ISHIDA BUNICHI (@uizhackiinmuufb)

投稿一覧(最新100件)

RT @Kentaro_Toku: 『早稲田大学高等学院研究年誌』67に「丹波の石清水八幡宮寺領荘園 -諸国石清水領荘園概説(一)-」を執筆しました。諸国の石清水領荘園について概説する企画の第一弾です。別媒体でも同企画の論文を発表する可能性があるので、通し番号を振っておきました…
RT @usagitan: @gengoroumaru2 @Vitalize3K 陳 莉莉「江戸初期における長崎唐三寺の建立と関帝信仰」 https://t.co/rYmTvJ7zFX ⬆️どこが無断引用なのかをご指摘してくだされば幸甚です なお、私こと 図版および論文な…
RT @kagekageko: 紫式部は彰子の何を見ていたのか。詳細な分析が面白い。ダウンロード可。無料。 J-STAGE Articles - 彰子賛美の真情 →山本淳子https://t.co/o1yaUTvIBe
RT @kagekageko: これはすごい論文ですね。ダウンロード可。無料。 J-STAGE Articles - 『発心和歌集』選子内親王作者説存疑(久保木秀夫) https://t.co/k0p9o78aBn
「山背国府」で検索したら、木下良先生の論文があった。 https://t.co/h2o642Q7cG https://t.co/A0Pkwdyss9
RT @Mi1Ya9Gu3Ni7: 上田市出身の自由党員龍野周一郎は北陸の自由党員(例えば高岡の上埜安太郎など)とつながりが強くよく遊説に行っている。日記『北信八州遊説日録』には北陸の方言がメモされており、方言の記録としても面白い。 https://t.co/bXTHRFDHS…

お気に入り一覧(最新100件)

現在の光照院の常盤会館は、昭和大礼の大嘗宮朝集殿を移築したもので、同建物はもと京都御苑にあったと解説されたらしいが、仙洞御所の誤り。典拠は、原戸喜代里・大場修「昭和大礼における下賜建物の宗教施設における転用過程」 。https://t.co/lB8OrpZCPU
書写者の単なる混同でないとすれば「宗尊と宗良の間に境遇上の類似性を見たからかもしれないし、あるいは『宗良千首』の歌の中に宗尊詠からの影響・享受を見出したからかもしれない」と中川博夫氏が推測している #宗良親王 #宗尊親王 CiNii 図書 - 瓊玉和歌集新注 https://t.co/moyWvnYZ4G
https://t.co/RWiHAmF6tf ゲームマーケットで東京に行くので、1942年のビルマ戦について記した連隊史本などを古本屋で探してみようかと思い、連隊史の目録がないか検索してみたら、ありました。参考にしようと思います。
『早稲田大学高等学院研究年誌』67に「丹波の石清水八幡宮寺領荘園 -諸国石清水領荘園概説(一)-」を執筆しました。諸国の石清水領荘園について概説する企画の第一弾です。別媒体でも同企画の論文を発表する可能性があるので、通し番号を振っておきました。 https://t.co/9ha4UKEvhX
PDF注意 時枝務「神道考古学における依代の問題」『立正大学大学院紀要』31 2015年3月 https://t.co/ShriAEaYi2
@gengoroumaru2 @Vitalize3K 陳 莉莉「江戸初期における長崎唐三寺の建立と関帝信仰」 https://t.co/rYmTvJ7zFX ⬆️どこが無断引用なのかをご指摘してくだされば幸甚です なお、私こと 図版および論文ならびに論考等をパクられていますが、素直に非を認めて善処してくれたのは名だたる某出版社だけです
蜷川氏の本が読めますだ。 デジタルコレクションに本登録の必要が。 坂井誠一『遍歴の武家―蜷川氏の歴史的研究―』(吉川弘文館、昭和38) https://t.co/qrl46Jye5n

