著者
児玉 啓浩 森本 康彦 中村 勝一 横山 節雄 宮寺 庸造
出版者
一般社団法人電子情報通信学会
雑誌
電子情報通信学会技術研究報告. ET, 教育工学 (ISSN:09135685)
巻号頁・発行日
vol.110, no.453, pp.151-156, 2011-02-25

大学における研究活動では,発生する多様な情報を蓄積・活用することが重要である.しかし,研究初学者にとって,これらの蓄積された情報を効率的に活用することは容易ではない.そこで本研究では,ユーザの活動場面に適応的な情報抽出と視覚的提示手法を搭載した研究活動支援システムを開発する.これを達成するためにオペレータモデルを開発する.このオペレータは,活動場面と視覚提示制約によって,適応的な情報抽出と視覚的提示,促進メッセージ提示を行う.これにより,ユーザの活動場面に則した研究情報の抽出と,それらの効果的な活用を支援することが期待できる.本稿では,オペレータの定義と支援システムの開発について述べる.
著者
宮地 功 野瀬 重人 中山 広文
出版者
一般社団法人電子情報通信学会
雑誌
電子情報通信学会技術研究報告. ET, 教育工学 (ISSN:09135685)
巻号頁・発行日
vol.101, no.397, pp.31-38, 2001-10-19
被引用文献数
5

岡山県立A高等学校は、平成9年度に普通科10クラスのうち2クラスを減じて、2クラスの理数科(定員80名)を設置して運営が行われている。この理数科は、大学との連携を図って運営し、できるだけ大学の指導や研究に触れる機会を多くして、生徒の理数系教科に対する興味や関心を高めることをねらっている。今年度が完成年次であるので, 理数科を設置した目的がかなっているかどうかを知るために, その一期生である理数科3年生と普通科理系の3年生に、意識調査を行った.その結果の一部を報告する。
著者
桑原 恒夫
出版者
一般社団法人電子情報通信学会
雑誌
電子情報通信学会技術研究報告. ET, 教育工学 (ISSN:09135685)
巻号頁・発行日
vol.94, no.359, pp.67-74, 1994-11-24
被引用文献数
2

学習者の課題達成時間に基づいて教材の難易度を評価する方法において、被験者のメンタルモデル形成能力や学習途中の質問の影響を考慮に入れた評価モデルを提案した。メンタルモデル形成能力は学習者に科す三段論法試験の点数により指標化する。プログラミング言語の一つであるObjective-C用の5種類の教材を用いた実験の結果、本方法によって少数の学習者のデータから教材の難易度を小さな偏差で評価できることが示された。
著者
中山 欣也 柏原 昭博
出版者
一般社団法人電子情報通信学会
雑誌
電子情報通信学会技術研究報告. ET, 教育工学 (ISSN:09135685)
巻号頁・発行日
vol.108, no.470, pp.65-70, 2009-02-28
被引用文献数
1

Webは極めて有用な情報媒体であり,学校教育でもWebリソースを用いて調べ学習を行う機会が増えてきた.本稿では,Webにおける情報探求スキルの育成を目的として,Web調べ学習を支援する手法について述べる.まず,Web調べ学習を「与えられた学習課題を段階的に詳細化すること」と捉え,学習課題を表現するキーワードを順次Webページから獲得しながらキーワード間の関係構造を作り上げていくプロセスとしてモデル化した.次に,このモデルに基づき,Webから学習課題キーワードを収集・構造化するための支援ツールを開発した.ケーススタディの結果,開発したツールの有効性が示唆された.
著者
水野 貴規 林 敏浩 富永 浩之 山崎 敏範
出版者
一般社団法人電子情報通信学会
雑誌
電子情報通信学会技術研究報告. ET, 教育工学 (ISSN:09135685)
巻号頁・発行日
vol.106, no.583, pp.179-184, 2007-03-02

