nu: @tsukatetsu こちらの論文です。「平安時代後期における目代の具体像 : 半井家本『医心方』紙背文書の検討から」 https://t.co/Sl6VcxFJj6

166 0 0 0 OA 農務統計表

RT @ksk18681912: 明治14年の『第二次農務統計表』(農務局)によると、明治12年に東京府で屠畜された牛は6963頭で全国の29%。 https://t.co/OeLmhdC4Lo 明治初期は、東京が屠牛=牛肉消費をリードしていたのです(冷蔵冷凍技術が未発達なの…

212 0 0 0 OA 農商工概況

RT @ksk18681912: 明治20年の『農商工概況』 (農商務省)における明治19年の県別屠牛数およびそれを一人あたりで割った牛肉量。 東京府が屠牛数第一位。 この頃の東京府の人口は少ないので(新潟が最も多かった)、人口当りで割ると、一人あたり牛肉量/年は約6斤でダ…
RT @MValdegamas: 「日本再軍備の起源―米国政府内における検討の開始と頓挫,1946年~1949年」『近畿大學法學』66巻3・4号 https://t.co/LRzkCBwS1d 「歪な制度化―安保条約・行政協定交渉における日米同盟,1951-52年」『近畿大學法…
RT @MValdegamas: 「日本再軍備の起源―米国政府内における検討の開始と頓挫,1946年~1949年」『近畿大學法學』66巻3・4号 https://t.co/LRzkCBwS1d 「歪な制度化―安保条約・行政協定交渉における日米同盟,1951-52年」『近畿大學法…
RT @MValdegamas: 吉田真吾「日本再軍備の停滞―米国政府による不決断の過程と要因,1949年9月~1950年8月」『近畿大學法學』67巻3・4号(2020年)https://t.co/NaxL8jqjNk リポジトリ登録されておりました。
RT @washou3956: 引用は西谷功「『視覃雑記』著者「長典」と醍醐寺建久本『十巻抄』所持者「長典」」(『智山学報』64、2015年、PDF公開)88頁を参照のこと。また、同様の指摘として橋本初子「法会と法流からみた中世の僧数」(『日本史研究』388、1994年)123…
RT @oshio_at: 何年か前にこの論文で「自尊感情の低下が社会的弱者の排除や政治的保守化,周辺諸国との対立などに結びつくことを示唆する」と書いたのですがどんどん実現されつつある印象 J-STAGE Articles - 日本における自尊感情の時間横断的メタ分析 htt…
RT @semimaruclimb: @takemiwa 「信念依存型誤読」というやつですね。 https://t.co/tohclY3ade  私も以前、「女は地図が読めない」という俗説を真っ向から否定した文を書いたところ、なぜか「女は地図が読めないと科学的に証明された」とい…
RT @kst853: @toshiitoh @tsukatetsu 横から失礼します。気になって調べてしまいました。J-STAGEにPDFが上がってました。門外漢にはわかりづらいジョークですね…。 CiNii 論文 -  日本 : 中世 五(一九八九年の歴史学界 : 回顧と展…
RT @hashisho6: 佐藤学氏は、協同学習の理論について、ヴィゴツキーを援用し、「子どもの能力に合わせて学びの課題を設定するのは誤り」で、「学びの課題は、その子が他者と協同して達成できるレベル」に設定すべきとする。 子ども相互の学び合いが大切だと。 https://t.…
RT @ikejiriryohei: 【J-STAGE論文】メタ認知的な学習方略が知識の有意味化に及ぼす影響 : 歴史学習への好奇動機を喚起するための条件 https://t.co/hguXaqGr6o|とある案件で昔読んだ論文をもう1回読み直してたんだけど、この論文、2002…
RT @tcv2catnap: 平岡昭利「アホウドリと「帝国」日本の拡大」のその後というか、平岡氏は引き続き研究して欲しい。アホウドリ史観と言っても良いんだこれがw https://t.co/DL7WoZCyqI
RT @kojima_sakura: ザビエル像が掛軸装だった時代の写真は、濱田耕作・新村出他『吉利支丹遺物の研究』(1923年)に出ていて、マリア十五玄義図東家本についての歴博佐倉の研究報告にも引用しています。下記のリポジトリで見られます。 https://t.co/SQRc…
「士農工商」がえらく話題になっていたので,大島真理夫「「士農工商」論ノート」(『経済史研究』(大阪経済大)2号,1998年)を読み直してみた。その中で大島氏は,早くは西川如見が「士農工商」という言葉を用いていることを指摘する。→ https://t.co/2O8wrJ1X8g

