hiro (@LoveLArcandTool)

投稿一覧(最新100件)

RT @SUGIZOofficial: My Favorite Things. 本山葵 もともと本ワサビは大好物。 大量に使います。 日本酒
RT @kenichi_ohkubo: 「一方的に何か好ましいものを『与えられる(given)』のではなく、本人の行為によって『獲得する』(get)ことがQOLを考える上で重要」という話はよく理解できるんやけど(スキナーも同じ事言ってる)「やりがい搾取」を正当化するロジックとし…
利用者さんたちに「自分の不安や恐怖心との付き合い方を学んでもらう」ために、暴露(エクスポージャー)療法の資料を作成してて、「認知バイアス」に関する論文の内容も盛り込んでいってるよ
RT @simamune: 暴露法を行動分析学から解釈した論文にはこんなのもあります。眼球運動脱感作と再処理(Reprocessing)から表出(Exposure)セラピーまで : 共通するメカニズムへの証拠に対する再考と概観 https://t.co/YSX9NPOU5i…
RT @simamune: 暴露法を行動分析学から解釈した論文にはこんなのもあります。眼球運動脱感作と再処理(Reprocessing)から表出(Exposure)セラピーまで : 共通するメカニズムへの証拠に対する再考と概観 https://t.co/YSX9NPOU5i…
RT @matsuchiy: さらに背景知識を欲する場合はこれがよさそう。 J-STAGE Articles - 不安障害に対するエクスポージャー法と系統的脱感作法―基礎研究と臨床実践の交流再開に向けて― https://t.co/bR2kzvwqC7
RT @oshio_at: 何年か前にこの論文で「自尊感情の低下が社会的弱者の排除や政治的保守化,周辺諸国との対立などに結びつくことを示唆する」と書いたのですがどんどん実現されつつある印象 J-STAGE Articles - 日本における自尊感情の時間横断的メタ分析 htt…
RT @Mitamura_Lab: 腕相撲のエクササイズが登場する論文は以下です 三田村仰・松見淳子. (2009). 発達障害児の保護者向け機能的アサーション・トレーニング. 行動療法研究, 35(3), 257-269. https://t.co/4f6vKzOtJ1…
RT @Mitamura_Lab: 腕相撲のエクササイズが登場する論文は以下です 三田村仰・松見淳子. (2009). 発達障害児の保護者向け機能的アサーション・トレーニング. 行動療法研究, 35(3), 257-269. https://t.co/4f6vKzOtJ1…
【メモ】 「エクスポージャーの治療効果促進のための方略に関する最近の研究動向」 https://t.co/iyrksPzS7E

261 0 0 0 OA 罰なき社会

RT @TakaMuto_Kyoto: 「幸福とは、正の強化子を手にしていることではなく、正の強化子が結果としてもたらさ れたがゆえに行動することなのです(p. 96)」出典:B. F. スキナー『罰なき社会』(日本語訳は,佐藤方哉先生による)→ https://t.co/Bx…
【メモ】 「場面緘黙状態でASDが疑われる子どもへの支援の事例」 https://t.co/NcDT0FU9v1 https://t.co/0NLx9jULOg

