ピジェ (@xiPJ)

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RT @okadash0104: 平成26年度検定までの教科書にかんする変遷についてはこちらのご論考が参考になるし,参考文献にあがっている細谷氏の先行研究も大変ありがたい。 https://t.co/qixIQzfXdI
RT @tep_kikuchi: 昨年のLD学会でも発表した研究『HSPと発達障害は区別可能なのか』が論文になりました。熊大リポジトリより、どなたでもご覧になれます。 web調査による900名を対象にしたデータより分析しています。 以下、結果の概要→ https://t.c…
RT @kozawa: @xiPJ 「バ」氏病 (たったいま手癖でぐぐっただけで、今まで存在は知りませんでした https://t.co/RWGZCaLbRj
まずはこの辺かな。 藤堂 健世, 佐久間 洋司, 大澤 博隆, AI にジェンダーを組み込むことはどういうことか, 人工知能, 2020, 35 巻, 5 号, p. 627-637 https://t.co/31pfPtU3R8
手書きのあたたかみがあり、よき。(・ξ・) 金田一(1950) 國語動詞の一分頬 https://t.co/4yaF9VEPCl
RT @hiroshima_pot: @xiPJ よく言われるのは、心的回転能力は男性のほうが高いというやつですね。https://t.co/O0mWPi28Vz それが建築学科入学に影響するかどうかはわかりませんが。
RT @asaokitan: 新屋 (1989) "文末名詞"について https://t.co/vPz2ZES8V4 これが出発点として引用されているものが多そう。
RT @xiPJ: @owmist ふむふむ。「たある」は情景描写みたいなかんじなのかな… 杉村(2002) の168ページで書いてある存在文、これに似てますか?(まだちらっと見ただけなんですが…) https://t.co/dxDcKBwX6O
@dehydrogenase_2 @GReplier 杉村(2002)という論文を見つけました。168ページで、自動詞テアルが存在文(情景描写)と説明されています。 意志性のないテアル構文について https://t.co/dxDcKBwX6O
@owmist ふむふむ。「たある」は情景描写みたいなかんじなのかな… 杉村(2002) の168ページで書いてある存在文、これに似てますか?(まだちらっと見ただけなんですが…) https://t.co/dxDcKBwX6O
@MeteorTrains そういうかんじです。 とても不思議に見えるんだけど、実は法則がある!?というのが物理に似てるかなーと思います。 ちなみにさっきのは、フォロワ氏が論文があるのを教えてくれました。 https://t.co/DOSVEynxF6 https://t.co/Tnu4FBsfBZ
RT @asaokitan: 発話頭の「は」が生み出す「共話」 ―配慮の二面性の解明を目指して― https://t.co/hwAddO7MrX
全部は読めてないけど、「うちの娘は彼にネックレスをもらってあるんだ」 ヲ格テアル構文は、"話し手が動作主の視点に立ち、その行為の結果の有効性を描写する表現"
RT @tmogi_nichibun: ちなみに,この種の現象にも専門家がいて,「巻く」に関する論文も出ています。 川野靖子(2011)「壁塗り代換と餅くるみ交替の両方が可能な動詞―「巻く」と「埋める」の分析」『文芸と思想』75 https://t.co/5HinBaz1L5

お気に入り一覧(最新100件)

