楚ノ名臣屈原ニ倣ヒタルナリ (@pvvbzROgo32zWXo)

投稿一覧(最新100件)

RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒羽田 貴史 「占領下大学管理法案の成立過程」 『高等教育研究』25 (2022) https://t.co/P2oOLR08SY
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒小森 長生 「地学の科学映画が輝いていた頃 —地団研の科学運動「外史」(3)」 『地学教育と科学運動』91 (2023) https://t.co/llURA0mC2A
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒横井 浩志, 鈴木 義弘 「日本住宅近代化過程における洋室付加の影響に関する史的解釈の再考」 『日本建築学会計画系論文集』88巻 814号 (2023) https://t.co/s2g3N6M6wZ
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒菊地 淑人 「終戦直後における自然公園の指定・観光開発をめぐる地域の動向  ゴードン W・プランゲ文庫所蔵観光関連新聞における掲載記事の分析」 『都市計画論文集』58巻2号 (2023) https://t.co/yevhmJg…
RT @morita11: “CiNii 博士論文 - 柳田国男と「大正期」の「神道」 : 「神道私見」を起点に” https://t.co/0zoj5qFMqZ ※本文リンクあり
RT @shoemaker_levy: 徳富蘇峰、あれだけの生産量の背景には有能な代筆者がいるんですよね。その忘れられた代筆者・川崎三郎との往復書簡を紹介した玄人好みの論文がありますよ https://t.co/zNiDqzd2Kf https://t.co/j9LliRGpfh
RT @shoemaker_levy: 徳富蘇峰、あれだけの生産量の背景には有能な代筆者がいるんですよね。その忘れられた代筆者・川崎三郎との往復書簡を紹介した玄人好みの論文がありますよ https://t.co/zNiDqzd2Kf https://t.co/j9LliRGpfh
RT @morita11: 岡田正彦「井上円了と社会改良の夢  「哲学飛将碁」 をめぐって」『井上円了センタ一年報』31号、2023年 https://t.co/cKZg24b3Ii
RT @nekonoizumi: PDFあり。面白い。 「打ちこわし被害者」の立場から見た打ちこわし観と、それへの対応、影響を検討。 ⇒林 進一郎 「打ちこわされし者たち : 百姓一揆後の地域社会における「外聞」と「遺恨」」 『国士舘史学』第27号 (2023年3月) http…
RT @shinichiroinaba: 先ごろ亡くなった立岩真也は大まじめにその可能性を追求したが果たせなかったわけであるので、今更感あり。https://t.co/5I8EZPVcP4
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒奈良岡 聰智 「岩崎家深川別邸の西洋画購入について─岩崎彌之助宛加藤高明書簡に基づく考察─」 『三菱史料館論集』2023巻24号 (2023) https://t.co/5iAB7Auqjv
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒森 風香, 中野 茂夫 「戦後奈良市における都市保全計画の推移について」 『日本建築学会計画系論文集』88巻 810号 (2023) https://t.co/OUhhwctX6H
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒伊藤 将人 「戦後日本の国土計画における地方への移住促進言説の変遷 ~全国総合開発計画-第二次国土形成計画の分析より~」 『計画行政』46巻2号 (2023) https://t.co/0dr6kdGSJc
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒大竹弘二 「ロシア、ドイツ、ユーラシア理念:今日のヨーロッパ右翼における反リベラルな地政学について」 『アカデミア 人文・自然科学編』第25号 (2023/1) https://t.co/95KpQWRLko
RT @DN_networks: 【拡散希望】『日本研究』第65集に「二次創作はいかなる意味で消費であるのか」という論文を書きました。二次創作が「消費」として論じられてきた議論を素材に生産と消費の関係について考察した論文になります。https://t.co/3oUZ4fJllj
RT @yusaku_matsu: 佐藤雄基さんの御成敗式目論といえば、「御成敗式目の現代語訳はどうして難しいのか : 立法技術・語彙・本文に関する覚え書き」 はとても面白いので、新書が待ちきれない人は予習をどうぞ。 https://t.co/TyKcpP0NmX
RT @ys_jpd: ついに近代日本政治史の本格的なネットワーク分析論文が!図1-1、1-8あたりはずっと眺めてみていたい。 https://t.co/vksFM13s5B
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒水野 直樹 「抗日闘争の「聖地」を踏査・発掘する : 北朝鮮の中国東北地方抗日武装闘争戦跡地踏査団(1959年)について」 『社会科学』52(4) [同志社大学人文科学研究所] (2023) https://t.co/VsWC…
