k2gtr (@k2gtr)

投稿一覧(最新100件)

RT @puroresu14: 【再掲】 兼子 歩, 「黒人レイピスト神話」のポリティクス, ジェンダー史学, 2007, 3 巻, p. 5-18, 2011/11/01 https://t.co/P3q0zMjfTr…
RT @puroresu14: @k2gtr ありがとうございます! https://t.co/P3q0zMjfTr リンクのお尻が切れておりました。 こちらが正しいURLです!
RT @puroresu14: 兼子 歩, 「黒人レイピスト神話」のポリティクス, ジェンダー史学, 2007, 3 巻, p. 5-18, 2011/11/01 https://t.co/uMCMYhE6Gk 本論文を読むと、こういった神話的言説の創造と流布は歴史的に繰り返…
RT @GenyaFukunaga: 韓国で2010年代中頃から第四波フェミニズムが盛り上がりを見せるなかで一部のフェミニストがトランス排除へ傾倒したことについて、保守運動との〈連帯〉という観点からまとめた拙稿です。ジェンダー史学会より寄稿依頼をいただいたもので、オンラインアク…
RT @WomensMarchOSA: 菊池夏野「セックス・ワーク概念の理論的射程 : フェミニズム理論における売買春と家事労働」も参考資料として勉強になりました。 https://t.co/t49ZtAyam2 次回は、レベッカ・ソルニットの『説教したがる男たち』を読みま…
RT @tooyama9011: 『女性学年報』43号に、「女性解放の男性自身にとっての利益をどう捉えるか――『女性解放の程度は社会の一般的解放の尺度』という関係に着目して」という論文を書きました。 https://t.co/xP67RIM5lp (下はPDFへの直接のリンクで…
RT @tooyama9011: 『女性学年報』43号に、「女性解放の男性自身にとっての利益をどう捉えるか――『女性解放の程度は社会の一般的解放の尺度』という関係に着目して」という論文を書きました。 https://t.co/xP67RIM5lp (下はPDFへの直接のリンクで…
RT @lematin: と思ったら公開されてた! 「「地上天国」建設のための結婚 : ある新宗教教団における集団結婚式参加者への聞き取り調査から」 https://t.co/kSmI7o4HQw
日本視点でのセックスワークとフェミニズムについて、勉強になる論文だった。 「日本における売春防止法と婦人保護事業の見直しをめぐって」河嶋静代 https://t.co/oNIFlCN4ax
RT @k2gtr: 特集「セックスワークとフェミニズム」にあたって(菊池夏乃) https://t.co/2g7f5KjCdc
興味深い論文を見つけた。 「ヘイトスピーチに対抗する境界的マイノリティ」 ――カウンター活動に加わる「在日」帰化者/ダブルへの聞き取り調査から―― (松岡瑛理) アイデンティティ・ポリティクスを軸に、2013年以降の反差別運動はそれ以前と何が違うのか解き明かす。 https://t.co/DEgLz8SC3N
特集「セックスワークとフェミニズム」にあたって(菊池夏乃) https://t.co/2g7f5KjCdc
RT @gorbeirani: 2001年の対アフガニスタン攻撃における<アフガン女性解放論>の矛盾についての論文(拙稿で恐縮です)の紹介です。清末愛砂「『対テロ』戦争と女性の均質化-アフガニスタンにみる<女性解放>という陥穽」(『ジェンダーと法』11号、2014年)。 ダウン…
@lematin 私はそれほど「変な視点」とは思いません。家父長制とセックスワークの関連性はこれまでも研究されてきているはずです。ワーカー差別は結婚制度の特権性を強化しているとか。 この論文は家事労働とセックスワークの関連性について論じてます。 https://t.co/izF52tpqe6
RT @nonko_18_mk: 去年もツイートしましたけど、タルサ人種虐殺についてはこの論文がとても詳しいです。 黒人自治体建設運動とタルサ人種暴動―オクラホマ黒人のアイデンティティを賭けた闘争― 金城 智子 https://t.co/qOJOtnr3AR
RT @k2gtr: 同じ筆者の別の論文。重なるところもかなりあるが。 スポーツと「性別」の境界 ―オリンピックにおける性カテゴリーの扱い― https://t.co/kwnbpI21cP
こちらは菊池夏野さんのテキスト。先ほどの要友紀子さんの文も「参考文献」に上がっています。 女性自立支援法については「現在進行中で不透明なところが多く、どちらに進むかわからないが、議論を活発化し、より良い方向に進める契機とすべき」とのことです。@rihoko_2021 https://t.co/2S7rCDkBY3
この記事、先ほどやっと読みました。売春防止法の抱える問題を解決していこうという方向性は評価できますが、具体的に見えていないことも多く、懸念もあるというところではないでしょうか。 SWASHの要さんが書いたテキストを見つけたのでリンクを貼っておきます。 https://t.co/PQghuPGOkD https://t.co/AQXni9LYu4
同じ筆者の別の論文。重なるところもかなりあるが。 スポーツと「性別」の境界 ―オリンピックにおける性カテゴリーの扱い― https://t.co/kwnbpI21cP
代表制民主主義と直接民主主義の間 —参加民主主義、熟議民主主義、液体民主主義(五野井郁夫) https://t.co/lZvvdkpON0 DLした。プリントアウトして読むか。
RT @shinjiasada02: 日本でのこの言葉の使われ方については、以下の論文をどうぞ。 陳贇「『民度』――和製漢語としての可能性」『関西大学東西学術研究所紀要』第45輯、2012年4月 https://t.co/aK7WYrMhZF
RT @justkiddddding: 社会学の分野における「二次文献」としては、たとえば小宮友根さんによるこういう論文がありますね。あえて選んだんですけど。 https://t.co/BUqViwgl8k
RT @urano_shinjcp: 「ダムすげー!八ツ場ダムのおかげ」と言う前に「調節池すげー!」と言うべきではないのか? 柏市と守谷市の3つの調節池で八ツ場ダムの総容量に匹敵する洪水調節力がある。同容量なら上流のダムより、下流の調節池の方が、下流域の水位への影響はずっと大き…

