古西幸夫(Sachio Konishi) (@reha_kon)

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SPEX膝継手は長下肢装具からの難易度調整に使いやすいです。義肢装具士の村山稔先生が継手条件の筋活動を比較しています。#よもやまナイト https://t.co/H6Tu32XSta
提供者とユーザーが、それぞれ装具へ求めているものが異なることがわかる報告でした。「装具の履きやすさ」は自分も大切だと思う要素です。 https://t.co/n9ChPALMzC
ご縁がありまして新潟医療福祉大学の村山稔先生からスロットルストラップ (throttle strap)をお借りしているのですが、膝伸展位での初期接地を促すおもしろい歩行補助具だと思います。 https://t.co/yWxe71ZYKo
RT @reha_kon: 村山先生が報告されていた長下肢装具ロックオフ時の膝伸展補助具「Throttle Strap」論文化されていました。 https://t.co/OyUDPJ1o3S
村山先生が報告されていた長下肢装具ロックオフ時の膝伸展補助具「Throttle Strap」論文化されていました。 https://t.co/OyUDPJ1o3S

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大きな地震後にはめまいが80パーセントくらいの健常者で起こるかもしれないことがこの論文では述べられています。 僕も今回震度3でしたが、その後浴槽のお湯の揺れで気持ち悪くなりました。 引きこもると症状が遷延するかもしれないとのことです。 https://t.co/oM6TkX0SQp
是非、全文と評価方法をCheckしてみてください‼︎ 松田 涼, 世古 俊明, 隈元 庸夫, 佐藤 佑太郎, 濱本 龍哉, 吉田 英樹, 脳卒中者の歩行自立度に対する等尺性脚伸展筋力と等尺性膝伸展筋力の関連, 総合理学療法学, 論文ID 2024-001 https://t.co/30I2Fc44TL
ハンドヘルドを用いた膝伸展筋力測定が、測定者の性差による違いがあることを示しております。普段気になって感じていたことだったので、今後の参考にします。 https://t.co/1rTFzRLmB0
共著がPublishされました!回リハの心リハの評価表を作り、地道に評価の流れを作っていた先輩の論文です。あまり馴染みのなかった心リハに携わらせていただき勉強になりました。ありがとうございました。ぜひご覧ください! https://t.co/6uqpg3wV9r
重症患者リハビリテーション診療ガイドライン2023 日本語版出てます
ぜひ全文を読んでみてくださいね!!! 平塚 健太, 田宮 高道, 松岡 審爾, 木村 一志, 脳卒中患者における発症15日後の 歩行自立因子とその相互関係, 理学療法科学, 2021, 36 巻, 3 号, p. 361-367 https://t.co/boGyK7EGom
姿勢制御障害の評価として重心動揺検査を用いられている方もおられるかと思います. Equilibrium Researchに「重心動揺検査の臨床学」が掲載されてますので参考にされてください
脳卒中患者の治療用装具はありえるか 個人用長下肢装具の作製頻度が多くなり、治療用装具としての作製が一般化されつつある。 ■好ましい運動学習を展開するためのツールである ■KAFOは歩行のためだけに用いるのではなく、姿勢定位障害の正常化等の一助となる https://t.co/HwtVxqSLJk
回復期で患者さんの予後を考える上で、必要な視点(骨格筋量や血液データなど)が書かれていて、勉強になります。 回復期のリハビリテーション栄養管理 - J-Stage https://t.co/tIe8c4aq6V
支援工学理学療法学会誌 3巻1号に症例報告が掲載されました‼︎ 現所属への異動後に感じた臨床疑問解決にご協力いただきありがとうございました