ネットワークを利用したe-ラーニングは自由な時間,場所で学習することが可能である.しかし,学習教材作成者の負担が大きく,十分な質,量を用意するには問題がある.本研究では,学生が自主的に学習教材を作成レ共有する「投稿方自主学習素材共有システム」を提案する.本稿では,システムが扱う具体的な対象領域を情報処理技術者資格の試験対策学習とし,目標達成に特化した学習システム作成の提案と設計を行う.本研究は自主学習を目的に学習者が教材作成を行うため,システムの積極的利用が求められる.システム参加を促進させるために資格取得を外的報酬として提示する外発動機付けを行う.また,問題作成を促進させるために,作成問題の利用状況のランキング化と,コメント機能により満足感を抱かせる内発動機付けを行う.
著者
相田 彰大 戸田 真志 植村 朋弘 刑部 育子
出版者
一般社団法人電子情報通信学会
雑誌
電子情報通信学会技術研究報告. ET, 教育工学 (ISSN:09135685)
巻号頁・発行日
vol.110, no.147, pp.27-32, 2010-07-17
参考文献数
11

昨今,ストレージデバイスの記録密度の向上が驚くべきスピードで進められている.それに伴い,画像や動画などの様々なメディアが容易に保存可能となった.中でもデジタルカメラやビデオカメラは情報を記録する際に頻繁に活用されるツールの一つであり,多くの人によって写真や動画は撮影され,保存されている.しかし,これらのメディアの多くは特に整理されずに保存されており,またどのような意図で撮影したのかなどは撮影した本人にしか分からない.既存の方法としては,タグを用いることでの情報付与などがあるが,こういった方法は撮影後に行う後処理で情報整理に用いる際にはタイムラグが生じる.そこで,撮影中にリアルタイムで,また,撮影後にフィードバックを行いながら簡単に手書きメモや付箋などの情報を付与するこで,円滑に情報整理が行えるCAVSceneのシステム提案・開発を行った.また,この開発したツールを実際に教育現場に適用する事でその実用性を検証した.
著者
川崎 亨 岩根 典之 松原 行宏 岡本 勝
出版者
一般社団法人電子情報通信学会
雑誌
電子情報通信学会技術研究報告. ET, 教育工学 (ISSN:09135685)
巻号頁・発行日
vol.109, no.163, pp.39-44, 2009-07-24

VR技術を用いた体験型学習支援環境では,物理的,時間的要因から現実世界では体験が困難な事象でも容易に体験することができる.本研究では,より自然な体験ができる事を目的として,学習者が複数の感覚を通じてインタラクションが行えるように,身体動作に連動して観察対象への視点が変化する手法と,力覚を伴って対象を直感的に操作する手法を,組み合わせて一つのシステムの中で提供する.このインタラクション方法を用いて,星座の年周運動を題材とした体験型学習環境のプロトタイプシステムを設計したので報告する.
著者
清野 和人 金子 正人 武内 惇 藤本 洋 薗田 考造
出版者
一般社団法人電子情報通信学会
雑誌
電子情報通信学会技術研究報告. ET, 教育工学 (ISSN:09135685)
巻号頁・発行日
vol.106, no.437, pp.21-26, 2006-12-08

コンピュータの構成やシステム設計法などの技術を効率よく習得させることを目的としたグループ協調学習支援システムを提案する.経験によって獲得した技術を効果的に使用する技術(経験技術)を有する技術者(熟練者)のように技術を使用することができないという問題を解決するため,熟練者の持っている「暗黙知」である経験技術を誰もが扱えるように「形式知」として表現,活用できるようにする必要がある.本論文では,経験技術の表現,経験技術に共鳴することで技術を使えるようにするグループ協調学習法,グループ協調学習における理解度の評価について提案する.
著者
津森 伸一 伊藤 敏 磯本 征雄
出版者
一般社団法人電子情報通信学会
雑誌
電子情報通信学会技術研究報告. ET, 教育工学 (ISSN:09135685)
巻号頁・発行日
vol.105, no.581, pp.19-24, 2006-01-21
被引用文献数
5

