うぱ弁 (@j9ginnga2lets)

投稿一覧(最新100件)

RT @erikooshima: テロについて考えるうえで、よくこれを参照してるけど、 中村 研一「テロリズムの定義と行動様式」 https://t.co/XmFoHAskAb こっちは積読になってた。 小林良樹『テロリズムとは何か ――〈恐怖〉を読み解くリテラシー』 htt…
RT @jssp_pr: 社会心理学研究の最新号(38巻、3号)に掲載された論文です。「罰の逆効果」というのは興味深いですね。次回からは2021年度に掲載された論文をご紹介してまいります。 水野・清水(2022) 社会的ジレンマ状況における罰の逆効果の検討:Remove th…
RT @adamtakahashi: オッカム先生の「アメリカ革命期における主権の不可視性」という論文、大変興味深い。 https://t.co/kw7oO8M5cp
RT @Sukuitohananika: 統一教会の集団結婚についての論文。ディープである。PDFで読める。 「地上天国」建設のための結婚 : ある新宗教教団における集団結婚式参加者への聞き取り調査から https://t.co/tGqx70IqC1
RT @KoichiTaniguchi: 小樽商科大の紀要掲載の以下、実にじつに興味深く読みました。福山元局長、在職中にお会いしたことありますが、お人柄が本当によく滲んだ聴き取りになっていると思います。 板東雄介他「元東京出入国在留管理局長・福山宏氏に聞く -入管行政の現場に…
RT @shionkono: 日文研の学術誌『日本研究』に掲載の大塚英志氏のこの文章、単なる学会展望というより、氏の膨大な著作に根ざしたポピュラーカルチャー「研究」批判として骨太の論考になっている。刊行当時も読んで唸ったが、改めて読むと今回論争になった書評の内容にも直接繋がって…
RT @oukaichimon: https://t.co/6Y5kGOy0Sh この論文の中で、「犯罪被害に対する不安からセキュリティタウンに移住するが、アンケートの結果、移住したところで不安は解決しない」(意訳) ってのもあった。不安は事象ではなく心象なんだろうな
RT @UT_Press: 【書評】井原泰雄・梅﨑昌裕・米田穣編『人間の本質にせまる科学――自然人類学の挑戦』が、日本霊長類学会発行の『霊長類研究』第37巻第2号で紹介されました。評者は田島知之氏(京都大学宇宙総合学特定助教)。 https://t.co/Jq2U1MZmvl…
RT @kinoboriyagi: 水害にあった紙資料がカビにやられる前に素早く脱水するスクウェルチ・パッキング法、博物館関係者用の資料だけど、知っておいたら役に立つ場面がありそうな気がする。 元資料のダウンロードはこちら→https://t.co/6GxcZUuZXc htt…
RT @ogugeo: 昨晩のブラタモリは僕の故郷の諏訪が舞台。縄文人が諏訪盆地に集まった理由を現地の地学的特徴や関東での海進から説明。下のDAN杉本氏の鳥瞰図と文章が要点を簡潔にまとめている。番組では並走する多数の断層や横ずれによる盆地の形成も紹介。それらに関する地理学評論の…
RT @momentumyy: 重回帰論文が話題ですね。個人的にはこの問題を研究者がこれ以上続けないように提言・実施すべきはこの論文の著者ではなく学会や教育組織だと思う。だからこそ冒頭にあるようにあえてこの論文を最も目立つ心理学研究に出されたんだろうし,今こうして実際やいやいな…
鶴田綾『植民地責任をめぐるベルギーおよび旧ベルギー領アフリカ諸国の動き』 https://t.co/beGYpWWupa
RT @yatsume_project: 遅くなりましたが、 https://t.co/8khfVwm8Ip 銚子市で見つけた新ダニはチョウシハマベダニ(Ameronothrus twitter) となりました。 学名に twitter の名を頂いた生物としては2種目だったかと…
近世後期以降の遊廓の大衆化と全国的普及の過程で女性たちに対する搾取が強化される一方、明治維新に伴う公娼制度の改革を経て、女性たちが多様な手段を用いて搾取や暴力に直接・間接に抵抗し、それが遊廓社会の変容を促していくことも明らかになってきた。 https://t.co/xXmFzHMF5a
RT @woodcutter0825: @emiemi14 伊藤先生、素敵なご感想を本当にありがとうございます! 非才を顧みずに挑戦した仕事でしたが、心理学のアカデミアの先生方からとても好意的な評をいただきました。小塩真司先生にご寄稿いただいた以下の書評はすでにオープンアクセス…
J-STAGE Articles - 公衆衛生政策と人権 https://t.co/6DhBjP7qWV
J-STAGE Articles - 脳科学・神経科学と少年の刑事責任 https://t.co/cwvyHxLNoO
CiNii 論文 -  差別・偏見研究の変遷と新たな展開:—悲観論から楽観論へ— https://t.co/ZL5kSOio3v #CiNii
CiNii 論文 -  法学における進化心理学の可能性を考える : 進化心理学は正義や法について何を語るのか https://t.co/G9xAkWA7IF #CiNii
RT @cinii_jp: 梶田先生の宇宙線研究所への思いもぜひCiNiiで。どなたでもお読みいただけます。 宇宙線研究所の果たしてきた役割(<特集>宇宙線100周年) http://t.co/ZdgmzmFOYt #CiNii
RT @sho_ya: ご紹介。国会図書館による解説です。/今岡直子『諸外国における国家秘密の指定と解除 ―特定秘密保護法案をめぐって―』(『調査と情報』806号) http://t.co/o0bMcPqyYC
RT @aritayoshifu: 感謝!RT @mtcedar1972: RT @ogi_fuji_npo: 有田先生、こんにちは。九州大学の安西先生のヘイトスピーチに関する論文が非常に興味深いので、ぜひご覧になってくださいませ。オープンPDF。 http://t.co/…