拘縮の責任病巣や治療方法も記載されていて、臨床で悩みやすい関節可動域制限について、沢山のヒントが頂けます。 関節可動域制限に対する基礎研究の動向と臨床への応用 - j-stage https://t.co/jD8M78M5HM
大腿骨近位部骨折の自主トレについて、非常にまとまっています。 回復期や介護保険(通所や訪問リハビリ)には、活用しやすい情報だと思います! 大腿骨頸部・転子部骨折後患者に対する自主トレーニング指導のポイントと注意点 https://t.co/DYpIHhAzjk
共著論文が総合理学療法学に公開されました。 「脳卒中者の歩行自立度に対する等尺性脚伸展筋力と等尺性膝伸展筋力の関連」 脳卒中者の脚伸展筋力は膝伸展筋力同様に歩行自立度を反映。 重症例の膝伸展筋力測定は困難である事が多く脚伸展筋力測定は臨床上有益と考えます。 https://t.co/NjfyPKFuER
シングルケース実験デザインにおける介入効果の評価 - J-Stage https://t.co/uL83VNq6ei #JSNPT2023
集団を対象とする疫学研究と N = 1 研究 - J-Stage https://t.co/3eEWA6ntb1 #JSNPT2023
プレコングレスの動画内で話したlateropulsion(延髄外側病変例)を呈した症例のSVVに関する論文です。 延髄外側梗塞患者における自覚的視性垂直位と静止立位バランス および歩行非対称 ... https://t.co/X3UlO1bBPn #JSNPT2023
修士課程で行った研究が学術誌作業療法に掲載されました。ご指導頂いた外川先生@tskstkw 、ご協力頂いた皆様、大変ありがとうございました。 J-STAGE Articles - 回復期リハビリテーション病棟脳卒中患者における,抑うつ症状と意味のある作業の満足度,自己効力感との関連 https://t.co/aZXLDS2KvA
学会抄録の査読を経験される方の中には、査読コメントの方法に悩む方もいると思います。そのような方には、こちらの論文(査読者と執筆者のコラボレーション https://t.co/BDUuvGqy7U)を勧めたいです。特に、DESC法に基づいたコメントは意識したいところです。私も大変、勉強になりました。 https://t.co/VAifx0kHel
脳卒中患者の歩行訓練における膝伸展補助具付き長下肢装具の効果 KAFOとAFO歩行の難易度は大きく異なるため、カットダウンに向け様々な工夫が必要 膝伸展補助具を介助ループと大腿部に装着し、遊脚後期での膝関節伸展を誘導 カットダウンに悩む時期の歩行練習に有効? https://t.co/I5Agnp331h
3年前に採択された症例報告がJ-STAGEで見れるようになりました。 大腿神経麻痺の膝折れの問題に対して、装具を使用せずに復職を達成した報告です。大腿神経麻痺に対する理学療法の参考になれば幸いです。 https://t.co/SXh4P1WASZ
重度の片麻痺のある脳卒中患者における長下肢装具(KAFO)を使用した歩行トレーニングのNarrative Review 重度片麻痺に対する装具歩行の効果について知りたい方にオススメ。 歩行形態の違いによる筋活動の違いや予後予測等様々な視点からKAFOの効果について記載。 https://t.co/QtgcNhUFPH
理学療法学に症例報告が早期公開されました。 「橋出血により感覚機能と注意機能に低下を認めた症例に対して注意の外的焦点化と内的焦点化に着目した理学療法を行った経験」 松田先生(@n_matsuda_PT )共著者の方々に感謝申し上げます。 ご一読いただけますと幸いです。 https://t.co/kCZHb3PyrV
とんでもないタイトルでお話することになりました. ※対象は超初学者向けになります. https://t.co/OdgUyYBTEB 基本的にはこのような内容になります↓ https://t.co/5c7gMb2qGE もしご興味がございましたら,ご参加ください. よろしくお願いいたします.