RT @matukyu1967: 明治初期飯田下伊那地価軽減運動史序論 飯田下伊那地域で地租軽減に粘り強く戦った平田派について上述されています。民権・国権の二分論では語り尽くせない明治国学の姿があります。 https://t.co/0AoRNkM4Mm
RT @shigaku_sv: 拙稿が法政大学リポジトリで公開され始めました。ぜひ、正誤表をダウンロードの上、ご一読下さい
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒稲賀繁美 「ギメとレガメ : 廃仏毀釈のなかでの日本旅行の意義」 『京都精華大学紀要』第55号 (2022/3) https://t.co/38oBxEgcSk
RT @Kazuya_Sugitani: 批判理論を駆使する論者が、「新自由主義」という言葉をあまりに融通無碍に使っているというのはその通り。せめて最低限の系譜はおさえておきたいところ。お勧めはこの文献。 https://t.co/hYzeqGlvA5
RT @katsunomisanzai: NDLの次世代デジタルライブラリーで「真理は我らを自由にする」を検索したらどうなるだろうと試してみたところ、一件だけヒット。 国立国会図書館法制定の審議録だったのだけど、「真理は〜」に続く議員のコメントがすごくよかった。 『国会制定法…

11 0 0 0 OA 松野勇雄先生

RT @matukyu1967: 松野勇雄先生 - 国立国会図書館デジタルコレクション 今日は國學院の設立140周年記念式典が開催される。 皇典講究所・國學院の設立に尽力した松野勇雄はその父と共に気吹舎門人である。 https://t.co/5BGfKjb6dD
RT @chutoislam: この論稿いいなあ。朝日新聞インタビューで述べておられるアフリカ諸国を援助対象ではなくパートナーと捉えてきた政策のビジョンとしての肯定的な側面と、民間投資促進に舵を切ったものの日本の経営者はアフリカに来なかった。 J-STAGE Articles…
そういえば、柄にもなく(?)『地域アート』を読んだんだけど、https://t.co/f0MKVVF6Dl やっぱりアートの人って「公共彫刻をつくる公務員」にはなれないんだなあと思っている。
RT @QmHSxpgqThzrxfk: これネット公開されてたんですね… 「国葬ってどんなもんなんや」状態の私でも普通に読めて、本当に分かりやすかったので、改めてお勧めしておきますぞ。 前田修輔「戦後日本の公葬-国葬の変容を中心として」(『史学雑誌』130巻7号 2021年…
RT @rokuhara12212: 中世前期における東国武士の教養に関する最新の研究。  杉橋 隆夫・上島 理恵子「「かな」「まな」と「和字」「漢字」―北条泰時書状を手掛かりに―」(『立命館白川靜記念東洋文字文化研究所紀要』14、2021-03) https://t.co/…
RT @yamashitayu: ここから読めるhttps://t.co/hjrSIQHknG 中井遼「政治的左右と価値観の相関--欧州社会調査と世界価値観調査のシュワルツ価値理論設問を用いた国際比較」は、各国ごとの左右イデオロギーの規定要因などを分析いていて興味深い。

8 0 0 0 生産技術

RT @mits3263: 生産技術協会創立満25周年記念号 / 渋谷隆太郎 https://t.co/TEcb0Kp69K 戦後30年近く、多くの関係者が鬼籍に入り、老境の元艦政本部長は何を思うか―旧海軍技術の回顧・技術者の顕彰記事…かと思いきやちょくちょく挟まる「造船の神様…
RT @konoy541: さすが谷口将紀先生、率直かつ洒脱なコメント。面白い!「(東大法研では)軽蔑のニュアンスを込めて「数学をやる人」…などと呼ばれ……(リヴァイアサン学派からは)私を招かれた理由としておっしゃったのが「東大の人の話も聞く」……イソップ童話のこうもりのよう」…
RT @yuki_history: 『史苑』82巻1号に「『明治が歴史になったとき』を読む」という特集が掲載されました。リポジトリでPDFをDLできます。 https://t.co/rj0Zhvowga
RT @yuki_history: 『立教史学』5号に「御成敗式目の現代語訳はどうして難しいのか : 立法技術・語彙・本文に関する覚え書き」を書きました。以前、学部のゼミで扱って試訳をつくったのですが、どうにも難しくて、どうして難しいのか、自分なりに考えたことのメモです。リンク…
RT @takumi_itabashi: NATOを東方に拡大させないというドイツ統一時の「約束」については日本語でも色々な文献がありますが、拙稿もご笑覧頂けると幸いです(DL可能)。 「ドイツ統一交渉と冷戦後欧州安全保障秩序の端緒―NATO不拡大をめぐる西ドイツ外交」『国際政…
RT @monogragh: 王継洲「蠟山政道の政治外交論」(2020) https://t.co/vG3yM6NqWI 早稲田大の博士論文。全文公開されてる。
RT @aaaaaatar: 拙稿「1970年代後半における15か月予算の形成過程分析―「外圧」と大蔵省統制の関係に着目して」『財政研究』16巻, 213-236がオープンアクセスになりました。以下のURLからアクセスできます。 https://t.co/Q3Akov3gQn
@ganrim_ マニアックな媒体ですけど、割りと外道でオススメ。 小国喜弘と坂本多加雄の言説比較とか載っている。https://t.co/1xLBachcdp
