著者
野原 将揮
出版者
早稲田大学
巻号頁・発行日
2016

終了ページ : 170
著者
竹永 進
出版者
大東文化大学
雑誌
経済論集 (ISSN:02874237)
巻号頁・発行日
vol.80, pp.75-94, 2002-12-20
著者
竹永 進
出版者
大東文化大学
雑誌
経済論集 (ISSN:02874237)
巻号頁・発行日
vol.81, pp.15-39, 2003-04-30
著者
竹永 進
出版者
大東文化大学
雑誌
経済論集 (ISSN:02874237)
巻号頁・発行日
vol.82, pp.41-66, 2004-02-25
著者
竹永 進
出版者
大東文化大学
雑誌
経済論集 (ISSN:02874237)
巻号頁・発行日
vol.83, pp.33-58, 2004-07-25
著者
田渕 六郎
出版者
首都大学東京
雑誌
人文学報. 社会福祉学 (ISSN:03868729)
巻号頁・発行日
vol.15, pp.87-117, 1999-03-25

近年の歴史学、人類学、社会学の各分野における家族研究においては、「家族戦略」という概念を採用する研究が多く見られる。それは、従来の家族ないし世帯研究が、家族の受動的・非合理的側面を過度に強調していたことの反省に立ち、家族が環境に対して能動的・合理的に対応する側面を考察しようとする理論的意図を持つ。そのような概念を用いた研究は、戦略という概念を慎重に考慮して使用するのであれば、家族の諸行動の説明において様々な興味深い視点を提示すると同時に、社会学の他分野の理論的発展にも資するであろうゆえ、有益であると思われる。今後の家族社会学においては、家族の「適応」の側面を重視してきた家族ストレス諭の知見などを踏まえつつ、家族戦略研究を理論的に体系化していくことか、一つの重要な課題になるだろう。
著者
松岡 慧祐
出版者
関西社会学会
雑誌
フォーラム現代社会学 (ISSN:13474057)
巻号頁・発行日
no.12, pp.3-16, 2013-05-18

地図は、近代的な世界や国家のイメージ、あるいは断片的でパーソナルな「道しるべ」としての役割だけでなく、流動化する「地域」のイメージを実体化するうえで重要な地域メディアとしての役割を担うようになってきている。それは行政上の「境界」にもとづいて地域を均質に区分する制度的な<地図>とは異なり、特定の主題に沿って選択された事物(地域資源など)の「分布」を一覧化することによって、かならずしも行政区画に縛られない多様な地域像をデザインする<マップ>として概念化することができる。現代社会では、このような方法で複雑性を縮減し、単層的な<地図>だけでは描きつくせない「(地域)社会」を多層的に表現しうる<マップ>の想像力が必要とされており、それによって人びとの社会認識は補完的に再構築されていくのである。そして、かつては専門化された事業や業務という意味合いの強かった地図づくりという営みは、このような<マップ>という自由度の高い表現様式を通じて民主化され、それはしばしば草の根の市民活動をとおして共同的に制作されるようになっている。こうして<マップ>は人びとの社会的な実践とむすびつくことで、オルタナティブな空間表現としてだけでなく、地域におけるコミュニケーションやネットワークを媒介するメディアとしての可能性を開き、地図の新たな社会性を浮き上がらせているのである。
著者
石田 京子
出版者
慶應義塾大学倫理学研究会
雑誌
エティカ (ISSN:18830528)
巻号頁・発行日
no.6, pp.39-71, 2013

はじめに1 独立性テーゼ2 連続テーゼ終わりに
著者
浅川 彰三 平賀 譲 湊 一磨
出版者
造船協會
雑誌
造船協會會報
巻号頁・発行日
no.63, pp.215-223, 1939

"Ryofu Maru" is the first observation ship of occan in Japan ; which was built by Harima Dock Yard Co. Ltd. That was equipped with two Shinko Sulzers of Kobe Iron Works and with all instruments of Observatory and Oceano-graphic.
著者
藤若 恵美 進藤 貴子 永田 博
出版者
川崎医療福祉大学
雑誌
川崎医療福祉学会誌 (ISSN:09174605)
巻号頁・発行日
vol.19, no.2, pp.351-357, 2010

本研究の目的は,祖父母との親密性と介護経験の両面から孫世代である大学生の介護観を検討すること,そして,孫世代が介護を実際にどの程度担うことができると考えているのかを介助に対する自信によって測定し,介護場面での孫世代の役割について検討することであった.その結果,祖父母との親密性が高い孫世代は,親密性の低い孫世代よりも家族介護意識と社会的介護意識の両方が高く,家族介護にとどまらず,介護を支援する社会資源にも目をむけていた.祖父母との親密性と介護経験の交互作用はいずれの介護意識においても認められなかった.また,孫世代は現時点で間接的な介助を行う自信があることが示され,介護場面において孫世代が重要な存在となり得ることが示唆された.