介殻蟲の人/coccidologist (@Kaigara_mushi)

投稿一覧(最新100件)

RT @calisius: 素晴らしい技術!液体窒素難民を救う神論文!「粒状ドライアイスを加えた100%エタノールを,交尾中のペアの入った容器に注ぐことで固定できる.そのままエタノール中で-20℃に保管し,2週間以上固定することで,常温に戻しても交尾中の雌雄交尾器の位置関係が保…
RT @biomedicalhacks: 生態学におけるバイオインフォマティクス研究についてリソースやツールを日本語でまとめた総説が発表されました。タダで読めます。 https://t.co/eGAEO06LbL
RT @jeonjung211: こんな論文があったとは。 理工系の教員は必読ですね。 J-STAGE Articles - 理工系大学・高専の研究室不登校 https://t.co/41qKkh0TIR
RT @ultrabemub: 「分子系統解析の最前線」 こういう日本語総説が昔から探していた。原理からメジャーなソフトウェアまで網羅。 https://t.co/02oarLaTgt
RT @motomu_matsui: 私が執筆した「分子系統学」の総説が出版になりました! https://t.co/q0G3cJS3hE… 分子系統学の基礎から始まり、ソフトウェアの紹介、最近の議論のまとめなど、分子系統学に入門し、より良い系統樹推定をするために必要な知識を…
RT @NaotoShinohara: 論文が出ました!生態学の大きな流れになっている共存理論についての総説(和文!)を書きました。 なかなか難しいですが、頑張って勉強すると群集生態学の解像度が100倍ぐらい上がります。これがそのきっかけになれば嬉しいです!! 群集生態学におけ…
RT @naoyukinkhm: 森林遺伝育種のデータ解析方法(実践編5)デモグラフィー推定。津田 2021(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/TVsYRWQUH1 人口動態(デモグラフィー)はなかなか解析が大変ですが、使用ソフトや具体例の論文紹介を交え…
RT @naoyukinkhm: 国内希少野生動植物種のひとつであるムニンツツジの増殖・植栽手法。松本ほか 2004 (日本語論文、PDF直リンク注意) https://t.co/lOemb3aexu 遺伝情報に限らず、絶滅危惧種各種の飼育栽培手法の開発は生息域外保全に大きく貢…
RT @Y_IWSK: 最小の毒性値に不確実性係数を用いて導出される予測無影響濃度の限界を意識することのススメ https://t.co/QE5CZ7IHZn / シリーズ化されるかはまったく知りませんが,「ススメ」論文第2弾出ました!。化学物質の生態リスク評価な(そんなひとt…
RT @Namichneumon: J-STAGE Articles - ABSに関連した論文撤回と付随する問題(2021年2月13日現在までの経過報告) https://t.co/8zB5MbTm1A
RT @naoyukinkhm: 連鎖地図を利用した染色体ごとの解析による ‘染井吉野’ の起源推定の試み。鶴田ほか2017(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/kJGg8PSjhR 桜の代表的な品種 であるソメイヨシノですね。1回の種間交雑による雑種で…
RT @naoyukinkhm: 哺乳類学の最前線で活躍するにはどうしたらよいか。増田 2020(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/cwhl7B0lcZ 哺乳類学に限らず、野生生物を扱った学問分野、ひいては研究活動全般にとても参考になる論文です。
RT @naoyukinkhm: DNAバーコーディングを目的としたユスリカDNA抽出方法の比較。今藤ほか 2016(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/aNUYtmT0Li 各DNA抽出方法の成績が掲載されていて、とても参考になりますね。
RT @naoyukinkhm: 誘蛾灯を利用した茶園のゴミムシ類の種多様性評価とその有効性。豊島ほか 2012(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/7iPVaEnmzA 「誘蛾灯はピットフォールトラップ調査に比べて多様なゴミムシ類を捕獲するが,ピットフォ…
RT @naoyukinkhm: バケツ一杯の水で棲んでいる魚が丸ごとわかる技術:MiFishプライマーを用いた環境DNAメタバーコーディング法の最新情報。宮 2020(日本語論文) https://t.co/AhxTF1bvHn
RT @naoyukinkhm: 海辺のハンミョウ(コウチュウ目 : ハンミョウ科)の現状と保全。佐藤 2008(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/rdElzRY78C 少し前の論文ですが、海浜のハンミョウ類は国内で危機的な状況にあります。その意味では非…
