obsidiancave/石窟の中の人 (@obsidiancave)

投稿一覧(最新100件)

RT @NDLJP: 新春特別企画として、大石眞先生とロバートキャンベル先生の対談「“言葉”を伝えるために」をお届けします。法学と文学という異なる分野の専門家同士のお話は、翻訳や言葉を巡って、そして言葉で表せないものにも広がっていきます。 https://t.co/AAoV53…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒石井三記 「『フランス絶対主義』を再読再考する」 『名古屋大学法政論集』300 (2023) https://t.co/mVNCYmB7ME
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒稲吉 晃 「開港場行政の誕生 ―細分化する行政規則」 『年報政治学』73巻2号 (2022) https://t.co/TNUb56Ued9
RT @1975anko: 憲政史研究にとって大変重要な証言の数々。/「歴史学者・鳥海靖氏に聞く 伊藤博文の文書 研究と編纂を振り返って」https://t.co/V9FoXcafSl
RT @1975anko: 国立国会図書館月報の最新号の特集「大学1年生のための国立国会図書館入門」、1年生に限らず、学部生・院生のみなさんにおすすめです。https://t.co/4v6MFtBQWF
RT @yusaku_matsu: 佐藤雄基さんの御成敗式目論といえば、「御成敗式目の現代語訳はどうして難しいのか : 立法技術・語彙・本文に関する覚え書き」 はとても面白いので、新書が待ちきれない人は予習をどうぞ。 https://t.co/TyKcpP0NmX
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒渡辺達朗, 山﨑万緋 「戦時統制下の神田神保町古書店の研究 : 組合組織と公定価格制を中心にして」 『専修大学商学研究所報』第54巻第4号(2023) https://t.co/IZGdul65QX
RT @yuki_history: 『立教史学』5号に「御成敗式目の現代語訳はどうして難しいのか : 立法技術・語彙・本文に関する覚え書き」を書きました。以前、学部のゼミで扱って試訳をつくったのですが、どうにも難しくて、どうして難しいのか、自分なりに考えたことのメモです。リンク…
RT @Naga_Kyoto: 荘園を「私的大土地所有」として理解するのは間違い!という記事。歴史学ではとっくに覆された見解が今も生き残っている理由に関する考察もされている。大変勉強になりました。 岡野 友彦「日本の荘園はなぜ教えにくいか」 https://t.co/ZoB0N…
『法律時報』誌最新号の文献目録に載ってたけどなんじゃこりゃ > CiNii 論文 - 腹上死について http://t.co/nCgNd7TUud
『法律時報』誌最新号の文献目録に載ってたけどなんじゃこりゃ > CiNii 論文 - 腹上死について http://t.co/nCgNd7TUud
ん?大分の弁護士さんが書かれているのか。 / 安部萬年編著『古典ギリシア憲法 : コンメンタール』(自由とデモクラシー研究会 , 教育史料出版会 (発売), 2012.7)  http://t.co/uVwCQo0b

5 0 0 0 OA 立憲政体略

加藤弘之『立憲政体略』(慶應四年序) http://t.co/aXt8kHkG RT @sspmi いやいやw。明治時代からあります。 RT @gogokohei:え、"立憲主義"って用語は案外新しいものなの?

お気に入り一覧(最新100件)

