1 0 0 0 OA 符合泉志

著者
一豊舎山孔章 著
出版者
虎僊楼商店
巻号頁・発行日
vol.初編, 1916
著者
谷沢 昭行 古藤 晋一郎 中條 健 菊池 義浩
出版者
一般社団法人電子情報通信学会
雑誌
電子情報通信学会技術研究報告. IE, 画像工学 (ISSN:09135685)
巻号頁・発行日
vol.103, no.644, pp.85-88, 2004-01-28
被引用文献数
2

H.264では,様々な予測ブロック形状や予測信号生成手段が用意されており,多数の符号化モードの中から,最適なモードを選択することで符号化効率の向上が得られている.しかし,Lagrangeの未定乗数法に基づいたレート-歪み最適化モード判定を用いると,符号化効率が大幅に向上する反面,演算量が膨大になるという問題がある.本稿では,階層的且つ適応的にモード数を削減することで,符号化効率の低下を抑えつつ高速に好適な符号化モードを決定する手法を提案する.
著者
西尾 達雄
出版者
樹花舎
雑誌
戦争責任 第二期
巻号頁・発行日
no.1, pp.112-116, 1998-10
著者
小林 實
出版者
日経BP社
雑誌
日経ビジネス (ISSN:00290491)
巻号頁・発行日
no.1129, pp.109-112, 2002-02-18

山梨県上九一色村にあるテーマパーク「富士ガリバー王国」は、昨年10月28日に閉園しました。私は村長として、この施設に大きな夢を抱いてきました。1995年の地下鉄サリン事件以来、上九一色村はオウム真理教(アレフに改称)の施設サティアンがあることで、一躍有名になりました。それも、「サリン村」という悪いイメージです。
著者
篠崎 栄
出版者
熊本大学
雑誌
熊本大学教養部紀要. 人文・社会科学編 (ISSN:03867188)
巻号頁・発行日
vol.18, pp.50-64 (19-33), 1983-01-31

「正義」をめぐるプラトンの成熟した思考を伝える『国家』を全体として如何に読むべきか。この問いに対して答えるべく以下の小論は書かれた。多くの材料を見事な形で一つの作品に結晶せしめたこの著作を読むに当り、作品全体を貫く問題を見定めておくことの重要さは論を俟たない。筆者は、プラトンのこの問題への取り組みと解決の方向を見取図において正確に示そうと試みた。
著者
久保 徹
出版者
京都大学
雑誌
古代哲学研究室紀要 : hypothesis : the proceedings of the Department of Ancient Philosophy at Kyoto University (ISSN:0918161X)
巻号頁・発行日
vol.2, pp.35-49, 1993-04-29

この論文は国立情報学研究所の学術雑誌公開支援事業により電子化されました。
著者
篠崎 榮
出版者
熊本大学
雑誌
文学部論叢 (ISSN:03887073)
巻号頁・発行日
vol.76, pp.1-17, 2003-03-20

In this essay I discuss Plato's conception of justice in the Republic. In the first part I summarize the main idea of Plato's answer to the question 'What is justice?' referring to N.O.Dahl's paper. In the second part I ascertain Plato's conception of justice by focusing on the passage where the duty of descending the cave is imposed on philosophers. In the final part I criticize Plato's conception of governance that politics is the remaking of people's souls and social institutions.はじめにこの論文で私が何を論じるかを述べておきたい。論文は三つの部分からなる。第Ⅰ部では、『国家』篇の全体で、そのテーマである正義がどのように論じられ、<正義とは何か>という問題に対するその回答は如何なるものであるのかを、読み取る。第Ⅱ部では、特に何人かの解釈者にとって作品の整合的読解の試金石になってきた7巻の哲学者に課せられる<洞窟への下降義務>を正確に理解することを通して、正義とは何であったのか、をいっそう明確に読み取る。第Ⅲ部では、この正義についてのプラトンの考え-政治とは社会制度と人間の魂をイデア界の最美の秩序をモデルにして作り直すことであるという見方-を、ハンナ・アレントの批判を手掛かりにして検討する。
著者
眞鍋 諒太朗
出版者
東京大学
雑誌
特別研究員奨励費
巻号頁・発行日
2009

本年度はニホンウナギの産卵回遊生態を明らかにすることを目的として,スタミナトンネルを用いて黄ウナギと銀ウナギの遊泳能力比較実験とポップアップタグを用いたニホンウナギの産卵回遊の追跡実験を行った.遊泳能力比較実験では,定着期と産卵回遊を行う直前のウナギの遊泳能力を比較するため,黄ウナギ8個体と銀ウナギ9個体をスタミナトンネル内で0.4-1.1m/sの速度で遊泳させ,各遊泳速度における酸素消費量と臨界遊泳速度を求めた,その結果,各遊泳速度において黄ウナギと銀ウナギの酸素消費量に有意差は認められず,臨界遊泳速度も黄ウナギ(0.77±0.14m/s)と銀ウナギ(0.79±0.15m/s)でほぼ変わらなかった.今回は銀化直前の黄ウナギを用いたため,遊泳能力に差がなかった可能性が考えられる.今後銀化直前ではない黄ウナギを用いて比較する必要性が考えられた。ポップアップタグ実験では16本のタグを利根川産銀ウナギと三河湾産銀ウナギに装着し,それぞれ千葉県九十九里浜と愛知県恋路ヶ浜にて放流した.その結果,現在16個体のうち,13個体のタグが浮上している.浮上した13個体の中で最長の追跡期間は69日間で,最長追跡距離は1120kmのデータが得られた,さらに,その内5個体が黒潮を超えた地点でタグが浮上した.1例としてEe12は放流後,沿岸では200m未満の浅い深度を遊泳していたが,大陸棚を超えて水深が深くなると,昼間は500-800mの深度を遊泳し,夜間は0-400mの深度まで浮上する日周鉛直移動を開始した.その後,タグが浮上するまで日周鉛直移動を続けていた.今回の成果により,ニホンウナギの沿岸から黒潮を超えるまでの産卵回遊生態が明らかになった,今後浮上するタグ3本の浮上地点を加味することでニホンウナギの産卵回遊経路と回遊中の環境が明らかになってくるものと期待され,この研究分野で大きな進展となる.さらに,得られる知見はニホンウナギの完全養殖技術にも重要な示唆を与えるものと期待される.