19 0 0 0 OA 経済学全集

RT @TAMA6SI: ちなみに「言論自由の発達」は福田徳三の『経済学全集』第5集 社会政策研究 第五分冊 (同文館 1928年)2185〜2261ページで読める。 https://t.co/Cluq6NXdqI (国立国会図書館デジタル・コレクション)
RT @OrenoSource: 選挙カーで名前連呼 得票に効果:朝日https://t.co/J27acGLRUX 名前の連呼では好感度は上がらないが得票にはつながる。選挙カーが自宅のそばに来ると平均の2倍、自宅のそばに来ないと1/6の得票率 社会心理学研究原著↓ https…
RT @itami_k: 記者会見内容のPCベタ打ちにより、記者が会見者の顔を見ることなく下を向き、会見者への的確な質問が減ったことは、朝日新聞社内でも問題視。社内で検討され、2011年末にメモ6原則を作り、月刊「Journalism」で社外に公表した。 https://t.c…
RT @podoron: 日本語のprocessing fluency関連の論文 中山 真孝,齊藤 智 『どうか名前で判断しないでください:―名前の印象判断に項目内音韻類似性と音素配列頻度が与える影響―』 https://t.co/0hyy3NbwEr
RT @tkatsumi06j: (参考) 「憲法第9条の交戦権否認規定と国際法上の交戦権」国立国会図書館『レファンレンス』(2012.11) https://t.co/LOgdA0SJL1
RT @kotnei: 「私がアイヌ語の文法を研究していると言うと,「へえ,アイヌ語にも文法なんてあるんですか?」とびっくりなさる方がありますが,およそ人間の言語と名のつくものはすべて文法を持っています。」 https://t.co/ctjlSHGJo7
RT @hashimoto_tokyo: (承前)ではここで、現存する『古事記』写本として最古の真福寺本(14世紀、国宝)を見てみましょう。http://t.co/TUjsJg78Vn http://t.co/ZktkzSXXaO
RT @hashimoto_tokyo: (承前)ではここで、現存する『古事記』写本として最古の真福寺本(14世紀、国宝)を見てみましょう。http://t.co/TUjsJg78Vn http://t.co/ZktkzSXXaO
RT @Lily_victoria: この論文、めっちゃおもろいで。桜の花と、潔く散ることをよしとすることを結びつけるようになったんは、近代に入ってからや。 昔の天皇は、祭祀の時には唐服着とったと。 CiNii 論文 -  日本の<疑似伝統> http://t.co/NGzDa…

18 0 0 0 OA 母性の保護

RT @beyondaki: 昭和17年版、元祖「女性手帳」もある。「産めよ増やせよ」の大方針は、現在と変わらない。★『母性の保護』 http://t.co/30DsFdX7na 「東亜諸国の中心であり、指導者である我が民族が、その質においても量においても、他の民族より遥かに勝…

お気に入り一覧(最新100件)

