諸隈元シュタイン (@moroQma)

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@kawauSOgood 芥川賞・直木賞を受賞するか候補者どまりかで余命が変わるという研究もございます 芥川賞は受賞で平均余命が約3.3年長く、直木賞は逆に3.3年短くなります アカデミー俳優賞は3.9年長く、脚本賞は3.6年短い MLBの殿堂入りは5年短く、ノーベル化学・物理学賞は1.6年長くなります https://t.co/UDY803I6M9
②哲学探究2(L・ヴィトゲンシュタイン著) 「(私が本書のテーマである「アスペクト」について論じたのは30年も前なので、今さら)この本を書評すると「的外れ」とか罵倒されそうで近寄れなかった。でも、ウィトゲンシュタインの哲学の歩みには関心がある」 https://t.co/NBsHiZEYos
@ytb_at_twt 本人がどう言うかはともかく、彼が不完全性定理を理解した上で"哲学者として"誠意ある対応をしたことを示したのが、フロイド&パトナムの共同論文「ゲーデルの定理についてのウィトゲンシュタインの"悪名高い"一節」に関するノート」らしいです。 https://t.co/uYFPl77oC4
「我々は自分で立てた目的に向かって行動していると思い込んでいる。まず「衝動」があり、それが「欲望」として意識され、後に「この欲望意識を元に、自分は目的に向かって自由な意思で行動すると解釈している」←byウィトゲンシュタインではない https://t.co/liAwwIQiIu
なーんか既視感あるなーと思ったら、これだ。たぶん昔読んだんだ。ショーシャ夫人は美しいか。むろんイエス。読後さらに美しく思えるようになるから不思議だ。http://t.co/NzEhLLcHry

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『科学哲学』最新号(56 巻 1 号)、掲載論文もれなく全部面白そう。林晃紀「フロイトの精神分析から考察されるヴィトゲンシュタインの治療的哲学」など。https://t.co/UzQbXRLwQ7 他の論文はこちら: https://t.co/0vZgKFedYm
”質的研究での主観的なテクスト解釈の問題点について、構造構成主義、ウィトゲンシュタインの言語に関する論考、科学的言語学であるソシュールの一般言語学およびチョムスキーによる普遍文法に基づき検討した” https://t.co/etkE5rJ49T チョムスキーと質的研究(批判?)が同居するのは初めて見た。
こちらに分岐するとしたら所謂ヴィトゲンシュタインの境界、言語的臨界点などといふ言語の限界壁を超えてしまう事になる。が、開発者ですら予想不可能とは… https://t.co/KvawMZI7Y4 宗教に属していた”知の枠外”をAIはヒトに見せてくれる、のか? #AI @OpenAI https://t.co/rnAZ5wWJKy
マティスの回顧展までに私たちが探究したいこと。ジャック・ブーヴレスの『ウィトゲンシュタインからフロイトへ』の最終章のタイトルを借りて言えば、それは〝夢の「メッセージ」〟である。 https://t.co/DoZkhjfgqS https://t.co/13tHpWDp6D
BOOKCONでゲンロンの二人がすでに先回りして仕掛けていたように、ウィトゲンシュタインは色の論理を規定しているのは言語ゲームであると主張し、その規則の恣意性を強調したのである。 https://t.co/MG0tzamb0n https://t.co/IZRKwjVfgG
J-STAGE Articles - 『論理哲学論考』における「語りえないもの」と「沈黙」をめぐる新解釈 : ウィトゲンシュタインの生涯において「文番号七」がもった意味 https://t.co/ZFucaymTi6

