わしお (@washicomp)

投稿一覧(最新100件)

RT @freeliving_mite: 懺悔したいことがあります. 「排便時に便器中から発見されたミミズについて」という報告を 土壌動物学会誌Edaphologiaに,投稿したのですが,月間アクセス数ランキングが,ずーっと1位になってしまっています.もっと良い論文や総説がある…
@nishiki_e ドンピシャの論文をみつけました…! かなり興味深いのでゆっくり読もうと思います https://t.co/hZ7XogiLz6 https://t.co/9EKLzufT2V
アジアに対する日本の加害…というと、戦争における軍事的な侵略と性的搾取ばかりが取り沙汰されがちだけど、戦後の「日本企業と日本製品による経済的侵略」「日本人男性による性的搾取」についても''加害の歴史''としてきちんと教えるべき。 https://t.co/eiFxHBapHh https://t.co/cgMBjBSpdO
@ROM91407635 いわゆる「非実在児童」を扱ったものに対する規制や抗議については、「合理的根拠に基づくもの ではなく、性に関する価値観と感情に基く」とする研究もあります。フェミ議連の質問状も要するに「価値観と感情」に基づくものだった、ということでしょう。 https://t.co/30z3THmrgt
@asasgrijalva かつて、すべて鉄道…ではなく関釜連絡船を含みますが「東京ーパリ」の切符が実際に発売されていた時期がありました。1931年には、作家の林芙美子さんが東京→下関→釜山→京城→奉天→満州里→モスクワ→ワルシャワ→ベルリン→ケルン→パリというルートで旅行してます。 https://t.co/0YMAededik
「研究者の不採用通知」を研究した論文がユニークすぎる (ちなみに千葉科学大学ってあのモリカケのカケこと加計学園の系列…) #大学  #論文  https://t.co/4H67NSGqbC https://t.co/y7c4bvYk0p
RT @Cristoforou: 「そもそも「ハートフィールド」という人名は英語圏では存在しない。それは「Hertfield」でも「Hartfield」でも事情は同じである」→John Hartfieldって人いるけど… https://t.co/90gYvIWr6G 論文 -…
三浦瑠麗がアマプラのCMに起用され、そのCMがYouTubeから削除された件で「多様性に逆行する」と宣う記事が出ているけど、「軍事化される『平等』と『多様性』」という一橋大学の論文が参考になりそう。 https://t.co/Xn92QcLJMD #徴兵制 #アマゾンプライム解約運動 #三浦瑠麗 https://t.co/ccH21qIDIC https://t.co/Bgl6NJppcA
RT @nekonoizumi: 謎紀要論文 桜井芳生 「平和で王のいない時代」における 「<文化>の地政学的枠組み理論」 : バイオダーウィニズムにおけるミスマッチ論、的に修正された<合理>的選択 https://t.co/hIIiMZFFgh
次亜塩素酸の安易な使用は、肺水腫を始めとする健康被害のリスクがあるということを説明している資料。 会社や学校などで噴霧を計画しているところがあれば、この資料↓を見せたほうがよいかも。 #次亜塩素酸水 #次亜塩素酸ナトリウム #次亜塩素酸 #新型コロナウイルス https://t.co/icwE9L8XXO https://t.co/bEjdW0FiYL
ちなみに、音楽の歴史、特にベルリン・フィルの歴史と「ナチス」は密接な関係にあり、ベルリン・フィルの「非ナチ化」をテーマに論文が書けるほど。ウィーンの非ナチ化はそれほどではなかったのか。 #ニューイヤーコンサート #クラシック音楽 #ナチス https://t.co/tnF2JSHHxk https://t.co/8arqemVMio https://t.co/8DNU7Rj37o
RT @shizentai: やばい。難波弘之が書評論文として約2万字にわたり、蛇おじさんの「電子音楽イン・ジャパン」を一つひとつ丁寧につっこみまくっていた。マジかよ。 https://t.co/YOQNK9ZJ5j

お気に入り一覧(最新100件)

