くさびらじかる (@myco_radical)

投稿一覧(最新100件)

11 0 0 0 OA 梅園菌譜

RT @myco_radical: 古くはキツネノエフデやキツネノタイマツを<うなぎたけ>と呼んだとか。(毛利菌譜(梅園菌譜)より?)鬼筆のあたりにそれらしい事がみあたんけど、確かに似てるかもしれないw>https://t.co/ztE18KaB7w #kinokole #fu…
RT @Hyleomillipede: 「図鑑 日本のむかで」の解説が出版されました。 本書は国内のムカデ類を調べる上で大変画期的な図鑑ですが、読む上で気をつけなければならない点があり、それらについて解説しています。皆様のご参考になればと思います。 https://t.co/…
RT @kinokobitonet: チエちゃんの論文がついに発表されましたね。 こちらにもマツカサタケの標本が欲しいとの依頼が来て送ったことがありますので、なかなか感慨深いですね~ https://t.co/tqSwaqW3Wm
RT @Takashirouzu: 真菌類の祖先的形質を有しているとの期待からツボカビや接合菌等の“基部系統”が注目されてきた.近年複数の“真菌様原生生物”と真菌類との近縁性が明らかとなり,基部系統の顔ぶれも大きく変わりつつある.菌学徒必読の総説. →真菌類基部系統群の分類・系…
RT @Monoblepharis: 真菌類基部系統群に関する総説がJ-STAGEで公開されていました。広義ツボカビや、新顔クリプトマイコータ(ロゼロマイコータ)&アフェリダあたりのまぁまぁカオスじみた分類と系統に関する研究の最近の流れを解説しています。少しでも役立てば嬉しいで…
RT @Mushi_Kurotowa: 日本の食品安全レベルは向上し続けているのに、苦情は増え続けている。 https://t.co/vlOM2cDR69…
RT @tugutuguk: クモラン以上に光合成に特化した根を持っていると思われる「アシナガクモラン」を日本から初めて見出し、日本植物学会の英文誌に発表しました。本当に「根」らしからぬペラペラの根をつける奇妙なランです!(昨日から流れで非常にタイムリーな話題になりました(笑)…
RT @SukunaBikona7: 言われている。 潜伏期間が長いと1ヶ月くらいあるので、それまで気付かれなかったのではないかと。 その毒成分を特定した論文が出たのはつい先月。 https://t.co/33Hpvgk6in
RT @kinoko_bonsai: これはおそらく最近発生してニュースにもなったニセクロハツ死亡例のことだと思う。最終的にご家族の同意のもと、積極的治療は中断されたらしい。 第46回日本集中治療医学会学術集会/ニセクロハツ中毒の治療に難渋した1例 https://t.co/…
RT @knsk_suisan: 大阪湾でアカメがとれました! 全長70cm、体重5099gのオスでした。 絶滅危惧種ですが、大阪湾で2018年に25年ぶり2例目が確認されてから(https://t.co/cAdpi4XyKO…)、目撃情報が増えています。 https://t.…
RT @Amid_euphoria: よく見たらこれコケリンドウ(Gentiana squarrosa)の方かもしれないですね。地域によっては希少とのこと(https://t.co/aKA6UtiIqm)。こちらの方も特定のアーバスキュラー菌根菌と関係があるのかしら。
RT @Amid_euphoria: フデリンドウ(Gentiana zollingeri)は独立栄養性から菌従属栄養性へ移行する段階にある植物らしい。特にDominikia aureaあたりのアーバスキュラー菌根菌をターゲットにしているとのこと。 https://t.co/n…
RT @CiERO125: 共著論文が早期公開されました。 サンショウウオの商取引に関する論文です。 ごく少数が大量に出品していること、種の記載後、急激に取引数が増加した種があったことなどを明らかにしました。 https://t.co/uekqlzQwhr
RT @kisanjin: 牧野富太郎(連続テレビ小説 #らんまん 主人公モデル)はコーヒーを手元でダブルロースしたそうだが、牧野が107年前の今月(1916.04.05)に創刊(主筆)した『植物研究雑誌』で取り上げたのはチョコレートだった… https://t.co/kOAk…
RT @kobo_umuki: これから自然観察会が増える時期だが、こうした活動中に起きたシキミの誤食事故があまり知られてないようなので関連記事をリンクしておこう。食品衛生の人にも、初歩的な間違いや手抜き、地域とのコミュニーケション不足、リーダー養成についてまでボロクソに言われ…
RT @somebodyssin: チョウセンアサガオに接木したナスによる食中毒事例 https://t.co/09tptA2cJz "本事例は沖縄県初のチョウセンアサガオ関連食中毒事例であり,接木による食中毒事例は本邦初の報告と思われる"(2006年に発生)
RT @tugutuguk: コウベタヌキノショクダイは、もともとヒナノボンボリと混同されていましたが、真のヒナノボンボリも以前(2019年)に同じく30年ぶりに私たちのグループが再発見しました。このこと自体は喜ばしいのですが、30年間発見できなかったことと踏圧が関係していると…
RT @tugutuguk: ヤツシロランといえば、咲かない花しかつけない「タケシマヤツシロラン」の親戚(新変種)として「シラタニヤツシロラン」も記載しました。「シラタニ」の名前は発見場所の「白谷川」にちなみます。採集者は、ヤクノヒナホシなどの発見者でもおなじみのは山下さんです…
RT @ECMfungi_kinoko: 【論文が公開されました】 コナラ主体の二次林における外生菌根菌の種多様性を調べた論文です。 https://t.co/Tgz2vOgqXs #きのこ #菌根 #ectomycorrhizal #fungi #academist
RT @natugom: 【コケ植物生チャワンタケの報告】 日本初のコケ植物生チャワンタケの論文が遂にネット公開されました! コケ植物から生えるチャワンタケがいることをご存じでしょうか!? 最初の発見から数年間を経て、やっと論文化できました 和文なので、ぜひサクッと読んでみて…
RT @Amid_euphoria: スミレモ Trentepohlia aurea(Linnaeus)Martius のにおい嗅ぎ ガスクロマトグラフィーによるにおい物質の同定 https://t.co/5t4XpLnbT1
RT @myco_radical: ブラジルからシイタケの新種?胞子の長さに長短があるとか。 見た目は変わらないそうな。>https://t.co/IbArlfzUoH #kinokole #fungifriday #fungusfriday
ブラジルからシイタケの新種?胞子の長さに長短があるとか。 見た目は変わらないそうな。>https://t.co/IbArlfzUoH #kinokole #fungifriday #fungusfriday

