☽ ハヤト (maudit) (@vendangeuse)

投稿一覧(最新100件)

RT @fungi_youji: されています(https://t.co/ndZayE3efF)。 分類学的な整理が未だ行われていない種においてその有毒性を断定的に示すことは難しく「オオワライタケに麻薬成分(シロシビン等)は含まれていない」と評価するのは早計と言わざるを得ませ…
RT @Hyleomillipede: 「図鑑 日本のむかで」の解説が出版されました。 本書は国内のムカデ類を調べる上で大変画期的な図鑑ですが、読む上で気をつけなければならない点があり、それらについて解説しています。皆様のご参考になればと思います。 https://t.co/…
RT @freeliving_mite: 懺悔したいことがあります. 「排便時に便器中から発見されたミミズについて」という報告を 土壌動物学会誌Edaphologiaに,投稿したのですが,月間アクセス数ランキングが,ずーっと1位になってしまっています.もっと良い論文や総説がある…
RT @yu_Alekhine_Nf6: 日本発の研究として大きなインパクトがあったと思っています。 詳しくは 和文だと以下のコラムが https://t.co/kp3ymJZ7lG 原著論文は Takada et al. (2005) Scheloribatid Mite…
RT @_596_: 参考1:二生吸虫:宿主を操る黒幕の正体 三浦 収 高知大学総合研究センター https://t.co/ziWogu4kRD 参考2:冠輪動物 - Wikipedia https://t.co/fULScA5D7H
RT @parasitology_as: 知床のヒグマのお尻にもしばしば見られます。日本海裂頭条虫はサクラマスなどの生食により感染します。人生で一度は感染して、こんなふうに成虫を引きずって歩いてみたいものですよね。https://t.co/A8yO53Ehhv
RT @mfujita1023: 一昨年亡くなられた太田満さんの遺した日本語・アイヌ語辞典(和愛辞典)が、丹菊逸治さんの編集で、北海道大学アイヌ・先住民研究センターの報告書として刊行されました https://t.co/bJ1hOmpQnv (PDFへのリンクあり)
RT @itangiku: 太田満編著『和愛辞典』(2022年度北海道大学CAIS言語アーカイブプロジェクト報告書)のPDF版がDLできます。日本語→アイヌ語辞典の草稿です。膨大な現代新語案を含みます。今後のアイヌ語復興運動の参考にとの想いで編纂されたものです。https://…
RT @parusminor33: イジドール・イズーとアントナン・アルトーという二人の先行者との関連でデュフレーヌの音声詩・レトリスムを考察する熊木淳さんの論文。「音声詩」とそれ以前の「音響詩(poésie phonétique)」を区別しているため非常に見通しが良くて勉強に…
塚一行なる詩人を調べていたら出てきた。 やはり京都の人かしら? だとしたら、京都時代の水谷孝と知り合い? CiNii 図書 - 暗殺命令双書 https://t.co/zG5odi3Rz3 #CiNii https://t.co/CfXwcUckBU

7 0 0 0 OA 新刻正字通

RT @goushuouji: 今よりいっぱい漢字が載ってる昔の漢和辞典てこういうやつ? https://t.co/T6Mzj4kjXq 確かに熟語も出典も何もなければ薄い一冊でいっぱい漢字が載ってるけど… https://t.co/2FjRepMpFj
RT @uta_31: 自家製のイカの塩辛は大丈夫かなと思ってレシピを検索したところ精子に言及していないものが多数あった。 症例↓ 「生イカの精莢による口腔粘膜刺創の 1 例」(PDF) …奈良県立医科大学口腔外科学講座 https://t.co/CfLF8b6yM4
RT @aof1080: 『海底旅行六万里』(大正2年) という本を見つけたのだけど、ジュール・ヴェルヌの作品とは違うようなので創作だろうか。押川春浪が序文を書いている。海草とタツノオトシゴという、よい表紙。カラーで見てみたい。 https://t.co/UUxw5oWPcP…
@6NzILQXXajZVgWX 多毛作地帯 CiNii 論文 -  多毛作地帯の畑作付方式に関する研究 https://t.co/xpTAl3z5ao #CiNii
RT @aof1080: RT 蘭郁二郎『冒険科学小説 ガラスの島』(昭和18年)。表紙が最高。ガラス人間、ガラスの飛行機、夢の超兵器…「ガラスの島」「輝く銀翼」「高速度無電機」「スパイ写真」 https://t.co/Gx7ugM5Xgq https://t.co/WOngI…