RT @nanigash: まずは田中2000の 「屋内害虫の同走法 : (2)双翅目の科の検索表」 が便利なのでみんなハエを見ましょう https://t.co/fJ56cQdArK
RT @naoyukinkhm: 沖縄県におけるヒアリの侵入・蔓延時に推定される経済的損失。青山ほか 2020(日本語論文)https://t.co/EZkESuejQk ハワイに侵入・定着した際の経済的損失を推定した文献をもとに、仮に今後沖縄県に侵入・定着した場合の経済的損失…
RT @naoyukinkhm: 昆虫研究者のための博物館資料論・資料保存論(1)昆虫標本の生物被害とIPM 斎藤2016(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/FfSTId9wBE
RT @kobakaz_jp: #オススメ #統計 #ウェブ教材 講義のーと : データ解析のための統計モデリング https://t.co/p7EklhSYRK 久保さんの緑本の原型になった授業資料。統計沼・ベイズ沼の第一歩。ここから始めると先行研究での統計分析との断絶が激し…
RT @831245leg: 蛙の腹から出た珍らしいハムシ https://t.co/6XIGv9EyvS トノサマガエルの食性調査でキイロネクイハムシが出たという報告(1925年)。
RT @naoyukinkhm: 種苗放流の効果と野生集団への影響。北田 2016(日本語論文、オープンアクセス)https://t.co/TuAx8N1xp4 サワラ、サケ、アサリ、タイなどいくつかの事例研究をもとに、種苗放流による野生集団への影響を議論されています。
RT @MasakiHoso: 去年出版された和文が公開されていました。特集「種の境界:進化学と生態学、分子遺伝学から種分化に迫る」に寄せたコメントです: 「普遍のなかの特殊、特殊のなかの普遍」 日本生態学会誌 69(3): 191–192. https://t.co/WEa…
RT @naoyukinkhm: 岩手県におけるゴマシジミ生息地の保全を目的とした湿生群落の植生管理。新井・大窪 2014 (日本語論文、オープンアクセス)https://t.co/gJ1udvYNA2 ゴマシジミの生息に適した管理として、6月の選択的刈り取り(食草のみを残す、…
RT @naoyukinkhm: 農村が育む植物の多様性と保全。楠本ほか 2017 (日本語論文、オープンアクセス)https://t.co/95yQWBuJkL 農村のどういった環境で生物多様性が維持されているか、また農村の生物多様性の保全に適切な管理方法について解説されてい…
RT @umineko22: 年始の注意喚起として再掲します。 フィールドは楽しいものですが、危険もあります。特に生き物屋は目的に集中するあまり危ない目に遭いがちなので、野外へ出る方はぜひご一読を。特に若い方々。 フィールド調査における安全管理マニュアル https://t.c…
RT @naoyukinkhm: 地域性に配慮した緑化工のための葉緑体DNAによる植栽木の地域性判定技術。南ほか 2018 (日本語論文、オープンアクセス)https://t.co/6GNSbg5u7I
RT @naoyukinkhm: 池水位の撹乱がアメリカザリガニに及ぼす影響。林 2018(日本語論文、オープンアクセス)https://t.co/TTcBooqSTj 冬季に池の水位を低くすると、ゴイサギなどによる捕食によってアメリカザリガニの密度を減少させられたとのことです…
RT @Acleris: めも;「日本産チャタテムシ目の目録と検索表」 https://t.co/J8YUu9lEq1
RT @naoyukinkhm: 分子系統解析のためのDNA実験(植物分類学研究マニュアル5) 東 2013(日本語論文、オープンアクセス)https://t.co/kbxn13wkJX 植物のDNA抽出、PCR、電気泳動、配列決定など、基本的な実験方法が詳しく紹介されています。
RT @naoyukinkhm: 森林遺伝育種学的研究におけるMIG-seq 法の利用。陶山 2019(日本語論文、オープンアクセス)https://t.co/s5rgZ2Fayc 日本発の集団遺伝解析手法であるMIG-seq法について、原理や用途が日本語で解説されています。
RT @naoyukinkhm: 遺伝子解析による琉球列島の海底洞窟性生物群集の多様性と集団形成・維持機構に関する研究の現状と今後の課題(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/lBbGCA32tz DNAバーコーディング、マイクロサテライトを用いた研究の他、…
RT @naoyukinkhm: フィールドでの昆虫研究(3)高山域でアリを研究するために—中部山岳国立公園で研究するための届出と申請(日本語論文、オープンアクセス)https://t.co/8I5bh7RX5C 国立公園における研究(採取含む)の許可申請方法について紹介されて…
RT @monotropastrum: 日本生態学会誌69号別冊「フィールド調査における安全管理マニュアル」 これは必携。 https://t.co/NNiE2u8Zc8