『著者の妄想に過ぎない』『初歩的領域についての理解もおぼつかないまま構築された「イスラム教の論理」に基づき,著者の主張が展開されていく』もうずっとこの調子の書評。 https://t.co/7NrHWoIRF2 https://t.co/38T0M3kmbl
国立国会図書館は、令和3年度にオープンソースのOCR(光学式文字認識)処理プログラム #NDLOCR を開発し、GitHubでソースコードを公開しています。商用・非商用を問わず自由な利用が可能です。 NDLOCRについては国立国会図書館月報2022年11月号の特集記事でも紹介しています。 https://t.co/XRhRnXyQwa https://t.co/QOdkfrO2DB
こうした論文を読むと、欧米での終末医療は「飯が食えない老人は自費で生き残るか諦めてください」みたいなものでは全然ないことがわかります。むしろ倫理的には真逆
リンク先で全文読めるやつだけど、直に引用されてないとずっとこの手の歴史修正がかかると思うので引用する…。学会側が問われた問題点を真正面から議論してその後も真摯に向き合って大事にしてくれていることを無かったことにするのは、この表紙自体に対して無礼だと思う。 https://t.co/q8PENeBkJk https://t.co/Vj8cnSIxh4 https://t.co/quZxGOBYWk
https://t.co/6Y5kGOy0Sh この論文の中で、「犯罪被害に対する不安からセキュリティタウンに移住するが、アンケートの結果、移住したところで不安は解決しない」(意訳) ってのもあった。不安は事象ではなく心象なんだろうな
ハナミズキ(本当はアメリカヤマボウシ)尽くしが終わったと思ったら、 なんでシマトネリコ(タイワンシオジ)Fraxinus griffithii ばっか馬鹿の一つ覚えみたいに植えまくるのか? 写真は某大手ハウジングの旗幹ショールームにて。 シマトネリコ(外来種)の生態への影響 https://t.co/TVNjCOMvNk https://t.co/tWmIYFLGYc
《かちどきと平和》 第2楽章(1) https://t.co/o0KbqFW4tT 第2楽章(2) https://t.co/Q4Vdl2w2HZ 第4楽章(1) https://t.co/wF8qrUz2j3 第4楽章(2) https://t.co/GrtsUDDcAx 第4楽章(3) https://t.co/KSVSzbuUOF
《かちどきと平和》 第2楽章(1) https://t.co/o0KbqFW4tT 第2楽章(2) https://t.co/Q4Vdl2w2HZ 第4楽章(1) https://t.co/wF8qrUz2j3 第4楽章(2) https://t.co/GrtsUDDcAx 第4楽章(3) https://t.co/KSVSzbuUOF
《かちどきと平和》 第2楽章(1) https://t.co/o0KbqFW4tT 第2楽章(2) https://t.co/Q4Vdl2w2HZ 第4楽章(1) https://t.co/wF8qrUz2j3 第4楽章(2) https://t.co/GrtsUDDcAx 第4楽章(3) https://t.co/KSVSzbuUOF
《かちどきと平和》 第2楽章(1) https://t.co/o0KbqFW4tT 第2楽章(2) https://t.co/Q4Vdl2w2HZ 第4楽章(1) https://t.co/wF8qrUz2j3 第4楽章(2) https://t.co/GrtsUDDcAx 第4楽章(3) https://t.co/KSVSzbuUOF
《かちどきと平和》 第2楽章(1) https://t.co/o0KbqFW4tT 第2楽章(2) https://t.co/Q4Vdl2w2HZ 第4楽章(1) https://t.co/wF8qrUz2j3 第4楽章(2) https://t.co/GrtsUDDcAx 第4楽章(3) https://t.co/KSVSzbuUOF
時期的にややアレではあるけれど、山田耕筰による《かちどきと平和》自作自演(1940年9月10日録音)が国立国会図書館の歴史的音源でインターネットから聴けるようになったとの朗報が。オーケストラは日本放送交響楽団。 第1楽章(1) https://t.co/7PtX7IRZi2 第1楽章(2) https://t.co/XAhFDa1gt9
時期的にややアレではあるけれど、山田耕筰による《かちどきと平和》自作自演(1940年9月10日録音)が国立国会図書館の歴史的音源でインターネットから聴けるようになったとの朗報が。オーケストラは日本放送交響楽団。 第1楽章(1) https://t.co/7PtX7IRZi2 第1楽章(2) https://t.co/XAhFDa1gt9
CiNii 論文 -  「メンヘラ」の歴史と使用に関する一考察 https://t.co/7ICrXCigKr #CiNii 誰かがやるべきだったことをついにやる人が出てきていたんだな。気づかなかった。
インド人とネパール人とパキスタン人の「インド料理屋」を支えているネットワークについては、すでに研究があります。互いの対立があり、同国人内でも出身地やモスク、インド人学校などを基点にして、それぞれ異なるリクルート・出店戦略があります。 https://t.co/e20mDCsxKa https://t.co/ARUQlFX94j
なぜ,日本国憲法「公共の福祉」概念が,国連人権機関で問題とされるのか? https://t.co/7HDMuGqnqb
アウシュビッツの人体焼却炉の件、最初に知ったのはこの論文だった。PDFでタダで読めます:フォルクハルト・クニッゲ編(柴嵜雅子訳)「「最終的解決」の技術者たち」:『国際研究論叢』(大阪国際大学紀要) 21(3), 149-164, 2008-03 https://t.co/CKM7VVNUcj
「そもそも「ハートフィールド」という人名は英語圏では存在しない。それは「Hertfield」でも「Hartfield」でも事情は同じである」→John Hartfieldって人いるけど… https://t.co/90gYvIWr6G 論文 -  デレク・ハートフィールド考 https://t.co/kJoR5AXzz7
「学業成績には,LINE,Twitter,YouTubeの利用が負の影響を与えていた。つまり,これらのSNSの利用時間が増えるほど学業成績が悪くなることが示唆された。」 J-STAGE Articles - 日本の大学生のSNS利用と学業成績との関連性について https://t.co/XRy9nBpgJe
知人に紹介して貰った論文、発想が狂気で震えてる。これを掲載する甲殻類学会もイカれてんのよ。 「生鮮な人肉をヒメスナホリムシに与える―観音崎産等脚目・端脚目甲殻類4種の飼育事例―(2019,川﨑 祐介)」 https://t.co/pnYLl5NL7R