資格試験や検定試験の受験対策として過去問題等を用いた問題演習が実施されている。しかし、多くの資格試験、検定試験で採用されている多肢選択式問題による採点方法は偶然の正解を考慮せず単純に素点の合計を求めるものであり、学生が自身の理解状況を把握するための手段としてこの評価方法をそのまま適用することには問題が残る。そこで筆者らは、多肢選択式問題を用いて、e-Learningによる学習環境下において、学生が特に自分の学力を適切に把握することを目的とした学力評価方法を検討している。現在、既に提案した一手法と情報処理技術者試験の過去問題をCourse Management Systemの1つであるMoodleに実装し試験運用を行っている。本稿では、このシステムの概要とその活用の実態を報告する。
著者
王 文涌 池田 満 仲林 清 柏原 昭博 乙守 信行 林 公生 長谷川 忍
出版者
一般社団法人電子情報通信学会
雑誌
電子情報通信学会技術研究報告. ET, 教育工学 (ISSN:09135685)
巻号頁・発行日
vol.108, no.315, pp.11-16, 2008-11-14

本研究はカスタマイズ可能な学習コンテンツを中心にした知識循環型e-Learning環境を提案する.本環境では,SCORM,LOMという標準化技術とオントロジーに基礎にして,学習コンテンツをカスタマイズする機能を提供することにより,学習者が学習共同体に蓄積された学習コンテンツやWeb学習リソースから学習情報や経験知,応用知,理解知などを参照・利用しながら,自分自身の知識を獲得・再構成する場を提供する.そして,再構成された知識を学習共同体に蓄積して,集合知の形成と知識の再利用に貢献しながら,自らの学習を続けるという知識循環型e-Learningを実現する.
著者
石田 香織 井面 仁志 今井 慈郎 堀 幸雄 白木 渡
出版者
一般社団法人電子情報通信学会
雑誌
電子情報通信学会技術研究報告. ET, 教育工学 (ISSN:09135685)
巻号頁・発行日
vol.108, no.470, pp.135-138, 2009-02-28

耐震改修の急務が報道されつつも,防災教育の整備はその緒に就いたばかりである.防災教育の扱う範囲・対象は多岐にわたるものの,多くの危機管理マニュアルは抽象的で学習者にとって,理解が進まない現状も指摘されることが多い.大学など教育機関でも効果的な教材開発や効率的な実施手法が望まれている.本報告では,学生の観点から,危機管理マニュアルをより効率よく説明できるよう,マルチメディア化し,クラス単位での評価を行い,専用のWebサーバを立ち上げて公開すると共に,オンライン・アンケートによるフィードバックにより,定期的改良や年代や立場に対応した防災教育のための教材作成のアイデア収集もできる教材開発および実施手法の一例について述べる.
著者
三輪 譲二
出版者
一般社団法人電子情報通信学会
雑誌
電子情報通信学会技術研究報告. ET, 教育工学 (ISSN:09135685)
巻号頁・発行日
vol.108, no.470, pp.199-204, 2009-02-28
被引用文献数
1

本報告では、ユビキタス環境における漢字学習支援システムの運用評価結果について述べる。このシステムは、連合学習支援、手書き漢字入力を用いた辞書検索支援、漢字文章読解支援の3つの支援機能を、世界の漢字学習者に無料で公開している。このシステムは、Webベースのため、パソコンばかりでなく、iPhoneなどのユビキタス環境でも利用できる特色をもっている。また、連合漢字学習支援のページでは、約1年間の公開運用実験の結果、iPhoneやiPod Touchからの利用が約16%あり、ユビキタス環境での学習支援システムが益々重要になってきていることが分かった。
著者
渡辺 健次 江頭 広幸 岡崎 泰久 近藤 弘樹
出版者
一般社団法人電子情報通信学会
雑誌
電子情報通信学会技術研究報告. ET, 教育工学 (ISSN:09135685)
巻号頁・発行日
vol.103, no.536, pp.93-98, 2003-12-12

