著者
野村 和哉 内橋 勤 筧 捷彦
出版者
プロジェクトマネジメント学会
雑誌
プロジェクトマネジメント学会研究発表大会予稿集
巻号頁・発行日
vol.2014, pp.332-337, 2014-03-13

工学系大学では,講座にPBLを取り入れる場合が多くなってきた.しかし受講する学生の多くがプロジェクトに参加した経験が無い場合には講座にプロジェクト実習を加えても学習効果は少ない.実際に学生の多くは,入学までにプロジェクトに参加した経験が少く,プロジェクトで何をすればよいか戸惑っている内にPBL講座が終わる.問題は,どの様にすれば,初めてのプロジェクトで有意義な経験を得られるかである.我々は,最初にプロジェクトの前に最低必要なプロジェクト・マネジメント知識を学習させ,次に1週間程度の小プロジェクトを数回繰り返して,幾つかの小さな失敗を積み重ねることにより習熟させ,最後に目的とするプロジェクトを成功させるという方法が有効だと考えた.最後に成功させることは,今後より上位のプロジェクト・マネジメント技術習得の動機づけともなる.この方法を160名が受講するPBL講座で評価した.プロジェクト経験の無い学生でも,今後は自身で計画・推進しプロジェクトを完了させることが出来るようになる.

1 0 0 0 OA 孫悟空

著者
宇野浩二 文
出版者
講談社
巻号頁・発行日
1949
著者
佐口 隆之 細野 篤 蠣崎 昭太 田部井 勇助 安達 忍 伊地 俊介 鈴木 一郎
出版者
特定非営利活動法人 日本脳神経血管内治療学会
雑誌
Journal of Neuroendovascular Therapy (ISSN:18824072)
巻号頁・発行日
vol.9, no.5, pp.284-288, 2015 (Released:2015-11-30)
参考文献数
9
被引用文献数
2

要旨: 【目的】破裂脳動脈瘤コイル塞栓術後にdelayed distal coil migration を生じた1 例を報告する.【症例】68 歳男性.突然の意識障害を発症し当院へ救急搬送された.CT 及びDSA で前交通動脈瘤破裂によるクモ膜下出血と診断しコイル塞栓術を施行した.第16 病日に心筋梗塞を合併し治療を要した.第38 病日に施行した画像診断で前大脳動脈遠位部血管へのdelayed distal coil migration と診断されたが,無症候性のため保存的に経過観察した.【結論】脳動脈瘤塞栓術後にdelayed distal coil migration を生じたがX 線検査が診断に有用であった.
著者
瀬戸内 秀規
出版者
公益社団法人 土木学会
雑誌
土木学会論文集A2(応用力学) (ISSN:21854661)
巻号頁・発行日
vol.71, no.2, pp.I_399-I_410, 2015 (Released:2016-02-22)
参考文献数
16

一次元単調圧縮下正規圧密砂の粒子破砕を考慮した応力-ひずみ構成則を砂粒子の骨格構造の振る舞いに立脚して開発した.「骨格構造弾塑性成分の対数間隙ひずみ勾配Δεes/Δσ(領域I)と粒子破砕骨格構造崩壊成分の対数間隙ひずみ勾配Δεc/Δσ(領域II)は,それぞれ圧縮応力σに対してべき乗則に従う」という現象論的に見出した仮定に基づいて応力-ひずみ構成則を誘導した.さらに,粒子破砕骨格構造崩壊に伴う砂の骨格構造低位化効果を記述するひずみの発展則(領域III)を粒子破砕骨格構造崩壊ひずみεcを内部変数に組み込んで提唱するとともに,実測との照合によりその適用性を実証した.広範のひずみ領域を記述できる本構成則は,既往の数値モデルの表現能力向上に資するものと考えられる.
著者
日臺 健雄
出版者
Japan Association for Comparative Economic Studies
雑誌
比較経済研究 (ISSN:18805647)
巻号頁・発行日
vol.52, no.1, pp.1_19-1_31, 2015

近年,ロシアや中国など新興国の経済発展を「国家資本主義」概念を用いて分析する研究が増加しているが,そこでは理論的な検討が不十分なままに当該概念が用いられる傾向にある.本稿では「国家資本主義」概念について,経済理論として初めて用いたヒルファディングから,革命後のロシアに適用したレーニンを経て,発展途上国に適用した日本の「国家資本主義論」学派に至る理論的な系譜を,学説史的な観点から概観していく.
著者
金田茂裕[著] 官設鉄道編
出版者
交友社
巻号頁・発行日
1972

1 0 0 0 蒸気機関車

出版者
小学館
巻号頁・発行日
1981
著者
臼井茂信著
出版者
交友社
巻号頁・発行日
1972
著者
川上幸義著
出版者
交友社
巻号頁・発行日
1978
著者
野沢 健人 若林 啓
雑誌
第8回Webとデータベースに関するフォーラム論文集
巻号頁・発行日
vol.2015, pp.88-95, 2015-11-17

グラフ構造におけるコミュニティ発見手法は,ソーシャルメディアや共著関係,商品の購買データなどから機能的・構造的にまとまりをもったノード群を抽出し分析することを可能にする重要な技術である.特に近年では,非常に大規模なグラフを解析する機会が多くなってきているため,グラフの規模に対してスケーラブルなコミュニティ発見手法が求められている.本研究では,あるノードから距離 1 以下のノードの集合を文書とみなしてトピックモデルを学習し,トピックごとのノードの予測分布を用いてコミュニティ発見を行う手法について論じた上で,トピックモデルの学習に確率的変分ベイズ法を適用することで,データの規模に対して高いスケーラビリティをもつ重複コミュニティ発見手法を提案する.実験により,提案手法は 6000 万ノード,18 億エッジからなる大規模ネットワークに対しても,既存手法と比較して高速なコミュニティ抽出を実現できることを示す.

1 0 0 0 OA 木戸孝允

著者
田中惣五郎 著
出版者
千倉書房
巻号頁・発行日
1941
著者
氷見山 幸夫
出版者
公益社団法人 砂防学会
雑誌
砂防学会誌 (ISSN:02868385)
巻号頁・発行日
vol.63, no.5, pp.62-72, 2011-01-15 (Released:2014-11-01)
参考文献数
8