973 0 0 0 OA アリス物語

RT @aof1080: 永代静雄『アリス物語』(大正元年/紅葉堂書店) に出てくる白ウサギの名前は兎三郎。日本最初期の『不思議の国のアリス』。 https://t.co/YADi7E9NJb https://t.co/3ExvLMIJx7
RT @aof1080: そしてとても気になる書影があったので調べてみた。明治31年刊の『地球と彗星との衝突』。彗星や流星について書かれた本。横山又次郎は前世紀の不思議みたいな本をたくさん書いている人物。 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/tu9jK…

50 0 0 0 OA 悉曇私見聞

RT @JUMANJIKYO: 余談だが、この資料にはカナ合字「トモ」が使われている(以下リンク)。カナ合字がいつ頃からあるのかちょっと前から気になっていて、古い資料を読むときに注意深く見ている。 https://t.co/92mivGIbrP
RT @Seeeijun: 脳卒中者の復職の現状 https://t.co/ZhpTurBH0Q 復職率は30%、軽症例を含めると45%程度。脳卒中者の復職率はここ20年で大きな変化はない。

128 0 0 0 OA 薬品名彙

RT @A_Researcher: これが日本最古のタピオカであるっぽい 伊藤謙『薬品名彙』明7(1874) https://t.co/Ya648F4FRS https://t.co/hHNWXUdThf
RT @rwanda_go_tan: この 「日本語の助数詞を,バンツーの名詞クラスに対応させる」 というたとえは, 昔からバンツーの専門家の人々も 使っておられたんですね! 「アフリカの言語」 松下周二,『アフリカ研究』1981 https://t.co/gV87pOCv…
RT @u_saku_n: 『改版歌集 無産者』は国会図書館デジタルコレクションにアップされているので、興味のある方は読んでみてね。(どんな歌が検閲に引っかかたか気になる) https://t.co/EmnZLMjaZM
RT @sgougi: ヒルガオの雄しべ。花粉が綺麗です~。 この花粉から花粉管が出てこないかなと、朝方いくつかの条件の培地を作りそれぞれに乗せてみたのですが未だに出てきません。調べてみるとヒルガオ科の仲間には自家不和合性(1)があるようで、もしかするとこれと関係があるのかな?…

126 0 0 0 OA おもちゃ箱

RT @ninikatu: 1894年の6/25は童画家・武井武雄が生まれた日。 国立国会図書館のサイトで著作の一部が公開されていますが、本の形そのままでupされているので、当時の広告や奥付まで見ることが出来て楽しいです。おすすめ

4 0 0 0 OA [宝生流謡本]

RT @kashiwagiyugehi: 国立国会図書館デジタルライブラリーを、いろいろ見ていたら出てきた「宝生正流派 校訂」という謡本。…正流派ってどういうことなんでしょう。出版社は「会真堂」。大正5年刊。気になります。 https://t.co/z74PrY6MJc

8 0 0 0 OA 本草図譜

RT @fujitama3: これですね。国会図書館デジタルコレクション、本草図譜.46より。すばらしい。 https://t.co/SUUq3jjYuY https://t.co/M7NE2EqbVV
RT @shigekzishihara: 入眠時心像ですね.なぜこれが見えるのかメカニズムについては,未だよくわかっていないと思います.人によって様々で研究が難しいのですが,論文は 嵩原・田中・岩城 (2018) 入眠時心像を用いた入眠過程における感情効果に関する心理生理学的研…
RT @aishokyo: 1878年に出版された川島忠之助訳「新説 八十日間世界一周」が日本におけるジュール・ヴェルヌの最初の紹介のようです。翻訳者は銀行家でした。 https://t.co/eh3BJFy9cp https://t.co/sVofFMoCzR
RT @mokugyo_note: 話題の国会図書館「モージャー氏撮影写真資料」。貴重な戦後日本のカラー写真。左欄を「詳細レコード表示にする」と、全写真のデータが出てくるので便利。戦後の女性の着物、めちゃめちゃカラフルじゃないですか! https://t.co/cfRCmRCb…
RT @clane_2015: 超すんごい資料見つけた!!昭和21年から22年にアメリカ人モージャー氏によって撮影された、後藤鍬五郎作の聚楽園の大仏、弘法大師、仁王像を写したカラー写真。長浦海岸にあったタコの写真まである!! https://t.co/uAgLFZ4ToR ht…

