matsutom0 (@matsutom0)

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関係ないけどこの論文も面白かったのでリカルド・ピグリア買ってみた。 J-STAGE Articles - 「偽名」における秘密、あるいは剽窃としての文学をめぐる考察 https://t.co/zcPjfnsJj0
RT @Naga_Kyoto: この論文タイトルのセンスが良すぎる… 島田泰子「副詞「なんなら」の新用法 : なんなら論文一本書けるくらい違う」 https://t.co/FnkvzEv87E https://t.co/Vlpi1rPCsa
RT @jktdaisukiclub: あと反応の中に「そんなの研究になるのか」「これはすごい」「見たことない」「読みたい」という声が多かったのでまずはこちらをという気持ち https://t.co/gGZE4ede9x
RT @spt_dormi: 石田さんと共訳したスコトゥスの翻訳が公開されました。https://t.co/SxKIIq20Am
RT @yasu_kum: 「〈郊外〉文学者・萩原朔太郎」https://t.co/detqp04GdN 彼にとっての「郊外」は、郷里前橋の郊外、東京東郊(田端)をへて、西郊(馬込、小田急線沿線)へと変遷する。それは遊歩空間であると同時に、都市消費社会の確立にともなう社会状況と…

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奥山先生の論文にはいつも大抵度肝を抜かれるのですが、これもメタファーを通じて社会学のはじめから組織社会学の現在までをつなげる名論文でした。なぜこんなにも簡潔に書けるのか…。 奥山 敏雄, 1999「組織の社会学理論におけるメタファーの意味」『組織科学』 https://t.co/wXHypBEd37
【拡散希望】『日本研究』第65集に「二次創作はいかなる意味で消費であるのか」という論文を書きました。二次創作が「消費」として論じられてきた議論を素材に生産と消費の関係について考察した論文になります。https://t.co/3oUZ4fJllj
この論文参照のこと。すごく面白い。 片岡栄美「階層研究における「文化」の位置 階層再生産と文化的再生産のジェンダー構造」 年報社会学論集 2002(15), 30-43, 2002 関東社会学会 https://t.co/JgibI18h1x https://t.co/1OmyqMO84o
野村駿「なぜ若者は夢を追い続けるのか:バンドマンの「将来の夢」をめぐる解釈実践とその論理」 https://t.co/c5WZfD9tsm "理念として望ましい進路形成モデルを提唱するだけでは,独自の論理で進路形成をする若者の実態を捉えられないばかりか,若者自身によって無知の見方として棄却されかねない"
アイドル・エンタテインメント概説(3) https://t.co/e3qAV7KDZD 強い数式を見つけてしまった… これが「推し」の数式 https://t.co/JylrotmwhX
こういう論文があった。CiNii 論文 -  台湾映画『父の初七日』の葬送儀礼と文化アイデンティティ : 日本統治期「葬儀改善」運動後の連続・非連続性をめぐって (特集 葬送という文化) https://t.co/CB2ffKuwyP
観光による経済発展は地方では難しく、それどころか観光は大都市と地方との経済格差を悪化させることを論証した論文をこのまえ書きました。Go Toキャンペーンにも言及してるよ。 観光の経済効果の地域格差―観光政策による格差再生産とCOVID-19― https://t.co/z9FgQajLcF
稲田奈緒美さんが中島那奈子・外山紀久子編著『老いと踊り』の書評の中で、 https://t.co/BQvTmUBNRO 私が書いた英語版『The Aging Body in Dance』の書評にふれてるのだけど、 https://t.co/LDcmWL9F6P 改めて嘆息。なぜ日本人は「欧米対日本という、私たちが見慣れた図式」が大好きなのか?
石橋正孝「ミシェル・ビュトールと観光文学の可能性」(2015) https://t.co/joam4d7Pqy
この論文タイトルのセンスが良すぎる… 島田泰子「副詞「なんなら」の新用法 : なんなら論文一本書けるくらい違う」 https://t.co/FnkvzEv87E https://t.co/Vlpi1rPCsa
CiNii 論文 - 野村駿 バンドマンのフリーター選択・維持プロセスにおける積極性と合理性 : 若者文化の内部構造に着目して https://t.co/AYHwdwdOzg #CiNii #知り合いの論文を紹介する バンドマンがフリーターを選択する理由を彼らの合理性に着眼しながら議論した論文