7 0 0 0 OA 本草図譜

RT @myco_radical: 国立国会図書館のデジタルアーカイブで見れる本草図譜の8冊目、芝類(きのこ)のあたり
RT @sakumad2003: @oikawamaru これ、前に生態学会和文誌に書いたアドボカシーの論文で、書いたことに近いと感じます。これ。 https://t.co/DAoq9KquH4
RT @yokogawa12: 近代における京阪奈丘陵地北部の里山景観の森林化過程 https://t.co/As1rD8Q42z 『京阪奈丘陵北部では,明治中期には荒地や草地,土壌浸食地などの無立木地が卓越していが,明治後期に一斉に森林化していったと推定された。成立した森…
RT @Takashirouzu: ハクサンシャクナゲの玉もち病 Exobasidium hemisphaericum.白井(1896)『本邦産餅病菌屬新種之説』にて新種記載され,これによると本菌の和名は「しやくなぎのもちびやうのかび」とのこと.https://t.co/SHa…
RT @Reclinervellus: カリヤコマユバチというイモムシ(アワヨトウ)寄生蜂が、生理的操作によってホストが蛹化するのを阻害するメカニズムの解説記事。30年以上前の研究だが、とても面白く示唆的な内容。その後の進展はキャッチアップしてないが、とりあえず記事を掻い摘んで…
RT @sornance: ドクツルタケと言われるのものには9系統くらいあるらしい。そのドクツルタケ、本当にドクツルタケ? https://t.co/fhFEcrmc8y
RT @yokogawa12: 自然史標本を取り巻く管理者・採集者・利用者の関係 : よりよい標本の保存・収集・利用を行っていくためにhttps://t.co/KU6FLFb9wv 標本の管理者・採集者・利用者の関係はすごく大事だと思っていて、博物館実習生にこの論文をプリン…
RT @enyumorihiro: @yatsume_project 私が以前に研究してたBerkeleyomyces rouxiae(Thielaviopsis basicola)というカビの厚壁胞子によく似ているなぁと思って拝見しておりました。https://t.co/J9…
RT @mikoskop: 外生菌根菌と共生する系統が含まれる、オシロイバナ科Nyctaginaceaeの菌根構造の記載。ブラジル産Guapira oppositaとテングタケ属は、ハルティヒネットを欠如し菌鞘のみを形成する特徴的な菌根を形成する。 https://t.co/f…
@igutinoko ショウロの栽培に関してはこの辺の感じかな。聞いたのはもっと何年も前でしたが・・・ https://t.co/hEaBQEweI0
RT @Amid_euphoria: 外生菌根菌ショウロの人工栽培に関する研究 https://t.co/hCLlkUQAxI
RT @NekuiH: 近江国産物帳にコオイムシが掲載されていた。最初テントウムシかと思った。国会図書館デジタルコレクションより: https://t.co/EUVt49GE6L https://t.co/iPBPZLASm3
RT @natugom: 【コケ植物生チャワンタケの報告】 日本初のコケ植物生チャワンタケの論文が遂にネット公開されました! コケ植物から生えるチャワンタケがいることをご存じでしょうか!? 最初の発見から数年間を経て、やっと論文化できました 和文なので、ぜひサクッと読んでみて…

