イツィック (@Itzik2022)

投稿一覧(最新100件)

RT @kazuyainoue: 太田(おおた)さんは,大田(おおた)さんや多田(おおた)さんよりも,太田胃散を購入しやすい。 https://t.co/jklIjHjBjN
RT @yo_ehara: 1年間に日本の人工知能分野全体で20人しか博士号取らないんですね、その方が危機感ある。そりゃ人材不足になるわ... これ、人工知能の研究をちゃんとしている人であれば、当該期間に博士号取れば基本載せてくれるはずなので... https://t.co/7…
RT @H_YOSHIDA_1973: 四年に一度の周期で、やたらと閲覧数・引用数が増える(『こち亀』の日暮のような)論文がこちらです。/ J-STAGE Articles - 近代オリンピックにおける芸術競技の考察 : 芸術とスポーツの共存(不)可能性をめぐって https:…
RT @Poeta_Laureatus: 「偏差値の低い学生たちがこんな世界情勢のことに興味関心を持つ『文化資本』があるのか心配である」 『大阪経大論集』…随分と攻めた内容だね…(誉めてない) ついでにぶん殴られる筑摩書房と岩波書店…

13 0 0 0 OA 西行試論

RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒久保田 淳 「西行試論」 『日本學士院紀要』78巻1号 (2023) https://t.co/nWoqExWFF3
RT @HASSANKONAKATA: 私は学界の第一人者ではありません(むしろアンタッチャブル)が、彼女は私と対立しているのではなく学界の総体から相手にされていません。詳しく知りたければ学会誌の東大イスラム学研究室の松山先生による書評をお読み下さい。https://t.co/…
RT @SUZUKITakayosh4: 敬愛する石崎晴己先生。ご冥福をお祈りします。 『エマニュエル・トッドの冒険』(藤原書店)への思いをご本人に語って頂きました。今年5月3日にご自宅にお伺いして対談させてもらった内容を研究ノートにまとめています。https://t.co/m…
RT @Croquis_Kuni: さうなんよなあ >研究者が有意サンプリングで調査すると,対象者が高学歴者に偏ることが多い [ ... ] 面接調査を行う場合,比較的協力が得られやすい人は,そうでない人と比べて,生活にゆとりのある人,外交的で明るい人,学歴が高く,調査に理解…
RT @kodaigirisyano: 伊東俊太郎『ユークリッド「与件」の中世ラテン語訳』 『与件』の校訂本に英訳を付したスゴい本.『与件』の翻訳者を確定する試みから12世紀ルネサンスのシチリア的側面に注目する事になります.本書はマニアック過ぎますが『十二世紀ルネサンス』もしく…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒工藤 裕子 「オランダ領東インドの客家系商人 20世紀初頭の事業展開とアジア域内ネットワークを中心に」 『華僑華人研究』18 (2021) https://t.co/NCfFlbeSLd
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒紙屋 牧子 「明治末期から大正初期の大衆文化におけるサディズム/マゾヒズムの間テクスト的考察――『五郎正宗孝子伝』(1915年)を起点として」 『映像学』110 (2023) https://t.co/7127juAz4a
RT @kkyeditors: かつて東京大学アメリカ研究資料センターが、こういうオーラルヒストリーを作っていました。亀井先生のご本も、この資料センターの試み(亀井先生ご自身も関わった)にヒントを得ているような気がします。以下は、中野好夫先生へのインタビュー。1/n https…
RT @shoemaker_levy: 徳富蘇峰、あれだけの生産量の背景には有能な代筆者がいるんですよね。その忘れられた代筆者・川崎三郎との往復書簡を紹介した玄人好みの論文がありますよ https://t.co/zNiDqzd2Kf https://t.co/j9LliRGpfh
RT @shoemaker_levy: 徳富蘇峰、あれだけの生産量の背景には有能な代筆者がいるんですよね。その忘れられた代筆者・川崎三郎との往復書簡を紹介した玄人好みの論文がありますよ https://t.co/zNiDqzd2Kf https://t.co/j9LliRGpfh