RT @JackKiyuna: こんな論文を発見 映画人になりたかった学者と活動家になりたかった活動家と 大嶽秀夫著 酒井大輔・宗前清貞編著『日本政治研究事始め』vs外山恒一『政治活動入門』 鈴木 健吾 https://t.co/ffZUI5yrFs
RT @katsunomisanzai: 写真はすべてこちらより。 今年の5月に公開になったらしい。やっぱりまめにチェックしてないといけないなあ。ほんとすごい写真集だった。 https://t.co/H051bJxJAD
RT @yuki_history: 『立教大学日本学研究所年報』20号(2021年)に「卒業論文題目からみた近代歴史学の歩み : 東京帝国大学国史学科1905-1944の事例報告」を発表しました。レポジトリでPDFをご覧いただけます。データが膨大なので間違いなどあると思います。…
RT @petty_bonitas: これによると大学では ・必要な研究指導をしない ・教員の個人的確執に巻き込まれる ・不当な妨害、嫌がらせ などのアカハラが多々発生している。これらのいずれにも該当しないSNS内の暴言をオープンレターを出してまで非難したことについて当事者は…
RT @yusaku_matsu: 富江さんがここで書いていることをやや勝手に敷衍すると、大河内戦時社会政策論みたいなのは、君たち「人として」とか考えちゃうと「もっとがんばれ」と言ってしまうので、いっそ「資源」だと考えた方が実は多少大事にするんじゃないですか?というパターンの議…
RT @konoy541: 関連して思い出す。 https://t.co/hA5wLaLlTG

30 0 0 0 OA 新文典別記

RT @yhkondo: 『現代文解釈の基礎』の話だが、なぜあの本ができたかを考えると、日本語研究者が、教育に深く関与していた時代の名残だったという見方もあると思う。いわゆる橋本文法も単行の研究書としては存在していない。『新文典別記 上級用』という教師用指導書が一番の原典である…
RT @tadasunakaragi: 日本荘園史研究の簡単な見取り図が見れる論文は以下である(最もこれも大分前のものなので最新研究はさらに進展しているであろう)。 岡野友彦「日本の荘園はなぜ教えにくいか 」 https://t.co/rxZbZ1jQHi
RT @hi_kashi: この科研費(https://t.co/xGoGCplull)の成果の一部として出版されます。私も今回、メンバーに入れていただいて準備しています。昭和天皇の生の声が聞けて興味深い史料ですのでぜひお手元に。 昭和天皇『拝謁記』12月から公刊へ 初代宮内庁…
RT @yusaku_matsu: この考証面白い。1900年の「万国公私救済事業会議」に委員として派遣されたはずの井上友一、実は病気で会議に出席しておらず、実際に出たのは大久保利武なんじゃないか説。かなり確度高そうにみえる。木下順「井上友一の欧米視察--『列国ノ形勢ト民政』(…
RT @monogragh: 森田吉彦「戦後日本の知識人とマスメディア──高坂正堯とNHKの場合」(2021) https://t.co/i5P5JYAgMM これはおもしろい。高坂正堯のNHK出演をとりあげたもの。画像多数。
RT @nekonoizumi: KAKEN — 研究課題をさがす | 財団法人二十世紀研究所にみる終戦直後の知識人の協働に関する研究 (KAKENHI-PROJECT-21K13099) https://t.co/iWEZ44X9PO KAKEN | 『加藤高明関係資料集…
RT @nekonoizumi: KAKEN — 研究課題をさがす | 財団法人二十世紀研究所にみる終戦直後の知識人の協働に関する研究 (KAKENHI-PROJECT-21K13099) https://t.co/iWEZ44X9PO KAKEN | 『加藤高明関係資料集…
RT @nekonoizumi: KAKEN — 研究課題をさがす | 東欧のファシズムの比較史―戦間期権威主義体制の「新しさ」をめぐってー (KAKENHI-PROJECT-21K00918) https://t.co/1XuPKVEz6q
RT @nekonoizumi: ソ連科学史が2つも! 齋藤宏文 KAKEN — 研究課題をさがす | 全連邦農業科学アカデミー文書記録(1935ー1948)に基づく農業生物学派の研究 https://t.co/vuTLI4adtP 金山浩司 KAKEN — 研究課題をさ…
RT @nekonoizumi: ソ連科学史が2つも! 齋藤宏文 KAKEN — 研究課題をさがす | 全連邦農業科学アカデミー文書記録(1935ー1948)に基づく農業生物学派の研究 https://t.co/vuTLI4adtP 金山浩司 KAKEN — 研究課題をさ…
RT @nekonoizumi: 赤阪俊一先生の「カール禿頭王は本当に禿げていたか」は、ヨーロッパの中世において頭髪が持っていた象徴的な意味や、容姿と男性性の関係など当時のジェンダーにまつわる議論もある面白い論文です。>RT PDFあり。 『埼玉学園大学紀要. 人間学部篇』1…
RT @Theopotamos: この論文おもしろそうですね。 CiNii 論文 -  宮武正道の「語学道楽」--趣味人と帝国日本 (特集 民族) https://t.co/FoBTT3oDHf #CiNii
@kous37 その講筵から広まったので、まだ若い学問ですが、近世史とかあるいは逆にグローバルヒストリー系とかでやる人はいる印象はありますけどね。https://t.co/kwl2rB92YC
それこそ都市民俗学の発生なども問題意識としてはかなりいい腺をいっていると思うが、現状一番はこれか 有馬学「歴史は何種類あるのか? 」『七隈史学』21号2019年 https://t.co/1xLBabZ2Zh 文章としては講演録なのだが、これを克服しないと次の議論の段階(社会史の評価とか)にはいけない。