28 0 0 0 OA 憲法撮要

RT @akisumitomo: 説明が悪かったです。信教の自由を制限するのは内面ではなく外面のことで、その基準となるのが安寧秩序と臣民義務です。そして制限の方法は法律によるということです。例えば美濃部『改訂憲法撮要』https://t.co/nCBxQCeg1q https:…

28 0 0 0 OA 憲法撮要

RT @akisumitomo: 説明が悪かったです。信教の自由を制限するのは内面ではなく外面のことで、その基準となるのが安寧秩序と臣民義務です。そして制限の方法は法律によるということです。例えば美濃部『改訂憲法撮要』https://t.co/nCBxQCeg1q https:…
RT @trinh_JP: 間淵領吾「二次分析による日本人同質論の検証」 https://t.co/U1CzVksIxi >日本人の意識は必ずしも他国民より特に同質的とは言えず、家族・ジェンダー意識、政府役割観、職業意識についてはむしろ同質性が低い場合もあることがわかった
RT @Lily_victoria: この論文、めっちゃおもろいで。桜の花と、潔く散ることをよしとすることを結びつけるようになったんは、近代に入ってからや。 昔の天皇は、祭祀の時には唐服着とったと。 CiNii 論文 -  日本の<疑似伝統> http://t.co/NGzDa…
RT @hatano1113: 新任の国文学の先生が「兼好法師=吉田兼好」は誤りであるという論文に言及していて,気になったので調べてみた。小川 剛生「ト部兼好伝批判」http://t.co/g1EA5uNoo3 こちらのブログに解説有。「六十年に一度の論考」閑山子余録http:…
RT @HoshinoS2: 近デジだと見開きの画像データを、ページ毎に切り出して余白をカットして提供ということかと思われます。参考:オンデマンド書籍の版面 http://t.co/GfPc1TPxVl (http://t.co/GoORHbUWMtより)⇔近デジ http:/…
RT @HoshinoS2: 近デジだと見開きの画像データを、ページ毎に切り出して余白をカットして提供ということかと思われます。参考:オンデマンド書籍の版面 http://t.co/GfPc1TPxVl (http://t.co/GoORHbUWMtより)⇔近デジ http:/…
RT @camomille0206: 池田嘉郎「『社会運動史』覚書き」(『史苑』74 (1), 2014年1月) http://t.co/Hou8KVWt1m 朝にスマホで読みながらウォーキングしてきた。
RT @Kino_see: CiNii 論文 -  平安時代の陰陽道と陰陽師--九世紀から十一世紀にかけての陰陽師と「陰陽師道成立論」について http://t.co/DX69EnoYsM #CiNii
RT @convallaria1: メモ:科研『元明時代の海禁と沿海地域社会に関する総合的研究』。もともと「海禁」という言葉は「下海通番の禁」の略称で、明中期ごろから使用され出すが、密貿易の禁止を含意する明中期の海禁の概念でもって、他の時代の「海禁」を理解するのは危険であ ...
RT @boumurou: とりあえず。吉川仁(1996) CiNii 論文 -  「マボ判決」について http://t.co/8pQnKyoW #CiNii
RT @gyoxay: CiNii 論文 -  「フルベッキ写真」と幕末明治期の長崎の学校 - 歴史資料としての古写真 - http://t.co/zYGMSIjR #CiNii

お気に入り一覧(最新100件)