小学校算数で学習するかけ算九九の学習について、音声合成により出題し、学習者の発話した答えを音声認識により認識する、学習支援システムを開発した。本システムは、小学校での学習単元や学習方法に従うように設計されており、学習者が九九の表を見ながら音で聴いたり(「おぽえる」モード)、自分の声で発話して九九を覚えたり(「れんしゆう」モード)、テストにより評価を行う機能(「テスト」モード)を備えている.
著者
川崎 桂司 越智 洋司 アヤラ ヘラルド 緒方 広明 金 群 矢野 米雄 林 敏浩 野村 千惠子 河野 南代子
出版者
一般社団法人電子情報通信学会
雑誌
電子情報通信学会技術研究報告. ET, 教育工学 (ISSN:09135685)
巻号頁・発行日
vol.95, no.604, pp.33-40, 1996-03-23

本稿では状況.発音.意味.使い方.感覚等に着目した擬態語・擬音語辞書システムJAMIOSについて述べる.日本人は擬態語や擬音語を頻繁に用いる傾向がある.しかしこれらの語は,日本語独特の表現であり感覚的な語なので,日本語を学習する外国人にとって理解が困難である.そこでJAMIOSは,(1)使用する状況をマルチメディア情報を用いて提示し,その状況や発音形態を変化させることで検索が進められる,(2)擬態語・擬音語の特徴に沿った様々な知識や関連語を検索できる,(3)例文を利用して日本語中での使い方を提示する等の特徴を持つ.
著者
波多野 紀彦 松尾 徳朗
出版者
一般社団法人電子情報通信学会
雑誌
電子情報通信学会技術研究報告. ET, 教育工学 (ISSN:09135685)
巻号頁・発行日
vol.107, no.462, pp.19-24, 2008-01-19

小・中学校における理科学習において,学習対象物を手にする事はあるが,その性質や関連する現象を直接的に観察する機会は少ない.また,実物に触れる僅かな機会があっても,それがその性質を知るための方法とは限らない.本論文では,定性推論を用いた定性モデルと簡単なシミュレータを作成し,岩石ごとの排水率を設定する事で排水率に基づいた定性値を出力させる.作成するシミュレータは,主に大雨がその土地に影響を与える度合いを対象にシミュレーションを行う.このシミュレータは,岩石ごとに半減期を利用した排水率を設定し,それに基づいて定性値を導き出すため,岩石の性質に関して,理科学習に利用できる.また,定性推論を用いて定量値を単純化させるため,作成するシミュレータは学習者にとって比較的簡単に扱う事ができ,通常の学習と併用する事で学習効率を上げる事ができる.
著者
河村 俊一 浮貝 雅裕 三井田 惇郎
出版者
一般社団法人電子情報通信学会
雑誌
電子情報通信学会技術研究報告. ET, 教育工学 (ISSN:09135685)
巻号頁・発行日
vol.96, no.148, pp.89-96, 1996-07-13
被引用文献数
6

本稿では, インターネット上におけるCAIシステムの実現を最終的な目的として, 多様な学習者への対応を考慮に入れたシステム構築の一手法を提案している. 本研究では, 学習者に主体的な学習環境を提供可能な学習者主導型CAIの実現に向けて, 学習者の学習スタイルをモデル化するための一手法として, 性格テストなどを考慮に入れて性格情報を含めて学習者をモデル化した. コースウェアの教材構造には木構造を採用し, リーフノードにあらかじめ作成されている複数の教材の中から, モデルに基づき, 各々の学習者に適した教材提示を可能とするシステムの枠組みの提案と, 併せて, WWWを利用したCAIシステムの枠組みについて考察している.
著者
野村 芳男 長野 健大郎
出版者
一般社団法人電子情報通信学会
雑誌
電子情報通信学会技術研究報告. ET, 教育工学 (ISSN:09135685)
巻号頁・発行日
vol.99, no.332, pp.9-16, 1999-09-25
被引用文献数
1