RT @naoyukinkhm: 全個体遺伝子型解析データに基づく絶滅危惧水生植物シモツケコウホネNuphar submersaとナガレコウホネN.×fluminalisの市場流通株の種同定と産地特定(日本語論文、オープンアクセス)https://t.co/nDTltjMKKW…
RT @naoyukinkhm: 花粉のDNA分析で森林についてわかること(日本語解説、オープンアクセス) https://t.co/0kFVIUFnBW 古植生推定、樹木の繁殖生態解明、ハチミツの蜜源植物推定など、花粉DNAを用いた研究が紹介されています。
RT @naoyukinkhm: アリをめぐる生物の種間関係と共進化に関する研究 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/vuu1OXx7rE アリと共生関係を結ぶ生物(論文では植物、カイガラムシ、チョウなど)との種間関係を扱った生態学的研究、またその共進化…
RT @naoyukinkhm: 昆虫研究者のための博物館資料論・資料保存論 (2) 昆虫標本の活用:データベース構築の実際(日本語論文、オープンアクセス)https://t.co/qSSCTnyFVc 標本のデータベースを構築する際に気をつけるべきことが詳しく紹介されています…
RT @naoyukinkhm: ランドスケープの変化が種多様性に及ぼす影響に関する研究 : 東京都立石神井公園周辺を事例として(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/vTGjITRjaW 1930-1940年代と1980-1990年代の生物相を明らかにし、…
RT @kohske: p値の扱いは難しいけど、これには目を通しておくべきだと思う。 https://t.co/lVyPZmpjxY "科学的知識を深める研究はいくつ もの段階からなっており,統計的検定は,その中の一つに適用される方法にすぎない."
RT @yokogawa12: 博物館実習にて、標本の意義的な話として、タイプ標本とか、証拠標本とか、DNA分析などへの利用とかを話すんやけど、標本に求められることの歴史的変遷みたいなのは下記の論文に詳しい。課題的なところがどれくらいちゃんと伝わるか。 21世紀のハーバリウム…
RT @naoyukinkhm: 千葉市若葉区北部の谷津環境でのニホンアカガエルの遺伝的構造と遺伝的交流の状況の評価(日本語論文。まだオープンアクセスではありません)。https://t.co/QJ6sJiKIVV
RT @naoyukinkhm: 丹沢山地におけるシカの増加がオサムシ科甲虫に及ぼす間接的影響 (日本語論文。オープンアクセス。)https://t.co/T2KUbvuqMn シカの影響による植生被度の減少に伴い,小型のオサムシ科甲虫種(ヨリトモナガゴミムシなど)は増加した一…
RT @tuyamagu: 小松貴さんによる地下性節足動物の総説「日本の地下空隙に生息する陸生節足動物の多様性 Diversity of troblobiontic arthropods in Japan」は以下のリンクより誰でも閲覧できる。日本語で書かれているので、英語が苦手…
RT @naoyukinkhm: 標本情報等の分布推定への活用とその実際: バイアスの除去から精度評価まで (日本語論文。現時点では要旨のみ閲覧可能) https://t.co/ulYhGM7NAa やはりこうした情報を用いる場合、標本情報からは不在データが得られないことや、ま…
RT @katzkagaya: 生物学におけるスケーリングの名著。https://t.co/XVKwjHhQMb
RT @Anthunter1212: オオハリアリによるアナフィラキーについて記載された皮膚の科学の報文は,ここからダウンロードできるようです.何かのお役に立てば.オオハリアリ刺症の1例 https://t.co/GIzGGe7SsX
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を原理から、どのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1f…
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を原理から、どのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1f…
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を原理から、どのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1f…
RT @naoyukinkhm: ニホンジカによるミヤコザサの採食とオサムシ科甲虫の群集構造との関係 https://t.co/XcdZF9Hfpl 大台ケ原で実施された研究です。, ニホンジカの採食によるミヤコザサの減少は, オサムシ科甲虫の多様度には大きな影響を与えませんが…