117 0 0 0 OA 水族四帖

RT @gofukuyasan: 江戸時代の図鑑より #オオサンショウウオ 柄の帯 ご予約受付中。 よく見たら目がかわいい https://t.co/ZYaiKWnEZh ソース> https://t.co/hn9jEELnNN  #着物 #デジナ https://t.co/M…

113 0 0 0 OA 漱石全集

RT @aishokyo: ホイットマンは夏目漱石によって日本に紹介されました。「文壇に於ける平等主義の代表者『ウォルト・ホイットマン』Walt Whitman の詩について」は下記のリンクから読めます。 https://t.co/XtMmZvZPMe https://t.c…
RT @kameiasami: ついでに。明治時代の黒眼鏡ってどんなの。誰それが黒眼鏡をかけていた、という話はたまに見かけますが、写真が見付からなかったので、挿絵を。 榎本破笠『探偵小説 黒眼鏡』(弘文館、明治26年5月)より。 https://t.co/EZz5BWsX3w …
RT @aishokyo: 1878年に出版された川島忠之助訳「新説 八十日間世界一周」が日本におけるジュール・ヴェルヌの最初の紹介のようです。翻訳者は銀行家でした。 https://t.co/eh3BJFy9cp https://t.co/qNXSgIXRih
RT @kuma_kazu: CiNii 論文 -  ホラー・ジャパネスク文学史への覚え書き〜PDFあり 東雅夫さんによる現代のホラー小説について俯瞰している. https://t.co/2gNnvADqRk #CiNii
RT @nekonoizumi: 『ドイツ文學研究』60号(2015年3月) 京都大学人間・環境学研究科ドイツ語部会 大川勇「人文主義者のヒトラー像:序 ヒトラー像の変遷」http://t.co/nKeALRG4gH 河崎靖「ルーン文字の起源をめぐって(その2)」http://…
RT @nekonoizumi: 『ドイツ文學研究』60号(2015年3月) 京都大学人間・環境学研究科ドイツ語部会 大川勇「人文主義者のヒトラー像:序 ヒトラー像の変遷」http://t.co/nKeALRG4gH 河崎靖「ルーン文字の起源をめぐって(その2)」http://…
RT @nekonoizumi: ついでに前号掲載の河崎靖「ルーン文字の起源をめぐって(その1)」http://t.co/DEgWxFT8aM

1 0 0 0 OA 世界聖典全集

木村鷹太郎アヴェスタ経 http://t.co/7yFm5ONvK3 http://t.co/HkvgdkWW4G 信用できない和訳ではあるが、ある意味で「珍本」をネットで見れるとは。

6 0 0 0 OA 世界聖典全集

木村鷹太郎アヴェスタ経 http://t.co/7yFm5ONvK3 http://t.co/HkvgdkWW4G 信用できない和訳ではあるが、ある意味で「珍本」をネットで見れるとは。

お気に入り一覧(最新100件)

