著者
前田 清司
巻号頁・発行日
2012

科学研究費助成事業(科学研究費補助金)研究成果報告書:挑戦的萌芽研究2009-2011
著者
渕辺 耕平
巻号頁・発行日
2012

科学研究費助成事業(科学研究費補助金)研究成果報告書:挑戦的萌芽研究2010-2011
著者
有田 智一
巻号頁・発行日
2012

科学研究費助成事業(科学研究費補助金)研究成果報告書:挑戦的萌芽研究2010-2011
著者
弥永 真生
巻号頁・発行日
2012

科学研究費助成事業(科学研究費補助金)研究成果報告書:挑戦的萌芽研究2009-2011
著者
福田 淳二
巻号頁・発行日
2012

科学研究費助成事業(科学研究費補助金)研究成果報告書:挑戦的萌芽研究2010-2011
著者
吉川 耕司
巻号頁・発行日
2012

科学研究費助成事業(科学研究費補助金)研究成果報告書:挑戦的萌芽研究2009-2011
著者
伊藤 義隆 中川 政一 宇多 寛人 廣澤 博嗣 岩松 俊哉 宿谷 昌則 織茂 宏彰 椎崎 真弘
出版者
一般社団法人日本建築学会
雑誌
学術講演梗概集. D-2, 環境工学II, 熱, 湿気, 温熱感, 自然エネルギー, 気流・換気・排煙, 数値流体, 空気清浄, 暖冷房・空調, 熱源設備, 設備応用 (ISSN:1341450X)
巻号頁・発行日
vol.2010, pp.557-558, 2010-07-20

本報では、その2.で熱環境実測を行なった東急東横線渋谷駅と副都心線車両内で行なった被験者実験について、電車で移動するという一連の行動の中で人が温熱感をどのように知覚するかに着目して考察を行なった。
著者
太田 英将
出版者
日経BP社
雑誌
日経コンストラクション (ISSN:09153470)
巻号頁・発行日
no.426, 2007-06-22

3年ほど前,韓国企業からソフトウエアの注文があった。当社が開発,販売し,日本語環境で動くソフトウエアで,日本語対応のウィンドウズ上でないと動かない代物だ。それらの事情を告げて,韓国ではうまく動かないかもしれませんよと忠告したが,日本語環境のパソコンを用意してでも使いたいとのことだった。さらに,すぐ使いたいので韓国まで技術指導に来てほしいとの要請もあった。
著者
杉本 寿
出版者
一般社団法人日本森林学会
雑誌
日本林學會誌 (ISSN:0021485X)
巻号頁・発行日
vol.36, no.5, pp.140-142, 1954-05-25

この研究はROKUROSHI SYSTEMおよびROKUROSHI SETTLEMENTSを基礎とする, わが国山村の経済構造の研究である。ここにおいてはその結論と, 調査方法論を示すために近畿地方のTableを掲げることにした。ROKUROSHI SYSTEMを通じて, 全一てきに標記課題の研究調査を試みることについて, 学問てきには若干の疑問が観られ, 且つ論争が見られるであろう。しかしこの特異な山村民族の集団が, 全日本の地理てき領域に散在し, 優良な山村聚落を構成して居ることは, 日本山村の地域てき性格構造を正確に象徴する, 東北型とか九州型とも云うべき, 地方林業てき区域を最も端てきに指摘し得る, 都合の良いDataを現わして居るのである。著者は30年らい, この研究を通じて, わが国の山村経済構造の究明が, これ以外のDataによつては困難であることを科学てきに経験した。すなわちそれと云うのは, 学問てきに純粋な山村とは, 果して何れの村落をピツクアツプす可きであるか。同一種族ないしは尠くとも学問てきに比較検討し得べき, 同一基盤にたつ研究資料には, この資料以外には存在しないからである。しかしこれには以下の如き資材Dataの若干の欠陥が存在している。それは経済てきに恵まれ過ぎた山村の調査聚落数が欠けている事である。しかしそれは一面, 日本全国の平均値と云う意味においては, 若干の役割を果しても居るものである。また更に地方性, なかんづく北海道においては, 開拓事業を通じて資料が霧散〔すべての農業資料における共通性であるが〕し, 東北・関東・九州地方には資料の濃淡があり, そのfrequencyが相当大である事である。しかしこれらの事は, これらのFactが, この研究の為に存在するもので無い以上, やむを得ない事であらねばならない。Tableとしては, 日本全国のうち最も小さい単位領域である, 近畿地方だけを挙げる事にした。また印刷の制約により, 更に簡約にしたものが, このTableである。このTableにては簡易に過ぎ理解困難, または更に原表を必要とする方は, 中国地方のB原表が福井大学紀要に発表されるので, 著者あて申込まれたい。因みにA原表は, 江戸時代前後における, 山村の歴史地理てき統計実態表である。全国のB原表のみ近く某官庁より出版せられる予定である。
著者
ヨハネス・ハルミ ウィルヘルム
出版者
秋田大学
雑誌
若手研究(B)
巻号頁・発行日
2005

