まかろん (@atsujimo)

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RT @tkdomen: 昨年、掲載された原稿がJ-stageに掲載されました。 ご笑覧ください。 堂免隆浩(2023)「政策における質的なエビデンスの活用可能性―質的研究に対する信憑性評価を応用して―」『計画行政』, 46(4), 21-26 https://t.co/z7…

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堂免隆浩「政策における質的なエビデンスの活用可能性」『質的研究アプローチの再検討』の堂免論文のコンパクト版かつ発展版といった内容。政策学における一事例のみ論文の意義を踏まえつつ、質的エビデンスと政策の関係を簡潔平明に論じていて勉強になる。 https://t.co/d9ZtkI2Hvl
ワシよりはるかに研究を進められていると思うけど、自分も軍施設跡の大学転用問題は興味あるところなので、参考文献をメモしておく。 J-STAGE Articles - 戦後日本における旧軍用地の学校への転用と文教市街地の形成について https://t.co/r8YtyP2U85
昨年、掲載された原稿がJ-stageに掲載されました。 ご笑覧ください。 堂免隆浩(2023)「政策における質的なエビデンスの活用可能性―質的研究に対する信憑性評価を応用して―」『計画行政』, 46(4), 21-26 https://t.co/z7lmrOoIsh
学会賞受賞講演 数理モデルによる経験的な社会現象の説明 大林 真也 https://t.co/kYzxHA2DRL
J-STAGE Articles - なぜ人文社会科学も「科学」であるのか https://t.co/i50WoASg62
J-STAGE Articles - 開発ミクロ実証経済学は実験系論文に寄せられる課題を解消しているか?: 開発経済学ジャーナルのシステマティックレビューを基に https://t.co/ur1ICspVF5
『アジア経済』に「村長選挙は茶番か?巧みな演出か?ーラオス人民革命党によるジレンマ解消と支配の正当化ー」という論文が掲載されました!党が選挙の正当性を低下させずにどのように操作して特定人物を当選させているのか?ラオスの村長選挙メカニズムがわかります。 https://t.co/VFjNMEgOY4
本日で春学期ABモジュールの授業も終了。とにかく怒涛だった3か月もひとまず一段落。本日の大学院「教育政策学特講」では、ここ数回EBPMを軸に深めてきましたが、今日はこちらを起点に議論。自分自身も時間を置いて久しぶりに読み返してみて、発見がありました。 https://t.co/ol4Yy6gmWl
いつの間にか論文がオープンアクセスになってました。アメリカ大統領は経済指標のうち失業率に反応するよ〜という論文です。 https://t.co/6C09DjfU39
【授業資料メモ】余田翔平(2022)「ひとり親世帯の生活時間:構造と趨勢:『社会生活基本調査』個票データを用いた分析」IPSS Working Paper Series 57。本文ありです。社会保障・人口問題研究所がなかったら、わたしは授業ができないかもしれません。 https://t.co/6WN4FhckEk
社会保険料負担は企業の投資を抑制したのか? ―個票データを用いた設備・研究開発・対外直接投資の実証分析(財政研究, 2016 年 12 巻 p. 147-169) https://t.co/OkZLTSBCh3
村上道夫さんとのダブルファーストオーサーで、リスク評価、リスク管理、リスクコミュニケーションの倫理的・社会的視点というかなりチャレンジングな総説を書きました https://t.co/HBvXyUlwRb
【人工知能学会誌 2023年1月号】 哲学から人工知能への15の批判リスト https://t.co/P7embmLtVr よろしくお願いいたします。どなたでもご閲覧できます。
【新着論文】樊怡舟,中尾走,西谷元,村澤昌崇,交互最小二乗法を用いた大量欠損の成績表データからの因子抽出,行動計量学,2021,48巻,2号,p.69-77 https://t.co/UkXVuFCs9V
『#外国の立法』No.294を掲載しました。 学校におけるメンタルヘルスと自殺予防に関するアメリカの立法 https://t.co/BDnymrdzqz
医療経済学系研究人材を取り巻く環境と課題 https://t.co/O3jJgQSIig
Most viewed on J-Stage: Understanding Marginal Structural Models for Time-Varying Exposures: Pitfalls and Tips Tomohiro Shinozaki, Etsuji Suzuki https://t.co/IOLa8hDpyC https://t.co/oHyGKaAiE1
石田浩先生による(計量社会学ではなく)英語論文執筆の手引き。これはレアだwhttps://t.co/vd09rZiDLT
DR法(Doubly Robust Estimator)にCausal Treeを拡張させて、解釈性を維持しながらセレクションバイアスにも対応しつつ、CATE(条件付き平均処置効果)を推定する手法が紹介されています。やっていることはシンプルなので、実務でも応用しやすそうな印象。 https://t.co/FHz6vEnrcm
佐藤郁哉先生の近年の同志社商学掲載のものと併せてお勉強しましょう J-STAGE Articles - リサーチ・クエスチョンの理論化 https://t.co/D9gREnq1DO
所属先の大学院生のために研究の方法を書く依頼を受けて書いた文章が公開されていました。自分は常々、「素人の研究者」だと思っているそのあたりなどをつらつらと書きました。 宇田川元一「3つのパズル解きとしての研究 ー素人的研究の方法ー」『経済科学論究』 https://t.co/pudJ8jG9TV
