結城り (@bindeburg)

投稿一覧(最新100件)

RT @tjmlab: 物理ができないとはどういうことなのか(はじめての講義) 関野 恭弘 https://t.co/LGnwCAuwaz 拓殖大学工学部でこれは……怖い https://t.co/636t8dCuiP
RT @TJO_datasci: ってか親父が去年辺りからPythonで何ができるんだと根掘り葉掘り聞いていたんだが、今年の学会発表で普通にPythonコード書いて、PyAudio, Matplotlib, NumPy, OpenCV使ってこんなことができますと発表していて吹い…
CiNii 論文 -  伊藤博文をハクブンと呼ぶは「有職読み」にあらず : 人名史研究における術語の吟味 https://t.co/sf9KXu0Xwp #CiNii
CiNii 論文 -  進学校出身の大学不本意入学者に関する研究 : 大学志望度と評定に着目して https://t.co/ZnN9UxR1a9 #CiNii
CiNii 論文 -  就職「面接」とは,コミュニケーションではなく,コンピテンシー立証のゲームである--なぜ学生は就活で,「へこむ」のか?/就活のコミュニケーション社会学/付:就活面接「ぶっちぇけ」設計表 https://t.co/DYOLz3f6G3 #CiNii
@tpacl 2頁参照 "飲酒+喫煙+ALDH2 ヘテロ欠損型+ADH1B ホモ低活性型で相乗的に発がんリスク増大.食道がん では300 倍以上のリスク" https://t.co/R3HSzn1PVM
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 『くまのプーさん』におけるルクセンブルク語とドイツ語の接続法 ―動詞「知る」を受ける間接話法を中心に―(田村 建一),2013 https://t.co/QAyxVnEqEC

お気に入り一覧(最新100件)