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電子化早い!この論文はものすごく力を入れて書いたので、このあたりの議論に関心のある方はぜひご一読ください。 J-STAGE Articles - 論証と原因ーーアリストテレス『分析論後書』第2巻第11章を手がかりにhttps://t.co/IbnuJ4z5dL
クリアに整理されていて、分かりやすい! 相原健志 「人類学の存在論的転回における概念創造という方法の条件と問題 」 https://t.co/BgF4YoMYxs
CiNii 論文 -  日本におけるスピノザ https://t.co/4S03Slzafu #CiNii 日本でのスピノザ受容をまとめた論文。150ページもある。
2012年3月に北海道大学に提出した博士論文『情報社会における旅行者の特徴に関する観光社会学的研究』を機関リポジトリで公開しました。今読むと「ここができてないなぁ」等思いますが、この時点での集大成だったと思います。【ダウンロードURL】http://t.co/nQ4eY2YqFN
そういえば線描・色彩論争ってあったよね、と思い出し、本命は『盲者の記憶』の紹介レジュメ作成なのにこんな論文を探し出してきてしまった☞島本浣「ロジェ・ド・ピールと18世紀の美術批評」『美學』38(1)、1987年:http://t.co/2JlIiKhcEQ
そういえば線描・色彩論争ってあったよね、と思い出し、本命は『盲者の記憶』の紹介レジュメ作成なのにこんな論文を探し出してきてしまった☞島本浣「ロジェ・ド・ピールと18世紀の美術批評」『美學』38(1)、1987年:http://t.co/2JlIiKhcEQ
「構文のフィギュール《あや》が1750年にかけて極めて激しい論争の対象となり、その論争においてはデュマルセやボゼなどの文法家と、レトリック家バトゥーや哲学者デイドロ及びコンディヤックとの問で対立関係があった。」( http://t.co/zkYIEKQ4hA)
山田俊弘さんの論文。デカルトの地球論について。 / “地球論におけるデカルト対ガッサンディ” http://t.co/EK16Jce2mJ #思想史
読んだ。非常にいい論文だった。/ 「 自分を語る旅行者 : シャトーブリアン『パリからエルサレムへの旅程』」http://t.co/9J3R5XxhLt
星野太「エドマンド・バークにおける言葉と情念」『美學』61、2010年( http://t.co/GEwDygPMwI )。硬質な論文。偽ロンギノスとバークの崇高論を対比させ、前者が情念の喚起・心像の伝達を目的とするのに対して、後者は共感の喚起・心像なき情念を目的とする。
加藤さんがやっぱりカッコよかった / “立教大学学術リポジトリ - 立教大学学術リポジトリ” http://t.co/L71YPjdQEK #思想史
ところで、最近刊行された『立命館言語文化研究』に「「動いている庭」から「野原」へーージル・クレマンにおける風景と環境ーー」が掲載されています。そのうちPDFがアップされるのではないかと思われます。よろしくお願いします→ http://t.co/QlvK6mznvJ
CiNii 論文 -  「何であるか」の知 : 『メノン』と『分析論後書』 http://t.co/yvf2Slrxjd #CiNii
立花幸司「アリストテレスの友愛論における徳の定義と育成の問題」 http://t.co/1sj4zfp2w9
「生活保護とは」じゃなくて、ある程度制度について知ってる人向けに、まさに「最近の動向」を整理した便利なもの / 生活保護制度をめぐる最近の動向 http://t.co/C2NNqz6Jc9
このたび新しく書き下ろした解説論文が公開になりました。無料で全文ご覧になれます。→「創造社会を支えるメディアとしてのパターン・ランゲージ」(井庭崇, 古川園智樹, 情報管理, Vol.55 No.12, 2013年3月号) https://t.co/bBWLl7hMrl
CiNii 論文 -  人文主義と教育 : 西ローマ帝国終焉とヨーロッパへの自由学芸継承 http://t.co/qRfKV3ThOm #CiNii
おぉ…これまたハードそうな論文だ。読まねば。ウィトゲンシュタイン、コンディヤック、ルソーの言語論|UT Repository: 酒井智宏/矛盾文と自然言語における規範性の源泉 http://t.co/t4zObr6K
[PDF論文]十七世紀の自然科学と知識概念https://t.co/XlCF5b6J http://t.co/OVnkqywB
CiNii 論文 - 石塚久郎 膜と襞の解剖 : ファイバー・ボディとバロキスム http://t.co/HQSnuCpp #CiNii
CiNii 論文 - 石塚久郎 膜と襞の解剖 : ファイバー・ボディとバロキスム http://t.co/HQSnuCpp #CiNii
Daston and Park(渥海和久訳)「反-自然の概念:十六, 七世紀イギリス・フランスにおける畸型の研究」http://t.co/AfE2b2Ue RT @mk_sekibang 反-自然の概念、語り口はスタティックだが恐ろしくダイナミックな内容で震える。すげーな、これ。
おお、岩熊先生ですか。直接の面識はないですが大先輩。最初はライプニッツの論理学をやっておられたようですが、中世論理学研究に移行されたようで。 「ライブニッツの内包論理―Generales Inquisitionesの一解釈―」が読めます。 http://t.co/KDu0Svw5
『トリシャ・ブラウンのダンスにおける床・壁・天井と身体』實渊洋次 美學 60(2) http://t.co/bGFadftd
内容を確認した:千葉恵,2000,「アリストテレス『分析論後書』における論証と定義――アカデメイアにおける探求論の文脈」『北海道大学文学研究科紀要』101: 1-57.( http://hdl.handle.net/2115/33977 )
こんな論文どうですか? 就業休日パタンからみた夫妻の家事労働時間と自由時間,2002 http://ci.nii.ac.jp/naid/110003169299

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