HHDを用いた膝伸展筋力測定の再現性と妥当性の文献検証 健常者に加え運動器疾患の文献も多い。 徒手抵抗の限界は筋力30kg程(女性は20kg程)との報告もありベルト固定法が推奨。 臨床では筋力水準が低い方が多く徒手抵抗で困ることがなかったので大変参考になりました。 https://t.co/Tn21AET5WN
トランクソリューションの脳への影響を調べた研究がでてますね https://t.co/x2JUqSc6W7
日本語の総説論文。非常にわかりやすく、有益なレビューです!https://t.co/v2nQRG8NVB
Motor Controlに記載されてるのがBBSの日本語版って解釈でOKなのかな… https://t.co/718TIsMyJG
日本物理療法合同学術大会2023の教育講演でお話させていただいた内容を総説論文として執筆させていただきました。 https://t.co/O9lZBNg4GI
物理療法科学誌において、"物理療法の最前線"というタイトルで総説論文を執筆させていただきました。 内容としては、近年注目されている体外衝撃波や迷走神経刺激を中心に概説させていただいています。 オープンアクセスですので、興味のある方はぜひご一読ください。 https://t.co/p3FJBEStJt
近藤さんの講演でkeyformの使い方のイメージついてきた。 https://t.co/mzwUIIdcnE
自転車以外で転倒歴のある高齢者は自転車運転中も転倒しやすい これは全文読も読も読もう An Epidemiological Study of the Risk Factors of Bicycle-Related Falls Among Japanese Older Adults https://t.co/i4qQv7iuzE
ワタクシの好きな論文のひとつ。 「カットダウン可能となった後でも長下肢装具使用により即時的に立位歩行能力が向上する」 長下肢装具の目的は立位歩行能力を向上させること。 でも長下肢装具使ってると「カットダウンすること」自体が目的になってしまいやすいので要注意https://t.co/zleivtE7Rr
後輩が書きました! 是非ご覧下さい! https://t.co/h9oTDDJPjw #椎体骨折 #理学療法 #理学療法ジャーナル https://t.co/xla1i58JHl
新人さんに、歩行練習時の歩行速度をアドバイスする際に悩んでいました。 そんな時にこの論文が役立ちました。 健常者での研究ですが、歩行速度での筋活動の違いなどが示されており、効果のある歩行練習のアドバイスに役立ちます。 https://t.co/Dy0R2NiaAC
回復期脳卒中患者に対する就労支援 https://t.co/PGcRtUgye0内容が本当に素晴らしいし、考察に用いてる論文が丁寧で、知らなかった論文がいっぱい。これは星5つ!論文いっぱい読もう。 調べてたら自分のやつも出てきたのでそっと置いときます。 https://t.co/IHnQjiGLgF
この度、脊髄小脳変性症におけるBESTestのkeyformを作成しました。テスト結果を理学療法介入に繋げる需要なツールだと思います。ぜひ、ご一読ください。https://t.co/FsMQYyDFW1
昨日の勉強会の質問者さん(回復期所属かは不明)がおっしゃっていた予後予測の参考として古関先生の研究を挙げておられましたが、退院時の受傷後経過日数が明らかに回復期以上の日数の対象者が含まれているため、介入期間が回復期以上あるということを念頭に置いて予後予測 https://t.co/UXy7IussmR
パーキンソン病のバランス障害の一つである静止立位制御の問題。 静止立位姿勢、二足歩行の間欠制御に関して、大阪大学の野村泰伸先生を中心に分かりやすくまとめられています。PDに関わるセラピストは、是非御一読ください。 安定かつ柔軟なヒト直立姿勢の神経制御仮説 https://t.co/1gUhmj8Urx
大変僭越ながら神経理学療法学に2歳11ヶ月の脳性麻痺児に振動刺激を行った症例研究を掲載していただきました。ツッコミどころが多く内容も不十分かと存じますが、ご指導いただけますと幸いです。 https://t.co/CamqqnJQw6
神経理学療法学に愛知諒の論文が掲載されました。過去6年間に脊損者44名を対象に計測した受動歩行時の下肢筋活動パターンを分析したものです。脊髄CPGの原理理解をベースに脊損者の潜在的歩行機能を把握するための手法提案を試みたものです。ご興味のある方はご一読ください。https://t.co/FB1tVt73pG
