⛩️玄兎 (@kurousagi567)

投稿一覧(最新100件)

アングリマーラのパリッタ(指鬘護呪)については、こちらの論文で読む事が出来ますね! https://t.co/nDr9zUv1kJ https://t.co/kbN2ZqhZGj
@prana_buyer 先の大戦の際にも毅然とした対応されておられましたから、大いに期待していますw https://t.co/8GoXPX8jmn
バタイユもプルーストも大好きな作家ですので、この論文は非常に興味深く読むことが出来ました! https://t.co/nB1EvKIwMK
式内社(『延喜式』巻9、10「神名帳」に記載されている神社)は三重県が最多です! https://t.co/0ZXOvNqPtW
こちらの論文を参考にして下さい! ※先にツイートしました画像は僕の蔵書です。 https://t.co/uTKxtEYejJ
貨幣とは詰まるところ「欲望」の流れが具現化したものだと僕は捉えています。 フランスの思想家であるクロソウスキーが書いた『生きた貨幣』と言う本を読んで、そのような事を考えました。 ※クロソウスキーの『生きた貨幣』に関する論文です↓ https://t.co/FzNYXFBHvF
RT @kurousagi567: 式内社の神社数の最多が三重県である事があまり知られていません。お祀りされている神様の数(座数)は奈良県に劣りますが。 ご紹介する資料の9ページ目に全国の式内社数と座数の一覧表と解説がありますので、お読みください。 https://t.co/0…
ヨーロッパに「プレスター・ジョン王伝説」と言うものがありますが、近代以前の中国から見た日本にはそう言う浪漫が存在していたかもしれないと思います。 https://t.co/HFIQbajpXv
焼身して肉体の全てや一部を餓鬼道や畜生道の衆生に布施します。また、諸尊への供養の為にそう言う事を行います。 『法華経』や『梵網経』などにも記されています。 肉体に執着する事から逃れる為にも行われます。 南伝仏典にも幾つもそういった記述が見受けられます。 https://t.co/xEzUefukJ1
@gynaecocracy 李賀の詩にはそう言うものがありそうですね。 https://t.co/axbJaQLZqw

3 0 0 0 OA 真宗全書

『親鸞聖人正明伝』に親鸞聖人が伊勢神宮に参詣された時の事が書かれていますが、桑名以降の道中や肝心の伊勢神宮への参詣した事が記されていません。 https://t.co/QvIg34Pvtu
ベトナム詞に興味を惹かれます(しかも女性詞人なのでなおさらです)! ベトナムの漢詩、詞の他に、琉球などの中華圏から見た辺境の漢詩に興味を持っています。 https://t.co/fNyfE7SmYz
式内社の神社数の最多が三重県である事があまり知られていません。お祀りされている神様の数(座数)は奈良県に劣りますが。 ご紹介する資料の9ページ目に全国の式内社数と座数の一覧表と解説がありますので、お読みください。 https://t.co/0ZXOvNqPtW

お気に入り一覧(最新100件)

現代の平将門伝承(=史実とは異なる)をヴァナキュラーとして分析する論文。執筆者の谷津亮太郎君は、地理学の院生(荒山正彦教授)で昨年、私の講義を受講していました。面白い研究なのでぜひ読んでみてください。 https://t.co/qrqyXfdnG8 https://t.co/FIdFfBFyx1
この遺稿を寄稿したのは 「ゾウリムシ」を日本語訳した人で有名な(?) 川村多実二 博士 本人も「天狗の麦飯」研究を行なっており、 詳細なスケッチや 様々な菌を分離しています。 https://t.co/zbBHgfLsUF https://t.co/54Yfl20ToR (11/n)
この遺稿を寄稿したのは 「ゾウリムシ」を日本語訳した人で有名な(?) 川村多実二 博士 本人も「天狗の麦飯」研究を行なっており、 詳細なスケッチや 様々な菌を分離しています。 https://t.co/zbBHgfLsUF https://t.co/54Yfl20ToR (11/n)
鯨骨鳥居!いつか拝見したいと願っていたので、大変うれしいです。興味のある方向けにリンクをば。台湾の鵝鑾鼻神社や、色丹島の斜古丹神社・樺太の恵比寿神社の鯨骨鳥居の画像があります。 「鯨骨鳥居」は西欧の鯨骨門から転化した https://t.co/zBJ5RIhXqj https://t.co/GqNraih4Bq
水野杏紀『江戸末期の土御門家と陰陽書出版について』から『陰陽方位便覧』に行きあたって、日本の九星術の濫觴について思いがけない大きな発見があった。 https://t.co/QQ3zIj5MlG
このノートは有り難いことに桜井直文先生によって翻訳されていて日本語でも読むことができる。https://t.co/pCpC8i2FCz
アンドレア・デ・アントーニさんの「正体不明な霊でも祓われる」『文化人類学』86 (4)、公開されていたの気づかなかった→https://t.co/g7qckrbTOC 現代日本における霊・憑き物・邪気・?の経験を100人以上への聞き取りによって論じており、妖怪・怪異研究などの参考になることがあるかも
アライさんはこの記事を読んで知ったのだ。短いし面白いので興味ある人は読んでなのだ(西洋史が多いけれども最後のほうに日本についても触れているのだ)。 https://t.co/ZNVWECQaaU
ちょっとUIが見づらいけど、論文のダウンロードはこちらのページから可能。短いし、読みやすい文体なので興味を持った方はぜひ。 https://t.co/ecKNSZ1vb4 https://t.co/G8XujYYVey
面白いなぁ。 日 本 の 井 戸 と そ の 歴 史(藏 田 延 男) https://t.co/CohbmEte7l