「図鑑 日本のむかで」の解説が出版されました。 本書は国内のムカデ類を調べる上で大変画期的な図鑑ですが、読む上で気をつけなければならない点があり、それらについて解説しています。皆様のご参考になればと思います。 https://t.co/l5laTFlLy0
日本発の研究として大きなインパクトがあったと思っています。 詳しくは 和文だと以下のコラムが https://t.co/kp3ymJZ7lG 原著論文は Takada et al. (2005) Scheloribatid Mites as the Source of Pumiliotoxins in Dendrobatid Frogs. J Chem Ecol 31: 2403–2415. https://t.co/pCYNk94LFD
参考1:二生吸虫:宿主を操る黒幕の正体 三浦 収 高知大学総合研究センター https://t.co/ziWogu4kRD 参考2:冠輪動物 - Wikipedia https://t.co/fULScA5D7H
国内希少野生動植物種にも指定されており、近年では写真を撮影されることも稀な幻のラン「ハガクレナガミラン」に、別種が含まれていたことを解明しました。その1種は、ベトナムなどから報告されていたThrixspermum annamenseで、和名イリオモテカヤランと命名しました。https://t.co/ky9Uc9dQTH https://t.co/dxF207WYYl
@saichuta こんばんは。 野生絶滅ではないですね。生息地域はひどく狭くなっていますが何箇所か(甲府盆地の一部、千葉県の小櫃川下流域の一部。住血吸虫は確認されていない)残されています。以下は小櫃川個体群の論文です。 https://t.co/pAm0fu3R51
@kuchinawa_asobi 飼いきれない場合、自分で殺処分というのは同意なのですが。変温動物の冷凍は適切な安楽殺方法とはされていないので表現にはご注意ください。 https://t.co/RMghokMT5A https://t.co/AHv7PNJmcu
私の標本史研究です↓ https://t.co/Obtk7jZU2Z https://t.co/5C5FpHBVNd
シモフリミジングモと教えてもらいました! なんとアリが行き来する木を探し当て、網を投げて大量にアリを食べるんだとか。 ちなみにこの報告書ではこの種が捕食してたのはほとんどトビイロケアリだったとか。写真のアリの種はわからないかな…? https://t.co/4m5trfiTXs
さ有田ドラッグがあった街 https://t.co/5Agk9X5Wvx
一昨年亡くなられた太田満さんの遺した日本語・アイヌ語辞典(和愛辞典)が、丹菊逸治さんの編集で、北海道大学アイヌ・先住民研究センターの報告書として刊行されました https://t.co/bJ1hOmpQnv (PDFへのリンクあり)
2021年度報告書『アイヌ韻文の朗唱法:カムイユカㇻの抑揚生成』です。大学のリポジトリからDLできます。神謡のサケヘは楽譜のようなもので、本文の抑揚基本形を決めていること、文章の意味によって最終的な抑揚が決まるというモデルを提唱しています。https://t.co/D2ItUbkToY
2020年度報告書『18世紀アイヌ押韻文:ルウェサニウンクㇽ叙事詩その頭脚韻と不完全韻』です。「もしほ草」に後年追加された叙事詩が4行1連押韻文であることを指摘しています。 https://t.co/LrWN7HmarS
2019年度報告書『アイヌ韻文の行頭韻』のPDF版です。今後は2018年度報告書で提示した押韻仮説をひとつずつ検証していきます。今回はアイヌ韻文の行頭韻に関するPhilippi(1982)や村崎恭子の記述が正しかったことを指摘しています。 https://t.co/4YtYCLPLPk
2018年度報告書『アイヌ叙景詩鑑賞~押韻法を中心に~』のPDF版です。アイヌ歌謡・歌物語の「韻文」は数をそろえるだけでなく、押韻し、また4行1連の構造になっている、という説を提唱しています。 https://t.co/TxbPUU5av1
太田満編著『和愛辞典』(2022年度北海道大学CAIS言語アーカイブプロジェクト報告書)のPDF版がDLできます。日本語→アイヌ語辞典の草稿です。膨大な現代新語案を含みます。今後のアイヌ語復興運動の参考にとの想いで編纂されたものです。https://t.co/5HlDvzzQAh
イジドール・イズーとアントナン・アルトーという二人の先行者との関連でデュフレーヌの音声詩・レトリスムを考察する熊木淳さんの論文。「音声詩」とそれ以前の「音響詩(poésie phonétique)」を区別しているため非常に見通しが良くて勉強になります。 https://t.co/tyk5Pf9g0P

7 0 0 0 OA 新刻正字通

今よりいっぱい漢字が載ってる昔の漢和辞典てこういうやつ? https://t.co/T6Mzj4kjXq 確かに熟語も出典も何もなければ薄い一冊でいっぱい漢字が載ってるけど… https://t.co/2FjRepMpFj
またこのサイトが参考にしている、上野達弘さんの『情報解析と著作権──「機械学習パラダイス」としての日本』では、具体例を用いて単刀直入に説明しているのでリプライに引用しておきます。 https://t.co/McgH1zQUNh
田上さん、なんかこれのリツイートといいねが止まらないので、こんなのも貼っておきましょうか? 『マルクスの”筆跡‘‘の研究—君の悪筆に再びお目にかかれて非常に嬉しかった一』Heinrich Gemkow https://t.co/cJXpk2FNpL

