(@Scarlet_Castiel)

投稿一覧(最新100件)

RT @kachabusters: 論文が公表されました!ここ数年、熱帯性のウシエビ(=食用エビのブラックタイガー)が茨城県各地で相次いで採れています。証拠標本に基づいて分布の北上(東京湾→茨城沿岸)を示しつつ、茨城沿岸で強まる黒潮影響との関わりも検討。県内フィールド研究者の合…
RT @usa_hakase: いずれ産総研からコメントがありそうだが、宍倉ほか2020の能登半島北岸の隆起史と地理院のALOS-2地殻変動を重ねると興味深い。https://t.co/KJKcdqon0P https://t.co/jjU5BRAzhD https://t.c…
RT @itokosk: 日本風工学会誌に台風強度の解説記事を書きました。 台風強度に関する近年の研究の進展について https://t.co/YF2es33Uqo
今日は宝永地震から316年目。 南海トラフでの地震は、津波堆積物から見ると250〜350年(時折700年)周期で宝永地震の様な大津波を伴う大地震となると言う規則性がみられる。 そこから、次に起こる東南海〜南海地震はM8.5を超え、非常に大きな津波を伴う地震となるかも知れない。 https://t.co/kcC1yP3WBQ
@showy_mania イラっとしたから君にこれをあげる https://t.co/kcC1yP3WBQ
@isawanin2 @manba36 https://t.co/8ZEqXVUn9m 参考までに 小笠原諸島で、13世紀と16〜17世紀頃と見られる津波堆積物や海辺に存在する貝などの堆積物が確認済み 何故か全く話題には上がらないが。 まあ参考程度にしかならないけど、もしこれがプレート境界型の地震によるものなら、いつ起きてもおかしくないという事になる
@houeieq1707 起こってますね。 1590年頃に、外房単独としか思えない地震の記録があり。その地震で海岸付近が隆起し、かなり大規模な浅瀬ができた模様。津波は発生していなかったから、おそらくマグニチュードは7.0程度か? 後は、海岸段丘の痕跡を見ても過去に無数に起こってたらしく。 https://t.co/nCYgtYZGKR https://t.co/D51vn9JPqG
RT @shearline: 補足情報として:平成30年7月豪雨(西日本豪雨)のとき,正のSST偏差は本州南東方を中心に分布していました。Sekizawa et al. (2019) は海面蒸発の線形分解解析と後方流跡線解析から,この正のSST偏差による豪雨への水蒸気供給に対す…
@KumaForest https://t.co/8CoDIXuWqc 有料となりますが、こんな論文もあります。 抗原原罪自体は、実在する存在なんです。 ただ、一部のうましかな人達があり得ないことを付け加えて言ってるだけで。 その人たちに踊らされないようにしてください。
RT @DaisukeIshimura: 今日が寛文地震の日なんだ 学生の時、岡田先生の予算でやらせてもらった三方湖湖岸のボーリングコアから読み取った過去の地震履歴です 1662年の地震で湖域が拡大したので、そのようなことが過去にもあっただろうと考えたもの。個人的には結構好きな…
@yankuntenki https://t.co/wldi2bhgfI https://t.co/Al6idk7L43 一個目のリンク読んだ上で2個目を読んで欲しいけど、 普通に幕末や明治期の大火が街の規模や、街構想自体に影響を与えたし 更には大火を防ごうという動きができて札幌市の大広場含む大通りの構造を形作ったのよ。
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。地震だってもちろん物理学。https://t.co/6enj0vjFQn 地震波から震源の様子を調べるのは逆問題。頻度はポアソン過程。そして、地震のマグニチュードと頻度を決める断層運動は「くりこみ群」(相転移の理…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。これ読みたい。 https://t.co/T0ueG5zGGZ 「削除しても文意の変わらない語句は全て冗長」。誇張語の使用は「野心に満ちた若い科学・技術者が初めて成功を経験した場合に使いやすい表現」。SNSは悪文…
@sousou632 @MeteodrWqYD27 ただhttps://t.co/X3V9pEYXgv 低気圧発生緯度の高緯度化が見られたというだけで、どこも発生しなくなる、降雪量が激減するとは言ってないから 4年に一度に10cmが 30年後には6年に一度10cmになるくらいなのかな