1795 0 0 0 OA さんたくろう

RT @myco_radical: 北國の老爺 三太九郎(ほっこくのおやじ さんたくろう) 国会図書館のアーカイブに
RT @Amid_euphoria: 日本からGerhardtia属の新種、G. venosolamellata(和名:ミャクヒダシメジ)が記載された。培地上で分節型分生子を形成するとのこと。 https://t.co/uvxMPJTRLr Gerhardtia属には他にコノ…
RT @Amid_euphoria: Taxonomic revision of Termitomyces species found in Ryukyu Archipelago, Japan, based on phylogenetic analyses with three…
RT @Minoh_UEMURA: 今回,キクイムシが菌類と共生していること自体初めて知りました.難しくてよく理解できていないのですが,とても興味がひかれます.菌のうにも色々なタイプがあるようですね. https://t.co/FHQ36WA0J5
RT @sakumad2003: @sornance @myco_radical @suzu_kinokobook 大体その理解で良いかと思いますが、東西のその二つがどのような関係にあるのかも、整理が必要かと思います。関東から東北にかけての暖温帯落葉樹林は野崎さんらhttps:…

11 0 0 0 OA 梅園菌譜

RT @myco_radical: 古くはキツネノエフデやキツネノタイマツを<うなぎたけ>と呼んだとか。(毛利菌譜(梅園菌譜)より?)鬼筆のあたりにそれらしい事がみあたんけど、確かに似てるかもしれないw>https://t.co/ztE18KaB7w #kinokole #fu…
RT @non_rinne: CiNii 論文 -  きのこ情報 菌神社の謎を解く : 飢餓を救ったきのこに関する考察 https://t.co/3ufmrttwNG 発行後1年すればオンラインジャーナルで読めるのか。(去年10月発行)
RT @Amid_euphoria: きのこ情報 菌神社の謎を解く : 飢餓を救ったきのこに関する考察 https://t.co/1Px75KpKbm 書誌情報のみのリンク。内容が気になる。

1091 0 0 0 OA クマ外傷の4例

RT @netinago99: クマに引っかかれた実際の写真。2011年のもの。リンク先はPDFで画像は心臓に悪いので、閲覧要注意→クマ外傷の4例 日本救急医学会雑誌 https://t.co/8647NIBqwK
RT @le16144: 昨日Mycoscienceに早期公開としてシロキツネノサカズキ属の新種記載論文が発表されました。 かつて岡山で見つかりダイトカイキツネノサカズキなんてふざけた仮称で呼ばれていた(呼んでたの二人くらいだけど)キノコ。 そう私の発見したキノコが新種として登…
RT @kobo_umuki: 伸びてるのでシキミ事故の顛末 https://t.co/N8hm1ft746 「何が起こるかわからない自然を相手に、これと親しむにはあまりにも初歩的な間違いや手抜き」「学術的な知識の習得はもとより、これとあわせて責任感や慎重な行動などといった人格…