PDFあり。 ⇒靏岡 聡史 「1896年の日独通商航海条約を巡る日独関係 ―条約改正史研究の多角化の試み」 『年報政治学』73巻2号 (2022) https://t.co/9e9CA5kaL7
PDFあり。 ⇒松沢 裕作 「開港場と直轄県―新潟津留問題を中心に」 『年報政治学』73巻2号 (2022) https://t.co/fNNKqqKUjl
「歴史学者 鳥海 靖 氏に聞く 伊藤博文の文書―研究と編纂を振り返って」 『国立国会図書館月報』2023年11月https://t.co/ygtqfJ0zIF
真辺美佐「立正大学所蔵『鈴木安蔵旧蔵資料』とその意義」立正大学文学部研究紀要39号(2023年)59頁以下、大量に存在していたはずの鈴木安蔵日記についての言及が興味を惹きました。https://t.co/PMmfsHq1Fg
PDFあり。面白い。 「打ちこわし被害者」の立場から見た打ちこわし観と、それへの対応、影響を検討。 ⇒林 進一郎 「打ちこわされし者たち : 百姓一揆後の地域社会における「外聞」と「遺恨」」 『国士舘史学』第27号 (2023年3月) https://t.co/BlXZ8kkyHU
この度、拙稿「中国の『民約論』:清末民初における「ルソー」」(『法と政治』74巻1号)が公開されました。 よろしければ、ご笑覧ください。 https://t.co/l9WPfkQP2Q
昔から何かと凄かった研究室の一つ上の大先輩がめちゃくちゃ面白くてためになる記事を書かれてます。とにかく文才がすごい(語彙力なくてすみません)。子育て研究者はご一読を「育児休業のすすめ:ニューヨークで専業主夫になった物理学者」: https://t.co/Hxg1SBMs6K
「「国制」という言葉がドイツ語 Verfassung の訳語として日本法制史学に導入されて久しい。字面のせいかしばしば「国家の制度」程度の意味に矮小化され用いられているきらいがなくもないが、…コンピュータの仕組みに譬えるならばOSということになろうか。」(新田一郎) https://t.co/4rXS0KNTw3 https://t.co/RUDpwWUPS2
フランスでの日本酒の普及についての論文見つけて読んでた。日本からの輸出だけではなく、現地で日本酒を造り始めている事例なども興味深いと思っており、もうちょっと掘り下げてみたくはある J-STAGE Articles - 多角的な価値査定とヘテラルキーの生成 https://t.co/pM7byFvH06
【書評・紹介】杉本史子『絵図の史学――「国土」・海洋認識と近世社会』 『人文地理』に掲載(第74巻第4号、2022年、平井松午氏評、人文地理学会発行)。絵図研究の決定版。 *書評(J-STAGE)⇒ https://t.co/p0sFcQABDn *書誌情報⇒ https://t.co/tb5SUOPpKu https://t.co/fS0RtCVp0C
帝国議会の図書館はどこにあったのか? 実は、帝国議会の貴族院や衆議院では、文庫、書庫、図書館、読書室など図書にかかわるスペースが随所にありました。 https://t.co/LBIatqPyso 『国立国会図書館月報』1月号 https://t.co/sOiWaFGHW4
六法+行政法の主要な基本書が紹介されている。 君塚正臣「憲法基本書論―独白的ではない基本書執筆に向けて―」 横浜国際社会科学研究2022年9月号19頁 https://t.co/GlU4eHQFBd https://t.co/jDQMm1STsb
この連載、面白いですね。岩野英夫「聞き書き・わが国における法史学の歩み」 https://t.co/LuzOQHSnb7
前田亮介先生の論文「「史学統一」の夢 : 戦前(一九二三―一九四五)の大久保利謙」(『史苑』82-1、2022年3月)。立教大学のリポジトリでPDFファイルで読める。https://t.co/auosG3BLqZ
「ハーメルンの笛吹き男」、著者の調査で少なくとも明治期以降145件の邦訳があるのか。 蚊野 千尋 「日本における「ハーメルンの笛吹き男」の受容」(2021/9) https://t.co/ZZn3xpOoJE
PDFあり。 ⇒佐藤雄基 「『明治が歴史になったとき』の意図と達成 : 特集の序文として (<特集>『明治が歴史になったとき』を読む)」 『史苑』82巻1号 (2022/3) https://t.co/CcTCJbWLoB
『国立国会図書館七十年記念館史 デジタル時代の国立国会図書館1998-2018』の資料編を刊行しました。統計や、本編に登場する計画などの主要な文書を掲載しています。本編の補助として、また分析等にお使いください。 https://t.co/AD15nIKqUz https://t.co/uRHsIcy3AV
『史苑』82巻1号に「『明治が歴史になったとき』を読む」という特集が掲載されました。リポジトリでPDFをDLできます。 https://t.co/rj0Zhvowga
『立教史学』5号に「御成敗式目の現代語訳はどうして難しいのか : 立法技術・語彙・本文に関する覚え書き」を書きました。以前、学部のゼミで扱って試訳をつくったのですが、どうにも難しくて、どうして難しいのか、自分なりに考えたことのメモです。リンク先にPDF。https://t.co/VHdvurxfwQ
論文「近世近代転換期におけるスペインの太平洋貿易に関する研究動向」が掲載されました。研究動向を纏めた論文です。 https://t.co/DG7EHCAxG6
いよいよ「〔全訳〕オスマン帝国憲法」(新訳)が公開されました。オンラインのみによる公開です。 大河原知樹・秋葉淳・藤波伸嘉(訳)「〔全訳〕オスマン帝国憲法」(東洋文庫リポジトリ) https://t.co/XaMRTYT9SG
話題の判決に関連する必読文献。北九州市立大学の水野先生。 CiNii 論文 -  無罪判決確定者による警察DNA型データベースに登録された個人情報の抹消請求について (小野憲昭先生退職記念論文集) https://t.co/tIiYtxURpq #CiNii