41 0 0 0 OA 生物コーナー

RT @ophiacodon: 複雑過ぎるアブラムシの生活環 https://t.co/uHNYeVj0Uc https://t.co/nUPlVAKn06

4 0 0 0 OA 動物学雑誌

動物学雑誌の1989年までのPDFが閲覧できるようになっているらしい。ありがたい。メモ https://t.co/u237ialqwX

お気に入り一覧(最新100件)

昆虫NSから短報が出ました.ニジュウヤホシのような大型のテントウに寄生するNothoserphus afissaeを再記載し,判別形質における個体変異とともに報告しました.また,日本産本属のもう一種N. scymniとの区別点もまとめました.以下から読めます. https://t.co/iKLFGjUUQE https://t.co/Mz0aBwCaDX
西東先生の論文ではちゃんと「低温(20°C) で暗緑色個体、高温(30°C)で黄色個体の出現頻度が高く、中間温度(20°C及び27.5°C)では多様な体色の個体が出現した。」との記述があるぞ。やっぱりそうだよねぇ。 https://t.co/ZoRFTEmkt8 https://t.co/8dVWl5EtTl
論文が掲載されました(リンク先にPDFあり)。外来種コルクガシミツアブラムシ(和名新称)Thelaxes suberiを国内から新たに記録しています。このアブラムシはコナラ属Quercusの樹木(ナラ・カシ類)に寄生し、ヨーロッパから地中海沿岸あたりが原産地ですが、… https://t.co/UWBCWFcZmo https://t.co/54AjVTjge0
素晴らしい技術!液体窒素難民を救う神論文!「粒状ドライアイスを加えた100%エタノールを,交尾中のペアの入った容器に注ぐことで固定できる.そのままエタノール中で-20℃に保管し,2週間以上固定することで,常温に戻しても交尾中の雌雄交尾器の位置関係が保たれる.」 https://t.co/ffVDwY2noW
卒業生の論文が出ました!霞ヶ浦のうち北浦に流入する全23河川での魚類調査 ⇒ 魚類相の特徴や各種の生息環境特性を解明。絶滅危惧種や水産有用種の生息地保全のためには、湖-河川間のつながりの回復や河岸植生など様々な環境の保全が急務です。 https://t.co/V2LEIzupe7 https://t.co/s0grZ1ttVC