240 0 0 0 OA 軍用記 7巻

RT @katsunomisanzai: @cafemari お討ち取りの際にはぜひご活用くださいませ! こちらから元資料が読めますのでご参考まで。 https://t.co/ft2WrDrn3T
RT @naoyukinkhm: 戦後の家庭料理に見られるマツタケ高級化の過程。泉・佐々木 2021(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/LROrTKeGsJ 「1950年代後半から1960年代の消費者にとってマツタケは一面では惣菜用のキノコであった。」は…
RT @le16144: 昨日Mycoscienceに早期公開としてシロキツネノサカズキ属の新種記載論文が発表されました。 かつて岡山で見つかりダイトカイキツネノサカズキなんてふざけた仮称で呼ばれていた(呼んでたの二人くらいだけど)キノコ。 そう私の発見したキノコが新種として登…
RT @mikoskop: 輪帯照明と偏光顕微鏡法を利用した珪藻殻微細構造の新しい観察法 https://t.co/eGEjBOkYtJ
RT @shiKopenta: 土壌岩盤法面を緑化せず20年放置するとアカマツ等在来種が優先種となるが、外来種で緑化すると20年経過しても外来種が優先状態だそうな。土壌岩盤が露出した環境を好む在来植物も多くある。 https://t.co/62YdCFw5tp
RT @shigekzishihara: 有機酸配合による惣菜の超高圧処理時の風味変化抑制 https://t.co/5wii30G6r6 すっぱくないのに,殻を剥いたゆでたまごが常温で腐らない(キューピー)というのも紹介していたが,これをみると,それの合わせ技か

7 0 0 0 OA 本草図譜

RT @myco_radical: 国立国会図書館のデジタルアーカイブで見れる本草図譜の8冊目、芝類(きのこ)のあたり

7 0 0 0 OA 本草図譜

国立国会図書館のデジタルアーカイブで見れる本草図譜の8冊目、芝類(きのこ)のあたり
RT @yatsume_project: 遅くなりましたが、 https://t.co/8khfVwm8Ip 銚子市で見つけた新ダニはチョウシハマベダニ(Ameronothrus twitter) となりました。 学名に twitter の名を頂いた生物としては2種目だったかと…
RT @kossetu_jirou: @KTy6xcovw0oJkFl https://t.co/soes3fcvDd こちらの方が樹木に対する影響が詳細に書かれていました
RT @kossetu_jirou: @KTy6xcovw0oJkFl https://t.co/XqJMGRLXxi これですかね?大気汚染学会誌での発表みたいですが
RT @y_tambe: 紀要ですが、論文ありました。 マイタケで茶碗蒸しはなぜ固まらないのか ~他の食用きのこ類プロテアーゼとの比較~ 山梨学院短期大学研究紀要 30, 7-14, 2010 https://t.co/aNwv0W01Pz https://t.co/ygU…

7 0 0 0 OA 本草図譜

RT @myco_radical: 国立国会図書館のライブラリーの、有名な本草図譜・第八冊 巻55あたりからキノコ・・・やはりカラーリングやフォルムが素敵だ。Tシャツとかにしたいぐらいw>http://t.co/8LscYBQfD4 #kinokole