RT @YKamae_JP: 2023年も、どうぞよろしくお願いいたします。 昨年末、大気の川に関する降水の特徴をこちらの論文にまとめました。オープンアクセスで公開されましたので、気象学会非会員の皆さんは、こちらのリンクからぜひご覧ください。 https://t.co/mNUx…
RT @noche_y_calima: " 要旨 長期間無症状のまま宿主細胞内にとどまるウイルスが,免疫状態の変化により再活性化することがある. " J-STAGE Articles - Reactivation of latent viruses in Neurology…
RT @ahare_asayaka: https://t.co/ncuAo7euEk  これは、陸稲畑作が先で後から水稲+水田が伝播したという説の代表。遺伝子分析に基づくので説得力がある。
@aurXCanJyw3ePxS 色んな論文見て思うが どっちも正しい だな 朝鮮半島からも、江南系からも水田が持ち込まれたとする研究も普通に見かける。 https://t.co/1FHsgdR9tY
@aurXCanJyw3ePxS https://t.co/PLlnbgIoze 幾つも論文見るけど 少ないながらも普通に研究自体は支持されてるんだけどな
RT @suteki_na_mirai: https://t.co/QwWKEIDYKR この点については、オンラインで読めるのは https://t.co/Q0RMKISnAq この博論とかが詳しくて、2000年以前の https://t.co/EVCuOpWd5U こういう…
RT @kazuchancocone: IgG4(免疫反応抑制抗体?)と舌下免疫療法 『舌下免疫療法の現状 - J-Stage』 https://t.co/awlV0LXaJd 引用; IL―10 や TGF―β は IgA と IgG クラスのクラスス イッチ因子で抗原特…
@tetosiki 深井戸への注水により誘発地震が発生する現象 は,廃棄物処分,石油採掘,地熱開発などに伴い,世 界各地で多数,観測されている https://t.co/06pNSCrptk 人工的ではないが、自然現象の地下への注水による群発地震は、松代群発地震が有名。
RT @oukaichimon: https://t.co/6Y5kGOy0Sh この論文の中で、「犯罪被害に対する不安からセキュリティタウンに移住するが、アンケートの結果、移住したところで不安は解決しない」(意訳) ってのもあった。不安は事象ではなく心象なんだろうな
RT @hichachu: 1)仮面高血圧 近年最大のエビデンスであるスペイン・ナショナル多施設ABPMレジストリーでは,仮面高血圧の予後が最も悪いという結果であった。仮面高血圧のリスクが長期に亘り放置されていたことで,持続性高血圧よりも高いリスクになったと考えられる。 #仮…
@s_dorobune https://t.co/k2ulaJIPx5 因みにですが、インフルエンザではワクチン接種を頻繁に行うと(半年以内に2回以上)ワクチン効果が低下すると若者まで確認されてます。 また、現行のワクチン接種をしても従来株の抗体しか当然ですができません。 もう既に現行ワクチンの効果は1/3以下まで落ちてます。 https://t.co/9VJXMx1UQl
@s_dorobune mRNAワクチンの特徴ですね。 https://t.co/8CoDIXuWqc 後ここに何故抗原原罪が起きるのか書かれてます。変異を微妙に何度も重ねていくウイルスで起きると。新型コロナもこれと全く同じ性質持ってます。だからオミクロンとか発生してるのですけれども。
RT @HayakawaYukio: J-STAGE Articles - 火山豆石として降下堆積した十和田火山八戸火山灰 https://t.co/ItWpI3yzoZ
RT @reijikan: 続編。→今村明恒 (1945) クラカトア爆發に因る津浪に就て, 地震 第1輯, 18, 24-26. https://t.co/ZAJD4rBTOH
RT @reijikan: どのぐらい信憑性があるか分かりませんが、こういう論文(随筆に近い)があります。→今村明恒 (1934) 地震漫談 (其の十)クラカトア爆發津浪の日本に於ける觀測, 地震 第1輯, 6, 158-160. https://t.co/CBAa8mHfAi
RT @mkatolithos: この機会に再読する 三雲健「大地震,津波,火山大爆発などから発生した気圧波」(地震学会地震2011) https://t.co/6ctRJlnKLF
@ohagichan17_ @naotoaitai https://t.co/KLJfRvVFEp 人工地震とかいう陰謀論は受け付けてないので https://t.co/ZDiKUp0uTO