14 0 0 0 家畜小屋

登録が要るけど、何作かは国会図書館のデジタルアーカイブでも読めるようになってるのだ……! https://t.co/JlVJTAA3xl
@AyabaneK https://t.co/8hFHYub6Pg 梵網経じゃないけどこんなのどうでしょう。 あと僧侶間でそういう話になる時は大体阿含経から引っ張ってくると思います。

43 0 0 0 OA 舞楽之図

Have you ever heard of a dance called Bugaku? It is a dance accompanied by music that was introduced to Japan from China and Korea during the Nara and Heian period. Take a look at the colorful costumes of Bugaku! #ndldigital https://t.co/8Nxaouer6z https://t.co/rocSih55tn
昭和新纂国訳大蔵経. 宗典部 第二卷ですね!(国会デジタルで確認したので多分そう…!!) https://t.co/aOQRcIG1K4 https://t.co/jYlW3eQFac
塚本善隆先生の伯父の臨終の場面,昨年末発表した拙稿で論じた善導のお弟子さんの臨終の場面とよく似ていて驚きました。善導の弟子の臨終について論じた拙稿は以下からダウンロードできます。https://t.co/kswqlDipvL
@akisumitomo お力になりましたら何よりです。 他に発見した例として深浦正文『仏伝文学物語』(誠信書房, 1961年)の「第一二 耆闍崛山の霊容」のp246で紹介されている大谷光瑞がインドで虎対策に用意した話がありました。恐らく第一次大谷探検隊、1903年頃で米騒動よりも前のことです。 https://t.co/0YA32dzjyB https://t.co/0RrEQHBWY0

32 0 0 0 大阪叢書

@akisumitomo もう一つ。 『大阪叢書 第2輯』(大阪趣味研究会)の大阪の米騒動として「高野豆腐で焼打」という話が登場します(p87以降)。こちらも石油をしみ込ませた例です。 https://t.co/nc1RwKyxns

47 0 0 0 羽曳野市史

@akisumitomo 米騒動ではありませんが『羽曳野市史 第7巻 (史料編 5)』に同様の高野豆腐の使用例がありました。 向野では、トンドに火をつける役と消す役の攻防があり、火付け役の中には石油をしみこませた高野豆腐に針金をつけて遠くから投げるものがいたという内容です(p303) https://t.co/yslKv4OMlc

155 0 0 0 北区史

これとちょっと違う話として大阪都市協会編『北区史』では米騒動の時に石油をしみこませた高野豆腐が米屋襲撃武器として使われたとあります(p132。国会図書館デジタルライブラリーでは88コマ)。 https://t.co/7K6trlEU9j https://t.co/VGiQVUgb1f
https://t.co/EDjr8hNqjo タロットと7つの徳について調べてたら、伊藤先生の今年三月に書いたものを発見〜