7 0 0 0 OA 本草図譜

RT @myco_radical: 暇な方はこちらでもどうぞ、国立国会図書館のデジタルギャラリー、本草図譜のキノコのあたり・・・。>http://t.co/IjHjh7PFST #きのこの日
RT @Amid_euphoria: きのこ情報 菌神社の謎を解く : 飢餓を救ったきのこに関する考察 https://t.co/1Px75KpKbm 書誌情報のみのリンク。内容が気になる。
RT @HTanattyo: アメリカ海洋大気庁 #NOAA により発見された深海性クシクラゲの新種。触手をアンカーにして海底からバルーンのように浮遊する生態も興味深いですが…新種記載の方法も見物です。 生体が採集できず標本が作れなかった事から、映像がタイプになっています。H…
RT @sakumad2003: こんなのに協力しました。楡井 尊, 佐久間 大輔, 秋山 高宏2020 埼玉県深谷市平方付近の上部中新統,楊井層から菌類化石の発見. 埼玉県立自然の博物館研究報告 14:25-28 業績メモ https://t.co/7HQ8vT8mX1
RT @gokuunookobore: 参考文献だ… 「ウラジロに覆われた再造林放棄地内の坪刈地に植栽したヒノキに対するシカ食害」島田博匡,2007 三重県科学技術振興センター林業研究部 https://t.co/WzNxiiYch1
RT @hshinz: 川辺川ダムは治水の最大受益者である人吉市住民の反対が大きかったという珍しい特徴がある。その理由は市房ダムによってかえって被害が大きくなったという体験だが、それは丁寧な説明がなされなかったことによる誤解という考察 https://t.co/NXAtoQzH…
RT @Takashirouzu: いわゆる“キクラゲ”と“アラゲキクラゲ”の分類学的再検討を行った論文『日本産 “Auricularia auricula-judae ” および“ A. polytricha ” の分子系統解析と形態比較に基づく分類学的検討』が日本菌学会会報…
RT @terada50397416: ちなみにこの本はネットで誰でも読める。 『怪談摸摸夢字彙(かいだんももんじい)』 ももんじとは百獣(ももじゅう)の訛ったもので、主に獣を指す言葉だったが、妖怪の類にも使われるようになった。 https://t.co/pAn73FaJOa
RT @involving_layer: @myco_radical 細かいことを言えば光合成もするので部分的菌従属栄養植物ですね。 さすが、よくご覧になられています。 (らじかるさんには無用でしょうが参考文献https://t.co/o05ByYWO3a)
RT @ko_0021: 柏餅(カシワ餅)と粽(チマキ、茅巻) 「かしわもちとちまきを包む植物に関する植生学的研究(人と自然 Humans and Nature, No. 17, 1-11, January 2007)」読了。 https://t.co/NFN6EJ8gnd 主…
RT @Takashirouzu: 地衣類付着による樹木の成長阻害については樹木医さんともよく話題になるので少し調べてみたところ,地衣成分が実生の生育を阻害する例などが知られているみたい(例えば,https://t.co/bY5p1Y9l7D).ただ,成木への地衣類付着による影…

1795 0 0 0 OA さんたくろう

北國の老爺 三太九郎(ほっこくのおやじ さんたくろう) 国会図書館のアーカイブに
RT @blue_standard2: 論文題目が怖くて泣いちゃった https://t.co/vy03jr62JZ https://t.co/bS90AxWlwJ
RT @K_Tatz: 自然科学の在野研究についての論文を読んでる。面白い。 アマチュア科学者の科学実践の継続を可能にする要因に関する探索的研究(木村、2017) https://t.co/oKAnRezha0 (pdf) 聞き取り調査対象が天文学と昆虫学というのも、やは…
RT @oikawamaru: ベジータが言っていたハイマツとキタゴヨウの交雑の研究てこれかな。科研費の報告書だけど。面白い。 https://t.co/nXe7BVGYXS
RT @Carex_minima: 車で走ってて「冬でもないのに竹が枯れてるやん。強烈な除草剤でもぶっかけたか?」と思ったけどピンときた。「開花だ!」 竹の開花は100年に1度らしいけど、有性生殖の機構はどうなってるんやろかと調べたら、超面白かった。和文落ちてるのホント有難い…

227 0 0 0 OA 生物コーナー

RT @y_tambe: これは先生がおかしい。 植物には低温ストレスや高温ストレスを感知するメカニズムが備わってて、球根の休眠打破には温度が関係するので、植物学的にも「球根は寒さを感じる」 https://t.co/5Rv5v4M7Yt https://t.co/ApcQ9u…
RT @tapa46: 『オナガキバチが材内で生育するにはカビが必要だった』 https://t.co/GS7tvMz9fh 『むしコラ コラム 2007年03月27日掲載 カシノナガキクイムシ』 https://t.co/k4cOTqQnZF 『マツノザイセンチュウ伝播者とし…