3 0 0 0 OA 学界異聞

遠く飛んだ答案に単位認定という都市伝説は、戦前からあるのか。しかも和田垣なのか。https://t.co/da7XXQZ5kK
PDFあり。 ⇒鈴木健司 「カナダ国籍・市民権の史的展開:進化と自立」 『総合文化研究所紀要』38 (2021/7) (同志社女子大学総合文化研究所) https://t.co/ZVbeoK4H6U
『江戸時代の料理名にみる“なんばん”,“おらんだ”について』(橋爪伸子 江後迪子)を読んでいただくと、 https://t.co/pt8HckeSTO 南蛮、オランダといった明確に西洋を指し示す名をもつ料理ですら、その中身はでたらめでいい加減なことがわかります。
前著『非官吏制度の研究 ―戦前期日本における雇員・傭人・待遇官吏・嘱託制度の成立と変遷』(2016) https://t.co/lt6Vc7qmlh は、著者の博論の刊行もの。 CiNii 博士論文 - 非官吏制度の研究 -戦前期日本における雇員・傭人・待遇官吏の成立および変遷- https://t.co/qpaWgcRYde
蔭木達也「帝国期日本の法学者の婚姻史研究と東アジア—「招婿婚」概念の成立と展開を手掛かりに—」(2020) https://t.co/B48U57vHEV
PDFあり。論文の文章で、「論じる」ではなく、「以下~について論じていく」というように「~ていく」と用いられる表現の分析、対象資料が『史学雑誌』と『歴史学研究』。 ⇒福沢将樹 「論文の〈予告表現〉に見られる「~ていく」試論」 『愛知県立大学説林』68号 (2020/3) https://t.co/z37wOeuK9A
久保茉莉子「黄源盛著『晩清民国刑法春秋』」『東洋学報』第102巻第2号 リポジトリにアップいたしました。 https://t.co/tzZRikrtnn
おお本当だ。小島和司「明治憲法起草過程の資料的研究」(『学士院紀要』15巻3号、1957年)もpdfで読める。https://t.co/7Eo6tMmvfu >RT
CiNii 論文 -  川越美穂「「天皇親裁」形式の確立と挫折 : 明治四年から六年における天皇の文書裁可の試み」 https://t.co/c13Smp7hFv #CiNii
PDFあり。 ⇒貝瀬幸雄 「ヨーロッパ民事訴訟法史論(1) : 歴史叙述としての民事訴訟」 『立教法学』101 (2020) https://t.co/S8y6GuLT8E
PDFあり。 ⇒五賀 友継, 松尾 牧則 「「弓術」から「弓道」への移行時期とその理由に関する史的考察:学校弓道部の名称と出版物における語彙使用状況に着目して」 『武道学研究』52巻2号(2020年) https://t.co/2FnDKNt1em
葦名ふみ「国会議事堂の中のカメラと記者ーー議会の報道と記録」国立国会図書館月報709号(2020年5月)、豊富な図版引用と周到な調査で、とても面白い。https://t.co/iFgzHZ0pAd
島田弦「インドネシア裁判官任用の変遷 : インドネシアにおける官僚的司法のルーツにかんする研究ノート」(2017) https://t.co/UWcPiQtSzU "日本の占領がインドネシア司法に与えた最も顕著な影響は、オランダ植民地期よりもはるかに責任の重い役職へインドネシア人を登用したことである。"
西田真之「植民地法制萌芽期における「判事」と「判官」をめぐる論議」(2019) https://t.co/RQCHxoCb0K