早期公開されました。決して画期的な結果とは言えないけれど「きれいな文字信仰」に小石くらいは投じられたらいいなと思います。 「正しく整った文字」を書くことは学力に関連するか ―2種の漢字採点基準における書き成績と学力との関係の比較― https://t.co/ieiDron87E
ASD傾向と自己理解しているいろいろな人と話してきたときに、「語用論が定型的語用論と違うな」と気づいた話を友人としていたのだが、実際に研究もありかなり直観に合う。https://t.co/03cqpxrXuG
自己決定の名の下に社会に都合のいい性格にエンハンスされることが危惧されてるんだろうなと思ったら、それにも触れてあるものの予想しなかったことが議論されていた https://t.co/W58a5v3AoW
読み慣れてない分野ということもあるけれど、読点の使い方が独特で読みづらかった。ただ、内容については、言語学などでも多少関わる部分があるなと思う。 差別問題を研究する社会学者の「ポジショナリティ」をめぐる問題 https://t.co/EYCvEo7f03
発達障害の話。現在主流のアプローチだと、SSTやらなんやらで「定型発達のやってることをうまく模倣して社会適応しましょう」が主流な気がするけど、実は危険なことらしい、が最近明らかになってきたようです。 年代的には2020年前後? https://t.co/3CsmkO5Htj ↓ https://t.co/yKab3IzVW6
平成26年度検定までの教科書にかんする変遷についてはこちらのご論考が参考になるし,参考文献にあがっている細谷氏の先行研究も大変ありがたい。 https://t.co/qixIQzfXdI
博士課程に関して昔から一貫して言ってるのは「職業研究者を輩出したい」よりも「博士号を取れる実力のある人を随所に輩出したい」である。ITならエンジニアやコンサルタントも含めて色んな人が博士を志す社会を目指していて現に研究室運営はそっちに向かっている。 (参考: https://t.co/BEoD17Gj29) https://t.co/qJz8J0oWmm
山口県,男子だと全国で一番進学率低いのか。 大学進学における「地方」と「性別」の「足枷」 寺町晋哉 (2022) https://t.co/dhocfxvJYu https://t.co/qB6pnWI145
昨年のLD学会でも発表した研究『HSPと発達障害は区別可能なのか』が論文になりました。熊大リポジトリより、どなたでもご覧になれます。 web調査による900名を対象にしたデータより分析しています。 以下、結果の概要→ https://t.co/6AwUUjNN7F
川西利昌「理工系大学・高専の研究室不登校」工学教育 Vol.65 No.5 (2017) https://t.co/aDCtA4PN4H 研究室不登校の多様な事例、考えられる素因、そして予防策について書かれている。考えられる素因としては「承認欲求の偏り」「小集団への不適応」「研究作業への不慣れ」などが挙げられている。#研究
https://t.co/E17OLdzg8G 元論文をわずか3語のキーワードを使って秒で見つける私の検索能力マジでやばくないか
拙稿がいつの間にか誰でもダウンロード出来るようになっていたので宣伝。政治学における機械学習のレビューです:J-STAGE Articles - 政治学における人工知能の応用へ向けて https://t.co/WmEPIzXvCh
ちなみに,論文賞を頂いた研究の続きの話が自然言語処理ジャーナルで先日公開されました.あわせてご覧ください! →単語分割と後段モデルの損失値を用いた同時最適化 https://t.co/5H2nrgHmYr
『自然言語処理』に採択された主著論文が29巻1号に掲載されました! 高山, 梶原, 荒瀬: 対話における間接的応答と直接的応答からなる言い換えコーパスの構築と分析 意図が明示的な応答とそうでない応答の言い換え対からなる対話コーパスを作って色々実験したというお話です https://t.co/RGafDu2R7g
ボケとツッコミの言語学 面白かったけど金水先生が最初期の研究やってたのにびっくり。 https://t.co/kiKFh1vZEH
この研究が面白かった。ASD児は定型児と比較して「最終的な目的を達成する為に不必要だと判断した動作は教えられても行わない」つまり、蓋を開ける前に2回叩いてから蓋を開けると教えられても蓋を開ける為に蓋を叩く動作は不必要だと判断できるので叩かないらしい。 https://t.co/XqbIgHnQrG https://t.co/QVnwKHGlUX
日本や中国では紅茶を「紅茶」と呼ぶんだけど、ヨーロッパ周辺だと「黒茶」にあたる単語で紅茶を表すんよね 英 black tea 仏 thé noir 独 schwarzer Tee 露 чёрный чай black tea を紅茶と呼ぶ理由について、こんな論文を見つけた。 内田慶市『「黒茶」から「紅茶」へ』 https://t.co/gIBwLZi6O2
日本人のオンライン・コミュニケーション上での平均使用語彙数は8,000語である https://t.co/futqKGF2oy という論文がありまして…… Twitterなら8,000語あればやりとりできるのに、国語辞典は小学生向けで3万超、一般向けは7万とか8万とか25万とか。 なぜそんなに収録しているかというと…… (Og)
https://t.co/WQhEQMzNUB https://t.co/1cla2rqP8G
https://t.co/WQhEQMzNUB https://t.co/1cla2rqP8G
新屋 (1989) "文末名詞"について https://t.co/vPz2ZES8V4 これが出発点として引用されているものが多そう。
「女の子なのにすごいね」という教師の好意的性差別発言が、女子学生の数学に対する意欲を低下させることを実証的に検討したのはこの論文? 森永 康子、坂田 桐子、古川 善也、福留 広大(2017) 「女子中高生の数学に対する意欲とステレオタイプ」 教育心理学研究 65(3), https://t.co/3jh4INAtr5
発話頭の「は」が生み出す「共話」 ―配慮の二面性の解明を目指して― https://t.co/hwAddO7MrX
@hacosato ウェブ上で読める研究としては,次の論文で「AのB/BのA」互換現象の整理がされています。 鈴木 浩(2002)「日本語属格の周縁:意味上の主要部を後項に認めがたい型」『文芸研究』88 https://t.co/xuieeh0r2E
(2日後) 子「あのねー,この前の濁音ってやつなんだけど」 父「なになに?」 子「『くらい』と『ぐらい』はどう違うの?」 父「ぐっ,それは・・・まず先行研究で指摘されている相違点を3つの点からまとめると(超早口)」 https://t.co/sid1pyC2i8
CiNii 論文 -  動詞肯定形に接続する同意要求表現クナイ(カ) https://t.co/MHQ43r0fxJ #CiNii
入眠時心像ですね.なぜこれが見えるのかメカニズムについては,未だよくわかっていないと思います.人によって様々で研究が難しいのですが,論文は 嵩原・田中・岩城 (2018) 入眠時心像を用いた入眠過程における感情効果に関する心理生理学的研究, 日本感性工学会論文誌 https://t.co/UcVJ3v1O3w https://t.co/6j6Wzl9aUb

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