RT @nekonoizumi: PDFあり。面白い。 「打ちこわし被害者」の立場から見た打ちこわし観と、それへの対応、影響を検討。 ⇒林 進一郎 「打ちこわされし者たち : 百姓一揆後の地域社会における「外聞」と「遺恨」」 『国士舘史学』第27号 (2023年3月) http…
RT @mizokumiko: 昨日はお友達の論文を読んでいた。日本でのグリフィスの受容からミリアム・ハンセンやボードウェルの「モダニズム」「ヴァナキュラー・モダニズム」の議論を検討するという内容。/洞ヶ瀬真人「古典的ハリウッド映画と日本映画の近代 : 1910年代の日本の映画…
RT @kg_vernacular: 現代の平将門伝承(=史実とは異なる)をヴァナキュラーとして分析する論文。執筆者の谷津亮太郎君は、地理学の院生(荒山正彦教授)で昨年、私の講義を受講していました。面白い研究なのでぜひ読んでみてください。 https://t.co/qrqyXf…
RT @SukunaBikona7: クマは左利きが多いと言われているからどっちの手で殴られたか調べたけどあんまり左右差なかったよ、みたいな論文、シュールなんだよな。 https://t.co/jLDMUcKWpn https://t.co/AmrtyGxumC
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒大竹弘二 「ロシア、ドイツ、ユーラシア理念:今日のヨーロッパ右翼における反リベラルな地政学について」 『アカデミア 人文・自然科学編』第25号 (2023/1) https://t.co/95KpQWRLko
RT @tukinoha2: 拙稿「明治・大正思想における熱力学的世界観 : 日本における「エネルギー論」受容を中心に」が『立命館大学人文科学研究所紀要』129号に掲載されました。 https://t.co/UvWS7XTG7O 進化論と並ぶ自然科学の世界観として、明治・大正思…
RT @tomo_int: 【論文公開】 「ライトノベルという出版メディアの確立―1990年代の電撃文庫の様相から」 『目白大学人文学研究』第19号に寄稿した論文のPDFが、目白大学リポジトリにて公開となりました。ご興味・ご関心のある方、ご笑覧頂けましたら幸いです。よろしく…
RT @toritorix: 凄い論文を発見してしまった. 「イヌの存在が公共財ゲームにおける協力行動に及ぼす影響」 https://t.co/zKiwMj1bCX イヌがいる方が協力行動が増加するかと思ったら,逆に減少する! マジか.
RT @saitokutakuta: KAKENのホームページに、採択された 「日本近代における「異端神道」の成立と展開の諸相」 研究代表者 斎藤英喜 掲載されました
RT @meatball_circle: 皆さん周知のことかもしれませんが、ライプニッツの文献情報がかなり詳しく載っている松尾先生のクロノロジー、めちゃくちゃ便利です。https://t.co/Xuciq2Jtgp https://t.co/zie57RoSgG
私が編集にご協力した佐々木英和先生の論文『辞書活用的に進める言葉の探索法―日本語「自己実現」を例題とした一試論―』が公開されました。以下のページからダウンロード可能です。どうぞご高覧ください。 https://t.co/zW96oLV6gQ
RT @Yasuya_su: 先日逝去された水田洋氏による、『ホッブズ研究序説-近代国家論の生誕-』書評がこわすぎて泣きそう。睡魔が完全に消えた。 https://t.co/ir9Kib3ZCX

4 0 0 0 OA 地球化学

RT @jugoya029: のちに信州大学初代学長となる高橋純一によるフランス語版からの翻訳『地球化學』(内田老鶴圃発行)は国会図書館デジタルコレクションで閲覧可。 高橋は東北帝大助教授時代パリに留学しており、ソルボンヌでのヴェルナツキー講義を聴講している。 https://…
RT @okisayaka: 日本の公安の社会運動取り締まりについて検索してすぐに出てきたのは台湾出身の研究者の方による博士論文だった。1980年代以降が中心だが戦後からの経緯もある。警察権力を対象化出来る視点がすばらしい。 https://t.co/TFZfOsC6Sk