6 0 0 0 OA 感情と記憶

「感情と記憶」を印刷して読み、「気分‐状態依存効果」と「記銘特殊性原理」に対する理解を深めました。 https://t.co/O89dU4Ldqv
【メモ】 「精神的健康との関連から見た防衛機制としての仮想的有能感」 https://t.co/2VYZasIRUw https://t.co/mBO3aS6sD3
RT @oshio_at: 日本人の自尊感情の男女差が年々小さくなってきたという論文を出したことがあるのですが(https://t.co/7BbcxoZMlR)、男女平等では「ない」国ほど自尊感情や性格の男女差が小さいという報告がある。 https://t.co/poQxVF…
RT @shigekzishihara: 僕の長年の共同研究者の @masashikomori 先生&長岡先生のこの論文をぜひ.https://t.co/qxi7KzTGuv 小森&長岡(2011) 心理臨床対話におけるクライエントとカウンセラーの身体動作の関係:映像解析による…
RT @uranus_2: 高橋征仁(2013). 〈理由なき反抗〉の理由 : 青年期の道徳的相対主義とテストステロン 社会と倫理 28, 101 - 117. https://t.co/Odcqen9m8m
RT @jssp_pr: 【社会心理学研究・掲載論文】村山ら(2012) 集団内の関係葛藤と課題葛藤:誤認知の問題と対処行動に関する検討 https://t.co/cajdVgxmd7
RT @jssp_pr: 【社会心理学研究・掲載論文】金政(2009) 青年期の母-子ども関係と恋愛関係の共通性の検討:青年期の二つの愛着関係における悲しき予言の自己成就 https://t.co/jIO9poSGC5
RT @jssp_pr: 【社会心理学研究・掲載論文】金政(2014) 自己ならびに他者への信念や期待が社会へのイメージと将来への時間的展望に及ぼす影響 https://t.co/y86QLNre05
RT @jssp_pr: 【社会心理学研究・掲載論文】友野(2010) 対人場面におけるあいまいさへの非寛容と特性的対人ストレスコーピングおよび精神的健康の関連性  https://t.co/cefXMB4c3c
RT @JabaBOT: 【認知科学と行動分析学の〈対話〉は可能か】佐藤方哉先生の記事。https://t.co/2Lx423MrEh
RT @JabaBOT: 【認知科学と行動分析学の〈対話〉は可能か】佐藤方哉先生の記事。https://t.co/2Lx423MrEh
RT @oshio_at: Grit尺度はもう日本語版があるのを忘れていた。 日本語版Short Grit (Grit-S)尺度の作成 https://t.co/atDUlsgCbm
Behavior Questionnaire(BQ)の内容を確認しました。 http://t.co/1GQiOpdby4
State-Trait Anxiety Inventory 日本語版(STAI)をゲットしました。 http://t.co/xfN7xwKM7k
社会的不安尺度日本語版(Fear of Negative Evaluation scale FNE)をゲットしました。 http://t.co/ptpaVC5ViE
社交不安と注意制御機能、解釈バイアスの関連、P.33 https://t.co/9lql7TJ8Fp
「反芻に対する肯定的信念と反芻・省察」という論文を読み、省察の定義を再学習した。Personality研究。 https://t.co/BrfpgUE53n
富樫公一先生の「自己喪失・自己断片化を伴う境界例の事例における交換日記の利用」という論文を読み終えた。 http://t.co/OWSNZqD99S
「Negativeな反すうが社会不安傾向に与える影響」という論文の全内容を読み終えた。健康心理学研究。原著。 http://t.co/0igY1sULNF
「Negativeな反すうが社会不安傾向に与える影響」という論文の全内容を読み終えた。健康心理学研究。原著。 http://t.co/0igY1sULNF
「社会不安障害傾向者と対人恐怖症傾向者における他者のあいまいな行動に対する解釈Bias」という論文の約半頁を読んだ。原著。 http://t.co/HnWnSDvjR7
「青年期の対人恐怖心性と自己不一致の関係について」という論文を読んだ。 http://t.co/cxxs6mqwOY
「認知再構成法の効果についての一考察」という論文を読み終えた。 http://t.co/h47KI8WYlG
自己教示訓練法という、来談者の認知に対する介入方法を確りと理解する為に、「自己教示の効果をめぐる研究」という論文を読んだ。 https://t.co/S5ZPpfL9xZ
7月10日に演習で発表する予定である、『発達障害者の行動問題に対する支援方法に於ける応用行動分析学の貢献―Evidenceに基づく権利保障を目指して―』に関して、前に書いた内容を二度読み、少し書き直した。 http://t.co/fAOJEnuBHZ
7月10日に演習で発表する予定である、『発達障害者の行動問題に対する支援方法に於ける応用行動分析学の貢献―Evidenceに基づく権利保障を目指して―』に関する内容を、Wordを使って書き終えた。(続く) http://t.co/fAOJEnuBHZ