2 0 0 0 OA 河童

@moroQma @tsubuyakiinkyo @cafecriollo 脇から失礼します。国立国会図書館デジタルコレクションで確認したところ、昭和21年の岩波書店版でも「關(関)」でした。 https://t.co/kYRFFeDzkI https://t.co/M1Ce2i4S3p
国崎敬一「会話における意味確立をめぐる権力闘争 : フェミニズムとウィトゲンシュタイン」(https://t.co/j02C5O5MuR)
岡田先生の論文、タイトルからしていかついですな〜。 岡田光弘「帰納型消去規則としてのウィトゲンシュタインの一意性規則―算術の論理からの分離の文脈で―」 https://t.co/iCd0vHwOvS
@ktrmnm @mosko_mule ウィトゲンシュタインみたいなこと言ってて草。 「建築の竣工後にも部屋の天井高を30mm上げることを指示したウィトゲンシュタイン」 https://t.co/e7i4wrZnXx
一日一哲学論文を心がけておりますゆえ、今日はクラウドファンディング挑戦中の槇野大先生のウィト論文を。『哲学探究』の翻訳が楽しみです。 CiNii 論文 -  『哲学探究』の治療における対話形式の意義:なぜウィトゲンシュタインは「嚙み合わない対話」を見せるのか? https://t.co/OQwVOwiYjF #CiNii
拙論「レスリング行為と「マリオネット問題」」(中部哲学会年報51号)は、諸隈元シュタインさんの一連のツイートと一緒に読むことをお勧めします。https://t.co/fcE1eoc77n https://t.co/rIVul9EkPh
拙論「レスリング行為と「マリオネット問題」」が、『中部哲学会年報』51号に掲載されました。プロレスラー・ヨシヒコも登場します。https://t.co/fcE1eoc77n
@moroQma ヒトアジュバント病を発症し、間質性肺炎になって呼吸困難になります。 https://t.co/FuU0IyAuwM
運の問題はずっと気になっていて、古田徹也さんの「不道徳的倫理学講義」とかも読んだけど、ちっとも整理されていない。これは本が悪いわけじゃ無いです。むしろ本はすごく良いです。気になる人は @aloha_aya さんによる書評を読んでみて。https://t.co/UFVn2JNv1Z
アンネシュ・ブレイビクと青葉真司。 ウィトゲンシュタインが色彩の純粋文法を否定するようになった理由のひとつは、色彩の同一性に含まれる根本的な不純さの確認であるとされる。 https://t.co/MG0tzaDe2n https://t.co/u3F3lifJ8V
ケンブリッジ学派については小黒和子先生によるエルンスト・カッシーラー著『英国のプラトン・ルネサンス』の書評が優れてます。ドイツ人カッシーラがこの大著を書いたのはナチス・ドイツからの亡命を控えていた頃で、ケンブリッジ学派の「自由意志と寛容の精神」に共感した。 https://t.co/ZozAm6YFZd
ウィトゲンシュタインがキルケゴールに接近した時期の話は、鈴木氏の論文『ウィトゲンシュタインのキルケゴール体験』を読んで面白いと思った。ウィトゲンシュタインはキルケゴールの白熱の宗教者としての姿に感動や敬意を払いつつも、ついて行けない気後れがあったんだろう。https://t.co/9PIAUhlaV9
山田 圭一「ウィトゲンシュタイン的文脈主義:壊れにくい知識モデルの構築を目指して」 https://t.co/hs1DpVBNYw
拙論「アリストテレス倫理学に依拠したコーチの「幸福」」(『体育・スポーツ哲学研究』40巻2号)がJ-stage上でダウンロードできるようになりました。 興味のある方はぜひご一読ください。 https://t.co/s7QD1C5Mdk
@odg1967 プラグマティズム内部での評価は現在進行形でなされていて、まだ決着はついていないという印象ですが、いかがでしょうか。 https://t.co/G1e4sG3SCe
素養がなくて本質的な部分は全く理解できないが、ウィトゲンシュタインが建てた家についての論文があるのか。 J-STAGE Articles - ストンボロー邸の二重ドアに関する研究 https://t.co/9cAhv22ZPz
【メモ】 ウィトゲンシュタインにおける言葉の意味と哲学の意義-大谷 弘 https://t.co/6zwFh2cn89 CiNii 博士論文 - ウィトゲンシュタインにおける言葉の意味と哲学の意義 https://t.co/8rk320Y7fj #CiNii
山田圭一、2018、「言葉の意味の変化をもたらす体験とはどのようなものか──ウィトゲンシュタインの比喩的表現の考察をもとに」『科学基礎論研究』46(1) https://t.co/lm5Y5PH0nh
黒崎宏、1986、「ウィトゲンシュタインと科学」『科学基礎論研究』17(4) https://t.co/jxWWoOaCGE
KAKEN — 研究課題をさがす | 20世紀の形而上学(ハイデガー、ウィトゲンシュタイン、アインシュタイン (KAKENHI-PROJECT-20520021) https://t.co/v34quViitN
「ウィトゲンシュタインの信仰におけるキルケゴールの役割を日記から明らかにしちゃうよ! 」みたいな論文を読んでめちゃくちゃテンションが上がってしまった。ここ繋がるのドストオタとしては納得なんだけど、ほんとウィトゲンシュタインの哲学というか信仰が好きなんだよ…!https://t.co/rnynhRzp2K
CiNii 論文 -  ウィトゲンシュタインとスラッファ https://t.co/57wX22gfrA #CiNii
「ヴィトゲンシュタインがゲーデルの不完全性定理を理解できなかった」が流れてきたので私はまたこれを貼らねばならない https://t.co/o7vUM6hI80 ちなみに,僕個人の意見は「んなもんどっちでもいいよ」です.
安藤孝敏(2008)「ペットとの情緒的交流が高齢者の精神的健康に及ぼす影響」 https://t.co/0SwhMVnkEr "分析結果は…ペットとの情緒的一体感が強い者ほど抑うつ状態が弱く、孤独感も弱いというものであった。"
アーレントによるカント政治哲学の再検討の前史については、カッシーラー対ハイデガーという問題史的文脈を眺めておくといいのではないかと。参照、小野「新カント派と自由主義の凋落:カッシーラーを中心に」 https://t.co/0VFHftOw52
フレーゲの判断といえばマルティン=レーフが思い浮かぶが、関連文献としては岡本先生の「「命題」「構成」「判断」の論理哲学 ―― フレーゲ/ウィトゲンシュタインの「概念記法」をどう見るか」があるかな。https://t.co/eLfICY66NX
ヴィトゲンシュタインがゲーデルの不完全性定理を理解していたかどうか、などが扱われている。 https://t.co/o7vUM6hI80 (藤田晋吾先生の最終講義)
CiNii 論文 -  哲学的ゾンビ同士に、社会は存在するか?--N.ルーマンの社会システム論に於ける哲学的諸命題に関する一考察 https://t.co/sDqpZqJkeZ #CiNii おもしろそう。
ブラントの「跪き」に象徴される冷戦期の西独=ポーランド関係については、妹尾哲志さんが一般向けの講座で最近お話ししたものがPDFで読めます。 「国境をめぐる国際紛争:冷戦期の西ドイツとポーランドを事例として」『専修大学法学研究所所報』https://t.co/FJr9t3l029
古代ギリシアのキュレネ派に「内的触覚」(パトスの感覚のこと)という概念があることを知った。それは後の「内的感覚」「意識」概念の成立によって消滅した。https://t.co/UhMg58hd86 中畑正志「見ていることを感覚する」(2013年)

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