22 0 0 0 OA 東京帝国大学

写真帖『東京帝国大学』からウェブ会議用背景を作るならこれがいいんじゃないか。https://t.co/ykZq7iX4Nw
[きょうのPDF]青山由起子「明治維新における公文書書体の転換 ―藩士が見た「布達」類の書体と記録した「控」類の書体―」(書学書道史研究 2005(15), 71-87, 2005) https://t.co/o1Epp2m7J2
関連する論文として日本語で読めるものを見つけたので貼っておく。 マリアン・フュッセル「法律家は悪しきキリスト教徒?」前田星・田口正樹訳 近世の専門家批判について。面白そう https://t.co/UpPrRPMUfc
1888年福島県のつらみ関係法令集。『身代限褒賞恤救棄児行旅死亡人ニ関スル令達類集』https://t.co/UX54t0rP6n
日本政治学会『年報政治学』67巻2号がダウンロードできるようになりました。特集は「政党研究のフロンティア」。拙稿「日本の選挙区はどう作られたのか―空間的政治制度の始点を考える」も公開されています。 https://t.co/glYBaUKO2L #政治学 #選挙制度 #選挙区
眞壁仁「神の憑依するところ:昌平黌釈奠改革と徳川日本の儒礼受容」 https://t.co/2uTC17n3mR
教えていただいた「行政調査会の設置と高等試験制度改正審議」第二章第一節に「行財政制度の沿革略史」というのが書いてあって大変に助かりました。 行政調査会の設置と高等試験制度改正審議 https://t.co/BAfNtdC3lC #CiNii
展示の報告が紀要論文になっていたの知らなかった! [きょうのPDF]廣木尚「二〇一六年度春季企画展 「早稲田の通信講義録とその時代 1886-1956」」 『早稲田大学史記要』2017-02-28 https://t.co/Sb1eD6EJmy
これまた遅ればせながら「伊藤博文関係文書の世界」に目を通す。憲政資料室の同文書の大半がデジタル公開され、秘書類纂などの影印版、書簡の復刻版と合わせると、研究室にいながらにしてほぼ全てを一次調査できる時代になった。関係者の皆さんの苦労がしのばれる。https://t.co/YXlSNyR4Fz
遅ればせながら葦名ふみ「写真を読む 第1回 西園寺公望と写真」を読む。豊富な写真資料と各種の文献を結びつけた、面白い論稿。https://t.co/GJepLEEtrF
時間を見つけて読む→高橋力也「立作太郎以後ーー戦時期外務省における法律顧問設置構想」『国際法外交雑誌』第116巻第3号(2017年11月) https://t.co/pgTQto5uYy
巻頭エッセイの朝河貫一については、甚野先生の以下の最新論文も早稲田大学リポジトリで公開されてます。甚野尚志「朝河貫一の西洋中世史の研究と教育活動 -イェール大学所蔵『朝河貫一文書(Asakawa Papers)』の分析から」https://t.co/kvmwdbPgi1
末岡精一の憲法・国法学の講義ノートを含む浜口雄幸関係文書、また、井上毅書簡を含む渡辺国武関係文書が興味を惹くところ。https://t.co/QDXbxDqOsu
今野元先生の「東京大学法学部のドイツ政治史研究:批判的回顧と建設的提言(1)」『愛知県立大学大学院国際文化研究科論集』17号(2016年)208-189頁(https://t.co/NFoFrd9RBw)読了。東大法学部を中心とした、日本のドイツ政治史研究をめぐる群像劇。面白い。
京大リポジトリ「紅」に拙稿「日本における「忘れられる権利」に関する裁判例および議論の状況」を登録して頂きました。韓国・江原大学校発行の江原法学にご掲載いただいたものです。https://t.co/koD5wi7ap6
【新刊】ここ数年,京大レポジトリに数次にわたってローマ法に関する巨大な書き下ろし作品を公開されている柴田光蔵先生が,今回,日本法に関する作品を公開されました。「ローマ法の語り部」から,今後は「日本法の語り部」を志されるとのこと。http://t.co/YjVyjkoU70 #fb
赤坂先生の「国法学」tweetで思いだしたけど、高見勝利「講座担任者から見た憲法学説の諸相:日本憲法学史序説」、webにあるね。これは面白いので学生とかは読むとイイ。併せて長尾龍一『日本憲法思想史』も読めば完璧(何が?汗)/高見論文→http://t.co/DIUUGAtYag
こんな研究ありました:戦間期日本における世界法研究の歴史的位置と今日的意義(桐山 孝信) http://t.co/3EpNDFvrSZ
【律令のお勉強(展開編)】法史学の概説書は中々ありませんが、数少ない一つが水林・大津・新田・大藤『法社会史』(山川出版社・2001年)です。私が紹介するより、書評を一つ挙げておきます。https://t.co/vnkeMXctcL

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