著者

寺沢 拓敬

出版者

日本教育社会学会

雑誌

日本教育社会学会大会発表要旨集録

巻号頁・発行日

no.61, pp.45-46, 2009-09-10

著者

千葉 昭典

出版者

順天堂大学

雑誌

順天堂医学 (ISSN:00226769)

巻号頁・発行日

vol.53, no.1, pp.140-141, 2007-03-31

著者

畑中 久彌

出版者

東亜大学

雑誌

東亜大学紀要 (ISSN:13488414)

巻号頁・発行日

no.3, pp.23-35, 2004-12-10

著者

竹森 敬祐 藤長 昌彦 西垣 正勝

出版者

一般社団法人情報処理学会

雑誌

情報処理学会研究報告. マルチメディア通信と分散処理研究会報告 (ISSN:09196072)

巻号頁・発行日

vol.2008, no.21, pp.61-66, 2008-03-06

参考文献数

9

被引用文献数

1

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Source IPを詐称した攻撃対策として,ネットワークを通過する攻撃パケットを被害者側(Destination)から加害者側(Source)へと遡って追跡するIPトレースバックが注目されている.しかし,トレースバックに必要な機能を,通信経路上の多数のルータに組み込むこと,もしくは専用の装置を多数設置することが導入への障壁となっている.そこで本研究では,既存のDNSサーバのログ,もしくは,DNS通信をキャプチャする装置だけでSource IPを探し出す,詐称IP探索方式を提案する.これは,攻撃の直前に被害者ホストのFully Qualified Domain Name(FQDN)に該当するDestination IPをDNSサーバに問い合わせたログから,Source IPを探し出す手法である.また,Source IPが詐称されていることを,通信に関与しないドメインに漏洩しないように,Source IPとFQDNのハッシュ値を用いて確認する手法と,複数のDNSログを照合することで探索結果の信頼性を向上させる手法についても検討する.本手法の有効性を確認するために,Botから発信されるパケットを収集することで,DNS検索型の攻撃割合を調査する.

著者

松岡 努 Tsutom MATSUOKA 駒沢女子大学人文学部人間関係学科

出版者

駒沢女子大学

雑誌

駒沢女子大学研究紀要 (ISSN:13408631)

巻号頁・発行日

no.17, pp.245-256, 2010-12

著者

東京電力福島原子力発電所事故調査委員会

出版者

東京電力福島原子力発電所事故調査委員会

巻号頁・発行日

vol.ダイジェスト版, 2012-06-28

著者

伊藤 恭子 水野 章 安藤 光広 川瀬 房子 土田 文子 嶋田 弘也

雑誌

日本農村医学会雑誌 (ISSN:04682513)

巻号頁・発行日

vol.57, no.3, 2008-09-30

著者

高澤美有紀

出版者

国立国会図書館

雑誌

調査と情報 (ISSN:13492098)

巻号頁・発行日

no.926, 2016-11-08

著者

鈴木 達也

出版者

産労総合研究所

雑誌

医事業務

巻号頁・発行日

vol.22, no.468, pp.56-58, 2015-03-01

著者

桜井 万里子

出版者

日本西洋古典学会

雑誌

西洋古典学研究 (ISSN:04479114)

巻号頁・発行日

vol.58, pp.1-11, 2010

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How prevalent were the Orphic mysteries in classical Athens? Important evidence for this question was discovered during the second half of the 20th century. In 1978 were published a set of bone tablets with graffiti-like letters of the fifth century BC. from Olbia. The Derveni Papyrus (DP) was found in 1962 from one of the tombs dated around the end of the fourth century near Derveni about twelve kilometers north of Thessaloniki, the editio princeps of which was published in 2006, almost fifty years after its discovery, as T. Kouremenos, G. M. Parassoglou and K. Tsantsanoglou, The Derveni Papyrus, Firenze, 2006. The editors date the papyrus between 340 and 320 BC, whereas the text itself on the papyrus is more difficult to date, but the content of the text is mostly supposed to suggest it is a Preplatonic commentary on the Orpheus theogony. A gold tablet from Hipponion in south Italy published in 1974 turned out to be from 400 BC., the oldest among the same kinds of tablets, and the words mystai and bakchoi in the text have convinced scholars of the Orphic religious significance of this and other gold tablets of the same type. Looking at the sites of the evidence on the map, we cannot suppress the impression that they are in marginal areas in the Greek world, or not in major poleis like Athens or Sparta. Were the Orphic Mysteries not popular in Athens? One paragraph on the deisidaimon in Theophrastos' Kharakteres, 16 persuaded me to assume private practice of the Mysteries by the orpheotelestai in Athens, but Plato's comment in the Republic 364d-e puzzled me as he wrote that agyrtai and manteis(orpheotelestai-like people) persuaded not only private individuals but some poleis. What did Plato mean by the word poleis ? Were there any poleis where the Orphic Mysteries were public ? Athens certainly could not be counted among such poleis. Col. XX of the Derveni Papyrus may help us attain a good understanding of how the Orphic Mysteries were performed in classical Athens. In this column two groups of initiates are contrasted: those who were initiated, participating in the public Mysteries, and those who were initiated in the Mysteries under the guidance of a private professional priest. The editors of the editio princeps of DP believe that both groups were meant to be initiates in the Orphic Mysteries, but I cannot agree with the editors' comment. I would like to propose my own opinion that the former are not initiates in the Orphic Mysteries but initiates in public mysteries like the Eleusinian Mysteries, while the latter are Orphic initiates. Col. XX may shed some light on the way in which the Orphic Mysteries were performed in Athens.