4 0 0 0 漫画常設館

RT @bunbun_kenken: ははあ、風船狸(ふうせん狸、ふうせんたぬき)って一体どこから出て来たんだろうと気になってたんだけど、田川水泡が最初なのかな? https://t.co/CkK1sf8pN2 https://t.co/2EVMFirquP
RT @hiranotakasi: 【書評】黒岩幸子、アレクサンドル・ドゥーギン, 『地政学の基礎 ロシアの地政学的未来/空間をもって思考する』, モスクワ, 1999年 https://t.co/pu3kF7kuvP ※ネオ・ファシズムとも称されるドゥーギンの「ネオ・ユーラ…
RT @bonnenuts: 「戦前生まれの女性の暮らし」いや~ちょっとこのレポートすごいからみんな読んでほしい。2002年頃に女子学生により行われた明治~昭和初期生まれの女性の戦前の暮らしについての聞き取り調査。写真などでは残らない下着や生理について等も聞き取っている。 ht…

11 0 0 0 OA 英文法汎論

RT @eisan_maniacs: 国立国会図書館デジタルコレクションで『英文法汎論』が読めるんだけど、誰や21ページに墨こぼしたのは。 https://t.co/PtvgCNpQHh
RT @oneko45: 心理学(と関連分野)で研究する人は読まねばならない論文がついに公開されました(胃が痛くなるので要注意) https://t.co/B09mBiZm6d
RT @H_YOSHIDA_1973: 「ベトナムに日本文学(研究)を導入したのは、日本語は出来ないが、英仏露語ができる知識人達だった」という事実を通して、軽視されがちな「重訳」が果たしうる意義を再評価する重要な研究。/ NGUYEN THANH TAM『重訳の再評価の試み―ベ…

お気に入り一覧(最新100件)

1年間に日本の人工知能分野全体で20人しか博士号取らないんですね、その方が危機感ある。そりゃ人材不足になるわ... これ、人工知能の研究をちゃんとしている人であれば、当該期間に博士号取れば基本載せてくれるはずなので... https://t.co/7rPEtE2kX9
PDFあり。近代タイにおける「大乗」認識史、大変面白い。 ⇒村嶋 英治 「近代タイにおける大乗仏教と「小乗仏教」:タイ国王の国内大乗仏教徒処遇及び日本の大乗仏教がタイ仏教呼称に及ぼした意図せざる影響」 『アジア太平洋討究』47 (2023) https://t.co/Ds1mxLcbHJ