「いうまでもなく、中世の寺社は「寺家」「社家」と称されたように何らかの意味で当該集団が家に擬制される性質を持っており、その意味では第二部も「家」論と見なし得るのだが、[…]」(103頁)。https://t.co/LEEbZFLx10
PDFあり。 ⇒福岡 万里子 「日本の主権者は誰なのか ―幕末駐日外交官の日本認識と外交1858~1862」 『年報政治学』73巻2号 (2022) https://t.co/rFEx0OY9vk
私は学界の第一人者ではありません(むしろアンタッチャブル)が、彼女は私と対立しているのではなく学界の総体から相手にされていません。詳しく知りたければ学会誌の東大イスラム学研究室の松山先生による書評をお読み下さい。https://t.co/gHH3YFaWoZ https://t.co/wSVuiGn53x
京都の深夜の研究室で「東大の実力見せてもらおうやないか」という感じでこれを読みました https://t.co/HGqqLmbAx9
@you5he5she 日本の中世社会の特徴をよく示す法諺として知られる、「獄前死人、無レ訴者、無二検断一」(獄前の死人、訴え無くば、検断無し)、があります。 西田友広先生の上記諺の解釈に関わるご論考も添えます。興味深いです。 https://t.co/He119HU7Vs
https://t.co/erHKDzH2Ou コンピテンシーとコンテンツを二項対立的な議論に対してこの論文読めと言いたくなったよーーーー 「コンピテンシー・ベイスの教育と教科内容研究への期待」
伊佐夏実さんの論文「難関大に進学する女子はなぜ少ないのか」、面白い。難関高校の女子たちは ・男子に比べ自尊感情低め ・浪人回避しがち でもそれ以上に ・偏差値の高さより「資格が取れる」=働き続けられる職種に就く学部選択を重視 ゆえに難関校に行かない傾向があるhttps://t.co/Lf3x18iW5D
ちゃんとした論文は、大谷正幸「失われた浅間社の痕跡 城郭と富士塚地名から富士信仰文化圏へ」(宗教研究』400号、2021年)をご参照ください。 https://t.co/8ynUyoNLO7
@tanosensei メモ書きによると、川瀬 (1993) https://t.co/TqWdTvm3AK にある話なのを確認しました。昔の話なので内容を覚えていないのですが、ドイツ労働戦線の仕事をナチスの仕事と見なしてでの話ですね。武田『ナチスの発明』は読んでいません。 https://t.co/lxBXtN9Had
「コンピテンシー ・ベイスの教育と教科内容研究への期待」 教育内容とコンピテンシー・ベイスの議論が本質的に対立するものではないことをうまく説明してくれており勉強になった。事例研究として学ぶことが特定教科に関わらず重要視されるのは意外でした https://t.co/1f77IALZ9j
ラーニングピラミッドについてあまり調べたことはなかったけど,「ラーニングピラミッドの誤謬」(土屋 耕治) https://t.co/6cM4aSwJp9 とそこで引用されてるLalley, J., & Miller, R.(2007).によるとアメリカ国立訓練研究所が出した図さえ今流布している図とはかなり異なるように見える.
新聞テレビはこの話をしない。だからなかなか知ることができない。市民は自ら情報を探し、当然持つべき「知る権利」の保証を求めて声を上げるべき。GHQが作った電波監理委廃止の経緯は、例えば魚住氏の論文「日本版F.C.C.の廃止過程」に詳しい。以下からPDFにアクセス可能。/5 https://t.co/VPiN9ykvLZ
3月に出版された論文「問いづくりを促す世界史授業が歴史の関心と自立的な探究の態度に与える効果の測定」のPDFがJ-STAGEに公開されていました。どなたでも読めますので、ぜひご笑覧ください。 https://t.co/OVYMkAIZ37
坂東武士の教養を論ずる際に、その識字率の低さの根拠にされるのが関東御成敗式目について述べた北条泰時書状の内容ですが、従来の解釈は、武士は無教養だという思い込みが前提にあったようです。この論文を御一読ください。↓ https://t.co/TOY1fFRTX3
拙論「サバルタンの声と世界市民の自由」が公開されました。 https://t.co/epcfi5dzmj https://t.co/wr5mW8Jxud
富江さんがここで書いていることをやや勝手に敷衍すると、大河内戦時社会政策論みたいなのは、君たち「人として」とか考えちゃうと「もっとがんばれ」と言ってしまうので、いっそ「資源」だと考えた方が実は多少大事にするんじゃないですか?というパターンの議論なのよな。 https://t.co/EP0qEpcaCz
CiNii 論文 -  吉川洋子著『日比賠償外交交渉の研究 1949-1956』 https://t.co/cs5G7xNIUJ #CiNii 吉川洋子『日比賠償外交交渉の研究』(勁草書房、1991年)もある。「日本側の認識には総じて贖罪の意識が希薄であり、賠償を経済進出の機会と捉えた」
【大会情報】全国社会科教育学会・研究奨励賞の表彰式と記念スピーチがおこなわれています。受賞者は、星 瑞希さん(東京大学大学院生)です。対象論文は、J-STAGEでご覧いただけます。#jerass https://t.co/0nc1DR95xM
これです。面白いですよ。 CiNii 論文 -  「それいけ! アンパンマン」の社会学 https://t.co/B5JVtolW0g
@nabeorafu @world_history_k 横から失礼します。 ペリー提督日本遠征記と、墨夷応接録ですかね。 https://t.co/YHKRR6Co5r
上記の頼朝発言は建久3年の征夷大将軍任命とも関係するが、櫻井陽子「頼朝の征夷大将軍任官をめぐって―『三槐荒涼抜書要』の翻刻と紹介―」(『明月記研究』9、2004年)で紹介された『山槐記』逸文により、改めて「大将軍」の意味が問題になる。下村周太郎氏の論考を参照。 https://t.co/Pvpuquek9C