910 0 0 0 OA 料理古実之図

江戸時代の料理書です。包丁でさばいた様子を示してくれているような気はするのですが、実用性は…#ナゾすぎる 資料です。 #キュレーターバトル https://t.co/AUEE2IhLTM https://t.co/NOoA6tKK8x
【☆NEW論文☆】 魯迅は無常鬼マニアだった!というわけで、新世代無常鬼マニアの私が元祖無常くんこと魯迅先生に勝負を挑んだのが、新作「無常鬼表象の変遷─『玉歴鈔伝』の各種版本を手がかりとして」。魯迅が残した諸問題に回答しつつ、無常鬼研究の更新を試みる!请下载→https://t.co/uNaHsVx5ad https://t.co/eFny8gzaGH

11 0 0 0 OA 神皇紀

@hyena_no そのことは『神皇紀』(『富士宮下文書』ダイジェスト)によって大正10年からすでに知られてまして、編者の加筆ではないかという擁護もあったのですが、今では原典影印版の刊行でもとから二月十一日とされていたことが判明しています。 https://t.co/g9RHirB6zq
"急増するネパール人経営の「インド料理」は、日本人から見れば「インド料理」であるが、「伝統的インド料理」の枠組みを超え、日本人の味覚にあわせて現地化。インド人経営者が「これは全くインド料理ではない」と批判するなど、アイデンティティに関する対立となっている。" https://t.co/58GoRO7SP1
拙稿「明治・大正思想における熱力学的世界観 : 日本における「エネルギー論」受容を中心に」が『立命館大学人文科学研究所紀要』129号に掲載されました。 https://t.co/UvWS7XTG7O 進化論と並ぶ自然科学の世界観として、明治・大正思想のなかに熱力学的世界観を位置付けようとする試みです。
気になる本:伊能孝『日本列島禁断の旅』https://t.co/eDxdTQjzW5 https://t.co/nMyTf9jcPW

19 0 0 0 OA バクダン

これも補足。内田魯庵の大正15年(1926年)の著書『バクダン』(春秋社)から、うんすんかるたとイタリア製タロットのデザインを示した図版。趣味仲間だった尾佐竹猛の前年の文章に呼応してのものと思われる。 https://t.co/JBCORG9AXi #ユリイカ増刊タロット特集 #日本におけるタロットの受容史 https://t.co/EmJLKUvyYG
武侠小説の成り立ちの概要をまとめた日本語資料で、ネット上で簡単にアクセス出来るものを軽く探したら、(少し古いが)良いものが出てきた。山本範子『武侠小説の流れ : 映像と文学から』。いったい何者なんだ、山本範子さん……(※ボケなのでマジレスは不要です)。 https://t.co/tAzCJy8yDD
CiNii 論文 -  「昭和軽薄体」は日本文学史に何を残すか (ことばの謎) -- (新文体のなぞ) 中村 明 国文学 解釈と教材の研究 29(6), p106-110, 1984-05 一応、論文はあるみたい。この文体特集、気になるなぁ https://t.co/EMYUUudOA1

40 0 0 0 OA 他山之石

今からおよそ100年前(1909年出版)の記事ですね。 我々は水野の時代よりも後退したのかもしれません。。https://t.co/zMjZq8JcPe
日本の絶滅危惧生物標本の所在把握と保全への活用。杉田ほか 2021 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/JOlSU0yAUi これはすごい論文です!付録1で、絶滅危惧種の標本の収蔵状況が保管施設とともに掲載されています。情報収集が大変だったのでは...と勝手に想像してしまいます。 #論文紹介
『字林改正玉篇』明治九年 https://t.co/KDpp3IyYno 国会デジコレの本は、製本をほどき、丁を開いてあると見える。白黒2値だし、破損もある。 手許の本は、見返しにマーブル紙が使われているが、もともとなのでしょうか。表紙裏には、この本の目録部29丁裏が貼ってあります。 https://t.co/oEE6cC4lRc https://t.co/sq6I3pimKz
「鉱床の分布・配列は、地帯構造に左右され……わけても水銀鉱床は、世界的にみて著しい偏在性を示している……すなわち、環太平洋地域と、地中海・ヒマラヤ地域の二つの大きい造山地帯に、ほとんど集約的に配列している」(矢嶋澄策) https://t.co/e6AIFWLg1K https://t.co/s5CVPApnjV
縁切榎についてはこのへんの論文が参考になるかも。ほかの縁切りの話もおもしろい。 松崎憲三「縁切習俗の現在 板橋の縁切榎・門田稲荷・野芥縁切地蔵尊」 https://t.co/ZvBE2FrYSF
これも最近読んだ中で面白かった 天狗食日(月)考 日文研オープンアクセス https://t.co/I8qPuIqTaj
仮想巡礼については、青谷秀紀「中世後期ネーデルラントにおける聖地の表象と贖宥」https://t.co/I0I0rtH7PD
ざっと目を通しただけだけれども、こちらが参考になる。 https://t.co/Y3hDBfpIo8
“CiNii 論文 - 「名づけ」をめぐる妖怪学” https://t.co/s33t7TKEee ※本文リンクあり
勉強になりました→ 小沢正夫「古今集序の六義についての研究」 https://t.co/7O1oqDhx2E