理学療法学に井上達朗さんの「栄養と理学療法オーバービュー」が公開されています。シリーズ「栄養と理学療法のポイントを考える」とありますので今後、連載のようですね。栄養理学療法のポジションペーパーも引用されています。リハ栄養に興味のある方はぜひご一読ください。 https://t.co/9F95SIUaUH
物理療法科学(オープンアクセス)で以下の論文が早期公開されました! 中枢神経障害によるしびれ感に対するしびれ同調経皮的電気神経刺激の効果検証─シングルケース実験デザイン─ しびれ同調TENSの即時的な介入効果のみならず持ち越し効果も詳細に分析しております! https://t.co/f8A5e71yEi
藤本先生のSPINの報告! 学術に疎い自分にとっては当時衝撃やった論文の一つです リハビリテーション分野における論文報告の質 #KINKIPT62 https://t.co/ygciFyt9z3
脳卒中患者さんの杖歩行自立にはやはり歩行速度、認知症の程度、バランス能力が関与するか…。 「なぜ歩行速度が遅い?」 「バランスのどの要素が弱い?」 基礎の復習、最新の知見をアップデートせねば
大腿骨近位部骨折術後の杖歩行の可否には何が影響しているか? 初めてこれ読んだ時は鳥肌が立ったな…。もっと股関節外転筋にこだわってみようと思うきっかけになった論文
脳卒中発症後の「障害受容」について理解が深まる論文。回復期リハに入院中の患者様の心の推移についての研究報告も参考になります。 J-STAGE Articles - 脳卒中患者のこころのうち https://t.co/JXmvPQZ0pt
あらためて脳卒中発症後の回復メカニズムに対する理解が深まる文献。 J-STAGE Articles - 脳卒中運動麻痺回復可塑性理論とステージ理論に依拠したリハビリテーション(<特集>ニューロリハビリテーションの進歩) https://t.co/lvD3VOh47P
@polepole_PT ご紹介ありがとうございます! https://t.co/LT8xKKeqWN こちらの論文となります。挿入後のアライメントを評価して内転位での荷重を誘導できているかどうかを確認することが重要だと考えております。
理学療法学へ投稿した論文が早期公開されました。 ロボットのアシスト機能を用いて高速度で歩行練習を行なった効果をシングルケースデザインで検証したものです。 現在他のケースで効果検証も行なっており、今後の報告を予定しています! https://t.co/blLyhsW4Sy
大学院生の論文が「理学療法学」で早期公開させました!脊髄損傷者における観察的歩行評価(SCI-FAI)の日本語版の作成と信頼性を検討したものになります。 https://t.co/uOMyHBdFb6
ゼミ生の卒業研究が老年医学会雑誌に掲載されました。 地域在住高齢者における身体活動量とアパシーの関連をみたものです。 形にするのは大事。よく頑張りました! https://t.co/y5BWrRKw7O
初めてお会いした方々に高確率で… 「アイコンのお顔と違いますね」と言われました。 実はこのアイコンの写真は"6年前の顔"なのです。笑 第51回日本理学療法学術大会でポスター発表したときに顔写真が必要だったので、その写真を使用しています。笑 ちなみに演題は↓ https://t.co/F1eUUIsj1q
理学療法学に受理されました論文が 早期公開となりました。 回復期入院時から 長下肢装具を用いた歩行練習を行った 脳卒中患者を対象に、 短下肢装具での歩行練習へ移行するまでの期間と関連する入院時因子を調査した論文です。 https://t.co/KG0FqttvlV
運動イメージ能力(身体部位のメンタルローテーション能力)が低い方は、立位の運動学習の際、内的焦点化が有効となる可能性。 https://t.co/bpQlmcGchm
反復経頭蓋磁気刺激の安全性に関する提言 (IFCNからのガイドラインを踏まえて) https://t.co/sY1tAFVmZB
松木先生の神経生理学的評価の総説論文、非常にわかりやすいので、筋電図って何?TMSって何?H反射ってなんやねんってお悩みの方、おすすめです!!https://t.co/YDjrHWS9Ri
生きがいの評価法の1つにIkigai-9があります。「自分は幸せだと感じることが多い」「何か新しいことを学んだり、始めたいと思う」などの9項目に5段階で回答します。他のスケールよりは項目数が少なく、信頼性、妥当性検証済みでリハ栄養の研究でも使用しやすいと感じました。 https://t.co/YFIT0dJxfv
理学療法学 早期公開 回復期脳卒中片麻痺患者における病棟歩行自立を判定するための膝伸展筋力カットオフ値の決定 松下 武矢 先生 https://t.co/zwLO6wn1uC