16 0 0 0 文芸春秋

なんかそこそこ伸びたから櫻井よしこさんについてもう一言言っておくと、櫻井さんは盧泰愚と親しくて文藝春秋で対談もしてます。しかもこの中で日本の朝鮮半島統治は植民地支配だとはっきり言ってますからね。なおさら国情院と繋がりがあっても当然ではとしか https://t.co/keLk97ZTLy
小山先生がツイートしていた荒木貞夫の口述記録、PDFで公開されていたので読んでみたが、荒木の無定見さに今更ながら呆れた https://t.co/vC3L3mrkXY
文久期に横浜鎖港交渉のため渡仏した使節団とパリ万博視察の使節団の随員写真。なかには羽織にワイシャツを合わせるような格好の者もいる。 https://t.co/2zCfd1HKSm
たとえば、岩倉は慶應3年(孝明天皇崩御の翌年)においても幕府否定を明言してはおらず、幕府の存続を前提とした意見書を書いている(155コマ目冒頭)。 https://t.co/1cFbvW5aCI
麓慎一「明治初期のサハリン島問題とパークス」(『環日本海研究年報』24)によれば、英国公使パークスは、「明治政府に穏健なサハリン島政策の選択を求めた」。その一方でパークスは、「ロシアによる日本の北方地域への脅威は限定的なものと考えるようになった」とする。 https://t.co/oqOTLCK6rl
PDFあり。まず、第一声が「本稿は、大蔵省と土建国家について考えたい。」で強い。 ⇒北山俊哉 「「ポリティクス・イン・タイム」から見た大蔵省と土建国家―市民を建設作業員として雇った国家」 『政策科学』28巻3号 (2021/3) https://t.co/0AUn39lf0A
@no_ichi_ 科学って何でしょうか。 「福島原発事故が起きて驚いたことはたくさん あったが、そのひとつは、放射能汚染の規模 が明らかになるにつれ、「100ミリシーベルト (mSv)までの被曝は健康に影響ありません」 という先生方がテレビや新聞に次々と登場され てきたことである」 https://t.co/i9SvrAfWEu
2020年度高校3年生世界史のオンライン授業実践 (<小特集>オンライン授業実践の記録) この論文、世界史の問いの一覧が載ってるじゃないですか! https://t.co/PfihTRvvDX

