Jun Ernesto Okumura (@pacocat)

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早野さんの論文後で読んでみる。/Internal radiocesium contamination of adults and children in Fukushima… (pdf) https://t.co/ww2wM9iS1I
RT @Exphysicist: 「1944年秋空襲がかなり激しくなってきた頃大学3年のゼミで朝永先生のゼミに参加させていただくことを決めました。仲間に木庭二郎、早川幸男、福田博各氏がいました」「くりこみ理論の回顧と展望」宮本米ニ「物性研究」34(1980)148- ht ...
「それいけ!アンパンマン」の社会学 http://t.co/bgrwQiFv
「それいけ!アンパンマン」の社会学 http://t.co/bgrwQiFv
こんな論文見つけてconclusionだけ読んだけど、なんか欲しかった情報と違う。/ 女性はなぜ男性よりも平均寿命が長いのか : 沖縄と日本全国の平均寿命の年齢調整死亡率、年齢階級死亡率の男女差について http://t.co/CazKVCf

お気に入り一覧(最新100件)

日本物理学会誌は宝の山。積ん読はほんともったいない。https://t.co/IgSPfeJBbj 熱力学第2法則は量子力学から導かれる!すこし前に話題になった理論の解説をもう一度読む。「純粋状態はユニタリー的な時間発展により熱的に緩和する」など、呆然とするようなことが書いてある。物理学は進歩している。
日本物理学会誌は宝の山。積ん読ではもったいない。今日はこれ。 https://t.co/aBVMN8zpiQ 宇宙リチウム問題。ビッグバンで作られたはずのリチウムが、観測では理論予想の3倍少ない。どこへ行った? 中性子との反応で消えたのではないか。対応する反応率を測ってみたら、小さすぎる。謎は深まる。
将棋AI がプロ棋士の棋譜に与えた影響 ―定量的分析からの考察― 興味深い論文ですね。直近10年における40手目以降の平均損失(1手平均でどれだけ将棋AI最善から評価値を落としたかの値。棋力と相関あり)は、A級棋士のみ有意に向上しており、その他のクラスでは差がないと。 https://t.co/LO0w8Pi5hq
AlphaFold2について、日本語で書かれたオープンアクセスの総説が発表されました。AF2が登場する前の手法も含めて詳細に解説されています。 https://t.co/vXvPprumC3
Deep Neural Networksの力学的解析 私が深層学習に触れ始めた時にこれ見てDeep沼にハマったんだけど、物理とNNがくっつく瞬間って好き https://t.co/FtUAtSbmSG
人事評価は納得感が大事、という話をよく聞きます。 こちらの論文は、評価の公平性や納得感を規定する要因について書かれています。 自社の制度や手続きの振り返りに使えそうです。 https://t.co/PjgPa7W7h7
.@kashi_pong さんと共著のAI学会誌の記事「レクチャーシリーズ:「人工知能の今」〔第5 回〕機械学習分野の俯瞰と展望」 https://t.co/3j0HzdOMy6 が会員でなくても無料で参照できるようになりました Suttonさんの The Bitter Lesson に始まる議論などを紹介しています
甘利俊一氏、 情報幾何の生い立ち https://t.co/4koDBgQ8OT より: 「大型研究は,大勢の人を結集し指導者の構想の下に人々を歯車のように使い,3年とか5年の短期間で勝負をつけようとする.こうした研究も必要であろう.また,この中から優秀な人材が育つこともあるだろう…(続く)
早期公開されていた傾向スコアのチュートリアル論文、校正を経て綺麗な完全体になって公開された模様
岩崎学先生の「統計的因果推論の視点による重回帰分析」 https://t.co/rxjIUgp4g1 がおもしろかったので,『事例で学ぶ!あたらしいデータサイエンスの教科書【PDF版】』 https://t.co/OlNJ98qqz1 もポチってみた
近年の経済学の研究としては、いわゆる行動ターゲティング的研究、つまり金銭的介入が有効な人と情報提供が有効な人を識別するような研究も試行されています。 https://t.co/yJdsoeDA4j
オープンアクセス / 深層学習の原理解析:汎化誤差の側面から 今泉 允聡 https://t.co/SysPvmKBA7
昔頑張って作った資料が10万viewいってるー! https://t.co/J54ifMmUkG アップデート版の論文もよろしくお願いいたします(もう古くなってしまった気も) → https://t.co/shIP86wHq1 https://t.co/sABsRQWHwn
不完全情報単貧民の研究はゲームプログラミングワークショップ優秀論文賞を頂いたようです
不完全情報単貧民の予稿公開されました!オープンアクセスです。 他のGPW2019投稿も見られるようになっています。 https://t.co/8TWGIqocO9
#統計 1980年の赤池弘次さんの2つの論説 https://t.co/weTcekZdjG 統計的推論のパラダイムの変遷について 赤池 弘次 1980 https://t.co/foCDt7FZBK エントロピーとモデルの尤度 赤池 弘次 1980 赤池さんによればFisherさんは尤度(ゆうど)について十分に理解していなかった。
【渡辺正峰先生インタビュー】 人工知能学会誌2019年7月号「学生フォーラム」では脳神経科学が専門の渡辺正峰先生に意識のアップロード構想に関してお伺いしました. 意識研究が社会に及ぼす価値観の変化の可能性まで広く議論をすることができました. ぜひご覧ください. https://t.co/91iyH8u7zW
リーマン多様体上の最適化の基本と最新動向 https://t.co/wRnGXohb91
日本語単語ベクトルの構築とその評価 https://t.co/FSuOcvNZ02 日本語はword2vecもGloVeもそれほど分散表現として性能が出ない可能性があることを指摘,ですか….語の類推/文完成タスクではN-Gramに負けるという…
>コンピュータは意外に終盤が苦手で、特にコウ争いのような争点が盤上に複数あるような局面において、正確な読みが困難になり脆さを見せることを知って、(大橋六段の)コンピュータに対する認識が大きく変化していった。(伊藤毅志、GPW2013)https://t.co/UC0uFEkPxq
阪大GCOEデータを使って頂いた研究です「血液型と性格「関連なし」…九州大講師が解析」 : 科学 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) http://t.co/jZnCYbiTo8 論文はこちら https://t.co/GuO2uWwaP8
“どんな論文がどのように不採択となるのか” http://t.co/FVPGEHYEIK #science #university #あとで読む
う~む。トムソン・ロイターのデータによれば、日本の論文総数のピークは2003年に81,322報。その後、ジワジワと下降線をたどっている。http://t.co/US20rgyq1K 145ページ(表4-1-11 主要国における論文数の論文共著形態別割合の推移)
加納他:「サイエンスカフェ参加者のセグメンテーションとターゲティング : 「科学・技術への関与」という観点から」 http://t.co/t44dOSd8gP 科学技術コミュニケーション 13, 3 (2013) 46イベントの参加者を質問紙で科学・技術への高/低関与層に分け把握
芥川賞の円城さんがこんなのを物理学会誌に。アカデミアにとっては身近な、そして世間にはあまり知られていない話。辛い。 / “CiNii Article 「ポスドクからポストポスドクへ」 PD2PPD(Network Pages for …” http://t.co/Smh5XPlg
小澤先生自身による不確定性原理の解説記事(2004年)が日本物理学会誌にあった 有り難いことにオープンアクセス RT CiNii 論文 -  不確定性原理・保存法則・量子計算 http://t.co/j1492hFq

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