RT @tjgp_w57: 佐藤進一が東大を退官する淵源になった「文学部処分」、教官側の当事者が築島裕だったとは知らなんだ。。。>RT 言及されてる論文は以下のリンク。 清水靖久「東大紛争大詰めの文学部処分問題と白紙還元説」『国立歴史民俗博物館研究報告』216、2019 ht…
RT @monogragh: 今日読んだ論文。こういうアプローチもあるのだなと勉強になりました。 石井要「教科書の中の丸山眞男 : 「「である」ことと「する」こと」の教材観史」(2017) https://t.co/RiqwZ1sO13 #CiNii
@frantuyozehu 所謂「実証史家」であっても歴史家は政治的であることの方に本旨があるのでは、という指摘は史学史でもふつうになってきましたからねえ。https://t.co/O87zzlihj3 これとかhttps://t.co/rVPlAMPC5R これとか。
@frantuyozehu 所謂「実証史家」であっても歴史家は政治的であることの方に本旨があるのでは、という指摘は史学史でもふつうになってきましたからねえ。https://t.co/O87zzlihj3 これとかhttps://t.co/rVPlAMPC5R これとか。
RT @chiisagosha: 昨年6月の公開講演会「日本中世の「地下」社会―薗部寿樹の文書論と春田直紀の生業論から考える―」の報告が立教大学学術リポジトリで公開されています。 佐藤雄基「趣旨説明 付・報告要旨」、冨善 一敏「薗部寿樹『日本中世村落文書の研究 : 村落定書と署…
RT @manjimal_sakaki: 山口道弘「三上参次と官学アカデミズム史学の成立」『法政研究』86(4)、2020年3月。https://t.co/ZrmLuURujN
RT @BungakuReportRS: 竹内 祥一朗 -  貝原益軒による藩撰地誌の編纂と地理的知識の形成 https://t.co/MuC3a0JNgf
RT @zasetsushirazu: 明治24年4月22日、吉井友実が死去。幕末の薩摩藩士で、西郷隆盛や大久保利通が京都不在の際に代役を果たすこともあった。坂本龍馬とも親しかった。中川未来「雑誌『国光』の創刊と吉井友実」(『愛媛大学法文学部論集 人文学編』46)は、帝国議会開…
RT @archivearticles: 西田直二郎日記(1)/ . 京都大学大学文書館研究紀要(via CiNii Articles). https://t.co/p9UUIjOv6b
RT @nekonoizumi: 以前から馬部氏が「隠蔽」を行っている等、ツイッターで執拗に攻撃していた某アカウントに対する反論論文だった。自らの論文の前提や姿勢について述べつつ、攻撃の論拠を丁寧に潰していっている。 ⇒馬部隆弘 「アテルイの「首塚」と牧野阪古墳」 『志學臺考古…
RT @washou3956: 坂口太郎『大正・昭和戦前期における徳富蘇峰と平泉澄』(第19回松本清張研究奨励事業研究報告書、北九州市立松本清張記念館、2019年)読了。官学アカデミズムと民間史学が交錯した近代史学史の一断面を、平泉と徳富に注目して描き出す。圧巻。史料編の四一号…
京都学派を検索していたらこんなものを見つけてしまった。 https://t.co/4q0hltVKTK 京都学派観にちょっと古さを感じる(断絶があるのが全体で教育学への影響とかがない)ですが、当事者鼎談としては充分。三人の顔入りなのがお得。
RT @TakashiShogimen: しかも、私の周囲を見る限り、そうした人文学研究を行う教員には、研究の「専門化」を隠れ蓑にして自分しか関心を持たないような矮小なテーマに取り組んでいる者が少なくない。これを私は「学問のプライベート化」と呼ぶ(拙稿「人文学としての日本研究を…
RT @Sasa_Jim: 梅原 宏司, 2018, 「〈研究ノート〉文化勲章の制定についての一考察 ― その「社会的」背景について ―」『渾沌 : 近畿大学大学院総合文化研究科紀要』, 15: 27-37. https://t.co/Mxjf2YN6Yp
人によっては懐かしいのでしょうか、なぜか江口圭一の文集『まぐれの日本近現代史』読了。https://t.co/4dPuF5nRwB日本共産党京大人文研班はパワーワードすぎて言葉を失ったが、近代史家というか、京都の共産党系近代史活動家(井上清など)が順番に除名されていくのが追悼文を読んでいくとわかる。
文化史学なんでも屋感はいかにも適当なんですが、戦前の文化史学もそうなったので、一概に否定しきれないんだよなあ。https://t.co/XXDKTvrlgt 入手しにくいですが、山口輝臣の名論文。 https://t.co/KxYazn8jDE
ちなみに仁藤氏の講演趣旨はだいたいここで読める。https://t.co/lARkMCl04R 笑いのつぼが弊アカウントと似ている人はぜひ読んでほしい。『日本研究』呼んで爆笑することはもう二度と無いに思う。

お気に入り一覧(最新100件)

高岡市伏木。二谷智子さんの論文を通じて馴染み深い地域です。明治12年のコレラ流行時、この地域の船主兼地主の宮林家は独自の情報網を生かし、複数ルートからの信用に足る情報を取捨選択して地域の防疫に尽くしました。唯一無二の地域の歴史の痕跡が残されることを願います https://t.co/ibx39b8Zf5
PDFあり。 ⇒羽田 貴史 「占領下大学管理法案の成立過程」 『高等教育研究』25 (2022) https://t.co/P2oOLR08SY
