1 0 0 0 OA 寧寿鑑古

著者
[寧寿宮 輯]
出版者
商務印書館
巻号頁・発行日
vol.十五、十六, 1913
著者
山崎 健一朗 和田 浩卓 桜田 伊知郎 門之園 一明 佐伯 宏三 Kenichiro YAMAZAKI Hirotaka WADA Ichiro SAKURADA Kazuaki KADONOSONO Kozo SAEKI 佐伯眼科クリニック 佐伯眼科クリニック 佐伯眼科クリニック 横浜市立大学附属市民総合医療センター眼科 佐伯眼科クリニック Saeki Eye Clinic Saeki Eye Clinic Saeki Eye Clinic Yokohama City University Medical Center Department Of Ophthalmology Saeki Eye Clinic
雑誌
横濱醫學 = The Yokohama medical journal (ISSN:03727726)
巻号頁・発行日
vol.56, no.3, pp.197-200, 2005-05-31

背景:脈絡膜破裂を伴った外傷性黄斑円孔に対し硝子体手術を行った一例を経験したので報告する.症例と所見:26歳女性,うちあげ花火が直接右眼にあたり鈍的外傷となった.初診時の矯正視力は0.01であり,白内障,前房出血,黄斑円孔,脈絡膜破裂に伴う黄斑下出血と網膜浮腫がみられた.3週間後黄斑円孔は拡大した.6週後の蛍光眼底造影にて黄斑部に及ぶ網膜循環障害を認めた.受傷6週間後にインドシアニングリーンを用いた内境界膜剥離術を行った.黄斑下手術は行わなかった.結果:術後黄斑円孔は閉鎖し,視力は0.5に改善した.重篤な術後合併症は見られなかった.結論:脈絡膜破裂のある外傷性黄斑円孔に対しても硝子体手術は有効であると考えられた.

1 0 0 0 OA 寧寿鑑古

著者
[寧寿宮 輯]
出版者
商務印書館
巻号頁・発行日
vol.九、十, 1913

1 0 0 0 OA 寧寿鑑古

著者
[寧寿宮 輯]
出版者
商務印書館
巻号頁・発行日
vol.七、八, 1913
著者
松島 英介
出版者
一般社団法人 日本心身医学会
雑誌
心身医学 (ISSN:03850307)
巻号頁・発行日
vol.54, no.1, pp.37-44, 2014-01-01 (Released:2017-08-01)

せん妄は多要因からなる異種の病態の集まりと考えられ,精神運動性行動によって過活動型,低活動型および混合型の3つの亜型に分けられる.中でも低活動型せん妄は,がん患者では多く半数にみられ,その症状としては,無関心,注意減退,発語が少なく緩徐,不活発などが挙げられる.このような低活動型せん妄は,過動型せん妄と同じく,患者や家族に与える苦悩が大きいが,症状が目立ちにくいため,臨床現場では発見されないまま見過ごされることも多い.さらに,うつ状態と間違われてしまうこともある.治療には,器質要因を改善するための管理と,向精神薬を用いた薬物療法が必要であるが,終末期のせん妄では,治療目標を完全な回復ではなく,症状のコントロールにおくことも必要になる.
著者
金子 祥子 渡辺 聡哉 南 吉昇 立木 孝
出版者
Japan Audiological Society
雑誌
AUDIOLOGY JAPAN (ISSN:03038106)
巻号頁・発行日
vol.48, no.3, pp.220-226, 2005-06-30 (Released:2010-08-05)
参考文献数
11

入院加療で治癒し, 退院後の経過観察中に再発をきたした突発性難聴の2症例 (53歳女性, 38歳男性) を経験した。2症例とも初発時と再発時の難聴型はほぼ同様であったが, その転帰は異なり, 1症例は再発時も治癒したがもう1症例は回復に留まった。現在まで突発性難聴再発例の報告は少なく, 初発時からの聴力像の詳細な経過をたどったものはない。今回我々は初発時から治癒, 固定に至るまでの経過を観察することができたため報告する。
著者
利笑作
出版者
河内屋源七郎
巻号頁・発行日
0000
著者
延藤 洋子 大崎 勝一郎 鄭 鴻祥 上野 満雄
出版者
Japan Audiological Society
雑誌
AUDIOLOGY JAPAN (ISSN:03038106)
巻号頁・発行日
vol.40, no.4, pp.246-251, 1997-08-30 (Released:2010-04-30)
参考文献数
17

