石井 遼介 | 心理的安全性(のつくりかた | (@ryouen)

投稿一覧(最新100件)

RT @matsuchiy: 南風原先生のセミナー原稿,心理尺度に関する大学の授業で必読にしてほしいぐらい素敵。「尺度仕様書による構成概念の明確化」「ルーティン化された手続きの見直し」は近年すごく大事なことになってきてるけど,教科書とかに出てこなそう https://t.co/…
RT @TakaMuto_Kyoto: 長濱・森田(2017)によれば「2倍速でも学習効果は変わらない」とのことです。https://t.co/1TScbrX26C https://t.co/WNTgSyXx7B
RT @rmaruy: 内村直之「この30年間に日本関連の自然科学系ノーベル賞受賞者は 18人になるが,そのタネはいずれも個人の興味から出てきたもので,国家に導かれてはいない.どうすれば個々の研究者が自分のタネを育てられるようにするか,研究システムの是非をもっと議論すべきだろう…
笑ったww RT 「中学生の恋愛は、恋人に高い社会的地位を期待するという将来への合理性を伴っていないのみならず、日常生活における充実感を獲得するといった現在の合理性も伴っていないことが示唆される」「いわばラブ・イデオロギー・トラップ」 http://t.co/sIvGvRFe
RT @YukiAnzai: CiNii論文 - 運動部場面と友人関係場面の「空気の読めなさ」の比較研究 -社会的スキルおよび個人・社会志向性との関連をふまえて- http://t.co/jOxtCg56

お気に入り一覧(最新100件)

同族所有と同族経営は概念として分けて考えることが有効。国際的な比較研究によると、日本は所有の程度に関わらず同族が経営に関与・介入する場合が多い。 所有と経営の分離の程度が低く、ガバナンスの問題を抱えやすいということだと思う。 出所:https://t.co/MH0azzSAgq https://t.co/QxHZPoLVf6
>宮本知加子・池田 浩(2022)学習目標志向性がフィードバック探索行動を引き出すとき─LMXと心理的安全性の調整効果の検討─. キャリアデザイン研究. 2022 年 18 巻 p. 83-92 https://t.co/q0TW8RXsgg
日心はもう一つ,公募シンポ「心理的安全性のこれまで・これから」で指定討論を務めました。 こちらオンデマンドなので,ご登録の方は期間内のお時間のあるときに,ウェブからご視聴いただければ幸いです。 https://t.co/82PBhyjRCb