23 0 0 0 OA 三才圖會 106卷

漢王朝を再興させた光武帝は讖緯を大いに好みました。封禅の際に作成した刻石文に『河図会昌符』『孝経鉤命決』といった讖緯を多く引用した他、高官の人選を讖緯に基づいて決定したという話まで伝わっています。 ※画像は国立国会図書館デジタルコレクションより『三才図絵』 https://t.co/9rKRFgWt6i https://t.co/5yGdH3LcmA
上田早苗「漢代の家族とその労働--夫耕婦績について」、これ1979年の論文なのか。https://t.co/p0lVcMKz9m

23 0 0 0 OA 三才圖會 106卷

昨日ご紹介した神塚先生の著作には「六朝道教と『荘子』――『真誥』・霊宝経・陸修静――」が収録されています。 副題にある通り『真誥』・霊宝経等を題材に、『荘子』が道教に取り込まれていく過程を論じたものです。 ※画像は国会図書館デジタルコレクション『三才図絵』 https://t.co/9rKRFgWt6i https://t.co/FNfoO4RjqJ https://t.co/izxWZSYwPh
“CiNii 論文 - 宋代の珠江デルタ地域における南海神信仰と媽祖信仰の交差 (野崎充彦教授 井狩幸男教授 大場茂明教授 池上知子教授退任記念)” https://t.co/BmXojHJVGM ※本文リンクあり
鷲野正明先生の「平起り七言絶句転句における下三挟み平 (●○●) と四字目の孤平について」はとても勉強になった。挟み平のときの四字目の孤平はなるべく楽になりたいから看過してきたが一考すべきかもしれない。 https://t.co/NB3FQvf7RV
【感想】古代ギリシャ数学史への現代的導入として最適な解説ではないかと思う。この内容を膨らませて新書か選書を書いていただきたい。|CiNii 論文 -  証明の発明と発展 : ギリシャ数学の創始・発展とその遺産 https://t.co/D4Vx2Yf5qs
さらっとしかみてないけど、じっくり読んでみよう。有名な話なんだろうか。白瀬隊に神職が参加してたってだけでおどろくけど…。 国会図書館のデジタルコレクションで読めます。 https://t.co/sY72Mf2nUx
CiNii 論文 -  馬巷城隍廟の保長公(白無常)信仰 ―無常鬼像の変遷を探るための一事例として― https://t.co/dc5GEh3C1E #CiNii
吉川忠夫「文中子考 : とくに東皐子を手がかりとして」(『史林』53-2) 『元経』の話、とても面白い。 https://t.co/otEhV29Pnb
【NEW論文】「馬巷城隍廟の保長公(白無常)信仰 ―無常鬼像の変遷を探るための一事例として―」 厦門を意味もなくずんずん歩いていた時に発見した無常鬼の祠(しかも3箇所!!)についての論文。僕の論はともかくこういう場所があるという事を知っていただきたい!ダウンロード↓ https://t.co/r4JO9yLao5 https://t.co/5LjVROcnI2
CiNii 論文 -  宣長・アマテラス・天文学--近世神話としての『古事記伝』のために https://t.co/RxZMu717TC #CiNii >宣長のアマテラス=太陽説は、十八世紀における西洋天文学の知識、とくに『真暦考』などに示された地球説、太陽暦の受容と不可分なものである。そこには宣長が導いたアマテラスの