2193 0 0 0 OA 缶詰の内面腐食

RT @marsh3na: 本件のフルーツポンチの炭化現象は、当初、炭を入れたのでは無いかと言う私の推測は、誤りでした。 数日調査した結果。 https://t.co/CnC3Shaq5q 缶詰の炭化は、ブリキの錫を消費した結果の鉄の溶出によるガルバニック反応からの電気エネ…
RT @blanc0981: はい拾い読みした。15分でその他派生含め調べた。どうすべきか説明する。その新型コロナに反応するT細胞を活性化できる細菌は ①バクテロイデス https://t.co/PVawNGWjBc ②クレブシエラ・ニューモニエ https://t.co/4m…
RT @yoshi_kariya: 別の写真にもあった鷲羽池火山灰下の黒い土層中にあるギラギラ火山ガラスがアカホヤではないでしょうか(中掫の可能性もあり)。北アルプスで70年代にアカホヤを発見していた大角泰夫氏らの論文(第1・2報もあり) https://t.co/g2v556…
RT @yoshi_kariya: 別の写真にもあった鷲羽池火山灰下の黒い土層中にあるギラギラ火山ガラスがアカホヤではないでしょうか(中掫の可能性もあり)。北アルプスで70年代にアカホヤを発見していた大角泰夫氏らの論文(第1・2報もあり) https://t.co/g2v556…