10 0 0 0 立体書法

この本、NDLにも登録ないみたいですね。そんなことあるんだ…… 「佐々木遊方」名で『立体書法』という書物がヒットするとの情報が。 https://t.co/Q3q3lEbUTu 最近始まった個人サービスに登録すれば見られるんでしょうか(やり方がよくわからず放置状態)
この本は国会図書館デジタルコレクションで公開されていますよ https://t.co/7rhxsdlV0k
ちなみに「東亜協会」についてはこちら 杉山亮「東亜協会について : 1906~1929年」 https://t.co/8Vh7O3Ajv7
ちなみに、あまり関係はないが、鳥居龍蔵、きみ子は東京で、ポーランド人民族学者でギリヤークや樺太アイヌの研究で知られるピウスツキと交流があったという。 沢田和彦「ブロニスワフ・ピウスツキの観た日本 : 東京音楽学校の女流音楽家との交際を中心に」 https://t.co/h3Qrwcq3jP

3 0 0 0 OA 古き毒草園

室生犀星「古き毒草園」 古き毒草園、人物と建築、星座の下、星と老人 https://t.co/VFS5QQfgHi なんか、面白そう。青空文庫には無し。 https://t.co/zFAEvYmRq9
日本における「民族音楽」、「ワールドミュージック」については、こんな論考もある 輪島裕介「日本のワールド・ミュージック言説における文化ナショナリズム傾向」 https://t.co/oMBzB7nup6

7 0 0 0 OA ニッポンゴ

これはこれね https://t.co/6ISnX44hTH
『海底旅行六万里』(大正2年) という本を見つけたのだけど、ジュール・ヴェルヌの作品とは違うようなので創作だろうか。押川春浪が序文を書いている。海草とタツノオトシゴという、よい表紙。カラーで見てみたい。 https://t.co/UUxw5oWPcP https://t.co/nSX5DlQbvi

3 0 0 0 OA 夢幻

国立国会図書館デジタルコレクション 『夢幻現象 政海之破裂』 https://t.co/cTujeuGyDC 『夢幻』 https://t.co/8FaIURADFr
国立国会図書館デジタルコレクション 『夢幻現象 政海之破裂』 https://t.co/cTujeuGyDC 『夢幻』 https://t.co/8FaIURADFr
少し調べたら大空社から『ことわざ研究資料集成』が出ているらしい。これは面白そう。 https://t.co/PhM8RH3CGr
@mongolgotan https://t.co/MFDWzxEuhT この論文でしょうか… 同社、戸部先生の名前だと売れないと分かって以降の時代の本は「○○社編集部・編」みたいな表記にしてることがあるようねわす
RT 蘭郁二郎『冒険科学小説 ガラスの島』(昭和18年)。表紙が最高。ガラス人間、ガラスの飛行機、夢の超兵器…「ガラスの島」「輝く銀翼」「高速度無電機」「スパイ写真」 https://t.co/Gx7ugM5Xgq https://t.co/WOngIGbFYe

973 0 0 0 OA アリス物語

永代静雄『アリス物語』(大正元年/紅葉堂書店) に出てくる白ウサギの名前は兎三郎。日本最初期の『不思議の国のアリス』。 https://t.co/YADi7E9NJb https://t.co/3ExvLMIJx7
そしてとても気になる書影があったので調べてみた。明治31年刊の『地球と彗星との衝突』。彗星や流星について書かれた本。横山又次郎は前世紀の不思議みたいな本をたくさん書いている人物。 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/tu9jKekOv5 https://t.co/sBeX3YYI2y
@JUMANJIKYO どんな合字でもよければ、平安初期の訓点資料に既に見られますが、「トモ」のそれはまだなさそうです。よくわかりませんが。 時代が下りますが、平家物語の熱田本(https://t.co/qIf8rxrdYIなど)とかに確かに「トモ」の合字がありますね。また、抄物にも類例があったような気がしますが。 https://t.co/uuJbDK6oNu

50 0 0 0 OA 悉曇私見聞

余談だが、この資料にはカナ合字「トモ」が使われている(以下リンク)。カナ合字がいつ頃からあるのかちょっと前から気になっていて、古い資料を読むときに注意深く見ている。 https://t.co/92mivGIbrP https://t.co/hmryXlIzT8
この「子供の夢」は国立国会図書館のデジタルコレクションで全ページ公開されています。 https://t.co/77su2xqAcn また日本初の「不思議の国のアリス」の翻訳本、丸山英観による「愛ちゃんの夢物語」も同コレクション及び“青空文庫”で読むことが出来ます