PDFあり。 ⇒野口侑太郎 「経済構造調整問題から「政治改革」へ  「財界」における亀井正夫の二つの顔1974-1988」 『名古屋大学法政論集』300 (2023) https://t.co/6d8nmyJ5qo
PDFあり。 ⇒宮下 敦 「寺田寅彦の日本神話解釈について」 『地学教育と科学運動』91 (2023) https://t.co/ZfPBAXgiXL
PDFあり。 ⇒小森 長生 「地学の科学映画が輝いていた頃 —地団研の科学運動「外史」(3)」 『地学教育と科学運動』91 (2023) https://t.co/llURA0mC2A
CiNii 博士論文 - 特高警察体制史 : 社会運動抑圧取締の構造と実態 https://t.co/hz1UweNyQV #CiNii
PDFあり。 ⇒富永 京子 「「社会運動する若者」はどのように存在しうるのか? 消費社会に「対抗」し、「やり過ごし」、「利用する」主体の運動」 『社会文化研究』22 (2020) https://t.co/jacf3Kjh29
PDFあり。 ⇒村岡 敬明 「小笠原諸島の返還と孤島政策 ─世界自然遺産に登録された小笠原諸島と欧米系子弟の日本語学習を中心として─」 『法政論叢』59巻1号 (2023) https://t.co/DjYz4rwgzg
PDFあり。 ⇒劉 先飛 「近代日本文芸評論が中国で翻訳される動機の様相 ―平林初之輔を一例として―」 『日本言語文化研究』9 (2023) https://t.co/Y8Rr1mOnM8
写真1枚目(ゐのくち式渦巻ポンプ)は日本機械学会·機械産業遺産より https://t.co/xiKxqmYKii 写真2枚目(井口在屋先生)は荏原製作所HPよりお借りしました https://t.co/bEMOn4BgTB 以下参考文献 畠山 一清,ポンプ五十年の回顧,日本機械学会誌(1959 年 62 巻 485 号 p. 819-821) https://t.co/26L0gzS2ad… https://t.co/nXsz0eXXlI
PDFあり。 ⇒横井 浩志, 鈴木 義弘 「日本住宅近代化過程における洋室付加の影響に関する史的解釈の再考」 『日本建築学会計画系論文集』88巻 814号 (2023) https://t.co/s2g3N6M6wZ
中国とイスラエルの軍事協力の歴史、結構掘り下げ甲斐のあるテーマだと思うんだけど(当然非公然の話ばかりなので)噂レベル以上のものはなかなかお目にかかれないんだよぬ 日本語だと池内先生の書かれたやつとか▽ https://t.co/guOVSo6Ner
PDFあり。 ⇒加藤 夢三 「1930年代日本における科学者の論壇進出と戸坂潤の「文藝学」構想」 『科学史研究』61巻 (2022) https://t.co/IU1N4gFHoj
少しずれるが,実際,(規範的な)「民主主義理論」の分野でも政党の評判が良かったとは思えない.最近でこそ英語圏で政党や党派性を扱った業績が割と出ているようだけれど.こちらはそれらについての日本語での貴重な検討.https://t.co/5uHcihcMRZ
PDFあり。なぜ子午線が通る12市のうち、明石なのか?という考察。 ⇒吉野 健一 「算術教育史から考察する「子午線のまち明石」の誕生 国定算術教科書と子午線標識建立との関係」 『数学教育史研究』22 (2022) https://t.co/qiLPF7FIxx
PDFあり。 ⇒佐藤 英二 「戦後初期における算数・数学科の単元学習批判の再検討 遠山啓に対する和田義信の反論を中心に」 『数学教育史研究』22 (2022) https://t.co/smJFrfYpY1
PDFあり。 ⇒早川 紀朱, 米澤 貴紀 「比叡山延暦寺三塔における近世山坊の形態研究 寛文八年三間梁間規制を背景として」 『日本建築学会計画系論文集』Vol.88 No.813 (2023) https://t.co/vYVQRXat8M
PDFあり。 ⇒矢口 重治 「日本芝草学会50年のあゆみ」 『芝草研究』51巻1号 (2022) https://t.co/Pj45Fs8LgM
PDFあり。 ⇒小田 直寿 「家永三郎における田辺哲学の受容と新たな展開」 『求真』27 (2022) https://t.co/GGicnui1Dj
PDFあり。 ⇒森本 果歩, 中川 嵩章, 真田 純子 「戦前期の東京における路線的商業地域指定の変遷と沿道の実態変化」 『都市計画論文集』58巻3号 (2023) https://t.co/jDnUxks6EE
PDFあり。 ⇒菊地 淑人 「終戦直後における自然公園の指定・観光開発をめぐる地域の動向  ゴードン W・プランゲ文庫所蔵観光関連新聞における掲載記事の分析」 『都市計画論文集』58巻2号 (2023) https://t.co/yevhmJgmdo
PDFあり。 ⇒大尾 侑子 「「内容見本」の季節 明治期以降の成立過程と「読み物」的受容」 『メディア研究』103 (2023) https://t.co/gSC87pSGKA
PDFあり。 ⇒工藤 文 「私営新聞はいかに党の新聞となったか 1950年代『新民報』上海版の公私合営化過程を対象に」 『メディア研究』103 (2023) https://t.co/VQDWKxmwvy
PDFあり。 ⇒木下 浩一 「『新聞研究』誌にみる「写真記者」の歴史的変化:日本におけるニュースルームの社会史に向けて」 『メディア研究』103 (2023) https://t.co/NIKW2bJUBx
PDFあり。 ⇒杉山 昂平, 執行 治平 「テレビは趣味をいかに教えたか 1980年NHK教育テレビ『趣味・技能講座』を事例に」 『メディア研究』103 (2023) https://t.co/TbLtoHYRV2
