火野佑亮の文化人チャンネル (@HinoYusuke20)

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ベンヤミンと悲劇論:『ドイツ悲劇の根源』の予備的理解 https://t.co/oswKNuwCE5 これを読んでベンヤミンのアレゴリー論の背景を大まかに掴めた
J-STAGE Articles - 3.世界革命と陰謀論—太田龍の「辺境」の論理—(テーマセッション1 戦後日本の政治とオカルト) https://t.co/vsNY8nlwj7
RT @hi_kashi: 河野有理「「自治」と「いやさか」──後藤新平と少 年 団ボーイスカウトをめぐって」松田宏一郎・五百旗頭薫編『自由主義の政治家と政治思想』(中央公論新社、2014年)は大変おもしろい論文で、併せて読みたいところ。 CiNii 図書 - 自由主義の政治家…
RT @Itzik2022: 私が編集にご協力した佐々木英和先生の論文『辞書活用的に進める言葉の探索法―日本語「自己実現」を例題とした一試論―』が公開されました。以下のページからダウンロード可能です。どうぞご高覧ください。 https://t.co/zW96oLV6gQ
エンジニアのための記号論ノート https://t.co/C5GiOOJFYN パースと科学の方法 https://t.co/ELJOdhcayG イコン・インデックス・シンボル https://t.co/Ln5iG5YHc4 コミュニケーション行為の構造 https://t.co/UXn7VqjjQG
RT @soichiro_sumida: 政治(学)批判からポリティカル・エコノミー批判へ : 初期マルクスの「国家形態」論 (特集 マルクス抜粋ノート研究への招待)季刊経済理論 https://t.co/UnTBoePuoM PDFで読めるようになりました。
RT @blochbenjamin: 同じサイトでエゴサーチして見たら、『哲学』に載せてもらった論文もダウンロードが可能だとわかりました。自分のなかでいろいろなモチーフが入り乱れていた頃で、ちょっとぎくしゃくした行論になっています。 J-STAGE Articles - ブロ…
RT @blochbenjamin: ネット上で読める拙論がもう一つありました。「自然と技術――ハンス・ヨナスのブロッホ批判の検討」、20年前の文章です。その後、マルガレーテ・フォン・トロッタ監督『ハンナ・アーレント』を観て、ヨナスが私の想像した通りのキャラクターだったので大笑…
RT @blochbenjamin: 「まだ生まれぬ者たちとともに――黙示録的思考の時間構造」 などと題していますが、「黙示録的思考の時間構造」なんかちっとも明らかになっていません。学術論文のふりをしていますが、そもそも論文ですらありません。実にへんてこな文章ですが、面白いとは…
RT @manreki: 乾 善彦 「近世国学者たちのいとなみ 」 『KU-ORCASが開くデジタル化時代の東アジア文化研究 : オープン・プラットフォームで浮かび上がる、新たな東アジアの姿』2022-03-31 https://t.co/KD7lQx4Owb 松阪市本居宣…

5 0 0 0 OA 国学の研究

RT @HinoYusuke20: 河野省三 国学の研究 https://t.co/oAkCxQVweD
RT @cnGjX4pEVlc1H3P: #寝る前に論文読む 奥村隆/没頭を喪失した社会 オードリー若林さんの「ネガティブをつぶすのはポジティブではなく没頭だ」という言葉が定期的にTwitterではバズるが、なぜ私たちは没頭できずにネガティブになりがちなのかを考える人は少ない。…

5 0 0 0 OA 国学の研究

河野省三 国学の研究 https://t.co/oAkCxQVweD
CiNii 論文 -  すべては混沌から始まる : ヴィエスワフ・コタンスキ著 『日本の神々の遺産』意訳・その1 https://t.co/uJQmovmvOH #CiNii
CiNii 論文 -  マイケェル・オークショット著「政治における合理主義,その他論集」1962 https://t.co/XeEUGxG6NR #CiNii CiNiiで読める「政治における合理主義」の論文はこれだけか
CiNii 論文 -  戦死者の記憶・靖国・折口信夫:―― 神話解釈史の視点から ―― https://t.co/HUMrkJOtgX #CiNii
RT @erickqchan: 大谷さんがマルクスとエンゲルスの違いを書いている。 そうそう、これは決定的。 https://t.co/kk2sEkmQvf
RT @erickqchan: マルクスに興味あるけど語学はちょっと。。。という人はこれだけ読んでおけばかなり行けると思う。必読。これがわからない人は搾取を語ってはいけません。 山口拓美さんの【『資本論』における搾取, 利用】 ダウンロードはこちらから。 https://t.…

お気に入り一覧(最新100件)