お気に入り一覧(最新100件)

"意思決定には感情の存在が重要であり,患者が自分の感情と対話できるよう感情を共有しながら意思決定支援をすることは看護者の役割として重要といえる." https://t.co/J1K9HSBHEK
My Favorite Things. 本山葵 もともと本ワサビは大好物。 大量に使います。 日本酒
その論文が、こちら。 以下のURLから、無料でダウンロード可能です。 https://t.co/gByjgUoDpC また、第一著者の大屋さんは、現在、同志社大学心理学部の教員です。 https://t.co/rDkyeF8yLr https://t.co/xh9aNuIMCL https://t.co/3hr0KpDdM5
新しい論文が出ました。 日本における感動とAweの弁別性・類似性 https://t.co/boY965LYhI pdf https://t.co/379nQZkYCF
新しい論文が出ました。 日本における感動とAweの弁別性・類似性 https://t.co/boY965LYhI pdf https://t.co/379nQZkYCF
これは,橋本・武藤(2019)の続編です。 橋本・武藤(2019)は,こちら(「心研」掲載論文)。 https://t.co/1MX2wu2I3O
ちなみに「嫌悪状況に段階的に接近させるアプローチはオペラントなのかレスポンデントなのか問題」については関学の米山先生が書いておられましたね。 CiNii 論文 - 不登校への行動論的アプローチにおいて用いられる技法名に関する概念的考察 https://t.co/35SKuR0XRJ #CiNii
日本における子どもの不安症に対する認知行動療法 心理教育→認知再構成→エクスポージャー https://t.co/sfwD4tuh5X
【8/1研修関連】 イギリスのワーキングメモリアセスメントAWMAを、湯澤美紀先生が翻訳し、実践された研究をシェアいたします。 この後、湯澤正通先生が、日本独自のワーキングメモリアセスメントであるHUCRoWを開発されました。 https://t.co/mHQsUoR3El #学習支援 #公認心理師 #特別支援教育 https://t.co/o7Y9xr6R1Y
「一方的に何か好ましいものを『与えられる(given)』のではなく、本人の行為によって『獲得する』(get)ことがQOLを考える上で重要」という話はよく理解できるんやけど(スキナーも同じ事言ってる)「やりがい搾取」を正当化するロジックとして使われたら嫌やなと思う。 https://t.co/dnArAELt8b
こういうの行動分析学知らなくて心理学やっている人に読んで欲しいよね。 →J-STAGE Articles - 望月要・佐藤方哉(2003)行動分析学におけるパーソナリティ研究(特集;人間行動の実験的分析) https://t.co/x16KKLa9xQ
共著論文が掲載されました。 小林亮太・重松潤・宮谷真人・中尾敬 (2020). 認知的再評価と気晴らしは脱中心化を媒介して精神的健康に影響する 感情心理学研究, 27, 67-72. https://t.co/gnbb912iqy
この話題に関連する(かもしれない)雑文を、佐藤方哉先生の追悼特集@行動分析学研究(2011年)に書いたのを思い出しました。タイトルは、以下のようなもの(無料でDL可です)。 日本的な、あまりに日本的な : 「日本文化に関する行動分析学的一試論」の一展開https://t.co/DR0aYLhEbp https://t.co/QlF8038j2O
存じ上げませんでした… 有冨・外山(2019)運動技能の遂行において生じる思考の内容と機能の検討:機能的文脈主義に基づいた研究アプローチの有用性について 体育学研究https://t.co/a6S8ei6GI7