流れてきたけど、こんな論文があったのか。面白い。 PDFあり。 ⇒辻由希 「看護婦の政治権力 : 女性専門職が保守政治において果たした役割とその変化」 『政策科学』27(4) (2020/3) https://t.co/iqyht3xrjD
韓国で2010年代中頃から第四波フェミニズムが盛り上がりを見せるなかで一部のフェミニストがトランス排除へ傾倒したことについて、保守運動との〈連帯〉という観点からまとめた拙稿です。ジェンダー史学会より寄稿依頼をいただいたもので、オンラインアクセス可となりました。 https://t.co/njlap5teEQ
同じく。 議員の政策関心を委員会所属で測ると、定数が大きい選挙区選出の議員ほど、建設や公営企業系の個別利益誘導分野に関心を持つという研究も https://t.co/J2bQVM6D3U https://t.co/azy944tUaP
PDFあり。 ⇒山田 紀彦 「村長選挙は茶番か? 巧みな演出か?――ラオス人民革命党によるジレンマ解消と支配の正当化――」 『アジア経済』64巻3号 (2023) https://t.co/GtVwS2ySX3
#寝る前に論文読む 14 関野恭弘(2015)「物理ができないとはどういうことなのか(はじめての講義)」 https://t.co/CVvNFxAmWZ 学部1年生向けに行った力学の講義から、特に"物理ができない"学生に焦点を当てた報告 レベルの低さに驚かされるも、こういった学生を対象とする調査の重要性・意義を再認識 https://t.co/O7cPze8lEf
三菱経済研究所経済研究書の中で,世話になる機会が割と多いのはコレですかね. 離散選択モデルの解説で,無料で読めます. J-STAGE Articles - 質的選択分析―理論と応用 https://t.co/XQ6KGNKqlh
ツイッターでたまたま流れてきたこの論文。読んでみたが、大変に面白い。研究者が差別という問題を扱うことの難しさ、著者がその問題についてどう悩んできたのかが極めて明快に論じられている。ほんとにすごい。https://t.co/DZHyKwdZbx
@bindeburg 道路公団が日比谷駐車場を建設したからですね、、 詳しい経緯は以下に詳しいです https://t.co/pYj5PMRSi4 天神にもNEXCO西日本が管理する駐車場があります
「1990年以降の東京における神社をめぐる都市開発とその経緯- 東京都区部の神社の空間分析および開発経緯のオーラルヒストリーから -」という題で日本建築学会に投稿しております 神社庁が包括する東京都区部の神社全795社を対象に論じています https://t.co/2LQkuYE5E2 https://t.co/uEKvoKaCOu
これは面白いな。 樋口雄彦「大原幽学没後門人と明治の旧幕臣」(2006) https://t.co/qVIh2KiOYi 下総農村の復興に尽くしながら幕府の嫌疑を受け自害した大原幽学が説いた性理学は、明治十年代に入り東京在住の旧幕臣男女の間で急速に普及する。
川西利昌先生が執筆された解説「理工系大学・高専の研究室不登校」を紹介して頂きました。最近の教員や学生が置かれている環境、不登校が起こる素因などが極めてリアルに示してあります。教員、学生ともに是非読むべき記事です。 https://t.co/tVB5z1hLEF
とても良質の解説であり広くオススメしたいと思いました! (林が近年主張している潜在結果+構造的因果モデルのハイブリッド志向と基本線は同一と感じた次第) --- 小西 祥文(2020)『EBPMにおける構造推定と誘導形推定』 https://t.co/yZxv8zxPb5
面白い。こうして並べてみるとやはりページ数がそれなりにある教科書のほうがしっかり書いてある。井堀マクロ、福田&照山は陳腐化に触れていれば完璧だった。 マクロ経済学の入門書における「固定資本減耗」の説明のあり方を考える https://t.co/UVDUnr0g98
映画『紅の豚』の舞台はファシズムに呑み込まれつつあるイタリア。 ポルコや仲間たちがトマトのパスタらしきものを食べるシーンも印象的ですが、この時期のイタリア社会を料理から読み解いた論文に、山手昌樹「イタリア料理の全体主義」があります。 https://t.co/eBknfmMrYx
鹿児島新報の廃刊を自然実験に見立てた投票率の実証研究。地方紙普及率が投票率と正の相関を持つという。都道府県パネルで固定効果を考慮すると全国紙普及率は有意でない。 金子智樹(2018)「地方紙の普及率低下は投票率を下落させるのか?」『年報政治学』69巻1号 https://t.co/qEKaMkS1y4
尊師、東北大の学祭にも来てたのか… https://t.co/LQ9oVR6H87 https://t.co/PCZcC4N8ZD
因果推論のことを再度勉強してるんですが、基本的な方法から新しい手法まで、どういうことを目的とした手法なのかがまとまっていて、非常に助かっています https://t.co/YK1NJQuRbV
【宣伝】 私の初めての論文が『科学哲学』54巻1号に掲載されました。いわゆる規則のパラドックスに対してクリプキが与えた懐疑論的解決を再構成し、その整合性を擁護しています。 https://t.co/7VrdIkY4uR
PDFあり。 ⇒宮錦三樹 「公立大学の費用構造-規模及び範囲の経済性-」 『会計検査研究』64巻 (2021/9) [会計検査院] https://t.co/m0KMpCaVQq