2 0 0 0 蒙古の唄

これは内モンゴルからの留学生の歌ったモンゴル民謡を採譜して三回に分けて東洋音楽研究に掲載したものだが、著者の武田忠一郎は日本民謡大観の東北民謡収集に尽力した人で、松平頼則の作品も武田の採譜したものに基づいている。 https://t.co/kkiRQM7G4V
この論文タイトルのセンスが良すぎる… 島田泰子「副詞「なんなら」の新用法 : なんなら論文一本書けるくらい違う」 https://t.co/FnkvzEv87E https://t.co/Vlpi1rPCsa
論文「新理研映画時代の松本俊夫 前衛記録映画論の形成過程」がpdfで読めます! 「新理研映画時代の松本の仕事は不明な部分が多かった。しかし本論に係る調査により『マンモス潜函』と『日本原子力研究所第二部』は現存が確認され、『伸びゆく力』は別の監督によって改」 https://t.co/BA8Ex3bVzr https://t.co/Cp2Kw0DpeC
作曲家の長與惠美子 (渡邉恵美子, 1915-2009) は、内務省初代衛生局長、長與專齋 (長与専斎, 1838-1902) の孫。1937年3月の東京音楽学校卒業式で「自作主題によるピアノ変奏曲」を自らの演奏で発表 #NHKBSP #英雄たちの選択 https://t.co/oolnNr03gP https://t.co/mRgYO5rkE9 https://t.co/yX1AvrESSa https://t.co/IjtRMhtIB9

12 0 0 0 OA 音楽年鑑

作曲家の長與惠美子 (渡邉恵美子, 1915-2009) は、内務省初代衛生局長、長與專齋 (長与専斎, 1838-1902) の孫。1937年3月の東京音楽学校卒業式で「自作主題によるピアノ変奏曲」を自らの演奏で発表 #NHKBSP #英雄たちの選択 https://t.co/oolnNr03gP https://t.co/mRgYO5rkE9 https://t.co/yX1AvrESSa https://t.co/IjtRMhtIB9
大会PDなどでラスキン受容に興味をもたれた方へ。 「日本の戦前建築界におけるジョン・ラスキン受容に関する研究」も無料で公開されてます。 https://t.co/LSS4FxuMAR
リツイートした山田耕筰「私の観た現代の大作曲者」が凄い。 https://t.co/36YrWCe7RF コマ番号65、p113 クライスラーが「日本音楽に四分音があるのは事実か」と尋ね、ラフマニノフと一緒に歌い出し、ピアノと比較してラフマニノフは「本当に清純な音を望むならピアノから離れるべき」と言ったと!
@dameningen1gou 商 鍾嵐 忘れられたシルクロードの痕跡 : 閩南語と日本語の繋がり 平安女学院大学研究年報 (17), 101-109, 2016 https://t.co/QYEjolel1d
「 伊福部昭作曲《人間釈迦》における資料の現存状況と作品解釈」 東京音楽大学リポジトリ https://t.co/4PDC34iXJR こっちは本文も読めるぞ
このドイツの「5月8日」に関する論文を「5月8日」に脱稿しているのは絶対狙ったな…>CiNii 論文 -  ヴァイツゼッカー演説と「5月8日」の歴史意識 -ドイツにおける戦後50年- (2) https://t.co/8UyBb7zYb7 #CiNii

6 0 0 0 ピアノ曲集

パブリックドメインになったピアノ曲といえば、渡邊久春 (1910-1967) 作曲の Improvisation が気になる。現代舞踊音樂出版企画会篇「現代創作舞踊音楽 第1集 ピアノ曲集」(現代思潮社, 1953) に収録されている。 https://t.co/yZFkGCPwDq

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