13 0 0 0 OA 西行試論

PDFあり。 ⇒久保田 淳 「西行試論」 『日本學士院紀要』78巻1号 (2023) https://t.co/nWoqExWFF3
あと、読んだのは、 岩波ギリシア・ラテン原典叢書 のまちがい https://t.co/guhMwkjMeu
私の本業はこちらです。世界の大学で日本語の勉強をしている大学生が、どんなふうにスマホを使って辞書を引いているのかを研究した論文です。 https://t.co/rr9xUcJ1iO 今、海外のほとんどの大学生が紙の辞書を持っていません。スマホのほか、PCやタブレット、ほとんどがデジタルデバイスです。 https://t.co/sxxjvxEmbf
さうなんよなあ >研究者が有意サンプリングで調査すると,対象者が高学歴者に偏ることが多い [ ... ] 面接調査を行う場合,比較的協力が得られやすい人は,そうでない人と比べて,生活にゆとりのある人,外交的で明るい人,学歴が高く,調査に理解を示す人が多いようだ https://t.co/rreLx2LZ76
PDFあり。 ⇒泉 沙織 「ストリップ「黄金時代」の女性観客 新聞・雑誌記事の言説にみる同一化」 『メディア研究』103 (2023) https://t.co/QFzAT1CYsk
私もランシエールの書評を一本執筆しています。フランス革命論争、ポストモダン、崇高論、ピクチャレスク、風景論、18世紀美学、庭、再開発などにご関心のある方にはきっと何か役に立つものと願います。バークも出てきます。 https://t.co/qQoruaPqky
長谷川貴彦「貧困と福祉の歴史学―イングランドの歴史的経験から―」『ジェンダー史学』18巻、2022年 https://t.co/FpmCkRfei5 2021年の学会年次大会「貧困とジェンダー 「公助」の役割を問う」でのご報告ですね
韓国で2010年代中頃から第四波フェミニズムが盛り上がりを見せるなかで一部のフェミニストがトランス排除へ傾倒したことについて、保守運動との〈連帯〉という観点からまとめた拙稿です。ジェンダー史学会より寄稿依頼をいただいたもので、オンラインアクセス可となりました。 https://t.co/njlap5teEQ
先日公開された日仏哲学会の機関紙『フランス哲学・思想研究』第28号に拙論「前期デリダの現象学受容におけるフーコーの位置付け -『言葉と物』と『グラマトロジーについて』におけるエピステーメー概念に着目して」が掲載されています。どうぞよろしくお願い致します。https://t.co/nZtgueSReG
PDFあり。 プルードンが「最高の道徳」として語る帳簿の習慣・会計の精神。 ⇒金山 準 「友愛と会計──七月王政期のアソシエーショニズム」 『フランス哲学・思想研究』28 (2023) https://t.co/d2Op9M3AaH
PDFあり。コントの構想と変遷は面白いな。 ⇒杉本 隆司 「七月王政期におけるコント思想の変容──「実証哲学」から「実証主義」へ」 『フランス哲学・思想研究』28 (2023) https://t.co/rYcc3DtQXD
江沢 洋先生が亡くなられたと知り、とても残念に思う。 本棚から『だれが原子をみたか』を取り出し、また『化学と教育』誌に書かれた「だれが原子や分子をみたか」を読んでいた。 https://t.co/I4HLxktMx1 この記事は「今日は、あの本に書けなかったことを書く」として93年に執筆されたものだ。
日本語史についての無理解から、研究者が著作で誤りを広め、強く批判されています。これに関し、以前日本語学会の学会誌に載った矢田勉氏の「日本語学会の社会的役割と『日本語学大辞典』」は多くの人にぜひ読んでほしい。誤った説を広める代表的な著作が批判されています。https://t.co/3EeyhKnDTI
国文学、というか日本近代文学研究で「批評」を扱っていて、かつ個人的に面白かったやつを3つ挙げます。1:綾目広治「横光利一と小林秀雄:自意識から日本主義へ」https://t.co/cGtCZbrmYp 『横光利一研究』2020。私は(文芸)批評における小林秀雄起源論は可及的速やかに解体されるべき、派です。
何故インボイス制度が導入されたのか?、具体的にどのような課題があるのか?については、国立国会図書館が「インボイス方式導入をめぐる経緯と課題」で14ページで纏めてます。古い情報もありますが、感情的なツイートを読むよりかは建設的です。 https://t.co/xB9kxvzdcF