00年代初頭くらいから、なぜか事実に反して、日本の治安はすごく悪くなったと認識する人が増えたんですよ。これを治安悪化神話といいます。それ以前は、日本は治安のいい国という認識が一般的でした。この論文が参考になります。/日本の治安悪化神話はいかに作られたか https://t.co/gHvNfwKrpx
伊藤愛莉・青木栄一「はせ浩オフィシャルブログ『はせ日記』を用いた馳浩文部科学大臣の行動分析―2015年10月7日から2016年8月3日の対官僚接触853事例を中心に」『東北大学大学院教育学研究科研究年報』68:1(2019)https://t.co/9bkecR9WVO まさにタイトルのとおりですが素朴なおもしろさがあります。
“CiNii 論文 - アニメ映画のリメイク作品から見る時代の変化 ―ドラえもんリメイク作品の調査から―” https://t.co/yQZLC1S8IM ※本文リンクあり
お、三島通庸に絞った研究が。 KAKEN — 研究課題をさがす | 三島通庸の思想と行動に関する総合的研究 (KAKENHI-PROJECT-21K13089) https://t.co/2scyzCSUV9
PDFあり。まず、第一声が「本稿は、大蔵省と土建国家について考えたい。」で強い。 ⇒北山俊哉 「「ポリティクス・イン・タイム」から見た大蔵省と土建国家―市民を建設作業員として雇った国家」 『政策科学』28巻3号 (2021/3) https://t.co/0AUn39lf0A
日本でもすっかり定着した「ハロウィン」をアイルランドに残る「ケルト」文化から紐解く言説に対して、古代アイルランド島の文化を「ケルト」と呼びあらわすことはできないという欧米学会の研究動向をまとめた九鬼由紀「ケルトとは何か」『関学西洋史論集』43号2020年 https://t.co/ehPXchjlWD https://t.co/lyfMg55kli
CiNii 博士論文 - 山本 耕平 - 女子高等教育における専攻間格差のメカニズムとその変容:社会階層論と計量分析によるアプローチ https://t.co/QKItuUVXJp
地理思想における「空間」概念の整理としては、これまで自分が読んだ中ではこの論文が一番きれいにまとまっているように感じた。物質の空間、認識の空間、関係の空間。 益田 理広「プラグマティズムに基づく地理学的空間概念の弁別」地理学評論 Series A 88(4), 363-385, 2015 https://t.co/9axsaSa7Ph https://t.co/ETqsv0z90l
@bindeburg マジレスすると、少なくとも大都市-地方、首都圏-その他の格差が所得や高等教育で拡大してるというのは最近の研究で指摘されてるかと。「(地方)都市-農村」と格差の「認識・マインド」が研究されてるかはわからん。 参考:https://t.co/M6NJx3RA4G https://t.co/XnWOIZT6YN https://t.co/zd5yeaLNCW
@bindeburg マジレスすると、少なくとも大都市-地方、首都圏-その他の格差が所得や高等教育で拡大してるというのは最近の研究で指摘されてるかと。「(地方)都市-農村」と格差の「認識・マインド」が研究されてるかはわからん。 参考:https://t.co/M6NJx3RA4G https://t.co/XnWOIZT6YN https://t.co/zd5yeaLNCW
@bindeburg マジレスすると、少なくとも大都市-地方、首都圏-その他の格差が所得や高等教育で拡大してるというのは最近の研究で指摘されてるかと。「(地方)都市-農村」と格差の「認識・マインド」が研究されてるかはわからん。 参考:https://t.co/M6NJx3RA4G https://t.co/XnWOIZT6YN https://t.co/zd5yeaLNCW
CiNii 論文 -  アニメーターの過重労働・低賃金と職業規範:—「職人」的規範と「クリエーター」的規範がもたらす仕事の論理について— https://t.co/XLTvsLJXdW #知り合いの論文を紹介する アニメに携わる仕事において、表現することと働くことの関係の内的な論理をインタビュー調査によって素描
CiNii 論文 -  バイオリン奏者にみられる顎の変形について(第486回 大阪歯科学会例会 抄録) https://t.co/9Oso7nkxdq #CiNii
「エントロピーを基本的な概念として採用することにより,これまでの統計学上の概念的混乱の多くが消滅すると同時に,歴史的に最も著しい統計学上の貢献が常にエントロピーに直接関係する形でなされてきていることが明らかになる。」赤池弘次 https://t.co/yJ0sNaKtCs https://t.co/SJVD47pwzW
とある論文の執筆者住所が「〒1000001 東京都 千代田区 千代田 1−1 御所」な事に無駄にワクワクした事を思い出しました。あと、フルネーム表記だが苗字がない。 「皇居におけるタヌキの食性とその季節変動」 https://t.co/agVK8Tb9Jc https://t.co/DjFzXRMT7A
CiNii 論文 -  『イタリア語とルーマニア語の語順について : 語用論的視点からその無標性を探る』だよっ!!: http://t.co/kA7PYoMaog

フォロー(1231ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(1184ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)