PDFあり。 ⇒内野 光子 「GHQの検閲下の短歌雑誌に見る〈天皇〉〈天皇制〉」 『論潮』15 (2022) https://t.co/SeEGxFlzcu
PDFあり。 ⇒高橋 加織 「接客サービス労働過程における感情労働―マレーシアのホテル業現地採用日本人女性の事例から―」 『芸術文化観光学研究』1 (2022) https://t.co/hYp9rr8tnY
“CiNii 博士論文 - 殷周時代における長江中流域の青銅器文化の形成と展開” https://t.co/ZSlB56Xv5p ※本文リンクあり
“CiNii 博士論文 - 中国遼寧省北鎮市における伝統住居の文化的特質 : 暮らし方の再認識に基づく内発的地域づくりを目指して” https://t.co/yERA894Xw4 ※本文リンクあり
PDFあり。 ⇒港 那央 「ベ平連と女たち――結成期の長崎ベ平連を中心に――」 『ジェンダー史学』18 (2022) https://t.co/tQWTP9ipT7
“CiNii 博士論文 - 柳田国男と「大正期」の「神道」 : 「神道私見」を起点に” https://t.co/0zoj5qFMqZ ※本文リンクあり
“CiNii 博士論文 - 法然の『往生要集』釈書の研究 : 『合』解釈と良忠の姿勢に注目して” https://t.co/Ja90Rt7L4F ※本文リンクあり
PDFあり。 ⇒中間 由紀子, 内田 和義 「戦後沖縄における生活改善―洗骨廃止・火葬場設置運動―」 『農林業問題研究』59巻3号 (2023) https://t.co/sldYBR5xKD
京都の深夜の研究室で「東大の実力見せてもらおうやないか」という感じでこれを読みました https://t.co/HGqqLmbAx9
ペリューシュ判決は本当にスゴイ。「生まれてこない権利」って何だよ? https://t.co/mNusG3mcT3 https://t.co/zqd8WFBMs6
日本語学会の社会的役割と『日本語学大辞典』 公共知と専門家の役割、考えさせてくれる好論です。思いつきの俗論に対し、専門知は毅然とすべき事は反省させられます。しかし、厳密な日本語研究と音義説がともに、近世国学と関連深いことも面白いです。 https://t.co/pxdCKhijKO
拙稿「室町幕府の文書管理―南北朝~室町初期を中心に―」(『アーカイブズ学研究』36、2022年)がダウンロードできるようになりました。正誤表もあります。 https://t.co/E3cZYFWZO8 https://t.co/6EKi0JOHKJ
徳富蘇峰、あれだけの生産量の背景には有能な代筆者がいるんですよね。その忘れられた代筆者・川崎三郎との往復書簡を紹介した玄人好みの論文がありますよ https://t.co/zNiDqzd2Kf https://t.co/j9LliRGpfh
徳富蘇峰、あれだけの生産量の背景には有能な代筆者がいるんですよね。その忘れられた代筆者・川崎三郎との往復書簡を紹介した玄人好みの論文がありますよ https://t.co/zNiDqzd2Kf https://t.co/j9LliRGpfh
お、知り合いの若手政治学者の論文が公開されている。私が知る限りの中でも、かなりの腕前を誇る研究者。内容もさすがの一言で、専門性とアカウンタビリティを考える上で必読の一本かと。 https://t.co/ZxKzZ3XvOn
呉竹雅,青木宏展,植田憲「明治期の日本における社会通念としての「美術」の受容過程 ─『新聞集成明治編年史』に掲載された新聞記事に対する計量テキスト分析に基づいて」『デザイン学研究』第69巻第4号、2023年 https://t.co/xL2stJXvif https://t.co/Q7FF379l5C
PDFあり。 ⇒岩本 通弥 「「日常学としての民俗学」という問い 東アジアの「協働」で見えてきたこと」 『日常と文化』11 (2023) https://t.co/DP4ihKt1Z9
PDFあり。 ⇒吉田 和彦 「ヒッタイト語楔形文字粘土板から導き出される新たな音韻特徴――破擦音の長短の対立――」 『言語研究』164 (2023) https://t.co/MBLzdNr5H3
PDFあり。 ⇒加藤 諭 「歴史研究とアーカイブズの役割」 『薬史学雑誌』58巻1号 (2023) https://t.co/xU3Ii7HSHL
PDFあり。 ⇒小峯 敦 「2010 年代以降の「新しい資本主義論」 経済思想史からの展望」 『経済学史研究』64巻2号 (2022) https://t.co/bA1be6DIPA
PDFあり。 ⇒白石 恵理 「松前藩の絵画戦略──〈夷酋列像〉と京都」 『近世京都』5巻 (2022) https://t.co/kEhWxJosjP
PDFあり。 ⇒森久 瞳, 木村 留美, 杉山 寿美 「昭和30年代前半の「栄養と料理」に掲載された夕食献立の献立構成と料理の特徴―昭和50年代前半との比較―」 『日本家政学会誌』74巻7号 (2023) https://t.co/eWyPdHlUT1
PDFあり。 ⇒藤平 眞紀子 「婦人雑誌掲載記事からみた住居管理の変遷―第二次世界大戦後の『婦人之友』を対象として―」 『日本家政学会誌』74巻7号 (2023) https://t.co/4fGXSF0nHa
PDFあり。面白い。 「打ちこわし被害者」の立場から見た打ちこわし観と、それへの対応、影響を検討。 ⇒林 進一郎 「打ちこわされし者たち : 百姓一揆後の地域社会における「外聞」と「遺恨」」 『国士舘史学』第27号 (2023年3月) https://t.co/BlXZ8kkyHU