382 0 0 0 OA 麻疹ワクチン

RT @Derive_ip: Q. 麻疹(はしか)はワクチンで終生免疫が得られるのに、新型コロナは免疫が終わっちゃうのなんで? A. 実は麻疹の終生免疫が嘘で、不顕性感染をして気が付かないうちにブースター効果を得ていただけ。だから麻疹非流行地域では接種後6-7年で抗体陰転化す…
RT @itokosk: 夜中に台風が発達しやすいことについては、 福田ら(2020) https://t.co/YJ0bBjh1YH とか Tangら(2019) https://t.co/ZF2xSglhKX とか、最近結構たくさん論文が出てる。
RT @blanc0981: 熱せん妄やインフルエンザ脳症は東アジアに特有の病態で、欧米ではあまり見られません。 小児では成人より脂肪酸代謝によるATP産生が優位なためCPT2失活の影響を受けやすいと言われています。 https://t.co/V4qr5Z0a4t
@sgr_chiron @Gloomy_puppet すみませんw撹乱ですw 体内に長期間残るとの事です https://t.co/wNdoY8cKfQ
@cischaba 永遠の化学物質 PFAS 生物(人含め)生殖機能に大きく影響か https://t.co/wNdoY8cKfQ 最悪の場合今世紀中に人は生殖機能を失うかもといった意見までも PFASに関する参考文献 https://t.co/nK1Cgftd5o https://t.co/zOXe5LQLiB
https://t.co/knmfNkX60C 衝撃の神城断層地震が起きてから、活断層の研究が更に進んだね 固有地震説に依存し構築されて来た地震長期予測の見直し、高度化 関東南部にも、川口市(市川行徳説も)周辺から埼玉鴻巣市にかけて伸びる綾瀬川断層があるが、そこでの一回り小さな地震の想定も急務だろう
@ngy2010 https://t.co/98HfnIi7c9 調べたのですが どうやら温暖化が進むと上のそれらの地域は開花が遅くなる見たいですね() さっきの3/15以前の開花は考えられなかった は太平洋側の沿岸地域以外で が正しかったですかね
https://t.co/iMmS6uc1nP https://t.co/98HfnIi7c9 温暖化が進むと西日本の平地 特に九州南部、四国、近畿、東海の平地ではソメイヨシノの開花は遅くなり次第に満開にならなくなる と言われてるが、 どうやら去年の冬は今までの2050〜80年頃のシミュレーション結果と気温面でもかなり一致してたとか()
@fly_ramen_ss 因みにですが私も温暖化が進んだ今は起こり得ないとんでもと思ってますので https://t.co/svMfr8Y7GU ここに100年スケールの周期的変動が認められる とあります
RT @NahokoTokuyama: 絶対何かありそうだったけど、ミネラルも別に他のとこより高いわけでもなく、「誰かが食べたとこから食べたい」ということから「土はここから食べる」という習慣が始まったようでした。https://t.co/3UlPFnEsIo そういうこともある…
RT @itokosk: Ito and Ichikawa (2021, SOLA)速報版。昨年の東日本台風の南では海面水温が高かったのですが、大雨や強度・サイズだけでなく、台風の移動速度にも影響したのでは?という研究。偏西風帯への接近により、台風の北側に上空発散場が偏在し、気…
@Yokohama_Geo https://t.co/jcl2YIA8sI ただこれは実際にかなり気になる物ですよね マントル深部からの流体
RT @JMSJ_metsoc: New Graphical Abstract! https://t.co/e7ocRTmY4X Kato, T., 2020: Quasi-stationary band-shaped precipitation systems, named…
RT @usa_hakase: タール1965年噴火の火砕サージは火口から6km走って対岸に到達した(自分の講義スライドより)。いまカルデラ縁にいるのは大変危険。https://t.co/wFenTqZsDl https://t.co/4BffXumZJQ
RT @usa_hakase: 参考:タール火山1965年の岩漿性水蒸気爆発(中村一明1966) https://t.co/wFenTqZsDl
RT @SOLA_metsoc: SOLA New paper: Yamamoto and Ishikawa, Spatiotemporal Variability Characteristics of Clear-Sky Land Surface Temperature in…
RT @arakencloud: 論文出ました.エアロゾル・雲・降水の相互作用の数値シミュレーションに関するもので,目に見えない程の小さいツブツブたちが雲を介してどのように降水や気候に影響を及ぼすかというお話です.ガチな論文なのですが「#雲を愛する技術」の雲キャラたちもこっそり…
RT @tigers_1964: すげー. 日本地球惑星科学連合2018年大会/<strong>霧島・えびの高原周辺に湧出する地下水の時系列変化(続報)</strong> https://t.co/4rM3znZsQI

お気に入り一覧(最新100件)