34 0 0 0 OA 申譯の一言

明治時代、雑誌の値段が2倍になったのにページ数が減ったことに読者から苦情が殺到して粘着な奴がページ数の一覧まで送り付けてきたので素直に疲れてやる気がなくなったからページ数が減りましたって謝罪した奴いた。 https://t.co/LcAPEZNU64 https://t.co/rsVzv8cqTg
COSMINガイドラインは,尺度の開発や既存尺度の比較・評価をする際に何をどうおさえるかや,量的・質的な分析をする際の基準などをまとめたものです。詳しくは土屋先生の論文で解説されています。(1/3) https://t.co/1alCYUIMlR
本邦哲学業界が誇る奇才、鈴木聡先生に拙著『統計学を哲学する』を評していただきました。まさか鈴木さんに「何度でも参照する価値のある座右の書」と言ってもらえるとは思わなかった。ありがとうございます。 https://t.co/LoI8EjSvvU
デイクティック(ダイクティック?deictic, 直示的)なフレームについてはこちらの論文で細かく解説されているよ。あまり頻繁には出てこない用語だけどすごく重要。 CiNii 論文 -  関係フレーム理論からみたメタファー https://t.co/ShJbVraLMr #CiNii
Skinnerは「罰なき社会」を構想していたけど、日本の行動分析学会も「体罰」について声明を出しているよ!(p`・ω・´q) https://t.co/bCqfTwKNd3
チームが混乱を乗り越えて強くなると言われているけれど、そんなに簡単に葛藤を乗り越えられないのでは?という問題意識のもとチームが葛藤をどのように乗り越えるか、明らかにした研究✍️ https://t.co/VEDoPEZDEa #CiNii
修士論文が大詰めというビジネススクールの院生の皆さんも多いと思いますが、自らのリサーチクエスチョンの点検にご活用下さい。 M1の終わりからM2の初め位に読んでもらうようにしていますが、実際に論文を書き始めてからの方が内容が入ってくる気がしています。 https://t.co/b51LPhuTPX
南風原先生のセミナー原稿,心理尺度に関する大学の授業で必読にしてほしいぐらい素敵。「尺度仕様書による構成概念の明確化」「ルーティン化された手続きの見直し」は近年すごく大事なことになってきてるけど,教科書とかに出てこなそう https://t.co/NEaQCUezoI
【宣伝】 私の初めての論文が『科学哲学』54巻1号に掲載されました。いわゆる規則のパラドックスに対してクリプキが与えた懐疑論的解決を再構成し、その整合性を擁護しています。 https://t.co/7VrdIkY4uR
J-STAGE Articles - 戦略的タレントマネジメントが機能する条件とメカニズムの解明―外資系企業と日本企業の比較事例研究―✍️ https://t.co/6aeVSrcb6G
J-STAGE Articles - 店舗内における非公式リーダーの発生要因:店員の能力限界に着目して ✍️https://t.co/M3J4h1v8mZ
【RFTを他の理論と対比する】  佐藤隆弘(2008). 刺激等価性の機能的分析:行動随伴性,関係枠,ネーミング. 認知科学,15, 333-346. https://t.co/BzUnWT9Vzb https://t.co/kv3nsvwGMm
受賞ありがとうございます!第一著者の志水さんは僕の初めての院生さんで、今は調査会社に就職して、研究で得た知識を活用して頑張っています。受賞した論文は彼女の修士論文を投稿したものです。 論文はこちらです。 https://t.co/YxENIKXu8y
望月昭(2001)行動的QOL : 「行動的健康」へのプロアクティブな援助  行動医学研究, 7, 8-17. https://t.co/EfOYcJODg3
早期公開されていた傾向スコアのチュートリアル論文、校正を経て綺麗な完全体になって公開された模様
@psycle44 と山本哲也さん(徳島大学)と企画した『認知行動療法研究』の特集号「認知行動療法研究の新時代を切り開く研究法」が早期公開されました! 樫原潤・伊藤正哉「心理ネットワークアプローチがもたらす「臨床革命」—認知行動療法の文脈に基づく展望—」 是非っ! https://t.co/7gAmVltZd6
津田菜摘・武藤崇(2020) 精神疾患に対するパブリック・スティグマはアクセプタンス&コミットメント・セラピーによって改善するのか—顕在的・潜在的指標を用いた検討—  認知行動療法研究, 46, 167-177. https://t.co/CB0Hgigj5i
自己研鑽、副業、社会貢献活動などの「本業外のキャリア開発活動」への注目、面白い✍️ J-STAGE Articles - 若手従業員の「本業外のキャリア開発活動」への意欲と組織コミットメントの関係に関する分析 https://t.co/407nrIyJI1