私は学界の第一人者ではありません(むしろアンタッチャブル)が、彼女は私と対立しているのではなく学界の総体から相手にされていません。詳しく知りたければ学会誌の東大イスラム学研究室の松山先生による書評をお読み下さい。https://t.co/gHH3YFaWoZ https://t.co/wSVuiGn53x
PDFあり。 ⇒磯島 浩貴 「19 世紀における幾何学革命と初期ベルクソンの空間論の関係について」 『フランス哲学・思想研究』28 (2023) https://t.co/djIEAe6VoJ
国文学、というか日本近代文学研究で「批評」を扱っていて、かつ個人的に面白かったやつを3つ挙げます。1:綾目広治「横光利一と小林秀雄:自意識から日本主義へ」https://t.co/cGtCZbrmYp 『横光利一研究』2020。私は(文芸)批評における小林秀雄起源論は可及的速やかに解体されるべき、派です。
河野有理「「自治」と「いやさか」──後藤新平と少 年 団ボーイスカウトをめぐって」松田宏一郎・五百旗頭薫編『自由主義の政治家と政治思想』(中央公論新社、2014年)は大変おもしろい論文で、併せて読みたいところ。 CiNii 図書 - 自由主義の政治家と政治思想 https://t.co/2usCmOBj2p #CiNii
私が編集にご協力した佐々木英和先生の論文『辞書活用的に進める言葉の探索法―日本語「自己実現」を例題とした一試論―』が公開されました。以下のページからダウンロード可能です。どうぞご高覧ください。 https://t.co/zW96oLV6gQ
朝倉 友海「西田哲学と天台仏教 東アジア哲学の観点から」『西田哲学会年報』2015 西田幾多郎と牟宗三の思想に共通するものを安藤俊雄の天台理解と上田義文の唯識理解をもとに論じる。 https://t.co/4BwOhOxsr0 https://t.co/jqV49OY3cz https://t.co/EbOkiXCi6E
奥村隆「「思いやり」と「かげぐち」の体系としての社会 存在証明の形式社会学」 https://t.co/Ss4yM4omeV
茂牧人さんのこの論文、ハイデガーがシェリング『自由論』の無底をほとんど無視しているという通説を退け、そこに連続性を見出すというとんでもなく重要なことを言っている https://t.co/QOvMAoNalb
ギリシャ人が「微積分を発明できなかった理由」はかつて熱心に研究されたことがありました.こちらはその論文で,今ではフリーで読めるようです.古代ギリシャの数学者は二次式の積分に帰着できる問題を,なぜ統一的に解かなかったのか?という「謎」への一つの回答です. https://t.co/fEDjpvVOTW https://t.co/ZVk7NPqxfb

2 0 0 0 OA 太陽暦起原解

太陽暦起原解 - 国立国会図書館デジタルコレクション 月食、暦つながりで。、 著者の杉浦為充は実は京都一力亭主人の杉浦治郎右衛門。平田国学の立場で太陽暦普及を促した啓蒙書です。 https://t.co/crMRhVGout
#寝る前に論文読む 奥村隆/没頭を喪失した社会 オードリー若林さんの「ネガティブをつぶすのはポジティブではなく没頭だ」という言葉が定期的にTwitterではバズるが、なぜ私たちは没頭できずにネガティブになりがちなのかを考える人は少ない。 https://t.co/5aSUu4Wb9t
PDFあり。 ⇒斉藤 みか 「戦時下の軍国主義教育における『竹取物語』の教材化とその影響」 『アジア文化研究』48号 (2022/3) https://t.co/1Y21lljoRU