論文が公表されました!ここ数年、熱帯性のウシエビ(=食用エビのブラックタイガー)が茨城県各地で相次いで採れています。証拠標本に基づいて分布の北上(東京湾→茨城沿岸)を示しつつ、茨城沿岸で強まる黒潮影響との関わりも検討。県内フィールド研究者の合作です https://t.co/cdb6erWMjc https://t.co/s8bv0MdYIH
日本風工学会誌に台風強度の解説記事を書きました。 台風強度に関する近年の研究の進展について https://t.co/YF2es33Uqo
補足情報として:平成30年7月豪雨(西日本豪雨)のとき,正のSST偏差は本州南東方を中心に分布していました。Sekizawa et al. (2019) は海面蒸発の線形分解解析と後方流跡線解析から,この正のSST偏差による豪雨への水蒸気供給に対する寄与は限定的だったことを示しています。 https://t.co/uVd2JqZ3bq https://t.co/9xX3IlvYH1 https://t.co/YZAChsH2T7
今日が寛文地震の日なんだ 学生の時、岡田先生の予算でやらせてもらった三方湖湖岸のボーリングコアから読み取った過去の地震履歴です 1662年の地震で湖域が拡大したので、そのようなことが過去にもあっただろうと考えたもの。個人的には結構好きな論文。 https://t.co/ZuUePxKPvy https://t.co/R9B2jw1WD2
日本物理学会誌は宝の山。地震だってもちろん物理学。https://t.co/6enj0vjFQn 地震波から震源の様子を調べるのは逆問題。頻度はポアソン過程。そして、地震のマグニチュードと頻度を決める断層運動は「くりこみ群」(相転移の理論)で理解される。知ってました?
震災当時、津波到達とともに吹雪に見舞われる現地の映像が記録されているけど、仙台平野に侵入する津波が与えた風向きの変化についての論文が興味深い。 「津波到達時、東の空から西へ、這うように雪が舞った。浜風に乗り雪が飛んでくるなんて仙台ではない。」 https://t.co/w8JjKT6TMl https://t.co/9WsGhR7Ayy
2023年も、どうぞよろしくお願いいたします。 昨年末、大気の川に関する降水の特徴をこちらの論文にまとめました。オープンアクセスで公開されましたので、気象学会非会員の皆さんは、こちらのリンクからぜひご覧ください。 https://t.co/mNUxPUUrfF https://t.co/pWPiz7Fytj https://t.co/zw32duwMrO
" 要旨 長期間無症状のまま宿主細胞内にとどまるウイルスが,免疫状態の変化により再活性化することがある. " J-STAGE Articles - Reactivation of latent viruses in Neurology https://t.co/kDW1hnCu56
https://t.co/ncuAo7euEk  これは、陸稲畑作が先で後から水稲+水田が伝播したという説の代表。遺伝子分析に基づくので説得力がある。 https://t.co/y317WUTEBU
https://t.co/QwWKEIDYKR この点については、オンラインで読めるのは https://t.co/Q0RMKISnAq この博論とかが詳しくて、2000年以前の https://t.co/EVCuOpWd5U こういう話が否定されているという構図だと思うが、考古と他の分野の協力体制が薄すぎて関係がイマイチよく見えない
IgG4(免疫反応抑制抗体?)と舌下免疫療法 『舌下免疫療法の現状 - J-Stage』 https://t.co/awlV0LXaJd 引用; IL―10 や TGF―β は IgA と IgG クラスのクラスス イッチ因子で抗原特異的 IgG4 と IgA の誘導が起こり 阻止抗体として働く。
https://t.co/6Y5kGOy0Sh この論文の中で、「犯罪被害に対する不安からセキュリティタウンに移住するが、アンケートの結果、移住したところで不安は解決しない」(意訳) ってのもあった。不安は事象ではなく心象なんだろうな
1)仮面高血圧 近年最大のエビデンスであるスペイン・ナショナル多施設ABPMレジストリーでは,仮面高血圧の予後が最も悪いという結果であった。仮面高血圧のリスクが長期に亘り放置されていたことで,持続性高血圧よりも高いリスクになったと考えられる。 #仮面高血圧 https://t.co/lGccrT5Gl5
J-STAGE Articles - 火山豆石として降下堆積した十和田火山八戸火山灰 https://t.co/ItWpI3yzoZ
続編。→今村明恒 (1945) クラカトア爆發に因る津浪に就て, 地震 第1輯, 18, 24-26. https://t.co/ZAJD4rBTOH
どのぐらい信憑性があるか分かりませんが、こういう論文(随筆に近い)があります。→今村明恒 (1934) 地震漫談 (其の十)クラカトア爆發津浪の日本に於ける觀測, 地震 第1輯, 6, 158-160. https://t.co/CBAa8mHfAi
この機会に再読する 三雲健「大地震,津波,火山大爆発などから発生した気圧波」(地震学会地震2011) https://t.co/6ctRJlnKLF

2193 0 0 0 OA 缶詰の内面腐食

本件のフルーツポンチの炭化現象は、当初、炭を入れたのでは無いかと言う私の推測は、誤りでした。 数日調査した結果。 https://t.co/CnC3Shaq5q 缶詰の炭化は、ブリキの錫を消費した結果の鉄の溶出によるガルバニック反応からの電気エネルギーによる電池反応の酸化還元反応でした。 https://t.co/LUMatuYE3V https://t.co/EzekjLI3Xj
はい拾い読みした。15分でその他派生含め調べた。どうすべきか説明する。その新型コロナに反応するT細胞を活性化できる細菌は ①バクテロイデス https://t.co/PVawNGWjBc ②クレブシエラ・ニューモニエ https://t.co/4mwfqH9jIk
別の写真にもあった鷲羽池火山灰下の黒い土層中にあるギラギラ火山ガラスがアカホヤではないでしょうか(中掫の可能性もあり)。北アルプスで70年代にアカホヤを発見していた大角泰夫氏らの論文(第1・2報もあり) https://t.co/g2v556Vi5d https://t.co/JmAQSuBRrB https://t.co/RuAJ7X0j0s
別の写真にもあった鷲羽池火山灰下の黒い土層中にあるギラギラ火山ガラスがアカホヤではないでしょうか(中掫の可能性もあり)。北アルプスで70年代にアカホヤを発見していた大角泰夫氏らの論文(第1・2報もあり) https://t.co/g2v556Vi5d https://t.co/JmAQSuBRrB https://t.co/RuAJ7X0j0s