141 0 0 0 OA 新訳平家物語

@uizhackiinmuufb ちょい気になって心当たり見てみたらありますた。「剣の巻」ですだ。諸星先生はこれを下敷きにしたのかな。 古代の神話と海底の龍宮という仏教的設定混ぜ混ぜな中世の伝説の世界ですだ。 https://t.co/jc6iWdYQCo
紫式部は彰子の何を見ていたのか。詳細な分析が面白い。ダウンロード可。無料。 J-STAGE Articles - 彰子賛美の真情 →山本淳子https://t.co/o1yaUTvIBe
これはすごい論文ですね。ダウンロード可。無料。 J-STAGE Articles - 『発心和歌集』選子内親王作者説存疑(久保木秀夫) https://t.co/k0p9o78aBn
早急に求められる「風評加害」対策  林 智裕 日本原子力学会誌ATOMOΣ 2022 年 64 巻 11 号 p. 598-599 これは! https://t.co/soV4EWdrCE
この辺りの発言については完全に同意する次第ですね https://t.co/rObRDFOzEi https://t.co/xTu3wsY76x

1 0 0 0 OA 加能漂流譚

@uizhackiinmuufb ご教示ありがとうございます。 国立国会図書館デジタルコレクションにありますね。 あとでゆっくり拝読したいと思います! https://t.co/oU8dSBOE6t
上田市出身の自由党員龍野周一郎は北陸の自由党員(例えば高岡の上埜安太郎など)とつながりが強くよく遊説に行っている。日記『北信八州遊説日録』には北陸の方言がメモされており、方言の記録としても面白い。 https://t.co/bXTHRFDHSI https://t.co/QE8KHFuhv8
中国で地域ごとに編纂される著作「地方志」。地域の歴史と現状を知る上で欠かせない情報源です。#アジア情報室通報 では、近年の地方志編纂の動向や当館での所蔵状況等を紹介しています。 「中国の地方志と国立国会図書館における所蔵状況―2022年 3月時点―」 https://t.co/JtTQq12mCy https://t.co/7ZNyWgILTD
ヘボン式しかなかった日本のローマ字に、日本式(訓令式の元祖)を、導入したのは、田中館愛橘である(明治18年・理学協会雑誌)。彼の論を取りまとめた小パンフレットが、日本のローマ字社から出ている。この方面の基本文献と言える。詳細な音声学的考察がなされている。https://t.co/8q0afuJc05

70 0 0 0 OA 雲根志

発見者が「#ナゾすぎる」と思ったのか、「ナンダモンダ」と名付けられた石の図。 今では球状閃緑岩とみられているようです。 出典の『雲根志』には「氷の化石」(前編巻3)や「扇紋石」(3編巻3)など、他にも謎な石が数多く登場します。 #キュレーターバトル https://t.co/kSYHe8spv2 https://t.co/VbDgIwlgrZ
@busyo3 明治27年11月下旬、旅順要塞占領後の情勢下、元老松方正義が参謀次長川上操六に対して、「台湾占領の急務は、独り小生一個の管見のみに止まらず、天下有識者の公論」と書き送っている。確かに「管見」について『新明解国語辞典』の定義通りの用例。 https://t.co/hHgZ6CUfCX
「康正二年造内裏国役段銭引付」室町期の写本。これ百瀬今朝雄さんによれば、伊勢被官の堤有家の作とのこと。まだまだ精進が足りない。 https://t.co/YR43OW2J1g
@uizhackiinmuufb 有難うございます。海陸両路の選択があったということなんですね。 ちなみに醍醐寺の僧によって書かれたとされる『永禄六年北国下り遣足帳』では越中・越後間は陸路で突破したようです。 https://t.co/PQmXUB3lcv
『源平盛衰記』には「武蔵国豊島ノ上滝野河松橋」とあるんですよね。この松橋は板橋区にある板橋とは別物と考えられています。 まあ『源平盛衰記』は14世紀後半の成立とされますから、延慶本平家物語より新しいわけですが。 https://t.co/LAlfr2o0g0 https://t.co/DIBPE0pg9D https://t.co/fWR66DcOGu

25 0 0 0 OA 青森県警察類典

「二階の客室20坪以上のものは2個以上の階段を設くること」と規定しており、遊蕩心理上の理由とは全く別に、県令で厳密に規定されていた事が分かる。 https://t.co/FQKntoPwsI

