著者
加藤 正哉
出版者
プラネット
雑誌
救急医療ジャーナル
巻号頁・発行日
vol.19, no.3, pp.76-80, 2011-06
出版者
日経BP社
雑誌
日経ベンチャ- (ISSN:02896516)
巻号頁・発行日
no.264, pp.38-46, 2006-09

宋文洲氏、藤本篤志氏、和田裕美氏の3人に共通するメッセージ。それは、営業における「売れる仕組み」作りの大切さである。営業マン個々の能力だけに頼るのではなく、営業組織として売れる仕組みを作る。これが重要だ。 「営業は人なり」「話術は最高の武器」「とにかく足で稼げ」「プロは結果がすべて」。これらの営業手法に関する格言は、どれも一面の真実をあらわしてはいる。
著者
國武 久登 津田 浩利 高木 良心 大野 礼成 黒木 義一 吉岡 克則 鹿毛 哲郎 伊藤 俊明 小松 春喜
出版者
園芸学会
雑誌
園芸学研究 (ISSN:13472658)
巻号頁・発行日
vol.5, no.2, pp.105-110, 2006-06-15
被引用文献数
4

北部ハイプッシュブルーベリーの暖地栽培技術の開発を目的として,シャシャンボの台木としての可能性を検討した.3年生実生のシャシャンボに'バークレー','ブルークロップ'および'アーリーブルー'を接ぎ木したところ,活着率は85.7〜100%であった.また,接ぎ木活着の品種間差異を調査するために,ブルーベリー41品種(ハイブッシュブルーベリーおよびラビットアイブルーベリー)をシャシャンボに接ぎ木したところ,すべての品種で接ぎ木が可能であった.接ぎ木部分の不親和症状は接ぎ木4年後でも観察されなかった.シャシャンボ台に接ぎ木した'アーリーブルー'の新梢の第一次伸長量や果実垂は白根殊に比べ有意に高かった.しかしながら,新梢の第一次伸長は,ラビットアイブルーベリー台('ホームベル','ティフブルー')と比較してシャシャンボ台が劣っていた.果実の糖および有機酸分析を行った結果,含量および組成比に台木による大きな差異は認められなかった.以上の結果から,シャシャンボほブルーベリーと接ぎ木親和性があると推測され,南九州などの暖地において北部ハイプッシュブルーベリー栽培の台木として期待できると推測された.
著者
松本 英明
出版者
一般社団法人日本土壌肥料学会
雑誌
日本土壌肥料學雜誌 (ISSN:00290610)
巻号頁・発行日
vol.62, no.5, pp.563-572, 1991-10-05
被引用文献数
1
著者
塩崎 弘明
出版者
長崎純心大学・長崎純心大学短期大学部
雑誌
紀要 (ISSN:02867249)
巻号頁・発行日
vol.29, pp.37-50, 1992-03-31
著者
伊豆 利彦
出版者
日本文学協会
雑誌
日本文学 (ISSN:03869903)
巻号頁・発行日
vol.52, no.11, pp.1-10, 2003-11-10

「得能五郎の生活と意見」は、ドイツがフランスに侵入し、やがてパリが陥落する激動の時代に、現実におびえ、未来に不安を感じ、小市民的幸福にしがみつく小心な一知識人の〈現在〉を記録した。この現実の前に、これまでの思想と文学はまったく無力で空虚なものに思われた。今ではまったく自明に思われる歴史的な展望がないままに、ひたすら自己を見うしなって歴史の大波に押し流されていく知識人が、いかにして自己を回復し、文学の可能性を見出すか。この作品はいま、発表当時、また戦争直後とはちがった意味をもってよみがえってくる。
著者
大須賀 節雄
出版者
社団法人人工知能学会
雑誌
人工知能学会誌 (ISSN:09128085)
巻号頁・発行日
vol.7, no.5, pp.796-809, 1992-09-01
被引用文献数
4
著者
斉藤 了文
出版者
大阪体育大学
雑誌
大阪体育大学紀要 (ISSN:02891190)
巻号頁・発行日
no.24, pp.p105-112, 1993-08