【日本公衆衛生雑誌に論文が公開】 内容を要約すると、高齢者において運動行動の変容ステージが低い層でも1日30分以上の歩行を促すには、身体活動を前面に出さず、人とのつながりなどを促進することが有用であることが示唆。 https://t.co/PvzT1b23MR
予測的姿勢制御(APA)の論文が基礎理学療法学で早期公開となりました
「神経理学療法学」創刊号がJ-STAGEに収録されました。 私は「運動麻痺と感覚障害を伴い病巣と対側に姿勢傾斜が出現した橋出血例に対する理学療法とその経過」を書かせていただいております。 https://t.co/wunwxhWkYw 完成形を目にし、改めて嬉しく思います。皆様是非ご一読下さい。 #神経理学療法学
第34回大阪府理学療法学術大会の特別講演で講義頂く長谷公隆先生に本学セミナーで講演して頂いたことがあります。 その講演内容を大学紀要に寄稿頂きましてPDFにて公開しております。 「運動学習理論に基づくリハビリテーション」 https://t.co/jO7z1Ug8q6 #34COPT
座位時間や身体活動の日内パターンに関するシステマティックレビュー論文です。(日本語論文) 身体活動計測の指標、方法(とそのトレンド)を網羅的に勉強するにはうってつけでした。 https://t.co/1pjmdYyNiS
論文が掲載されました。 是非とも目を通していただきたいです。 ご指導頂いた共著の先生方に感謝です。 https://t.co/xQgD2bq6pE
オープンアクセス型の学術誌に事例報告が掲載されました。家族介護者の介護負担感にフォーカスを当てた関わり方について考察しています。是非、ご一読頂けると嬉しいです! https://t.co/Aw0wJxsFnX
骨格筋評価の方法をまとめた日本語総説がようやく出版されました!無料で読めます!! https://t.co/utqgExZEqi
本研究室のOBである千里中央病院の吉田 啓志さんの論文が、今年のPTジャーナルの奨励賞を受賞しました。 脳卒中患者の活動量評価の妥当性と信頼性の調査です。 吉田さんは超実直&真摯に物事に取り組むナイスガイです。 吉田さんの努力が身を結び、私自身めっちゃうれしい! https://t.co/w6gIL0SiaG
10日程前に投稿した記事、オープンアクセスとなってJ-Stageに反映されましたー。 https://t.co/6kVGtdrQoC こんなに緩くて学術論文?とびっくりするかもしれませんが、こんなのがあってもまぁよいではありませんか。学術論文を読むハードルを下げるような中身になっていればいいなぁと思っております。 https://t.co/oyV6hTCiw5
症例報告を準備中もしくは将来的に挑戦したいと考えている方にお勧めの論文です。https://t.co/2blWsTQfEj 症例報告ガイドラインの具体的実践例も含めて重要な視点がまとめられています。 #JSNPT2022
単一事例データのための統計的方法について ─効果量を中心に─ (山田 剛史) https://t.co/SlNe2QZsya
ご紹介、ありがとうございます! 吉田 啓志さんは、私の研究室の院生としても頑張ってくださいました。 この研究は修士論文の一部になります。 PASEは脳卒中患者の生活期の活動量の評価は良好です。一方で、入院中は妥当性が低下していました。 https://t.co/tabDyEh1oZ https://t.co/Gf2VaiEoJm
運転免許“自主”返納の意思決定プロセスにおける質的研究:加齢による自分,身体,社会との関係性の変遷 後で読む!! https://t.co/wDtRHfdEhz
現在の脳卒中リハのトピックと課題が概観できる総説論文です。 ■神経可塑性を踏まえた早期離床の考え方 ■ニューロモデュレーション ■ロボット ■BMI ■再生医療 ■その他(ボツリヌス治療、中枢神経性疼痛、高次脳機能障害と自動車運転) https://t.co/V1L2TGB75N
河島さんの総説「医学・リハビリテーション領域における単一症例研究の意義と位置づけ」は必読です。CAREのガイドラインについても学べます。 https://t.co/aKCAVej88V #よもやまナイト
方向転換動作の特徴。面白い。 ①歩行よりも足関節底屈トルクが必要 ②股関節外転筋の筋活動が著明 ③床反力や筋活動が歩行停止動作に類似 この辺りがポイント。 足MP関節の伸展可動域、股関節回旋可動域ももちろん必要になります。 https://t.co/PvuMrR7zWN ①〜③はここから↑ ぜひ!