11 0 0 0 OA 小泉八雲全集

小泉八雲はいう。 『それから、ここに恋人が英語で書いたのがある!この神が英語を知りたまふと、勝手に考えてゐるのは誰だらう。きっとある学生が、全くの羞恥から、彼の心の秘密を外国語―この私の外国語で刻んだのだ。……https://t.co/RMV4VMagcb
ということで今読んでるもの CiNii 論文 -  近世砺波地方のマチ・ムラ地域について https://t.co/19rdPUhW7m
この取り合わせ、やっぱりお坊さんと「稚児」だよねえ。若宮八幡宮別当を兼ねた三宝院の誰かかな?この坊さん。そしてその稚児。 「足利将軍若宮八幡宮参詣絵巻」第8紙 https://t.co/cR3PM0rtTN https://t.co/nTc4zlbdK3
ねこかわいい。トラ猫じゃん。 猫をあやしている場面って珍しくないですか!?!?よく知られた猫史資料なのだろうか?? 「足利将軍若宮八幡宮参詣絵巻」第9紙 https://t.co/cR3PM0rtTN https://t.co/lqSZSnz87S

10 0 0 0 OA 諸系譜

石田三成の石田氏には、桓武平氏三浦氏流とする系図が知られているが、異説で藤原北家師実流とする系図も存在することは紹介しておきたい 『諸系譜』第29冊 https://t.co/y7YGgbbpUJ https://t.co/jb9oPdDw3s https://t.co/LID9mmVVjX
KAKEN — 研究課題をさがす | 室町期荘園制下における武家領主の歴史的位置 (KAKENHI-PROJECT-21K00841) 山田 徹 同志社大学 https://t.co/gH13ura78L
KAKEN — 研究課題をさがす | 室町幕府支配下での在国領主の現地支配―在京領主支配との比較から― (KAKENHI-PROJECT-21K00867) 大薮 海 お茶の水女子大学 https://t.co/H9LWA7wFkQ
CiNii 論文 -  戦国期における鷹狩 : 足利将軍家・細川京兆家・公家を中心として https://t.co/k67VPQuzFT #CiNii
(2) 文生書院から古書として購入した海軍経理学校刊の小冊子『寺島成信「海運政策」講義』は、勤務先の紀要に全文翻刻した上で、原本を防衛省防衛研究所戦史部図書室に寄贈した。 https://t.co/UmqEf6ePeW ないし、 https://t.co/qjJLBRaWxe
くわしく読みたい方は『史学雑誌』所収の書評(87巻11号 1978年)を参照。どっかで本にもなっていたと思うんだけれど、手元の『日本中世の非農業民と天皇』にはなかった。(https://t.co/CwLQsjsLYR)
永禄五年における能登・越中情勢の再検討 : 『諸家文書纂』所収「温井景隆書状」をめぐって/ . 地方史研究 (via CiNii Articles). https://t.co/Yb1ZZECub0

2 0 0 0 OA 石川県史

「濃州」が「能州」の誤記なのは確定。『御湯殿上日記』天文5年6月20日に「のとのしゅご」と書いてあった。 https://t.co/Oth33tgoQ7
この説に関して ↓ より遡る文献がありましたらご教示ください。 新田孝子 「『大和物語』の婚姻と第宅 ―承前」(『図書館学研究報告』18 東北大学付属図書館、1985年) https://t.co/0SKncbfBlB
RTの生源寺家文書、検索したところ、「近江国日吉社家史料の再構築:生源寺家文書を中心に」(2017年度)を発見。新出を含めた生源寺家文書(総点数2,419点)の全体像を明らかにし、伝来経路を考察、近世日吉社研究のためのヒントを掴んだとのこと。目録はいずれ公開予定らしい。https://t.co/UXd01hWRwG

21 0 0 0 OA 春日権現験記

悪党がらみで言及されることのある『春日権現験絵』。国立国会図書館デジコレで模本が公開されている。摸本だけど、隅々まで閲覧可能です。 https://t.co/4RzisLG8iP
ところで、昨晩の話。日本語でも連邦軍の国内出動に関わる論文はあるんですね(そりゃそうか)。 清水隆雄「米軍の国内出動:民警団法とその例外」 https://t.co/w5QD3FrnoQ