本研究の目的は僻地・離島を含む日本沿岸社会において深刻な「高齢化」や「過疎化」と呼ばれている現象が自然界の資源利用へどのような影響を与えているかである。つまり、従来より地元住民による生業の基盤を成してきた海と陸、及びその中間にあるエコトーン(磯など)の自然資源利用が若手を始めとする住民不足とどのように関わっているかである。二年間にわたる本研究の構造は大きく(a)「情報収集」(b)「分析」(c)「まとめ」の三段階からなっており、研究は全体として計画どおりに実行できた。特に(a)「情報収集」の展開が予想外に豊富であった。その為、本年度計画していた(b)分析過程の基盤となる問題提起の視点と意識に影響をあたえた。この中、戦略的な面で二通りにそろえてみた。それは、(イ)情報収集を持続している中、特に歴史や社会と関わる地理学派による長期研究を可能にすると考えた山口弥一郎などの貴重な調査録を取り組み、(ロ)最近は成果を調査できる行政側の諸プロジェクトの観察に取り組んでみた。つまり、一例をあげると(ロ)はグリーンツーリズムや地域社会の再建であるが、その際は各地の自然や社会状況が異なるため、グランドプラン的な行政対応ができない結果となることである。(イ)に関しては、同じ東北地方とはいえども秋田からは交通機関のふべんと研究者は自動車免許書を所有していないために大変遠い地域であった三陸北方から金華山周辺の牡鹿半島まで75年ほど前に歩いて調査をした山口氏の実地を運転手をしてもらえる機会があったため短期間ながら調査してみた。天候など時期的に厳しい調査であったが、特に諸地域性や地元住民のアイデンティティーに注意を計った結果、上記の「社会状況」の違いが顕著になった。例えば、U集落の住民が隣のO町に対する偏見や噂などを毎日の会話などの話題にしていることや、集落外者にたいする意識を維持する無形制度を持っていることである。全体的に言い換えてみれば、「沿岸地域の過疎化と社会高齢化が水産資源利用に与える影響」は自然環境にみならず、特に社会面で個々の違いを見せているため、資源利用や社会変動への取り組みが異なることである。今後の取り組みは地元住民に対する注意深い事前調査が必要出ると確信している。
著者
Yong-Biao ZHANG Ji-Dang CHEN Jie-Xiong XIE Wan-Jun ZHU Chun-Ya WEI Li-Kai TAN Nan CAO Ye CHEN Min-Ze ZHANG Gui-Hong ZHANG Shou-Jun LI
出版者
公益社団法人 日本獣医学会
雑誌
Journal of Veterinary Medical Science (ISSN:09167250)
巻号頁・発行日
pp.13-0022, (Released:2013-03-15)
被引用文献数
5 10

Reports of dogs with H3N2 canine influenza virus (CIV) have been documented frequently. To better understand the seroprevalence of H3N2 CIV among dogs in northeast China, here we report for the first time a relatively high seroprevalence of H3N2 CIV infection in dogs in northeast China. Forty-five of the 223 canine sera (20.2%) and 166 of the 500 canine sera (33.2%) tested feral dogs and pet dogs were seropositive by NP-ELISA, which is higher than that in southern China. The relative data provided in this report can be useful for small animal practitioners or public health policy makers to carry out relative measures for the prevention of this disease. Meanwhile similar seroprevalence studies and prospective natural history and incidence studies should also be undertaken in other places.
著者
安本 太一 湯淺 太一
出版者
一般社団法人情報処理学会
雑誌
情報処理学会論文誌 (ISSN:18827764)
巻号頁・発行日
vol.39, no.9, pp.2659-2670, 1998-09-15
参考文献数
18

複数の名前空間を持つLispのためのモジュール機能を提案する.提案するモジュール機能の特徴は,モジュールによって最上位環境(top?level environment)とともに記号空間を分割し,モジュール間で(記号ではなく)束縛の可視性制御を行うことにある.既存のLisp言語を自然でかつ容易な方法で拡張してモジュール機能を追加できるうえ,Lispにおけるプログラム開発効率の高さも損なわない.さらに,マクロの束縛捕捉問題を,単純ではあるが効果的に解決できる.A module system is proposed for Lisp dialects with multiple name-spaces.A module in this module system is characterized by its own top-level environment and its own symbol space.By partitioning a single symbol-space,as well as a single top-level environment,into modules,the module system allows to extend existing Lisp languages in a natural and easy way,while preserving the efficiency of program development in Lisp.It also provides simple but effective solutions to the binding-capturing problems of macros.

1 0 0 0 OA 甲府略志

著者
甲府市 編纂
出版者
甲府市
巻号頁・発行日
1918

1 0 0 0 OA 官員録

著者
日暮忠誠 編
出版者
拡隆舎
巻号頁・発行日
vol.明治11年1月, 1878

1 0 0 0 OA 官員録

著者
日暮忠誠 編
出版者
拡隆舎
巻号頁・発行日
vol.明治10年11月, 1878

1 0 0 0 OA 改正官員録

著者
彦根正三 編
出版者
博公書院
巻号頁・発行日
vol.明治15年5月, 1884