J-STAGE Articles - 小脳性運動失調を伴う脳卒中患者に対する体重免荷トレッドミル歩行練習が歩行能力に及ぼす効果 https://t.co/ji7urmW87v
脳卒中上肢麻痺に対するrTMSと作業療法の併用療法の効果に関係する要因を調べた論文が作業療法に載りました。素直にうれしいです! ご興味ある方はご覧下さい! https://t.co/OsVAUW7k58
病識などに強い関連性があるセルフアフェアネスですが、それらに焦点を当て、介入を実施した事例検討です。こちらの論文は、弊学大学院前期課程の福山さんと一緒に実施した仕事になります。病識、モニタリング等にご興味があられる方、是非、ご覧ください。 https://t.co/aMFI5WXOhW https://t.co/eVq3Al2rFI
河島さんの書かれた“感覚性運動失調に対するリハビリテーションアプローチ”は必読。 症状の行動的特徴からそのメカニズムを適切に把握し,さらに病態由来の主症状と,二次的(代償的)な症状に区分し,それぞれに主眼を置いた介入指針を立てることこそが重要って部分がハイライト https://t.co/9UI1iTnBFs
こういう経験則であたりまえのようになっているけどデータできっちり示すっていう研究好きです。https://t.co/Dl7G1cbDVj
【論文掲載のご報告】 本日、論文が掲載されました。 掲載に至るまで、ご指導頂いた多くの方々や前職場のスタッフの皆様には改めて感謝です! オープンアクセスとなっていますので、是非ご一読頂けると幸いです。 @tokuda_k12さん、ご紹介ありがとうございました! https://t.co/bAvIBCg0y1

23 0 0 0 OA 第2回 論理構成

僕の研究の師匠の1人兵庫医大の特任教授の小山先生の書き物です。是非。 ☆ 英語論文の書き方 〜誰も教えてくれなかったコツ〜 ☆ <第1回:主語と視座とパラグラフ> https://t.co/RTimxfJXOd <第2回:論理構成> https://t.co/6MQvWshPYZ <第3回:表現の手法> https://t.co/9JYwPLsmp9
僕の研究の師匠の1人兵庫医大の特任教授の小山先生の書き物です。是非。 ☆ 英語論文の書き方 〜誰も教えてくれなかったコツ〜 ☆ <第1回:主語と視座とパラグラフ> https://t.co/RTimxfJXOd <第2回:論理構成> https://t.co/6MQvWshPYZ <第3回:表現の手法> https://t.co/9JYwPLsmp9
僕の研究の師匠の1人兵庫医大の特任教授の小山先生の書き物です。是非。 ☆ 英語論文の書き方 〜誰も教えてくれなかったコツ〜 ☆ <第1回:主語と視座とパラグラフ> https://t.co/RTimxfJXOd <第2回:論理構成> https://t.co/6MQvWshPYZ <第3回:表現の手法> https://t.co/9JYwPLsmp9
No12 理学療法士学生の臨床実習における 協同学習の取り組みに関する一考察 臨床実習指導者講習会では2対1の指導体制が推奨されています。実践例がまだまだ少ないのですが、当院での取り組みを症例検討としてまとめました。 何かのお役に立てば幸いです。 https://t.co/Gzc8rpdMsW
24日のclubhouseに向けて… 褥瘡患者7例に電気刺激療法を実施したときの創面積の経過を集積したものです。全例治癒という素晴らしい結果でしたので、論文にまとめました。 https://t.co/1glyCDWDNU
どうやってPTが歩行自立を決めているか。 結局主観が多いらしい。 病院や住んでる地域によって歩行自立度は変わるやろうな。 環境要因が自立度に関わりそうやのに予後予測するのって何の意味があるか分からんくなってきた。 https://t.co/CMUwRiitO7
理学療法学の早期公開 嬉しい。 段階的な目標設定の共有が視床出血後の依存的行動を変容させた一症例 https://t.co/CLT57fyGjU 症例報告はすぐ書けると思われているようですが、これも3-4年かかっています。GASの具体的な利用法のご参考になればと思います。よろしくお願いします。
段階的な目標設定の共有が視床出血後の依存的行動を変容させた一症例 https://t.co/0lxjoD5xf1 ナラティブな記述部分とか、GASの使い方とか、好き。
要介護者向け温泉旅行についての事例研究が公開されました(やっと)!今回は2事例のインタビューをまとめています。読めば「温泉につかりたい...」となるような内容となっております(違)。風呂場でスマホ片手に読んでいただければ嬉しいです〜(ΦωΦ)! https://t.co/M2sBhbVJeW https://t.co/Vmxa31V4DZ
昨日、理学療法学に掲載された論文が早期公開されました。 ご興味のある方はご一読頂ければと思います。 https://t.co/NaZXy1rqXj

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