J-STAGE Articles - 3.世界革命と陰謀論—太田龍の「辺境」の論理—(テーマセッション1 戦後日本の政治とオカルト) https://t.co/vsNY8nlwj7
徳富蘇峰、あれだけの生産量の背景には有能な代筆者がいるんですよね。その忘れられた代筆者・川崎三郎との往復書簡を紹介した玄人好みの論文がありますよ https://t.co/zNiDqzd2Kf https://t.co/j9LliRGpfh
徳富蘇峰、あれだけの生産量の背景には有能な代筆者がいるんですよね。その忘れられた代筆者・川崎三郎との往復書簡を紹介した玄人好みの論文がありますよ https://t.co/zNiDqzd2Kf https://t.co/j9LliRGpfh
PDFあり。 「集団ストーキング」「電磁拷問」についての"意見書"の翻訳と、こうした"犯罪行為"についてもっと周知と防止に取り組むべき……とかいうアレな奴だった。 ⇒古川裕朗 「ギャングストーキングと電磁攻撃」 『修道商学』63巻2号 (2023/2) https://t.co/rgdbeSAudW
PDFあり。面白い。 「打ちこわし被害者」の立場から見た打ちこわし観と、それへの対応、影響を検討。 ⇒林 進一郎 「打ちこわされし者たち : 百姓一揆後の地域社会における「外聞」と「遺恨」」 『国士舘史学』第27号 (2023年3月) https://t.co/BlXZ8kkyHU
先ごろ亡くなった立岩真也は大まじめにその可能性を追求したが果たせなかったわけであるので、今更感あり。https://t.co/5I8EZPVcP4 https://t.co/dKuQdxutSz
勝手なことを呟くという貴重な機会をもらい、博士号を2個とった感想文を応用物理に書かせていただきました(博士人材特集号?)。誰の参考になるのかよく分からず不安しかないですが、お気づきの点、コメントいちゃもんなどいただけますと喜びます。 https://t.co/x12Zndf2EQ
@cronos_sv 水道水の基準では銅イオン濃度は1ppmなんですが、銅イオンが静菌作用を持つには300ppmとかのレベルが必要っぽいですね https://t.co/Gp2WYsREVI なので銅と接しているところにしか効果がないみたいです これで排水管への銅害も心配せずに心置きなく銅のカゴ使えます
アンドレア・デ・アントーニさんの「正体不明な霊でも祓われる」『文化人類学』86 (4)、公開されていたの気づかなかった→https://t.co/g7qckrbTOC 現代日本における霊・憑き物・邪気・?の経験を100人以上への聞き取りによって論じており、妖怪・怪異研究などの参考になることがあるかも
凄い論文を発見してしまった. 「イヌの存在が公共財ゲームにおける協力行動に及ぼす影響」 https://t.co/zKiwMj1bCX イヌがいる方が協力行動が増加するかと思ったら,逆に減少する! マジか.
#寝る前に論文読む 『モーリス・ブランショ「文学空間」におけるコミュニカシオンについて』 バタイユの演劇化とブランショの書くことによる沈黙が接続され語られる。 両者にある共通モチーフ......視覚、読者、を読み解くことで、滲み出る視点の差に注目したい。 https://t.co/dECNCpKwVl
これはじめて読んだけど、美術史学の様式概念を大まかに理解するにはかなりよいテキストだ / 「討論 芸術の様式について」(1995) https://t.co/uJA0Nd6e5F
『史学雑誌』131編2号に掲載された拙稿「D.B.マッカーティと『琉球処分』問題ーー清朝在外公館における外国人館員の私的活動とその意義をめぐって」はJ-Stageからダウンロードできるようになりました。皆様の忌憚のないご批評をお待ちしております。https://t.co/ebPVLOJxOZ https://t.co/3iKrcytOcD
『「国際日本研究」の新展開 : ヨーロッパとの対話から』 国際日本文化研究センター学術リポジトリ ※制作をお手伝いしました。 https://t.co/ZeeY5uj6mX https://t.co/eiyG0nHozq
先日逝去された水田洋氏による、『ホッブズ研究序説-近代国家論の生誕-』書評がこわすぎて泣きそう。睡魔が完全に消えた。 https://t.co/ir9Kib3ZCX
扱ってるのは、ジェンダー格差を生む「ジェンダーシステム正当化」。女性の中でジェンダーシステム正当化が強い人は人生満足度が高いという傾向を報告しました。https://t.co/0CzJFJwVaZ