10 0 0 0 OA アフリカの言語

@Kitakyushutan @ChicyKwok 言語数の出典: 「アフリカの言語」(PDF) https://t.co/JwT8THFvOr ・アフリカでは2,000以上の言語が話されている。これは世界中で話されている言語の30%以上。 ・ニジェール・コンゴ語族は,アフリカ諸語全体の約4分の3を占め,1500以上の言語を持つ。世界的に見ても最も言語数の多い語族。
「塩寺はるよ」は浜松のモダニズム詩人。 1914年10月生まれ、1934年5月没。 死後に浦和淳が編んだ詩集『化粧匣の都邑』(1934年10月、呼鈴詩社)は、国会図書館デジタルコレクションで公開されている。 https://t.co/hojIsBlPUP https://t.co/DEANi0dh4Z
この 「日本語の助数詞を,バンツーの名詞クラスに対応させる」 というたとえは, 昔からバンツーの専門家の人々も 使っておられたんですね! 「アフリカの言語」 松下周二,『アフリカ研究』1981 https://t.co/gV87pOCvKJ 11ページに載ってます。
ではまず,バントゥー諸語の中で 声調⇔ピッチ⇔ストレス の分布について述べた,日本語の読みやすい資料を見てみましょう! バンツー諸語の音調 ―そのタイプ― https://t.co/poGeSfoT7P 梶茂樹(かじ・しげき)先生という方が 東京外大アジア・アフリカ言語文化研究所にいた時(2001)の論文です。
日本人の研究者も,同じことを書いてるんですよ! アクセントと声調がいかに区別しづらいか,について。 「バントゥ諸語のアクセント」 https://t.co/tuFuEPW5RF >湯川恭敏(バントゥー語専門の東大名誉教授)1998 これは日本語なので,するっと読めると思うの。 11ページあるよ。
中国人が,自分たちの四声に気が付いて 平・上・去・入 の名前を付けたのが,六朝時代の5~6世紀。 https://t.co/KupCUFZm3f 音楽の五線譜の線の本数が,5本に収まったのが 13世紀。 赵元任の「五度式」考案が1930年代。 https://t.co/qxka92HM3o Maddiesonは1978年。 因果関係…う~ん…。
ピッチアクセント(高低アクセント)言語の代表は,日本語です! 他の例は下記論文に書かれてますね。 世界の声調言語・アクセント言語 https://t.co/nuvtkgad6y >パンジャブ語,ドイツ・オランダ語方言,スウェーデン語,セルボ・クロアチア語,バンツー諸語等ニジェール・コンゴ諸語,…コイサン諸語等
『改版歌集 無産者』は国会図書館デジタルコレクションにアップされているので、興味のある方は読んでみてね。(どんな歌が検閲に引っかかたか気になる) https://t.co/EmnZLMjaZM
ヒルガオの雄しべ。花粉が綺麗です~。 この花粉から花粉管が出てこないかなと、朝方いくつかの条件の培地を作りそれぞれに乗せてみたのですが未だに出てきません。調べてみるとヒルガオ科の仲間には自家不和合性(1)があるようで、もしかするとこれと関係があるのかな? 1: https://t.co/kcJFH0Rm10 https://t.co/zEOFKBafW3

4 0 0 0 OA [宝生流謡本]

国立国会図書館デジタルライブラリーを、いろいろ見ていたら出てきた「宝生正流派 校訂」という謡本。…正流派ってどういうことなんでしょう。出版社は「会真堂」。大正5年刊。気になります。 https://t.co/z74PrY6MJc

31 0 0 0 OA 東海道五十三対

一休和尚と地獄太夫 地蔵開眼を頼まれた一休は地蔵の頭に小便をかけ「開眼終了」と旅に出る。地蔵を洗い流した者、一休を追った者は皆倒れ「開眼してくれたのになぜ洗い流した」と口を揃えて言うように。 一休の褌で地蔵の首をくくるとなおった。 https://t.co/D3dnTt3ec1 https://t.co/7RbFO2X1oD

39 0 0 0 OA 世界最古史

本当だもん!ヘロドトスさんだってそう書いてるもん!><; https://t.co/gvqyNwHw2X https://t.co/BAgs06sgjb

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