『プリズン・サークル』 (精神看護 23巻1号) | 医書.jp https://t.co/KeLulV4s4P
心理的柔軟性とセルフケア行動の関係の研究です。 大屋 藍子ら(2019)2型糖尿病患者の疾患に対する回避とセルフケア行動の関連 糖尿病, 62, 748-754. https://t.co/ePupefMdHU
不安症研究にレビュー論文が掲載されました!スキーマ療法や認知行動療法で使われる「イメージ書き直し(imagery rescripting)」と「記憶の再固定化(memory reconsolidation )」の関係を整理した論文です。よろしくお願いいたします。 https://t.co/HADohkHYMz
競合行動モデルは,もともと「般化と維持」の問題からスタートして,刺激性制御や反応効率性の話が絡んでました…以下の論文に参照のこと。 武藤崇(2000)支援のための"OS(Operation System)"開発に向けて : 平澤・藤原論文(2000)へのコメント 行動分析学研究, 15, 67-72. https://t.co/EeKv8EIEvU
ちなみに,心理学研究には,今年,認知的フュージョンの研究が,初めて掲載されました。 橋本光平・武藤崇(2019)加齢ステレオタイプへの行動的同化における 認知的フュージョンの調整効果. 心理学研究, 90, 93-99. https://t.co/1LQvvo7IlP https://t.co/frHw945QJj
ちなみに,心理学研究には,今年,認知的フュージョンの研究が,初めて掲載されました。 橋本光平・武藤崇(2019)加齢ステレオタイプへの行動的同化における 認知的フュージョンの調整効果. 心理学研究, 90, 93-99. https://t.co/1LQvvo7IlP https://t.co/frHw945QJj
とある学会で,確立操作の例として「ストレス」と図示していた方がいらっしゃったので…(他にも難あり) 以下の論文は無料でDL可能です。 武藤崇・多田昌代(2001)確立操作の概念とその有用性 : より包括的な支援を可能にする分析枠の再検討 特殊教育学研究, 39, 25-30. https://t.co/qy45aqrmd6
内受容感覚と感情をつなぐ心理・神経メカニズム 心理学評論(2014)  https://t.co/3eVyRH6bkB
暴露法を行動分析学から解釈した論文にはこんなのもあります。眼球運動脱感作と再処理(Reprocessing)から表出(Exposure)セラピーまで : 共通するメカニズムへの証拠に対する再考と概観 https://t.co/YSX9NPOU5i PTSD(心的外傷後ストレス障害) : 行動分析学による理解と治療 https://t.co/nmlY65sQn6 https://t.co/jA7SKq3rCN
暴露法を行動分析学から解釈した論文にはこんなのもあります。眼球運動脱感作と再処理(Reprocessing)から表出(Exposure)セラピーまで : 共通するメカニズムへの証拠に対する再考と概観 https://t.co/YSX9NPOU5i PTSD(心的外傷後ストレス障害) : 行動分析学による理解と治療 https://t.co/nmlY65sQn6 https://t.co/jA7SKq3rCN
さらに背景知識を欲する場合はこれがよさそう。 J-STAGE Articles - 不安障害に対するエクスポージャー法と系統的脱感作法―基礎研究と臨床実践の交流再開に向けて― https://t.co/bR2kzvwqC7