4 0 0 0 OA 地球化学

のちに信州大学初代学長となる高橋純一によるフランス語版からの翻訳『地球化學』(内田老鶴圃発行)は国会図書館デジタルコレクションで閲覧可。 高橋は東北帝大助教授時代パリに留学しており、ソルボンヌでのヴェルナツキー講義を聴講している。 https://t.co/sy1b31jMB9
良記事。_Morgan and Winship (2014)を踏まえた_社会学における量的分析の議論に関心がある方には強くオススメ J-STAGE Articles - 教育社会学における因果推論 https://t.co/1GxbC5aBa2
日本の公安の社会運動取り締まりについて検索してすぐに出てきたのは台湾出身の研究者の方による博士論文だった。1980年代以降が中心だが戦後からの経緯もある。警察権力を対象化出来る視点がすばらしい。 https://t.co/TFZfOsC6Sk
CiNii 博士論文 - 金娥璘 - 徳之島諸方言の名詞アクセントの記述的研究 https://t.co/izLbq3YkIS
PDFあり。 ⇒中谷 康司 「武道における「礼に始まり,礼に終わる」の 発生と受容ならびにその解釈」 『中央大学保健体育研究所紀要』40巻 (2022/6) https://t.co/0HnDrHgVqR

97 0 0 0 OA 小婦人

国会図書館デジタルコレクションで全部読めます(『小婦人』は抄訳なのでそんなに長くないです)。訳者名は「北田秋圃」となっていますが、良家の若い女性3人の合作なのだそうです。だからか、若い女子の言葉がリアルな感じ。https://t.co/P6nX4kmbXp https://t.co/m5gU3LYJV6
明治に出版された『万国地誌略便蒙 巻2』https://t.co/7tkmJ2E4tN や『泰西史鑑. 下編 巻之7』https://t.co/RGi7dq1ycB でドイツの都市ミュンスターが、「閔士得」という漢字で出てきた。

2 0 0 0 OA 泰西史鑑

明治に出版された『万国地誌略便蒙 巻2』https://t.co/7tkmJ2E4tN や『泰西史鑑. 下編 巻之7』https://t.co/RGi7dq1ycB でドイツの都市ミュンスターが、「閔士得」という漢字で出てきた。
PDFあり。アニメの略称に関する語形成研究。 「近年のアニメーション作品 456 作品を調査し、得られた短縮された名称、合計 276 事例を分析対象とした。」 ⇒五十嵐 芹菜 「アニメーションの作品名における短縮語形成」 『東京女子大学言語文化研究』30 (2022/3) https://t.co/ocZBVDHM6T
さらに、沖縄のシングルマザーが共同体に助けられている、という俗説を聞き取り調査から批判したのが平安名萌恵の論文「「沖縄の非婚シングルマザー」像を問い直す」(2020)です。 https://t.co/WV8Z5yniJV

13 0 0 0 聖戦書簡集

国会図書館デジタルコレクション個人送信で『聖戦書簡集』(平凡社、昭和13年)を読んでたら、「防共」の熱情に突き動かされた沖縄の23歳の女性が、スペイン・フランコ軍兵士に千人針を贈ったさいの慰問手紙が掲載されていてドン引きした https://t.co/MoNOK1UuBl
映画『紅の豚』の舞台はファシズムに呑み込まれつつあるイタリア。 ポルコや仲間たちがトマトのパスタらしきものを食べるシーンも印象的ですが、この時期のイタリア社会を料理から読み解いた論文に、山手昌樹「イタリア料理の全体主義」があります。 https://t.co/eBknfmMrYx
昨日はお友達の論文を読んでいた。日本でのグリフィスの受容からミリアム・ハンセンやボードウェルの「モダニズム」「ヴァナキュラー・モダニズム」の議論を検討するという内容。/洞ヶ瀬真人「古典的ハリウッド映画と日本映画の近代 : 1910年代の日本の映画状況とハリウッド… https://t.co/RiTm5G3VEm
今日、麻生出版「北欧のアーサー王物語 : イーヴェンのサガ/エレクスのサガ」の取り寄せについて回答がきました!まだ在庫があるそうで、発注してもらえました。 大型の本屋さんなら取り寄せお願いできそうだったので、気になっている方は是非…! https://t.co/zgMVZ42UmR https://t.co/qzs7yIsEXD

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