236 0 0 0 OA 維新史料綱要

『維新史料綱要』巻7 p54 幕府、征夷大将軍徳川慶喜の音称「よしひさ」を布告す https://t.co/rsDm1pDemz
ちなみにクソ本の話は置いといて、張作霖爆殺事件直後の中国側現場検証報告は和訳されて公開されてるんでよかったらどうぞ おもしろいよ! https://t.co/1Se1OnuAgX
@tsukatetsu それと、こちらも。先行研究のまとめのところまでしか読んでいませんが。 https://t.co/njoaoJKuZy
@tsukatetsu こちらの論文です。「平安時代後期における目代の具体像 : 半井家本『医心方』紙背文書の検討から」 https://t.co/Sl6VcxFJj6
もう1本。商人の移民、帰化が興味深い。帰化申請の本音の理由、アピールしたことも面白い。 帰化する必要のなかった移民もいる。 見瀬 悠(2014)「一八世紀フランスにおける外国人と帰化 : ブリテン諸島出身者の事例から 」https://t.co/MSgE8iWl3T
「日本再軍備の起源―米国政府内における検討の開始と頓挫,1946年~1949年」『近畿大學法學』66巻3・4号 https://t.co/LRzkCBwS1d 「歪な制度化―安保条約・行政協定交渉における日米同盟,1951-52年」『近畿大學法學』65巻2号https://t.co/Lfo5U6053R コンスタントな発表が続いておられますね。
「日本再軍備の起源―米国政府内における検討の開始と頓挫,1946年~1949年」『近畿大學法學』66巻3・4号 https://t.co/LRzkCBwS1d 「歪な制度化―安保条約・行政協定交渉における日米同盟,1951-52年」『近畿大學法學』65巻2号https://t.co/Lfo5U6053R コンスタントな発表が続いておられますね。
吉田真吾「日本再軍備の停滞―米国政府による不決断の過程と要因,1949年9月~1950年8月」『近畿大學法學』67巻3・4号(2020年)https://t.co/NaxL8jqjNk リポジトリ登録されておりました。
渡部竜也「問いの構造図から作る科学的探究学習の授業構成原理(3)」(https://t.co/8RFou51j2i)を読んだ後、白水始「評価の刷新 : 「前向き授業」の実現に向けて」(https://t.co/9gmyjlwry8)を読む。結論から言うと、学術を知らなかった私の実践は、なんともちぐはぐなものであった。
メモ。新田英治「中世後期、東西両地域間の所領相博に関する一考察」(『学習院史学』37、1999年)翌年『回顧と展望』で清水克行氏が取り上げたもの。東西両地域の流通・経済システムが切断され、一種のブロック経済が形成されると述べ、室町期列島社会の巨視的な像を提示。 https://t.co/5MkNKDFK0E
犬追物の実際は、こちらの論文に詳しく解説されていました。数日に渡る催行には河原者が多数動員され、犬の調達も大変だったようですが、桟敷を設けて見物料を徴収し、経費を回収できたそうで。最終日には参加者が蔭凉軒に集まって、余った犬を食べたという話も興味深いです。 https://t.co/gK0DtYeaic
引用は西谷功「『視覃雑記』著者「長典」と醍醐寺建久本『十巻抄』所持者「長典」」(『智山学報』64、2015年、PDF公開)88頁を参照のこと。また、同様の指摘として橋本初子「法会と法流からみた中世の僧数」(『日本史研究』388、1994年)123頁も参照のこと。https://t.co/VSwXF3mYzJ
「バルバロイ」の意味と異民族蔑視・敵視の思想の変遷について。とても面白い文献です。/ 古代ギリシアにおける「他者」の発見と「他者」との境界をめぐる言説の展開 - 師尾 晶子https://t.co/gEMsatjAfQ

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