突発性難聴の報告は多いが, 今回著者らは日本 (近畿, 中四国地区) と中国 (北京地区) の187例を対象に, 両地区における背景因子の差異ならびに初診時に得られたデータのうち, 予後への関連因子についてχ2検定を用いて統計学的検討を加えた。 日本110例と中国77例の地区別検討では, 性別, 年齢分布などの患者背景に, 両群間に有意差は認められず, 相違が認められたのは治療法で, 治療効果に関しては有意差は認められなかった。 治療予後に関しては改善率, 有効率, 治癒率に分類類して検討した。 その結果, 良好な予後が期待できる諸因子はめまい無し, 低音障害型, 50歳未満, 早期の治療開始, 初診時聴力レベル60dB未満という条件を満たすものであったが, 特に治療開始日数に関して, 3日以内の治療開始であれば治癒率42%, 有効率62%が, 5日以内であれば改善率85%が期待できることが示唆された。
著者
高島俊男著
出版者
評論社
巻号頁・発行日
1972
著者
太田 剛 内藤 英俊 田所 英二 原 雄人 村川 義康 河野 渉
出版者
West-Japanese Society of Orthopedics & Traumatology
雑誌
整形外科と災害外科 (ISSN:00371033)
巻号頁・発行日
vol.37, no.3, pp.1160-1163, 1989-02-25 (Released:2010-02-25)
参考文献数
7

An epidemiologic study of lumbar intervertebral disc herniation was undertaken at our hospital.200 patients with this condition were operated in recent four years.To all cases, we sent the questionnaire.85 patients were successfully interviewed.It was found that this condition was most likely to be diagnosed among the male sex in the age group of 30's, and the female sex in the age group of 30's, 40's, and 50's.In the occupation, more than half of the male cases were hard-workers and more than half of the female cases were clerks and house-wives.
著者
藤井 信行
出版者
防衛技術協会
雑誌
防衛技術ジャーナル (ISSN:09198555)
巻号頁・発行日
vol.31, no.12, pp.18-27, 2011-12
著者
中島 康雄 指山 浩志 松尾 恵五 浜畑 幸弘
出版者
一般社団法人 日本消化器外科学会
雑誌
日本消化器外科学会雑誌 (ISSN:03869768)
巻号頁・発行日
vol.50, no.2, pp.152-157, 2017-02-01 (Released:2017-02-21)
参考文献数
19
被引用文献数
1

超音波検査にて診断しえた,異物による肛門周囲膿瘍を3例経験した.2例は内外肛門括約筋間に異物が穿通し肛門周囲膿瘍を形成していた.1例は坐骨直腸窩に異物が穿通し直腸周囲膿瘍を形成していた.内外肛門括約筋間に異物が穿通した2症例は肛門管と肛門皮膚に交通を認め痔瘻様の所見を呈したため,異物除去に加え痔瘻根治術を行った.異物が坐骨直腸窩に穿通していた1例は異物除去およびドレナージのみを行った.それぞれ,術後の経過は良好にて治癒した.肛門異物による肛門周囲膿瘍の報告はまれである.報告されているほとんどの症例は消化管穿孔あるいは穿通が原因であると診断されている.しかし,内外肛門括約筋間に異物が穿通した場合,痔瘻と同様の1次口を認める症例がある.その場合,痔瘻根治術も考慮する必要があり術前診断が重要であると考えられたので報告する.
著者
菅間 誠之助 西谷 尚道 河内 邦英
出版者
公益財団法人 日本醸造協会
雑誌
日本釀造協會雜誌 (ISSN:0369416X)
巻号頁・発行日
vol.70, no.10, pp.739-742, 1975-10-15 (Released:2011-11-04)
参考文献数
9