お気に入り一覧(最新100件)

テロについて考えるうえで、よくこれを参照してるけど、 中村 研一「テロリズムの定義と行動様式」 https://t.co/XmFoHAskAb こっちは積読になってた。 小林良樹『テロリズムとは何か ――〈恐怖〉を読み解くリテラシー』 https://t.co/wFXJywxmwj 読もうっと。
社会心理学研究の最新号(38巻、3号)に掲載された論文です。「罰の逆効果」というのは興味深いですね。次回からは2021年度に掲載された論文をご紹介してまいります。 水野・清水(2022) 社会的ジレンマ状況における罰の逆効果の検討:Remove the sanctionパラダイムを用いて https://t.co/FZXw0LCKU4
水田洋先生がお亡くなりになったとのこと。英文解釈の観点から言うと、アダム・スミスの翻訳をめぐって別宮先生と熾烈な論争を繰り広げた方だった。ご冥福をお祈りします。 https://t.co/yzG6jo7NlC
オッカム先生の「アメリカ革命期における主権の不可視性」という論文、大変興味深い。 https://t.co/kw7oO8M5cp
統一教会の集団結婚についての論文。ディープである。PDFで読める。 「地上天国」建設のための結婚 : ある新宗教教団における集団結婚式参加者への聞き取り調査から https://t.co/tGqx70IqC1
日文研の学術誌『日本研究』に掲載の大塚英志氏のこの文章、単なる学会展望というより、氏の膨大な著作に根ざしたポピュラーカルチャー「研究」批判として骨太の論考になっている。刊行当時も読んで唸ったが、改めて読むと今回論争になった書評の内容にも直接繋がっている。 https://t.co/NxgSkDPvkm
小樽商科大の紀要掲載の以下、実にじつに興味深く読みました。福山元局長、在職中にお会いしたことありますが、お人柄が本当によく滲んだ聴き取りになっていると思います。 板東雄介他「元東京出入国在留管理局長・福山宏氏に聞く -入管行政の現場に関するインタビュー調査」https://t.co/TmLZvlr2bH
「雪だるま」はなんで「だるま」なのかなって思ってたんですが、江戸時代では本当に雪でだるまを作っていたそうです。https://t.co/Z1sa0dqcjx https://t.co/f37wCwyogy
【書評】井原泰雄・梅﨑昌裕・米田穣編『人間の本質にせまる科学――自然人類学の挑戦』が、日本霊長類学会発行の『霊長類研究』第37巻第2号で紹介されました。評者は田島知之氏(京都大学宇宙総合学特定助教)。 https://t.co/Jq2U1MZmvl https://t.co/o6EaRbvblw https://t.co/ooJ34zxNO8
論文は、東京工芸大学芸術学部紀要に掲載されています。 楊焮雅・伊藤剛 『「ページ」はいかにして解体したか』 https://t.co/366vdrxy8k
くわしく知りたい方はこちらの明治学院大学機関リポジトリの資料がわかりやすくまとめられているのでご覧になっていてください。 https://t.co/S4nN9aNmad
昨晩のブラタモリは僕の故郷の諏訪が舞台。縄文人が諏訪盆地に集まった理由を現地の地学的特徴や関東での海進から説明。下のDAN杉本氏の鳥瞰図と文章が要点を簡潔にまとめている。番組では並走する多数の断層や横ずれによる盆地の形成も紹介。それらに関する地理学評論の論文 https://t.co/MiiYDKJMAY https://t.co/RXv3Jmud7y