382 0 0 0 OA 麻疹ワクチン

Q. 麻疹(はしか)はワクチンで終生免疫が得られるのに、新型コロナは免疫が終わっちゃうのなんで? A. 実は麻疹の終生免疫が嘘で、不顕性感染をして気が付かないうちにブースター効果を得ていただけ。だから麻疹非流行地域では接種後6-7年で抗体陰転化する人もいるとのこと。 https://t.co/ybbBkbOk5p
夜中に台風が発達しやすいことについては、 福田ら(2020) https://t.co/YJ0bBjh1YH とか Tangら(2019) https://t.co/ZF2xSglhKX とか、最近結構たくさん論文が出てる。
熱せん妄やインフルエンザ脳症は東アジアに特有の病態で、欧米ではあまり見られません。 小児では成人より脂肪酸代謝によるATP産生が優位なためCPT2失活の影響を受けやすいと言われています。 https://t.co/V4qr5Z0a4t
絶対何かありそうだったけど、ミネラルも別に他のとこより高いわけでもなく、「誰かが食べたとこから食べたい」ということから「土はここから食べる」という習慣が始まったようでした。https://t.co/3UlPFnEsIo そういうこともある…
Ito and Ichikawa (2021, SOLA)速報版。昨年の東日本台風の南では海面水温が高かったのですが、大雨や強度・サイズだけでなく、台風の移動速度にも影響したのでは?という研究。偏西風帯への接近により、台風の北側に上空発散場が偏在し、気圧が低下する効果が強いからか。 https://t.co/fDHVu5DVWX
信じられないかもしれないけど、以前多数事例で検証したときに、日別海面水温とARGOフロートの差より、(日別海面水温を初期値とする)鉛直1次元モデルによる同時刻の予報値とARGOフロートの差の方が小さかった。台風近傍は言うに及ばず、十分外側でも。伊藤ら(2018)の図3 https://t.co/G0gKF8dd5N
大室山のテフラDにあたるみたい。自分で書いてて、すっかり忘れてた。 https://t.co/PohLNvrwoE https://t.co/vcZbvrc5U7
New Graphical Abstract! https://t.co/e7ocRTmY4X Kato, T., 2020: Quasi-stationary band-shaped precipitation systems, named as “senjo-kousuitai”, causing localized heavy rainfall in Japan. J. Meteor. Soc. Japan, 98, https://t.co/o43rdkQjm3. https://t.co/r7GN9JrL2R
SOLA New paper: Shimada et al., Is the Number of Tropical Cyclone Rapid Intensification Events in the Western North Pacific Increasing?, SOLA, 2020, VOL.16, 1-5, doi:10.2151/sola.2020-001, https://t.co/09LVE4gSpE https://t.co/dpAws2anEW
参考:タール火山1965年の岩漿性水蒸気爆発(中村一明1966) https://t.co/wFenTqZsDl
SOLA New paper: Yamamoto and Ishikawa, Spatiotemporal Variability Characteristics of Clear-Sky Land Surface Temperature in Urban Areas of Japan Observed by Himawari-8, SOLA, 2018, VOL.14, 179-184, doi:10.2151/sola.2018-032, https://t.co/Bn5daixxNQ https://t.co/vv37kRXi7R
すげー. 日本地球惑星科学連合2018年大会/<strong>霧島・えびの高原周辺に湧出する地下水の時系列変化(続報)</strong> https://t.co/4rM3znZsQI

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