2 0 0 0 能楽

宮沢俊義が1945年9月に「能樂護持」って文章書いてるのアイロニカルだな()https://t.co/Fbs2nR1leu

1 0 0 0 OA 宮比神御伝記

宮比神御伝記 - 国立国会図書館デジタルコレクション 維新後、薩摩藩は宮比神(アメノウズメ)を庶民に祭らせようと、一枚刷を頒布している(拙著『荷田春満の国学と神道史』参照)。 https://t.co/VsBLKMJbn0
PDFあり。 ⇒由谷 裕哉 「柳田國男の戦時言説としての氏神合同論」 『日本研究』64 (2022/3) https://t.co/76Qgc4nCJV
【論文刊行】「小説・映画「星の子」が描く宗教・家族・学校―「宗教2世」問題の理解と考察のために―」が、『上越教育大学研究紀要』41号に掲載・公開されました。珍しく小説・映画評でもありますが、いま「宗教2世」問題を考える素材になっています。ぜひお読みください! https://t.co/Zix5AsS7Ob
『宗教研究』に寄稿した『近代の神道と社会』書評がオープンアクセスになりました。 https://t.co/VRMWb43d3D また、「詩人・溝口白羊から神道学者・溝口駒造へ」の要旨を含む第80回学術大会紀要も公開されています。 https://t.co/2SroV1G9oM
暇になると国立国会図書館デジタルコレクションで何か探したりしているが、この前ドリュの評論と思われる翻訳を見つけた。ドリュ・ラ・ロシェルでは出てこないが、ドリュウ・ラ・ロシェルで出てくる。ただ読みづらいので、まだちゃんと読んでいない。 https://t.co/eRUkBGzLni
松山陽平先生による書評。まさに「一刀両断」。僕も一応読んだけど、イスラーム神学に詳しくなくても「こんな“野蛮”な解釈で、千年以上続いてきた訳ねえだろ」と感覚的に思った。あの本を褒めていた人は反省するべき。/J-STAGE Articles - 飯山陽著『イスラム教の論理』 https://t.co/QzL6Dgrv81
同じサイトでエゴサーチして見たら、『哲学』に載せてもらった論文もダウンロードが可能だとわかりました。自分のなかでいろいろなモチーフが入り乱れていた頃で、ちょっとぎくしゃくした行論になっています。 J-STAGE Articles - ブロッホにおける「新しきもの」の客観化 https://t.co/Pfht2xuCrz
ネット上で読める拙論がもう一つありました。「自然と技術――ハンス・ヨナスのブロッホ批判の検討」、20年前の文章です。その後、マルガレーテ・フォン・トロッタ監督『ハンナ・アーレント』を観て、ヨナスが私の想像した通りのキャラクターだったので大笑いしました。 https://t.co/0ERQPl95Ic
貨幣とは詰まるところ「欲望」の流れが具現化したものだと僕は捉えています。 フランスの思想家であるクロソウスキーが書いた『生きた貨幣』と言う本を読んで、そのような事を考えました。 ※クロソウスキーの『生きた貨幣』に関する論文です↓ https://t.co/FzNYXFBHvF
やはり漱石は確実に「闇の奥」を読んでいたようです。 https://t.co/fovFHgy3Jl 「虞美人草」の金時計の宝石=心臓はいいセンのようです。 「坑夫」でもっと影響が明快だと自信が出るのですが、さかのぼって、四つん這いになって、くらいですね。「三四郎」は確実に影響あります。おいおい書きます。
「まだ生まれぬ者たちとともに――黙示録的思考の時間構造」 などと題していますが、「黙示録的思考の時間構造」なんかちっとも明らかになっていません。学術論文のふりをしていますが、そもそも論文ですらありません。実にへんてこな文章ですが、面白いとは思っています。 https://t.co/CZvPOdROZI
中世諏訪の神仏習合史における「諏訪流神道」の研究 https://t.co/c635ezqppe えっ
注目はオバマのGNDを含む政策の失敗を「財政刺激策を早く縮小しすぎた」としているところ。私たちも、オバマに代表される第一波GNDの失敗は財政出動が充分出来なかったことであると考えており、同じ認識であることが確認できて良かった。 詳細は論文「反緊縮GNDとは何か」参照https://t.co/DiELfZzy6v
大谷さんがマルクスとエンゲルスの違いを書いている。 そうそう、これは決定的。 https://t.co/kk2sEkmQvf
マルクスに興味あるけど語学はちょっと。。。という人はこれだけ読んでおけばかなり行けると思う。必読。これがわからない人は搾取を語ってはいけません。 山口拓美さんの【『資本論』における搾取, 利用】 ダウンロードはこちらから。 https://t.co/LSciu98Mm6

702 0 0 0 OA ジャムシード王

こうなると、ゾロアスター教の研究者井本英一氏の論文「ジ ャ ム シ ー ド 王」が、重要になってくる。井本英一氏は飛鳥時代にイラン文化が伝来したと主張してしまったので、ほぼトンデモ扱いされてるが、イラン(インド)と日本は神話が共通起源だから、本当に当たってたかも https://t.co/USSESlkKTq

702 0 0 0 OA ジャムシード王

井本氏の論文P230に「Egoとalter egoの対偶があり,alter egoは次の段階としてそれを頂点として2つのものを従え,trinityを成すのである」とあり、イマ王の魂にあたる牡牛(=ミスラ)が再生して、龍と獣人を倒した英雄スラエータオナとクルサースパを底辺とする構造を形成する https://t.co/6R7mXQhgjk https://t.co/OSGTYMLNzB
メモ。昨日ゼミにいらしてコメントいただいたWW1研究者ヤン・シュミット先生の日本語で読めそうな論考。 https://t.co/hjnVaS9r8D https://t.co/xSXenMc5U3
日本でのサブカルチャー用法については難波功士氏の以下の論が参考になります。 ・「「サブカルチャー」再考」1997年10月。https://t.co/vopfAgi7v5 ・「サブカルチャー概念の現状をめぐって」2006年10月。  https://t.co/huz9W1CZBW
日本でのサブカルチャー用法については難波功士氏の以下の論が参考になります。 ・「「サブカルチャー」再考」1997年10月。https://t.co/vopfAgi7v5 ・「サブカルチャー概念の現状をめぐって」2006年10月。  https://t.co/huz9W1CZBW
自己責任論の根はカントかなhttp://t.co/PxzIopspeT《ハーマンは、「自らの責任である(sclbstver−schuldet)」という理解しがたい「新造語」を「忌々しい形容詞だ」と~批判する、~後見人が未成年者~の責任だと判定して~自分自身~責任から免れている》

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