【再掲】 兼子 歩, 「黒人レイピスト神話」のポリティクス, ジェンダー史学, 2007, 3 巻, p. 5-18, 2011/11/01 https://t.co/P3q0zMjfTr… https://t.co/dM8eemTT1r
兼子 歩, 「黒人レイピスト神話」のポリティクス, ジェンダー史学, 2007, 3 巻, p. 5-18, 2011/11/01 https://t.co/uMCMYhE6Gk 本論文を読むと、こういった神話的言説の創造と流布は歴史的に繰り返されてきたということ、それがその社会で特定の機能を発揮していたこと、 →
韓国で2010年代中頃から第四波フェミニズムが盛り上がりを見せるなかで一部のフェミニストがトランス排除へ傾倒したことについて、保守運動との〈連帯〉という観点からまとめた拙稿です。ジェンダー史学会より寄稿依頼をいただいたもので、オンラインアクセス可となりました。 https://t.co/njlap5teEQ
以下、参考文献です 地域農業の革新 https://t.co/ukwkX0DvQl 淡路型機械化・省力化体型の構築によるたまねぎ産地の強化に向けて https://t.co/7xeAazvtRt 水田三毛作農業経営の成立と持続的展開(Ⅰ) https://t.co/16Ocjw5LzG 神戸新聞 https://t.co/gNkNMLqoOy https://t.co/towcJ783lP
『女性学年報』43号に、「女性解放の男性自身にとっての利益をどう捉えるか――『女性解放の程度は社会の一般的解放の尺度』という関係に着目して」という論文を書きました。 https://t.co/xP67RIM5lp (下はPDFへの直接のリンクです) https://t.co/oYRmICCtUn その内容は、次のようなものです(続く)
『女性学年報』43号に、「女性解放の男性自身にとっての利益をどう捉えるか――『女性解放の程度は社会の一般的解放の尺度』という関係に着目して」という論文を書きました。 https://t.co/xP67RIM5lp (下はPDFへの直接のリンクです) https://t.co/oYRmICCtUn その内容は、次のようなものです(続く)
こんなのを見つけた。アカデミックな刑訴法になんて長らく触れていないが、これは後で読もう。 井戸田侃先生追悼 「井戸田刑訴法学の再検討」 (2016年1月12日/井戸田侃先生米寿祝賀シンポジウム講演録) https://t.co/OJyqHyiVh8
学会賞もいただいた『生命倫理』の「臨床研究からの妊婦の排除という倫理的問題」はここから読めます。被験者保護の思想や規制は大切だけれど、研究倫理の理論的フレームワークは40年以上前に整備されてからとうに限界が来ているので、いろんな角度から刷新を目指しています。 https://t.co/PoZOTzT3LD
『医学哲学・医学倫理』に書いた「プラセボ対照試験は倫理的に許されるか?」がネットで読めるようになってました。論争史を整理して理論的に詰めていく論文ですが、いまだに「臨床的均衡」の発想は臨床研究の現場にも生きているので、興味のある方はどうぞ。 https://t.co/sqog05ZPhu
じゃあ、怪談は虐げられた弱者の代弁者なのか、と言う問題があるわけですよ。 https://t.co/7lawJ4Bcnu スピヴァクは、まだ読んでなかったと思うけど。 https://t.co/rm2qzbxZPW
こちら山口広『検証・統一協会=家庭連合』についても、当方による書評がある。各章をまとめた部分だけ読んでも、かなりの事実がわかる。なお、これら書評は当方が勝手に書いているのではなく、専門学術誌編集委員会からの執筆依頼を受けて執筆し、掲載されたものである。 https://t.co/fNkmyaejE3
さすがにハードルが高すぎるよ、という方には、同書(櫻井義秀・中西尋子『統一教会』)の書評を当方が書いていますので、読んでみてください。要点はおさえられていると思います。https://t.co/kdkc6I8Ad4
@k2gtr @TriflingDoodle 同じ和光の「朝鮮研究会」による宮城県の在日社会を取り上げた論文としては、こちらもあります。合わせて読まれるとなお状況が理解できると思います。 「占領期宮城県地域における在日朝鮮人社会(地域社会における在日朝鮮人とGHQ / 朝鮮研究会編) https://t.co/kc1UHB7uYp
@TriflingDoodle これ、戦後の仙台における日本共産党と在日朝鮮人の方々との関係について、当時の宮城県の共産党幹部の証言をテキスト化したものですが、大変興味深いです。 https://t.co/vyiYG9ExSw
デフリンピックの話をすると、毎回必ず「なぜパラリンピックに参加しないのか、自分達だけで孤立しようとするのは良くない」云々おっしゃる方がいるので貼っておきます。 「国際ろう者スポーツ委員会がパラリンピックを脱退した要因について」 https://t.co/QnXgXuEMVH