297 0 0 0 OA 山陵志 2巻

国会図書館デジタルコレクション『山陵志』より。 https://t.co/LGSou4QHVY 古墳はいいなあ。 https://t.co/FJSJyz4iR4
ところで、本編では栄一によって矛盾点を衝かれて糾弾された神降ろしによる口寄せですが、同じく本編の最後で起こった安政江戸地震について、口寄せによって予知を行ったという女性の記録が残されています。 参考⇒https://t.co/tr2aptyy0l #青天を衝け https://t.co/PoDlJsfnB3
@nagabodhi 今のインドでのゾロアスター教の教義には神智学の強い影響があるという論文が https://t.co/7S613nEdYw
堀裕子「浮世絵の吹き出し--江戸時代の夢」 この論文をまずはゲットして読んでみよう
私が書いた一柳廣孝『怪異の表象空間』(2020,国書刊行会)の書評が、名古屋大学図書館のリポジトリで公開されました。8頁も書かせてもらったのですが、書評としては長いほうですよね。ありがたいことです。興味のある方はどうぞご確認ください。 https://t.co/THwOXHWsEi
【自著紹介】『怪を志す――六朝志怪の誕生と展開』の著者・佐野誠子先生の自著紹介が、『年報2019』(2020年、名古屋大学大学院人文学研究科教育研究推進室)に掲載されました。 *自著紹介⇒ https://t.co/RzuG7i6X9i *書誌情報⇒ https://t.co/D1CdJEy1Hf https://t.co/WMSEZBCBFq
酔った勢いで言うのですが、もうね、面白い!!! タイトルでうげってなった人も読んでくれ。 新田元規「蘇軾の「吉服即位非礼」説とその周辺 : 『尚書』顧命篇の解釈と即位儀礼をめぐって」 https://t.co/Yu6UecnRzX

58 0 0 0 OA 軍刀の操法試斬

戦前の陸軍が制定した『軍刀の操法試斬』をちょぼちょぼ読んでるんだけど、刀を肩に担いだり、切っ先が背中につくぐらい振り上げて攻撃していたりするので、戦場の刀術は切っ先の速度重視だったのかも知れないと思い始めている。 https://t.co/SzB2yWMCpT
中世の津島信仰は、本地垂迹思想や祇園信仰を背景とした牛頭天王信仰と、土着の「弥五郎様」への信仰とが融合した形で発展したという。 J-STAGE Articles - 津島神社所蔵『牛頭天王講式』と奥三河伝来『牛頭天王五段式』の関わりについて https://t.co/vPV35yykMB
新田元規「喪礼における「祔祭」「遷廟」の解釈論 : 鄭玄と朱熹の所説を中心として」 https://t.co/SrWjH1fVFe 専門外の人が読んでも「経学とは何ぞや」ということが伝わる素晴らしい論文だと思います。 https://t.co/j1DvqAlZ0a
ベトナムの習慣と信仰を古典文学に探る 読んでいて面白かった論文。 https://t.co/DsAxpCBmHy
https://t.co/3pbWjvhRNk 同じ著者の論文があった 歴劫迂廻と速疾成仏を論点に、空海と法然の特異性を見る
↓RTs ヒッタイトの鳥占い 佐久間さんの論文は誰でも読めます(英語ですが)。4つの象限に区切ってどっからどこに鳥が移動したらどう、とからしいです(難解)。 CiNii 論文 -  Terms of Ornithomancy in Hittite https://t.co/Tyt2B6Zzmw
柳田は古い神事の供膳に粢が見られるのは、古代人が米を加熱せず粢にして食べていたからなのでは、と書いているが、生粢を献膳する神社は東北と九州に偏って分布しているらしい。 三陸沿岸の神楽をはじめ、青森にも秋田にも、確かに粢の食文化は濃いように思う。 https://t.co/GR5BtFWKty https://t.co/eEsA1HwkaX
映画『トゥー・ダスト 土に還る』(つづき) 「魂の一部をネシャマーと呼ぶ。ネシャマーは死体に残る。ネシャマーが残るかぎり、妻は苦しみつづけることになる」。 「ネシャマー」の語義の変遷については、梶原直美の論考が参考になるhttps://t.co/W8ZTI797qG https://t.co/7edoxmoHjg
新儒家見取り図。あとうちの先輩が昔翻訳してたものがあった。この夏コピー&PDF化した。 郭齊勇(吉田千奈美訳)「現代新儒学の特色を論ず」『中国哲学』30 https://t.co/gV9ePgvMYH https://t.co/B87j63c38f
入眠時心像ですね.なぜこれが見えるのかメカニズムについては,未だよくわかっていないと思います.人によって様々で研究が難しいのですが,論文は 嵩原・田中・岩城 (2018) 入眠時心像を用いた入眠過程における感情効果に関する心理生理学的研究, 日本感性工学会論文誌 https://t.co/UcVJ3v1O3w https://t.co/6j6Wzl9aUb

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