林進一郎「打ちこわされし者たち : 百姓一揆後の地域社会における「外聞」と「遺恨」」『国士舘史学』第27号 、2023年 https://t.co/ofMejZuITl https://t.co/N5rIxZsWa6
岡田正彦「井上円了と社会改良の夢  「哲学飛将碁」 をめぐって」『井上円了センタ一年報』31号、2023年 https://t.co/cKZg24b3Ii https://t.co/xgrKLHu2nL
先ごろ亡くなった立岩真也は大まじめにその可能性を追求したが果たせなかったわけであるので、今更感あり。https://t.co/5I8EZPVcP4 https://t.co/dKuQdxutSz
J-STAGE Articles - 職員層への女性の進出と「女の仕事」の形成 1918~41年:三菱で働いた1,642人に見る https://t.co/qoqhexrZLa
PDFあり。 ⇒奈良岡 聰智 「岩崎家深川別邸の西洋画購入について─岩崎彌之助宛加藤高明書簡に基づく考察─」 『三菱史料館論集』2023巻24号 (2023) https://t.co/5iAB7Auqjv
PDFあり。 ⇒岡崎 哲二 「太平洋戦争期の計画造船と三菱重工業長崎造船所」 『三菱史料館論集』2023巻24号 (2023) https://t.co/Qune76mBct
PDFあり。 ⇒大石 直樹 「戦前期三菱商事と日清製粉の取引関係」 『三菱史料館論集』2023巻24号 (2023) https://t.co/qRmqEfdxP6
PDFあり。 ⇒項 一朗, 西澤 泰彦 「1930年竣工の大連連鎖商店に関する研究―その建設過程・建物の特徴・当時の評価―」 『日本建築学会計画系論文集』88巻 810号 (2023) https://t.co/NAWYeDO6s8
PDFあり。 ⇒森 風香, 中野 茂夫 「戦後奈良市における都市保全計画の推移について」 『日本建築学会計画系論文集』88巻 810号 (2023) https://t.co/OUhhwctX6H
PDFあり。 ⇒佐藤 百香, 阿部 拓也, 山田 協太 「ワットパクナム日本別院の形成とそのタイ系居住者との関わり」 『日本建築学会計画系論文集』88巻 810号 (2023) https://t.co/C4UlWlzjJs
PDFあり。 ⇒深澤 敦 「国際労働機関(ILO)の創設」 『歴史と経済』63巻4号 (2021) https://t.co/4ht0nGsw2Q
PDFあり。 ⇒水野 敦洋 「両大戦間期日本雑貨工業の国際競争への対応―中国向けマッチ輸出と現地生産の事例―」 『歴史と経済』63巻4号 (2021) https://t.co/BvOkoLSbeh
PDFあり。 ⇒栗田 敦 「明治後期~大正初期における府県の同業組合政策 ―愛知県の絞産業を事例として―」 『歴史と経済』63巻4号 (2021) https://t.co/6lgguXmQwM
KAKEN — 研究課題をさがす | 「知の資本論」 の系譜 (バクーニンからネオ・コンサーヴァティヴまで) の研究 (KAKENHI-PROJECT-62510107) https://t.co/aXZ9kS3dLk
PDFあり。 ⇒高見英樹 「戦後の国会法案審議における大学の自治を巡る議論の変容」 『大学経営政策研究』13 (2023) https://t.co/QUymONdZmB
PDFあり。 ⇒戸村 理 「資料 米国人から見た日本の戦後大学改革―ダラス・フィン(1951)「戦後日本の高等教育改革」―」 『大学経営政策研究』13 (2023) https://t.co/Exg9ZHtkii
PDFあり。 ⇒吉田 翔太郎 「アメリカにおける大学団体の設立に関する考察―1880年代末から1920年代初頭にかけての連邦教育局との関係に着目して―」 『大学経営政策研究』13 (2023) https://t.co/3SqXwqPv8n
ニカラグアの議会女性比率が高いのは第二次オルテガ政権下でクオーター制が導入されたからだけれども、その内実がどうなっているかはこのあたりを参照するといいと思います。https://t.co/QMjo0yVL8w
元良勇次郎は明治24年(1891)8月24日付で. 学位令によって文学博士号を授与された。 https://t.co/gAZ4BUwBQs https://t.co/5Zfk0iEV7i
CiNii 図書 - 総合経済6ヶ年計画の構想 また東大所蔵ですかぁ....(n回目) https://t.co/mQCj2SqW7o
PDFあり。 ⇒伊藤 将人 「戦後日本の国土計画における地方への移住促進言説の変遷 ~全国総合開発計画-第二次国土形成計画の分析より~」 『計画行政』46巻2号 (2023) https://t.co/0dr6kdGSJc
PDFあり。 ⇒大竹弘二 「ロシア、ドイツ、ユーラシア理念:今日のヨーロッパ右翼における反リベラルな地政学について」 『アカデミア 人文・自然科学編』第25号 (2023/1) https://t.co/95KpQWRLko
PDFあり。 ⇒真辺 美佐 「板垣退助における明治維新の理念と自由民権運動の論理」 『立正大学文学部論叢』第146号 (2023/3) https://t.co/mSyN9hYSgr
佐藤雄基さんの御成敗式目論といえば、「御成敗式目の現代語訳はどうして難しいのか : 立法技術・語彙・本文に関する覚え書き」 はとても面白いので、新書が待ちきれない人は予習をどうぞ。 https://t.co/TyKcpP0NmX