所感:ごちゃごちゃになる、弁別刺激と確立操作の類似点と相違点については、この論文にある。 武藤崇, & 多田昌代. (2001). 確立操作の概念とその有用性: より包括的な支援を可能にする分析枠の再検討. 特殊教育学研究, 39(1), 25–30. https://t.co/WQp0kd4xKt
腕相撲のエクササイズが登場する論文は以下です 三田村仰・松見淳子. (2009). 発達障害児の保護者向け機能的アサーション・トレーニング. 行動療法研究, 35(3), 257-269. https://t.co/4f6vKzOtJ1 博士論文(付録にプログラムのスライドあり)が全文ダウンロードできます! https://t.co/AmiJ6aKIjw https://t.co/TNWCzLNKFo
腕相撲のエクササイズが登場する論文は以下です 三田村仰・松見淳子. (2009). 発達障害児の保護者向け機能的アサーション・トレーニング. 行動療法研究, 35(3), 257-269. https://t.co/4f6vKzOtJ1 博士論文(付録にプログラムのスライドあり)が全文ダウンロードできます! https://t.co/AmiJ6aKIjw https://t.co/TNWCzLNKFo
【拡散希望:新刊論文のご紹介】武藤崇(2019)なぜ日本人には「チャレンジング行動」という用語の理解が難しいのか.心理臨床科学 https://t.co/SRyg9Ay3lq 橋本光平・武藤崇(2019)加齢ステレオタイプへの行動的同化における認知的フュージョンの調整効果.心理学研究  https://t.co/YRxaEMS5zh
【新刊論文のご紹介(以下のURLから無料でダウンロードできます)】高齢者を対象にした認知的フュージョンの基礎研究です。 橋本 光平, 武藤 崇(2019)加齢ステレオタイプへの行動的同化における認知的フュージョンの調整効果.心理学研究  https://t.co/1LQvvo7IlP
【新刊論文のご紹介(以下のURLから無料でダウンロードできます)】高齢者を対象にした認知的フュージョンの基礎研究です。 橋本 光平, 武藤 崇(2019)加齢ステレオタイプへの行動的同化における認知的フュージョンの調整効果.心理学研究  https://t.co/1LQvvo7IlP
みんな俺の論文読むといいよ。 →J-STAGE Articles - 児童生徒の行動問題に対する適正手続きとポジティブな行動支援 https://t.co/P3Cp3ElxOB
長谷川先生による「説明」の続きが,楽しみです。 この話に関する武藤の関連論文は,こちらです。 https://t.co/s1QMI4NqVr https://t.co/H64Th77uq8
「行動活性化が目的」というのは,行動分析学(特にスキナー)の倫理観とリンクしています。関連論文は,こちら。 望月昭(1995)「正の強化」を手段から目的へ 行動分析学研究 8(1), 4-11. https://t.co/cFM7XH1ofe
首藤ら(2018)うつ病女性に対する臨床行動分析—夫婦関係の悩みを持つ女性に対して行動活性化療法およびアクセプタンス&コミットメント・セラピーを適用した症例研究— 認知行動療法研究, 44, 53-65. https://t.co/TZpfDAHuwZ
この望月先生のスライドの最後に出てくる「なぜ宣言するのか」については,以下の論文が念頭にあるのだろうと思います。 出口 光 (1987.) 行動修正のコンテクスト. 行動分析学研究. 2, 48-60. https://t.co/LTAruuVI46 https://t.co/kptlWCvWMg
教心(慶応・日吉)の明日16日(日) 16:00@D307(大対先生他) 日本におけるスクールワイドPBSの導入と実践:導入の忠実性と効果の評価における課題の検討 https://t.co/dJv8VPd4Ko