21 0 0 0 OA 庭園植栽の禁忌

RT @sakumad2003: メモ。庭にびわを植えない話は大阪でも時々出て来ますね。面白い。→ J-STAGE Articles - 庭園植栽の禁忌 https://t.co/538tWV5FL7

12 0 0 0 OA 植物妖異考

RT @sakumad2003: @lukeandcaro 訂正、食べる話は妖異考ではありませんでした。妖異考にはリンクしたところから数ページに渡って、ツバキもち病の話が乗っています。「椿木生人手」というタイトルもなかなか。https://t.co/IbPkTdWgCp
RT @sakumad2003: あ、これ出たんだ。J-STAGE Articles - リアルタイムPCR 法によるオオシロカラカサタケの同定 https://t.co/MIbd9WnfeE
RT @rikiom: 【外来種ネタ】昨年秋に大阪で急に見られるようになった外来ツチバチをワタナベツチバチと同定して記録しました。Matsumoto R., M. Hasegawa & A. Ichikawa (2019). Scolia watanabei, an adve…
RT @r_kikyoya: 北海道のアライグマが、人家に依存せずに森林内で越冬していることを明らかにした調査報告。アライグマを生態系から排除することの難しさを痛感した。様々な新しい技術が紹介されているのも興味深い。 GPSテレメトリー法による中川研究林内に生息するアライグマ…
RT @atmsphrca: @koukiwf 超音波の指向性スピーカーは言わば線で音を伝えますが、光音響は点で音を発生できるとありますのでいい意味で別物かと…VRへの応用研究もあるようです https://t.co/p0FvKj3o5N
RT @tapa46: こっちからなにかしなくても免疫低下時に向こうから感染という形で襲ってくるキノコ、スエヒロタケ!(体内で悪さをするのはキノコではなくて菌糸だけど…) https://t.co/uMUpXkTZVv https://t.co/Dwv1EEDVuW
RT @tapa46: ヒラタケ菌糸食線虫に関する資料(日本語) https://t.co/VoZuqHsIkv https://t.co/0KbEGbeOhz https://t.co/vkzpHoGJV4 キノコを食害する線虫(日本語) https://t.co/msfqt…
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? メーヴェは飛べるのか?(山岸 美希ほか),2007 https://t.co/UwAZFbmcvR 映画「風の谷のナウシカ」に登場する架空の乗り物であるメーヴェの飛行可能性を検討するために,実機…

60 0 0 0 OA 農民の社会教育

RT @y_tambe: 「冬至には『ん』が付く食べ物」、なんか如何にも怪しいと思って、NDL検索してみたら、そもそもカボチャ食べる風習さえどれだけ伝統的か怪しそうな。 1902年の「農民の社会教育」では豆腐。 https://t.co/w5np1esBwt 「京都商家のくらし…
RT @y_tambe: 「冬至には『ん』が付く食べ物」、なんか如何にも怪しいと思って、NDL検索してみたら、そもそもカボチャ食べる風習さえどれだけ伝統的か怪しそうな。 1902年の「農民の社会教育」では豆腐。 https://t.co/w5np1esBwt 「京都商家のくらし…
RT @_sea_moon_: @mitesproto 主に分類ですが、鳥居高明さんが研究されてます。 https://t.co/QYn57QRVV5
RT @Hepota: 検鏡してみたのですが N. elongata アカガシコムネアブラムシの可能性が高いように思いました。細かいところはよくわからないのですが。少し小さくてワックスも出していなかったことから幼虫の可能性もあるため、産仔しているのを探してみようと思います。 h…
RT @SciCafeShizuoka: ニセクロハツの毒成分、2-シクロプロペンカルボン酸といい、スギヒラタケのはアジリジン骨格といい、キノコは3員環の毒が好きと見える。こんな不安定なもの、よくも生合成してしまうものだな。キノコすげえ! 致死性毒きのこ,ニセクロハツの毒成分…
RT @SciCafeShizuoka: 変異じゃなく元から毒であったが分からずに食べていたとする説が有力みたい。毒成分に関する研究も見つけた。面白い… スギヒラタケ急性脳症事件の化学的解明の試みー複数の物質がかかわる発症機構(河岸洋和, 菅敏幸)化学と生物 / 51 巻 (…
RT @pokepoke_pkpk: @mutichan12 線虫の仲間(線形動物)には、ご指摘の通り土の中などで生活するものと、他の生物に寄生するものがいます (例:回虫やアニサキス) ちょっとググってみましたが、シヘンチュウ目の線虫は昆虫に寄生するものが多く、蝶や蛾に寄生す…
RT @Takashirouzu: 日本産キクラゲ類の分類に関する論文が公開されました.日本産“Auricularia auricula-judae”および“A. polytricha”の分子系統解析と形態比較に基づく分類学的検討 https://t.co/yJs3SJjVDE
RT @sakumad2003: あとで読む。この前後の論文も含め、ほぼ30年自体が放置されていることに愕然とする。→  - 小規模大学等における生物標本保存と私有標本の問題(シンポジウム : 動物分類学会シンポジウム) https://t.co/uTPv6CO1MW