そういえば井上輝子氏は、「性自認の重要性」についても触れていた。 「女性学にとってのミードとマネー」の中で… https://t.co/BDP2Q6SVIq
インド人とネパール人とパキスタン人の「インド料理屋」を支えているネットワークについては、すでに研究があります。互いの対立があり、同国人内でも出身地やモスク、インド人学校などを基点にして、それぞれ異なるリクルート・出店戦略があります。 https://t.co/e20mDCsxKa https://t.co/ARUQlFX94j
「誰も取り残されることなく、すべての人が」という言葉は、この実態の前では非常に空虚です。 参考 オリンピック・パラリンピックと貧困者の追い出し https://t.co/3wGdAMXGXu
去年もツイートしましたけど、タルサ人種虐殺についてはこの論文がとても詳しいです。 黒人自治体建設運動とタルサ人種暴動―オクラホマ黒人のアイデンティティを賭けた闘争― 金城 智子 https://t.co/qOJOtnr3AR
『ヘイトスピーチに対抗する境界的マイノリティ:――カウンター活動に加わる「在日」帰化者/ダブルへの聞き取り調査から――』 〈第一に責任を負うのはマジョリティ〉〈アイデンティティを問わずにそこに立っていられる〉 https://t.co/agzZ5UKaBy https://t.co/JRWWPbkFi8
2019年9月にトランス女性の受け入れを決定した宮城女子学院大学、それに際して新免貢教授が執筆した論考「共感・共苦のキリスト教倫理:性の多様性と人権との関連で」を読んだ。現代の問題に対する感覚と、聖書学の豊富な知識をもって、受け入れ決定を神学的に裏付ける労作。 https://t.co/8IGhL4atzs
その2018年の論文がこちらの「代表制民主主義と直接民主主義の間 —参加民主主義、熟議民主主義、液体民主主義」で、現在2233回ダウンロード。専門的な論文にしては意外に読者が多い。イシューごとの委任代理人というマルチステークホルダーの話やウルビナティらの議論も紹介。 https://t.co/lJUPwIZqJB
放送中に誤りが、とご指摘が。「性同一性障害」(Gender Identity Disorder」初出は、米精神医学会のDSM3版ではなく、WHO(世界保健機関)による国際的な診断分類ICD9版だと(〈性心理障害の中に性転換症、小児の性同一性障害という項目〉https://t.co/h6Z4QbhAOh)。#ss954 https://t.co/faQ5c22imj
社会学の分野における「二次文献」としては、たとえば小宮友根さんによるこういう論文がありますね。あえて選んだんですけど。 https://t.co/BUqViwgl8k
とりあえず、これから読むといいよ。ほぼ同じ内容が『集合論による社会的カテゴリー論の展開』第6章に収録されていて、書籍版のほうが先行研究のレビューが丁寧。/ 石田淳 2016「日本人」の条件:インターネット調査データを用いた社会的カテゴリー分析」『社会学評論』67(2) https://t.co/7RiWiPw1tw
ぼくはかつてこう書きました >「単一民族国家」とは、民族的マイノリティが存在しないことを理想視する概念である。 https://t.co/SXCcnsBgH7 https://t.co/D4Ow4MdKyk
女を性的に消費するなとか、女の裸は意味を持つとか持たないとか昔からよく話題になりますが、女の中で様々な考え方、活動があり、答えは一つではなく、色々というのをわかってもらえたらと思い、女性学年報 第 39 号 2018 年 12 月に書いたやつから抜粋します。 全文はURL https://t.co/AU1G6uemBW https://t.co/yQkVxfSL6J
明治政府が1868年に人民に向けて発信した「告諭大意」というものがある。新たな支配者である「天皇」というものを、どのように人民に説明し、その支配原理を確立していくか、初期の明治政府が手探り状態で編み出したものだ。150年後のいま読んでも、示唆に富んだ内容である。 https://t.co/O0Qj7S7rNO
@YoWatShiinaEsq 男性から女性への加害を男性に説明する時、なかなか被害者の心情に自分を重ねるのが難しい方もいるのでこういった例を見てもらってます。私は帰還兵トラウマ研究ですしね。 https://t.co/R1kSH5xvpA

19 0 0 0 OA 便所の進化

戦時下にもてはやされた国家的科学志向の結晶の一つに、高野六郎著『便所の進化』(厚生閣、昭和16年 http://t.co/18b08tcQ1C)がある。著者は内務省衛生局の中の人。冒頭から「便所に無関心」「便所の功罪」…とすごいタイトルが並ぶ。

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