7 0 0 0 OA 式目抄

清原枝賢の読みを調べようと思って検索したら国立国会図書館本「式目抄」(請求記号WA16-123 https://t.co/mgTZz09mjT)が出てきた。これをみたら矢野倫重に「トモ」と読みがふってあり、トモシゲと読める。「ミチシゲ」と読む人もいるが、清原家では「トモ」と読んでいたようだ。俺も清原家に倣うか。 https://t.co/YJi9HV0rmA
これデビュー論文なんですが、中村武生で検索したら引っかかれへんのですわ。なぜなら名前が誤っているから。サイニーにこれ訂正依頼でけへんのですか。「京都惣曲輪「御土居」跡の推定」 https://t.co/U2OO1BIgIG
ただし、輪廻が認識できるとした中村の考えはあまり適当でなかった。非噴火堆積物が継続的に降り積もっているなかで、火山が噴火すると噴火堆積物がそこに挟み込まれるとみるのがよかった。小山・早川(1996) https://t.co/kERCNgdF8b
@Uzakimufadce ありがとうございます。ちゃんと勉強せねばなりません。いい加減なことはだめですね。https://t.co/K2UCddzrUw
PDF公開。永井俊道「室町幕府の公方御倉「正実坊」について」(『佛教経済研究』49、2020年5月)室町幕府の財政基盤を支えた公方御倉のひとつ正実坊の職務と実態を考察したもの。https://t.co/QX9ENt1MvZ #こんな論文がありました
ところで「識語」と「奥書」はどう区別すればいいのかしらん(無知)。第16回日本古典籍講習会(2019年、国文学研究資料館、国立国会図書館共催)での写本に関する講義によれば、両者の用語の使い分けは曖昧で、現在のところ定説はないらしいけど。https://t.co/eiat4b6GbD https://t.co/riQhwabFyv

6 0 0 0 OA 国史の研究

@toshiitoh @nasastar 確実なところでは、黒板勝美『国史の研究』(東京、文会堂、明治41年)に「京都武家時代」が「第一:建武中興期、第二:南北両朝期、第三:室町盛世期、第四:室町衰世期、第五:織田豊臣期」に細分されています。それより以前は、まだ調べてません。<https://t.co/aii9hXZzKQ>
各史料集の長所と短所ならびに古記録読みの際に心がけるべき姿勢を端的に述べたコラムとして、髙橋秀樹「古記録読みの対話と格闘」(『史学研究集録』43、國學院大學大学院史学専攻大学院会、2019年3月)はわずか4頁ながらにして一読の価値あり。https://t.co/3pQeJQeQlH
松平誠「地域文化の再生とテレビ NHK番組『ふるさとの歌まつり』の社会文化的実証研究」を読む。1966年から74年にかけて放送された郷土藝能紹介番組「ふるさとの歌まつり」関係者への取材や舞台となった732自治体へのアンケートから、同番組が文化保存に果たした役割を論ずるhttps://t.co/8gUfluNb2g
近衛家といえば、石原比伊呂先生の「近衛政家の台頭」はいいゾ (リポジトリ公開論文) https://t.co/igdWMaxTqN
CiNii 論文 -  戸籍から住民登録へ--解放前朝鮮半島における住民把握形態の変化 https://t.co/KvzeES3FSa #CiNii
三淵藤英、金子拓先生の研究によって伊勢貞孝の反乱に加担してることが明らかにされているので、扱いようによっては面白いことになりそうな感じがしますね (なお扱いが難しすぎる模様) 参考:https://t.co/jAT9Vtn5XP https://t.co/8vkdXuMXnS
この書評への反論のこの部分、私は日本史の人から、単行本収録でも初出雑誌があるならその刊行年は書くべしと教わってそのようにしてます。 https://t.co/2XBAi0qurg https://t.co/KLv9WEN6oQ
【メモ】阪田雄一「足利直義と桃井直常」(千葉県立生浜高等学校五周年記念誌・研究紀要『生浜』、1983年)、同「足利直義・直冬偏諱考」(國學院大學地方史研究会機関誌『史翰』21、1994年)。wikiで知った。後者は所蔵先が多い。前者の所蔵は名古屋大学附属図書館のみ?https://t.co/H5tW3lDjLF

フォロー(731ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(1780ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)