お気に入り一覧(最新100件)

真菌類の祖先的形質を有しているとの期待からツボカビや接合菌等の“基部系統”が注目されてきた.近年複数の“真菌様原生生物”と真菌類との近縁性が明らかとなり,基部系統の顔ぶれも大きく変わりつつある.菌学徒必読の総説. →真菌類基部系統群の分類・系統学的研究の現状 https://t.co/96528Tlb9C
真菌類基部系統群に関する総説がJ-STAGEで公開されていました。広義ツボカビや、新顔クリプトマイコータ(ロゼロマイコータ)&アフェリダあたりのまぁまぁカオスじみた分類と系統に関する研究の最近の流れを解説しています。少しでも役立てば嬉しいです。 https://t.co/UICC1aZpn4
コウベタヌキノショクダイは、もともとヒナノボンボリと混同されていましたが、真のヒナノボンボリも以前(2019年)に同じく30年ぶりに私たちのグループが再発見しました。このこと自体は喜ばしいのですが、30年間発見できなかったことと踏圧が関係していると考えています。https://t.co/0RBefEpwcJ https://t.co/GoBVyudt53
【論文が公開されました】 コナラ主体の二次林における外生菌根菌の種多様性を調べた論文です。 https://t.co/Tgz2vOgqXs #きのこ #菌根 #ectomycorrhizal #fungi #academist
近代における京阪奈丘陵地北部の里山景観の森林化過程 https://t.co/As1rD8Q42z 『京阪奈丘陵北部では,明治中期には荒地や草地,土壌浸食地などの無立木地が卓越していが,明治後期に一斉に森林化していったと推定された。成立した森林は,アカマツが優占する針葉樹林であったと考えられた。』
ハクサンシャクナゲの玉もち病 Exobasidium hemisphaericum.白井(1896)『本邦産餅病菌屬新種之説』にて新種記載され,これによると本菌の和名は「しやくなぎのもちびやうのかび」とのこと.https://t.co/SHa17fWbai #珍菌 https://t.co/NkyzzepBGG
Taxonomic revision of Termitomyces species found in Ryukyu Archipelago, Japan, based on phylogenetic analyses with three loci https://t.co/xFxUB4Du2M 日本産オオシロアリタケ属(Termitomyces)を調べた結果、偽根をもつT. intermediusと偽根をもたないT. fragilisの2種が認められた。
@sornance @myco_radical @suzu_kinokobook 大体その理解で良いかと思いますが、東西のその二つがどのような関係にあるのかも、整理が必要かと思います。関東から東北にかけての暖温帯落葉樹林は野崎さんらhttps://t.co/0EniSm6S2w 中静さんhttps://t.co/RijfMp8YwQ など多数の蓄積がありますが、西日本のモミツガはやや薄いかと。
昨日Mycoscienceに早期公開としてシロキツネノサカズキ属の新種記載論文が発表されました。 かつて岡山で見つかりダイトカイキツネノサカズキなんてふざけた仮称で呼ばれていた(呼んでたの二人くらいだけど)キノコ。 そう私の発見したキノコが新種として登録されました。 https://t.co/B9ER4sDb2X
@myco_radical @Boo_Watanabe @kinokobitonet 横から失礼します。こういう品種本当に面白いですよね!過去、私がいた研究室ではこのような形態不良がなぜ起こるか遺伝学的に研究するテーマがあったりしました!こういうのを遺伝子マーカーで選抜できたら、付加価値のある品種がどんどんできそうですね! https://t.co/lf9vLG5PSU
きのこ情報 菌神社の謎を解く : 飢餓を救ったきのこに関する考察 https://t.co/1Px75KpKbm 書誌情報のみのリンク。内容が気になる。
『オナガキバチが材内で生育するにはカビが必要だった』 https://t.co/GS7tvMz9fh 『むしコラ コラム 2007年03月27日掲載 カシノナガキクイムシ』 https://t.co/k4cOTqQnZF 『マツノザイセンチュウ伝播者としてのマツノマダラカミキリの役割』 https://t.co/4K8145Nr0x
日本産キクラゲ類の分類に関する論文が公開されました.日本産“Auricularia auricula-judae”および“A. polytricha”の分子系統解析と形態比較に基づく分類学的検討 https://t.co/yJs3SJjVDE
Russula melliolens Quel.(ヨヘイジモドキ)。褐色っぽい暗赤色のかさには、しばしば黄褐色の斑点を生じる。胞子紋は淡い黄褐色、ひだも成熟時には淡い黄褐色。詳細はhttps://t.co/301j6YW9mNを参照されたし。 https://t.co/TPHNGnq1t7
これはなかなか興味深い論文だと思う。保存科学的にも。->  タバコシバンムシから分離された真菌類 https://t.co/1oLC79br0D
【メモ】 中国雲貴高原に発生する食用茸類の種類とその調理法 (第2報) https://t.co/l021GNtXeF Russula virescens(变绿红菇,アイタケ)は日本でも可食とされているけれど,Thelephora ganbajun(干巴菌,イボタケの仲間,参考:https://t.co/1jMzq1RQI4)とは一体。。。
国際シンポジウムで勉強したこと5 ソライロタケをめぐる謎 ソライロタケは、見た目が綺麗な青色という目を引く特徴があるだけではなく、傷つけると変色し、さらに胞子が四角くピンク色をしているという目立つ特徴だらけのきのこです。... https://t.co/KstQPCgjNo