平野さん、面白い研究ですね。「どうしてそう思う」よりも「どこからそう思う」の方が効果的>どこからそう思う?」という問いかけにより,子どもたちは作品の表現内容に根拠を求めることができる https://t.co/P8vhoEuXJc
・「診療報酬の改定は医療の質を向上させるか」 https://t.co/OvxBTRQ4pA ・医療の質の測定と改善:欧米諸国の現状 https://t.co/oYj7cUEoV4 ・診療の質測定:厚生労働省の推進事業 https://t.co/SjoiQNHEgP ・厚生労働省「医療の質の評価・公表等推進事業」【報告書】 https://t.co/uM1o8CNNh7
・「診療報酬の改定は医療の質を向上させるか」 https://t.co/OvxBTRQ4pA ・医療の質の測定と改善:欧米諸国の現状 https://t.co/oYj7cUEoV4 ・診療の質測定:厚生労働省の推進事業 https://t.co/SjoiQNHEgP ・厚生労働省「医療の質の評価・公表等推進事業」【報告書】 https://t.co/uM1o8CNNh7
・「診療報酬の改定は医療の質を向上させるか」 https://t.co/OvxBTRQ4pA ・医療の質の測定と改善:欧米諸国の現状 https://t.co/oYj7cUEoV4 ・診療の質測定:厚生労働省の推進事業 https://t.co/SjoiQNHEgP ・厚生労働省「医療の質の評価・公表等推進事業」【報告書】 https://t.co/uM1o8CNNh7
そういえばこんなのを書きましたね。懐かしい。 https://t.co/UMpLl5YhAK #tokyor
高齢化社会と家計の金融経済行動:マクロ経済学的背景とミクロ経済学的インプリケーション https://t.co/vMDg7scEWY
弊学法学部の紀要にて、以下の論文が公刊されました! 「新型コロナウイルス感染拡大の防止と「自由」は対立するのか?:ケイパビリティ・アプローチを用いて考える」『法学会雑誌』57巻2号 早速リポジトリに公開してもらいました。こちらからお読みいただけます:https://t.co/iUVUlu5K2d
かなり重要な情報が詰まっているので因果推論界隈は必読です。 二宮(2022)"傾向スコア解析のための三重頑健情報量規準"https://t.co/ZdIAF82irY
筋が悪いリサーチクエスチョンとは何か? 経営学分野の学術論文作成のための手引き(赤門マネジメント・レビュー 2016 年 15 巻 10 号 p. 509-522) https://t.co/vwoAMGP0tz
修士論文が大詰めというビジネススクールの院生の皆さんも多いと思いますが、自らのリサーチクエスチョンの点検にご活用下さい。 M1の終わりからM2の初め位に読んでもらうようにしていますが、実際に論文を書き始めてからの方が内容が入ってくる気がしています。 https://t.co/b51LPhuTPX
それにしても鈴木さんの論文、めっちゃ噛み砕いてくれててわかりやすい 実験室から「相互の係わりあい」の民族誌へ ―― ポスト‐アクターネットワーク理論の展開と ダナ・ハラウェイに注目して ―― https://t.co/9GBCfVZgYR
南風原先生のセミナー原稿,心理尺度に関する大学の授業で必読にしてほしいぐらい素敵。「尺度仕様書による構成概念の明確化」「ルーティン化された手続きの見直し」は近年すごく大事なことになってきてるけど,教科書とかに出てこなそう https://t.co/NEaQCUezoI
早期公開されていた傾向スコアのチュートリアル論文、校正を経て綺麗な完全体になって公開された模様
『中京大学現代社会学部紀要』に「なぜ居住地域の社会環境が重要か:孤独の集積と住民のウェルビーイング」という論文が掲載されました。同学部の成先生との共著です。 https://t.co/hHU39zyy9f
@ibaibabaibai ちょっと知ってるというくらいで,この論文は知りませんでした。鈴木雪夫さんが関わっているのも知りませんでした。公衆衛生院の丹後先生が関わっているに違いないと思ってましたが,お二人の論文には名前が出てきませんね。丹後「死亡指標の経験的ベイズ推定量について」 https://t.co/ioK9X0onM0
傾向スコアについての良さげなまとめがオープンアクセスだそうな
【新着論文のご紹介】 尾崎 幸謙, 鈴木 貴士, 機械学習による不適切回答者の予測, 行動計量学, 2019, 46 巻, 2 号, p. 39-52, https://t.co/u9KMxsnjPQ
・J-STAGE Articles - 健康格差問題と社会政策(<特集>健康のための社会政策) https://t.co/8bF69vjEVO ・J-STAGE Articles - 多部門連携による健康な社会環境づくり https://t.co/sXqM0xYQSB ・J-STAGE Articles - 「ゼロ次予防」のための設計科学 https://t.co/oN7GY173Vw
・J-STAGE Articles - 健康格差問題と社会政策(<特集>健康のための社会政策) https://t.co/8bF69vjEVO ・J-STAGE Articles - 多部門連携による健康な社会環境づくり https://t.co/sXqM0xYQSB ・J-STAGE Articles - 「ゼロ次予防」のための設計科学 https://t.co/oN7GY173Vw
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統計的因果推論の視点による重回帰分析 https://t.co/khhOqD3Lla
大久保さんの「因果推論の道具箱」、実験から準実験、媒介分析、機械学習まで網羅的にまとまっていて、すごく参考になります!他の方のも要チェック。https://t.co/uIL4d1cuYO https://t.co/vTwt4Ehi0x

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