261 0 0 0 OA 罰なき社会

Skinnerによる「罰なき社会」(日本語訳は,故・佐藤方哉先生による)は,以下のURLから,ダウンロードできます。 https://t.co/m2m6v3ivwk https://t.co/R10Zr0OsHJ
土屋政雄ら(2017)ストレス症状低減と生産性向上のためのセルフケア—マインドフルネスとアクセプタンスに基づく教育— 労働安全衛生研究, 10, 19-23. https://t.co/ufHYEXmkHh
日常生活場面における「体験の回避」を,携帯端末でアセスメントする方法(=Ecological Momentary Assessment)を試行した研究。脱・質問紙&日常場面でのアセスメントは,ICT技術によって進化しつつありますね。https://t.co/eFUq8EVreS
伊藤大輔先生の「認知的フュージョンが否定的認知を媒介して外傷後ストレス症状に及ぼす影響」がDL可能です(「不安症研究」最新号に掲載)。こちらから↓ https://t.co/dWEpQFzsCc
アメリカの企業やビジネスにおける行動分析学(<特集>応用行動分析学の最前線) https://t.co/VbhbnG47nS

261 0 0 0 OA 罰なき社会

「幸福とは、正の強化子を手にしていることではなく、正の強化子が結果としてもたらさ れたがゆえに行動することなのです(p. 96)」出典:B. F. スキナー『罰なき社会』(日本語訳は,佐藤方哉先生による)→ https://t.co/BxoayUJhZZ
【リハビリテーション「意欲」を高める応用行動分析ー理学療法での活用ー】山本淳一先生の論文。行動分析学が「意欲」をどう捉えるか、「意欲」を高める行動の法則について論じられているhttps://t.co/JhzXtbd9pR
【リハビリテーション「意欲」を高める応用行動分析ー理学療法での活用ー】山本淳一先生の論文。行動分析学が「意欲」をどう捉えるか、「意欲」を高める行動の法則について論じられているhttps://t.co/JhzXtbd9pR
日本人の自尊感情の男女差が年々小さくなってきたという論文を出したことがあるのですが(https://t.co/7BbcxoZMlR)、男女平等では「ない」国ほど自尊感情や性格の男女差が小さいという報告がある。 https://t.co/poQxVFbolK
僕の長年の共同研究者の @masashikomori 先生&長岡先生のこの論文をぜひ.https://t.co/qxi7KzTGuv 小森&長岡(2011) 心理臨床対話におけるクライエントとカウンセラーの身体動作の関係:映像解析による予備的検討,認知心理学研究,8(1)
高橋征仁(2013). 〈理由なき反抗〉の理由 : 青年期の道徳的相対主義とテストステロン 社会と倫理 28, 101 - 117. https://t.co/Odcqen9m8m
【社会心理学研究・掲載論文】村山ら(2012) 集団内の関係葛藤と課題葛藤:誤認知の問題と対処行動に関する検討 https://t.co/cajdVgxmd7
【社会心理学研究・掲載論文】金政(2009) 青年期の母-子ども関係と恋愛関係の共通性の検討:青年期の二つの愛着関係における悲しき予言の自己成就 https://t.co/jIO9poSGC5
【社会心理学研究・掲載論文】金政(2014) 自己ならびに他者への信念や期待が社会へのイメージと将来への時間的展望に及ぼす影響 https://t.co/y86QLNre05
【社会心理学研究・掲載論文】友野(2010) 対人場面におけるあいまいさへの非寛容と特性的対人ストレスコーピングおよび精神的健康の関連性  https://t.co/cefXMB4c3c
【認知科学と行動分析学の〈対話〉は可能か】佐藤方哉先生の記事。https://t.co/2Lx423MrEh
【認知科学と行動分析学の〈対話〉は可能か】佐藤方哉先生の記事。https://t.co/2Lx423MrEh
Grit尺度はもう日本語版があるのを忘れていた。 日本語版Short Grit (Grit-S)尺度の作成 https://t.co/atDUlsgCbm
社交不安と注意制御機能、解釈バイアスの関連、P.33 https://t.co/9lql7TJ8Fp
早稲田大学熊野研究室の研究成果の一端を、大学のリポジトリの中の早稲田大学臨床心理学研究のページ(http://t.co/DsVekEmKH1)で公開しています。関心のある方は、検索窓の[著者]のボタンを押し[Kumano, Hiroaki]のリンクをたどって、ご覧になって下さい。
「反芻に対する肯定的信念と反芻・省察」という論文を読み、省察の定義を再学習した。Personality研究。 https://t.co/BrfpgUE53n
「Negativeな反すうが社会不安傾向に与える影響」という論文の全内容を読み終えた。健康心理学研究。原著。 http://t.co/0igY1sULNF
「Negativeな反すうが社会不安傾向に与える影響」という論文の全内容を読み終えた。健康心理学研究。原著。 http://t.co/0igY1sULNF

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