重回帰論文が話題ですね。個人的にはこの問題を研究者がこれ以上続けないように提言・実施すべきはこの論文の著者ではなく学会や教育組織だと思う。だからこそ冒頭にあるようにあえてこの論文を最も目立つ心理学研究に出されたんだろうし,今こうして実際やいやいなってる。 https://t.co/ARyp1kyZFT
「日本陸軍の本土防空に対する考えとその防空作戦の結末」 著者は防衛研究所の方。 日本陸軍の本土防空に対する考えと取り組みを簡潔にまとめた論文です。 防空戦闘機隊の戦記等を読む際にこういう知識を持っていると、とらえ方が多面的になるかもしれません。 https://t.co/pynouZtXMl
遅くなりましたが、 https://t.co/8khfVwm8Ip 銚子市で見つけた新ダニはチョウシハマベダニ(Ameronothrus twitter) となりました。 学名に twitter の名を頂いた生物としては2種目だったかと思います。
日本語では「腕」を含む慣用句は能力・技術に関わるものが多い(腕を磨く等)。一方英語では、armを含む慣用句にそういった意味のものはなく、handにはあるらしい。日本語には小手先というネガティブな言葉もあり、武道の振る舞いが慣用表現に影響しているかも?と。面白い。 https://t.co/5b3iJhY2qg
この論文タイトルのセンスが良すぎる… 島田泰子「副詞「なんなら」の新用法 : なんなら論文一本書けるくらい違う」 https://t.co/FnkvzEv87E https://t.co/Vlpi1rPCsa
ところで、昨晩の話。日本語でも連邦軍の国内出動に関わる論文はあるんですね(そりゃそうか)。 清水隆雄「米軍の国内出動:民警団法とその例外」 https://t.co/w5QD3FrnoQ
@emiemi14 伊藤先生、素敵なご感想を本当にありがとうございます! 非才を顧みずに挑戦した仕事でしたが、心理学のアカデミアの先生方からとても好意的な評をいただきました。小塩真司先生にご寄稿いただいた以下の書評はすでにオープンアクセス化(!)されています。 https://t.co/x1gqgX3gJ2
令状の電子取得で検索したら、おもしろそうな論文が。 アメリカで令状の電子申請が可能になったことが、捜査の違法性にどう影響を与えたかが、16ページ以降で言及されているように見えます(これからきちんと読みます) https://t.co/h3tEllpY94
「今の若手・中堅の諸氏は、平井博士と内田教授との緊張関係しか知らないかも知れませんが…平井博士の怒りの核心部分は、 《平易化教科書を書くことは東大民法教授のやるべきことではない》という点にあり…近時の民法学の激変の一端を…叩いた」 https://t.co/6WxeApGkCY
昨日見かけた論文、中身見たら色々な意味で凄まじいものだった。 アイドルの比較歴史制度分析を目指し、近現代150年の日本経済の経済循環の長期波動の推移からアイドルシーンの変遷を読み解く「123ページ」の論文。 ⇒平山朝治「アイドル150年 : アイドル・ブームと長期波動」 https://t.co/027XumRwEC
梶田先生の宇宙線研究所への思いもぜひCiNiiで。どなたでもお読みいただけます。 宇宙線研究所の果たしてきた役割(<特集>宇宙線100周年) http://t.co/ZdgmzmFOYt #CiNii

106 0 0 0 OA ROMAHOPEDIA

柴田光蔵先生の『ローマ法便覧 ROMAHOPEDIA』の全文がpdfでアップされています。法律ラテン語格言集や、おなじみ「「タテマエ・ホンネ」二元論」も。 76歳の先生、「まだまだ現役で学びに挑戦していくつもり」とのこと。すごい。 http://t.co/gDQn8tDpUZ

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