41 0 0 0 OA 生物コーナー

アブラムシの複雑な生活史はどのように進化してきたか この中に不完全生活環型の説明がありました。 アブラムシの生活環複雑すぎ https://t.co/PQdRiDlzIV
アブラムシ等の分類学者、進士織平(George Orihei Shinji, 1885~1951)博士の曾孫にあたる方が執筆された論文を発見(https://t.co/P8nKp3NPuR)。博士のお写真が掲載されています。追悼文(応用昆虫7(3):154~155)にもお写真は無かったので、初めてお顔を拝見することができました
鶴崎(2022)で引用されていた文献が出た。 https://t.co/uy6YzcuOym (砂丘のハンミョウ類3種の)「各種の大顎長の平均値を用いて種間のサイズ比を計算すると、どれもほぼ1.3前後の値である(Tsurusaki, 2022)」
新種のゴキブリを発表しました! イツツボシルリゴキブリEucorydia asahinai 今回はタイから見つかったゴキブリで、『日本産ゴキブリ類』の著者、朝比奈正二郎博士が残した標本群から発見し、記載しました!学名も朝比奈先生に献名させていただいています! 論文はこちら! https://t.co/97csv0HQnI https://t.co/i00FmzwtER
国内希少野生動植物種のひとつであるムニンツツジの増殖・植栽手法。松本ほか 2004 (日本語論文、PDF直リンク注意) https://t.co/lOemb3aexu 遺伝情報に限らず、絶滅危惧種各種の飼育栽培手法の開発は生息域外保全に大きく貢献します。#論文紹介
人生初の記載論文が出版されました! 東京湾の干潟からナミノリソコエビ属の1種を記載し、問題を抱えていた2属をシノニマイズしました 〉A New Species of the Sand-burrowing Dogielinotidae, Haustorioides furotai, from Tokyo Bay, Japan (Crustacea: Amphipoda) https://t.co/lpB5QwB2VG
(共著論文出版) 神奈川大学湘南ひらつかキャンパスにおける地表徘徊性甲虫相と建設以前からの変化。https://t.co/Nt7Wcfl4zG 神奈川県平塚市の大学キャンパスの建設前後で、オサムシ(ゴミムシ含む)、シデムシ、センチコガネなどの地表徘徊性甲虫相を比較したものです。
https://t.co/ZvngynyZmB 胸に刻みたい言葉。 https://t.co/w9eUNQ5jOY
「雛祭り」に関連がある光合成をやめた植物ということで,こちらは「雛の雪洞(ヒナノボンボリ)」を紹介.ボンボリということで,ヒナノシャクジョウ以上に雛祭りちっくかな(笑).絶滅したと考えられていましたが,発見者の協力を得て,30年ぶりに再発見しました! https://t.co/0RBefEGzeJ https://t.co/gpsL1cuR5Y
論文が出ました。中之島で採集されたドジョウ属を形態と遺伝子からドジョウと同定・記録しました。Table1では東アジア産種を中心にドジョウ属8種(9系統)の調節領域の典型的な登録塩基配列を整理しました。DNAバーコーディングによる種同定に使えると思います。https://t.co/2sdEX5ipLB https://t.co/r70HaO6WRR
論文が出版されました!昨年9月に石垣島で密かに釣っていたモンガラカワハギ科の稀種ソコモンガラの記録です。本種は本科魚類では珍しく130-150mの深場に生息する種で、石垣島からの標本は標本に基づく記録としては日本で2例目となります。https://t.co/gpuDfvz1dZ https://t.co/vbhcgxKw7O
10年ぐらい前から注目していた本だが、今日ようやく入手できた。コメツキムシ生虫草の宿主のかなりの部分がこれで明らかになるだろう。 https://t.co/hIu4iNkvzI https://t.co/cNxPgFZY0Z
日本産として約100年ぶりに新種記載されたサクラ,クマノザクラに発生するうどんこ病菌(Podosphaera prunigena)の初報告です.うどんこ病菌の子嚢殻「chasmothecium」に対する用語として「裂子嚢殻」の提唱,タイプ標本の観察に基づくP. prunigenaの原記載文の修正など.https://t.co/hUbipItwMM https://t.co/4X14860OEq
共著の活動報告が公開されました。 / 伊勢戸徹、岡西政典、生野賢司、瀬尾絵理子、堀越彩香、照屋清之介、林亮太、福森啓晶、小林元樹、自見直人、山崎剛史、菊地波輝、田中颯、東亮一、鈴木隆仁、神保宇嗣 (2019) 「若手分類学者の集い」の10年.タクサ, 47, 30-38 https://t.co/FtqgQJcXsu
『本草学資料を用いた生態学研究のススメ』が公開されました。 林 亮太 (2019) カタチのない自然史情報の価値をどう届けるか?~事例3:江戸時代の本草学資料から過去の生物多様性情報を引き出す~. 日本生態学会誌, 69(2), 139-144. https://t.co/nuhkJDcvzA
【メモ】大学の紀要や論文集は見逃してしまう。メモメモ。 足達太郎, 石川忠, & 岡島秀治 2010 上越市西部中山間地域の水田節足動物群集-集落と農法のちがいが生息密度と種多様度におよぼす影響. https://t.co/QzBxhb7slf
東京農業大学世田谷キャンパスの鳥類相の研究の中で馬事公苑の鳥類についても出ている。 https://t.co/yRuEnArrlq
オオハリアリによるアナフィラキーについて記載された皮膚の科学の報文は,ここからダウンロードできるようです.何かのお役に立てば.オオハリアリ刺症の1例 https://t.co/GIzGGe7SsX

41 0 0 0 OA 生物コーナー

複雑過ぎるアブラムシの生活環 https://t.co/uHNYeVj0Uc https://t.co/nUPlVAKn06
なんかスゲーの見つけた / 久井貴世 2013 江戸時代の文献史料に記載されるツル類の同定―タンチョウに係る名称の再考察―. 山階鳥類学雑誌 (PDFフリー) https://t.co/hLqDlfShVB

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