18 0 0 0 OA 一平全集

岡本一平が東京朝日新聞で名を上げたとされる記事に「富田屋八千代を観るの記」というのがあるのだが、これは大阪で名芸妓と謳われた富田屋八千代に会いに行くと言うレポート漫画。 https://t.co/whFtrfExYE
https://t.co/kEsfmuXIpx 木材腐朽の型と、腐朽材の上や中で生活する生物群集との関係についてのレポート。木材腐朽の型と、そこに棲んでる節足動物と、それら節足動物を宿主とする冬虫夏草…の関係とか、節足動物の死骸を分解する真菌・細菌の多様性とか、調べたら面白そう。
https://t.co/kEsfmuXIpx 木材腐朽の型と、腐朽材の上や中で生活する生物群集との関係についてのレポート。木材腐朽の型と、そこに棲んでる節足動物と、それら節足動物を宿主とする冬虫夏草…の関係とか、節足動物の死骸を分解する真菌・細菌の多様性とか、調べたら面白そう。
おもしろい。@nizii まつの虫こぶって、幹にできるやつ?松瘤は菌が作るもので蜜が出るんよ。通称「松蜜」。メジロが舐めてるのかな。https://t.co/ErkKpDk4g6

6 0 0 0 OA 菌につく菌

あとで読む。ま、少々古いけど面白い。→ 菌につく菌 https://t.co/0tMCTUVFb8

7 0 0 0 OA 本草図譜

国立国会図書館のライブラリーの、有名な本草図譜・第八冊 巻55あたりからキノコ・・・やはりカラーリングやフォルムが素敵だ。Tシャツとかにしたいぐらいw>http://t.co/8LscYBQfD4 #kinokole

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