本格焼酎の貯蔵過程での成分変化を調べた結果, 次の知見が得られた。1. 貯蔵年数を異にする泡盛の成分を調べた結果, 高級脂肪酸数が貯蔵中に減少し, 数種の成分が増加していた。2. 室温で7カ月間びん貯蔵した甘藷製および米製焼酎24点について油臭のつよさを官能試験により比較し, 油臭の強い試料と弱い試料にわけ, それぞれの香気成分のガスクロマトグラムを比較した結果, 油臭の強い試料はリノール酸エチルが相対的に少なくジある成分ピーク (e成分と称す) が増加していることを認めた。3.高級脂肪酸類を使ったモデル系について, 日光照射, 加熱, 酸化剤処理による変化を調べた結果, e成分の前駆物質はリノール酸エチルであることがわかった。4. e成分の生成条件を検討した結果, リノール酸ニチルが空気中の酸素により, 比較的温和な条件で酸化された場合に生成することを確認した。5. リノール酸エチルの酸化物をTLCで分画し, これを焼酌に添加して官能試験をした結果, 油臭のつよさは添加量にほぼ比例した。したガミって, e成分が油臭物質を代表する一成分であると推定した。
著者
松崎 行代
出版者
飯田女子短期大学
雑誌
飯田女子短期大学紀要 (ISSN:09128573)
巻号頁・発行日
vol.21, pp.45-65, 2004-05-27

長野県下伊那郡阿南町新野に室町時代より伝わる雪祭りは,国の重要無形文化財に選定され,民俗学的にも高い研究価値を認められている.長い歴史の中でムラの人々の生活に根付き伝承されてきたこの祭りは,ムラビトの心の拠り所と言える.本稿では,雪祭りに参加する子どもたちの現状を平成15・16年の2年間にわたる調査から報告するとともに,その中に見られる子どもたちの育ちについて考察した.子どもたちは祭りの仕事・役割を通して自己の存在を確立させ,ムラに対する愛着感を一層深め,また自然(神)に対する畏敬の念を知った.伝統芸能などの地域文化は多様で縦走的であり,そこに潜む教育力は大変大きい.本稿を礎に,伝統芸能と子どもについて児童文化的見解を深めていきたい.
著者
吉川 英史
出版者
社団法人 東洋音楽学会
雑誌
東洋音楽研究 (ISSN:00393851)
巻号頁・発行日
vol.1958, no.14, pp.233, 1958

三味線に関する種々の問題を、主として外国人の読者を対象として欝いた案内文である。 <BR>(I) 名称三味線、三弦、三線などの関係を述べる。 <BR>(II) 起原<BR>日本に渡来する以前の、三弦のそもそもの起りについての諸説を紹介する― <BR>(1) 田辺尚雄= ネーフエル説 <BR>(2) 岸辺成雄= クブズ (火不思) 説 <BR>(3) 林謙三= セタール説 <BR>(III) 東洋の三弦と日本の三味線との比較<BR>中国の三弦と、日本の三味線との相異を胴皮、胴木、駒、上駒、首部 (海老尾) 、撥などの、形状又は材料などについて述べる。 <BR>(IV) 三味線の構造と各部の名称<BR>日本内地の三味線の構造と各部の名称を述べ、場合によつては纏の名称の語意についても説明した。 <BR>(V) 日本への伝来と改造<BR>伝来史の通説を中心に、若干の異説を述ぺた、改造について琵琶の与えた役割を述べ、特にサワリの工夫と完成について略述した。 <BR>(IV) 調弦法 (調子) <BR>三味線の主要調弦法の三種を主とし、臨時的・派生的調弦法にも触れ、調弦法に多く種類のある理由を述べた。 <BR>(VII) 奏法<BR>三味線の構え方、左手と右手の使い方、バチの握り方などを述べ、奏法も流派によつて違う点を述べた。さらに、三味線においても音色の問題が重要であることと、三味線の特色であるメロデイー楽器とリズム楽器の二重性格を指摘しておいた。
著者
梅田 重夫 毛利 建太郎 村田 利男 守田 伸六
出版者
The Japanese Society of Agricultural Machinery and Food Engineers
雑誌
農業機械学会誌 (ISSN:02852543)
巻号頁・発行日
vol.40, no.1, pp.99-104, 1978 (Released:2010-04-30)
参考文献数
4

ビニール温室の暖房に用いられる温風暖房機による騒音を低減するため, 暖房機を囲む防音壁を設計し, その防音効果を調べた。防音壁は孔あき板による共鳴吸音法を採用し, さらに吸音材を併用した。吸音材にはウレタンフォームともみがらの2種を使用した。その結果, 騒音低減の目的をほゞ達成し得た。また農業廃棄物であるもみがらは吸音材として利用できることが明らかになった。
著者
中久喜 厚
出版者
安全工学会
雑誌
安全工学 (ISSN:05704480)
巻号頁・発行日
vol.11, no.2, pp.98-105, 1972-04-15 (Released:2018-09-30)