著者

出江 紳一

出版者

南山堂

雑誌

治療 (ISSN:00225207)

巻号頁・発行日

vol.98, no.9, pp.1458-1463, 2016-09

著者

伊藤 理紗

出版者

早稲田大学人間科学学術院

雑誌

人間科学研究 (ISSN:18800270)

巻号頁・発行日

vol.27, no.1, pp.71-71, 2014-03-26

著者

大蔵省印刷局 [編]

出版者

日本マイクロ写真

巻号頁・発行日

vol.1920年04月07日, 1920-04-07

著者

大蔵省印刷局 [編]

出版者

日本マイクロ写真

巻号頁・発行日

vol.1920年04月05日, 1920-04-05

著者

大蔵省印刷局 [編]

出版者

日本マイクロ写真

巻号頁・発行日

vol.1917年07月06日, 1917-07-06

著者

大蔵省印刷局 [編]

出版者

日本マイクロ写真

巻号頁・発行日

vol.1917年07月11日, 1917-07-11

著者

上原 正人 上嶋 俊彦

出版者

社団法人日本獣医学会

雑誌

日本獣医学雑誌 (ISSN:00215295)

巻号頁・発行日

vol.47, no.6, pp.963-970, 1985-12-15

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鶏の尾髄は第37節から第41節までの5節からなるが, 灰白質は第39節まで認められ, 背腹角を区別しえたのは第37節のみであった. 大型の運動神経細胞は第39節でごく少数みられたが, 第40節および第41節の頭側部には小型神経細胞のみが見られた. 変性軸索は尾髄を通じてしばしば見られた. 第41節は尾端骨中の脊柱管内にあり, おもに多量のグリコーゲン果粒を含む線維性星状膠細胞と上衣細胞から成っていた. また, この節には血管がみられず, 多量のグリコーゲンの存在との関連が示唆された. 脊髄の尾端で中心管は開放し, 直接クモ膜下腔と連絡し, 中心管内の脳脊髄液の活発な移動に役立つものと思われた.

著者

中川 純一 橋本 久 中島 大明

出版者

公益社団法人日本オペレーションズ・リサーチ学会

雑誌

オペレーションズ・リサーチ : 経営の科学 (ISSN:00303674)

巻号頁・発行日

vol.58, no.8, pp.455-461, 2013-08-01

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十数年前頃より,テキストマイニング技術が出現し,コンタクトセンターに蓄積される顧客の声(Voice of Customer)を商品開発やサービス改善に活用する動きが活発化した.実際VOCを活用するためにはコンタクトセンター部署が顧客満足向上をミッションとする組織(例えばCS推進部署)と情報を共有しながら,試行錯誤を繰り返して活用するケースが多い.しかし,コンタクトセンターに蓄積されるVOCは,企業が提供する商品やサービスに対して,モノを言う顧客の声(ボーカルマイノリティ)であって,一般的にはモノを言わない顧客(サイレントマジョリティ)のボリュームが圧倒的に多いという事実がある.最近では,そのモノを言わない顧客(サイレントマジョリティ)がFacebookやTwitterなどSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)で繋がり,そのつぶやきが顧客同士で伝播するため,企業は無視できない状況に陥っている.本稿では,企業を取り巻く声(VOC,SNS,バーチャルエージェントの対話ログ)を活用している事例を紹介しつつ,今後の顧客戦略について展望を述べたい.

著者

高山 勇 小川 美香子

出版者

一般社団法人 経営情報学会

雑誌

経営情報学会 全国研究発表大会要旨集

巻号頁・発行日

vol.2006, pp.30-30, 2006

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ワンステップバック、ワンステップフォワード発想に基づき組織間連携を実現し、トレーサビリティを確立する場合、情報連携の鍵となるコード、およびその標準化が課題となる。生産地から複数段階の加工工程を経た原材料を、複数種類用いて生産する加工食品の場合、トレース(追跡/遡及)するためには、製品の製造日、ロット等の情報を複数の原材料と紐付けできることが重要となる。こうした情報項目は、食品業界で従来使用されてきたJANコードには含まれていない。本稿では、キユーピー株式会社の事例を中心に、加工食品業界におけるUCC/EAN128コードを採用した標準化の取り組みと、導入状況、その効果について報告する。

著者

内木 楓 島田 裕 藤原 寛太郎 池口 徹

出版者

一般社団法人電子情報通信学会

雑誌

電子情報通信学会基礎・境界ソサイエティ/NOLTAソサイエティ大会講演論文集 (ISSN:2189700X)

巻号頁・発行日

vol.2016, 2016-03-01