以下、参考文献です 地域農業の革新 https://t.co/ukwkX0DvQl 淡路型機械化・省力化体型の構築によるたまねぎ産地の強化に向けて https://t.co/7xeAazvtRt 水田三毛作農業経営の成立と持続的展開(Ⅰ) https://t.co/16Ocjw5LzG 神戸新聞 https://t.co/gNkNMLqoOy https://t.co/towcJ783lP
現代的な比較政治学という学問自体が、1950年代に学問的にソ連(マルクス主義)に対抗するために組織されたという歴史的経緯を引きずっているのかな?と思っている。例えば佐々木豊「近代化論」構築前夜のアメリカ政治学― 社会科学研究評議会の比較政治委員会の活動を中心に」https://t.co/CJD9KypNfn
@Lev1026 @usovich 以下の論文がありまして、必勝祈願、敵国降伏祈願等は神道・仏教・キリスト教が実施していますが、ルーズベルト個人への呪詛を裏付ける文献資料はこの著者の調査では見つかっていない、との事です。口述伝承ではあるようですが。 https://t.co/aclINnBE9O
研究ノート「1530年代前半下ライン地方宗教改革運動における宣教活動 ─福音派聖職者ギスベルト・ファン・ラートハイムを中心に」が『人文社会科学論叢』に掲載されました。華々しい活躍とは無縁の聖職者に注目し、当時の草の根の宣教がどんなものだったかを調べました。 https://t.co/czJ1nK7vQE
河野有理「「自治」と「いやさか」──後藤新平と少 年 団ボーイスカウトをめぐって」松田宏一郎・五百旗頭薫編『自由主義の政治家と政治思想』(中央公論新社、2014年)は大変おもしろい論文で、併せて読みたいところ。 CiNii 図書 - 自由主義の政治家と政治思想 https://t.co/2usCmOBj2p #CiNii
ついに近代日本政治史の本格的なネットワーク分析論文が!図1-1、1-8あたりはずっと眺めてみていたい。 https://t.co/vksFM13s5B
グラフの出典は、以下の報告書の48ページです。 科学技術・学術政策研究所第1調査研究グループ.(2020). 『『博士人材追跡調査』第3次報告書』(NISTEP REPORT No.188) 文部科学省 科学技術・学術政策研究所. https://t.co/YenlFo5WIG
PDFあり。 ⇒水野 直樹 「抗日闘争の「聖地」を踏査・発掘する : 北朝鮮の中国東北地方抗日武装闘争戦跡地踏査団(1959年)について」 『社会科学』52(4) [同志社大学人文科学研究所] (2023) https://t.co/VsWCUMwQUj
PDFあり。 ⇒板垣 竜太 「解放直後北朝鮮地域社会の〈罪と罰〉 : 黄海道平山郡の刑事訴訟記録(1946~47年)の基礎研究」 『社会科学』52(4) [同志社大学人文科学研究所] (2023) https://t.co/wdPEWLwVME
PDFあり。 ⇒谷川 竜一 「1946年平壌・普通江改修工事の再検討 : 「突撃」という脱植民地化の技法」 『社会科学』52(4) [同志社大学人文科学研究所] (2023) https://t.co/F9n6jNUfv3
PDFあり。 ⇒森 久男 「蔣介石の対日抗戦戦略と平綏路東段抗戦」 『国際問題研究所紀要』第160号 (2022/10) https://t.co/jPfGlUexdI
ま、集団主義教育の黒歴史をオブラートに包むために、結構科研費も使ってたみたいねえ。今度登美ヶ丘行って成果物読んでこよ。   https://t.co/fpDA2tGZmB
明治初期飯田下伊那地価軽減運動史序論 飯田下伊那地域で地租軽減に粘り強く戦った平田派について上述されています。民権・国権の二分論では語り尽くせない明治国学の姿があります。 https://t.co/0AoRNkM4Mm
いくつか書評も読んでみた。個人的にはこちらの書評に全体的に同感 吉川徹「書評 渡邊勉著『戦争と社会的不平等―アジア・太平洋戦争の計量歴史社会学―』」『フォーラム現代社会学』20巻(2021) https://t.co/iojgc0wr77
拙稿が法政大学リポジトリで公開され始めました。ぜひ、正誤表をダウンロードの上、ご一読下さい
乾 善彦 「近世国学者たちのいとなみ 」 『KU-ORCASが開くデジタル化時代の東アジア文化研究 : オープン・プラットフォームで浮かび上がる、新たな東アジアの姿』2022-03-31 https://t.co/KD7lQx4Owb 松阪市本居宣長記念館には、宣長手択自筆書入本の寛永版『万葉集』が蔵されており、その奥書には…
新広島空港の開港に伴う現広島空港の存続問題 https://t.co/bCB6EpQ0lV
ちなみに読売新聞とロイターにはコメントしましたが、特に本件について出演依頼はいただいてないのでテレビではお話ししないかもです。 なお、これまでの防衛大綱については下記をお読みください。 https://t.co/GqjBwFnsPg
PDFあり。 ⇒柳 志旼 「テレビCMが表象する家族像 日本の通信キャリアCMを事例に」 『メディア研究』第101号 (2022) https://t.co/vniprPbYKd
PDFあり。 ⇒温 秋穎 「日本放送協会「支那語講座」のメディア史(1931-1941) 他者の言語はいかに想像されたか」 『メディア研究』第101号 (2022) https://t.co/e7kiLprd0J
PDFあり。 ⇒稲賀繁美 「ギメとレガメ : 廃仏毀釈のなかでの日本旅行の意義」 『京都精華大学紀要』第55号 (2022/3) https://t.co/38oBxEgcSk

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