1 0 0 0 OA 四大奇書

著者
博文館編輯局 校訂
出版者
博文館
巻号頁・発行日
vol.上, 1909
著者
園中 曜子
出版者
京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科
雑誌
アジア・アフリカ地域研究 (ISSN:13462466)
巻号頁・発行日
vol.15, no.2, pp.167-207, 2016-03-31 (Released:2016-04-20)
参考文献数
14

This paper deals with the development of the “visual public sphere” in the Republic of Turkey, by focusing on the Gezi Park Protests in 2013, in which people with a variety of ethnicity, religion or sexual orientation have engaged in political and cultural communication through visual images in public. In the visual public sphere, people communicate with each other based on a common sense regarding the needs of safety, recognition, and dignity in social life. This paper argues that the visual public sphere in Turkey developed from around 2008. From that time, people in Turkey began to use a lot of visual images as a means of communication in the public sphere in order to prevent intervention by the government and opposition groups. This paper aims to analyze the way in which visual images have played an important role in the Gezi Park Protests and show how the visual public sphere in Turkey took a new turn of development thereafter.
著者
谷本 太朗 小林 敬明
出版者
日経BP社
雑誌
日経systems (ISSN:18811620)
巻号頁・発行日
no.215, pp.33-37, 2011-03

意図しないシステム停止を抑え、また仮に停止した場合でも迅速に復旧させるには、運用フェーズでシステムの稼働状態を綿密に監視し、異常が見つかったらすぐに対処する必要がある。 ただし、構築が完了したシステムを運用部門や運用監視サービスを手掛けるデータセンターに持ち込めば、それだけで希望通りの可用性が必ず確保されるというわけではない。
著者
奥山 史織 加々島 慎一 竹之内 耕 小河原 孝彦
雑誌
一般社団法人日本鉱物科学会2019年年会・総会
巻号頁・発行日
2019-08-13

新潟県の青海地域は糸魚川 - 静岡構造線(ISTL)の付近に位置し,この地域では多種多様な優白質岩が分布している.岩石記載の結果、優白質岩は黒雲母・白雲母を含むもの、ゾイサイトを含むもの、角閃石を含むものの3種類に分類される.全岩・鉱物化学組成のSr含有量の結果は交代作用の有無を示していると考えられる.ゾイサイトを含むものと角閃石を含むものは交代作用を受け、他の花崗岩質岩石は初生的な組成を保持していると考えられる.
著者
塚本 勝巳
出版者
公益社団法人 日本水産学会
雑誌
日本水産学会誌 (ISSN:00215392)
巻号頁・発行日
vol.78, no.2, pp.316-319, 2012 (Released:2012-04-20)
参考文献数
7
著者
藤垣 裕子
出版者
岩波書店
雑誌
科学 (ISSN:00227625)
巻号頁・発行日
vol.88, no.1, pp.17-22, 2018-01
著者
桑島 昌一
出版者
學燈社
雑誌
國文學 : 解釈と教材の研究 (ISSN:04523016)
巻号頁・発行日
vol.5, no.8, pp.100-102, 1960-07
出版者
朝鮮通信使文書を読む会
巻号頁・発行日
2020
著者
川浦 光弘
出版者
一般社団法人 日本耳鼻咽喉科学会
雑誌
日本耳鼻咽喉科学会会報 (ISSN:00306622)
巻号頁・発行日
vol.108, no.12, pp.1129-1134, 2005-12-20 (Released:2010-10-22)
参考文献数
18

耳鼻咽喉科医にとって扱う救急疾患のひとつに鼻出血があげられるが, 外来の簡単な処置で止血できる場合と止血に難渋して入院を余儀なくさせられ, 外科的治療が必要になる場合と千差万別である. 患者の状態もさることながら鼻出血の治療はそれを扱う医師の技量と施設設備によってばらばらであり, きちんとしたガイドラインがないのが現状である. 耳鼻咽喉科医としてすべきことは確実な止血と原因となる疾患があればその的確な診断が必要で, そうすることにより患者を重篤な状態に陥ることを防ぐことが出来る. 止血に必要な知識である鼻腔の解剖と原因疾患を示し, 鼻出血患者がきた場合の対応と出血部位別の止血治療の流れをフローチャートに示し保存的治療と外科的治療の方法を述べた. 保存的治療はガーゼタンポンとバルーンタンボンが主であまり変化がないと思われるが外科的治療は今後内視鏡下の止血術が主流になると思われ, 当院で行った再出血を繰り返した鼻出血に内視鏡下止血術を施行した1例を報告した.

1 0 0 0 OA 鹿児島市史

著者
鹿児島市史編さん委員会
出版者
鹿児島市
巻号頁・発行日
vol.2, 1970-03-25