【掲載論文】井森 萌子, 常川 祐史, 片岡 沙耶他, 大学生の先延ばしに対するアクセプタンス&コミットメント・セラピーの効果の検討, 認知行動療法研究, 2021, 47 巻, 1 号, p. 23-32 https://t.co/uykRMlcUNl
強磁性の根本的な起源を研究してきた者としては、微量の mRNA ワクチンを注射しただけで生き物の体が強磁性体になるのだとしたら、それは、もう、めちゃくちゃ面白い。 https://t.co/FiH8xfbYqu
傾向スコアについての良さげなまとめがオープンアクセスだそうな
長濱・森田(2017)によれば「2倍速でも学習効果は変わらない」とのことです。https://t.co/1TScbrX26C https://t.co/ZC4AsMnyWD https://t.co/WNTgSyXx7B
「行動心理学」がバズってるけど、ちゃんと心理学を学んだ人なら、???ってなると思う。 行動心理学なんてないし、読める人は佐藤方哉先生の見るとそこらへんちゃんと記載してある。 CiNii 論文 - 行動心理学は徹底的行動主義に徹底している (心理学の現在<特集>) https://t.co/c4UB4oZWar #CiNii
“修士の2回生になって,把握系のポテンシャル理論をまとめて,計測自動制御学会の論文集に投稿した.結果はさんざんで,一人の査読者にこっぴどく酷評され,他の査読者は消極的に採択という判断.したがって,論文としては却下されてしまった” 若き日のMIT浅田春比古先生 https://t.co/X0T9jf4wDM (PDF) https://t.co/5TQbK2BUgQ
我々のこれもオプアクになったようです。「事前登録の悪さをすることを事前登録」して実際にさんざん悪さしまくったというなかなか無茶苦茶な論文です。うちが一番テンション高かった頃か。プレプリントは既に1500回以上ダウンロードされてて楽しんでもらえて嬉しい限り。 https://t.co/DaSmEf5KYY
「室伏広治,科研費を取る」というパワーワード >申請者は、現役時代に腰や股関節などの負傷による困難を打開するため、「ハンマロビクスエクササイズ」を考案し, 負傷部位への過度な負担なくトレーニングの継続が可能となり、38歳でオリンピック銅メダルを獲得できた。 https://t.co/fqVYWXLiKG
内村直之「この30年間に日本関連の自然科学系ノーベル賞受賞者は 18人になるが,そのタネはいずれも個人の興味から出てきたもので,国家に導かれてはいない.どうすれば個々の研究者が自分のタネを育てられるようにするか,研究システムの是非をもっと議論すべきだろう」https://t.co/LWhQGYjE46
仮に計算物理という言葉にこだわるならば、最初に使ったのは久保亮五先生になりそうだ。『報告書のタイトルが「物性研究と計算物理」となっている。久保先生の書かれた前書きによると、この報告書は1982年7月25日に行われた「コンピューター物性」という研究会の記録である』 https://t.co/iIRYw9sgtr
このネットワーク的構造の分析の仕方はとても面白いね 吉見 憲二, 上田 祥二, 針尾 大嗣 「計量テキスト分析を用いた問題投稿に付帯されるハッシュタグの傾向把握 ―サイバー空間における売買春活動の検知システムの開発に向けて―」 社会情報学/8 巻 (2019) 3 号 https://t.co/qDtTRVk65K
存じ上げませんでした… 有冨・外山(2019)運動技能の遂行において生じる思考の内容と機能の検討:機能的文脈主義に基づいた研究アプローチの有用性について 体育学研究https://t.co/a6S8ei6GI7
ちなみに,心理学研究には,今年,認知的フュージョンの研究が,初めて掲載されました。 橋本光平・武藤崇(2019)加齢ステレオタイプへの行動的同化における 認知的フュージョンの調整効果. 心理学研究, 90, 93-99. https://t.co/1LQvvo7IlP https://t.co/frHw945QJj
ちなみに,心理学研究には,今年,認知的フュージョンの研究が,初めて掲載されました。 橋本光平・武藤崇(2019)加齢ステレオタイプへの行動的同化における 認知的フュージョンの調整効果. 心理学研究, 90, 93-99. https://t.co/1LQvvo7IlP https://t.co/frHw945QJj
本稿では日本における「不倫」行動の規定要因を機会および夫婦間関係のフレームワークを用いて検討した.分析結果から,労働時間や夫婦間関係の親密さ,子どもの数は「不倫」行動の発生に効果を与えないことが示された.男女ともに効果のある変数は学歴https://t.co/A1wTbHPqz8
首藤ら(2018)うつ病女性に対する臨床行動分析—夫婦関係の悩みを持つ女性に対して行動活性化療法およびアクセプタンス&コミットメント・セラピーを適用した症例研究— 認知行動療法研究, 44, 53-65. https://t.co/TZpfDAHuwZ

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