本論文は円周率πの小数位第1∼10000桁で創る2元幾何乱数列に関するものである.πの小数位整数の一様性に着目し,10進整数のうちm個を符号"0",(10-m)個を符号"1"へ対応させて2元ビット列を創り,符号"0"の理論生起確率をp=1/m,符号"1"のそれをq=(1-p)と見て生成ビット列(10000ビット)を幾何乱数性の観点から検討している.検討要因は(1)符号"0","1"の生起桁間隔数と連鎖個数の出現総数を解析的に求め,これと実出現総数と比較すること,(2)生起桁間隔数と連鎖個数の出現頻度分布の幾何級数性をχ^2帰無仮説検定によって評価すること等である.これらの検討結果から,この生成手法でも優れた2元真性乱数列および2元幾何乱数列が創れること等を述べている.
著者
桂川 泰祥 佐藤 将 小嶋 徹也 山下 静雨 市村 洋 水野 忠則
出版者
一般社団法人電子情報通信学会
雑誌
電子情報通信学会技術研究報告. ET, 教育工学 (ISSN:09135685)
巻号頁・発行日
vol.101, no.706, pp.39-46, 2002-03-01
被引用文献数
2

インターネットの普及と相俟って遠隔教育は,企業社員教育や学校教育の場において,試用から実用の段階に入ろうとしている.これらの教育の対象教科は論理・科学分野である.学問・教育には,論理や科学分野以外に芸術・体育・技能等の分野がある.この分野の遠隔教育は現在実用期に入ろうとしている論理・科学分野の次に来る次世代遠隔教育と言えよう.我々は,このような分野における次世代遠隔教育をペン字・書道を事例として,インターネットの陸路があっても,稽古手書き文字に対して美しさ・躍動感のある添削結果を実時間で師範が弟子に遠隔指導するための通信方式を研究している.朱書き添削結果に構造を与え,その添削構造情報を事前に遠隔地にいる弟子宛にファイル転送しておき,遠隔実時間指導では添削への構造情報化と実時間音声とポインタ同期方式を提案する.
著者
山下 元
出版者
一般社団法人電子情報通信学会
雑誌
電子情報通信学会技術研究報告. ET, 教育工学 (ISSN:09135685)
巻号頁・発行日
vol.93, no.250, pp.21-26, 1993-09-25
被引用文献数
5

ファジィ理論は,人間の行動,認識などに関するあいまいな情報を解析し思決定を行う理論で,近年,社会科学,人間科学などの分野にも広く応用されている.通常,心理,教育などに関するあいまいな情報は,ファジィグラフで表すと解析し易い.筆者は,ファジィグラフの情報構造を分析し,近似的にN値グラフで表現する方法を考案した.本稿では,ファジィグラフの近似N値化法を論ずると共に,その応用として,数学教材の構造分析について述べる.
著者
寺川 宏之 宮寺 庸造 大澤 優 夜久 竹夫
出版者
一般社団法人電子情報通信学会
雑誌
電子情報通信学会技術研究報告. ET, 教育工学 (ISSN:09135685)
巻号頁・発行日
vol.98, no.76, pp.9-15, 1998-05-23

この報告では, ソフトウェア開発・教育支援環境について解説する.本環境は次のようなシステムから構成される:(1)視覚的プログラミングシステムとそれを使ったプログラムデータベース, (2)マルチメディアアクセスシステム, (3)電子教科書とコースウェアに対する大規模データベース.(4)インターネット上の分散データベース.本環境は現在, インターネット上のいくつかの大学のサイトに設置されている.また, 本環境を構成するコースウェアの例についても述べる.