黒虎 (@blacktiger23111)

投稿一覧(最新100件)

RT @nijlkokubunken: 共同研究の成果として「鉄心斎文庫総目録稿」を公開いたしました。 当館リポジトリよりダウンロードしていただけます。 豊富な伊勢物語コレクションを是非ご活用ください。https://t.co/oi339uYIa0
RT @tegenosan: 国会図書館デジタルアーカイブ(保護期間満了) 最新東京名所写真帖(明治42年) https://t.co/0HXOjlUvgp いいね~☺ https://t.co/VkIyYYrN5p
大隈重信の右脚切断手術と義足生活、セルフケアについての良い論文がござる。「<原著>大隈重信の切断手術から健康生活へのセルフケアに関する研究」坪井良子・津曲裕次 https://t.co/DtlsP69y4x
RT @brucaniro: 1999年の論文だが、すでにキトラ古墳の星図の元型の作製年代を紀元前65年ないし紀元後5世紀後半と測定しているな。 / “日本の古星図と東アジアの天文学” http://t.co/l1JLGdKdPq
(承前)というわけで、さっそく近デジで見てみるンゴ http://t.co/qk9x2jOU4P
RT @kasamashoinRS: 須賀 隆章 -  酒伝童子退治を描く二つの絵巻に見る武士の表象-武装に注目して- http://t.co/e4chNnMgqJ #CiNii
北畠三枝子で検索かけたらこちらが引っかかった! http://t.co/0c8dWdv  こ、この「北畠三枝子」は本当に治房夫人のこと、だよね!?本の出版にも関わっていたとは……!序文と、あと歌を詠んでる!おおお……!
北畠三枝子で検索かけたらこちらが引っかかった! http://t.co/0c8dWdv  こ、この「北畠三枝子」は本当に治房夫人のこと、だよね!?本の出版にも関わっていたとは……!序文と、あと歌を詠んでる!おおお……!
RT @knagasaki: こっちの論文の方が古いですかね。国語研のグループは割と前から取り組んでたような?→「中古和文を対象とした形態素解析辞書の開発」 http://t.co/kX4Y6oKm @Cristoforou 日本古語用の形態素解析ソフトはない。
RT @knagasaki: 一応、こういうのあります。→小木曽智信「通時コーパスの構築に向けた古文用形態素解析辞書の開発」http://t.co/iyyPA6xL @Cristoforou 日本古語用の形態素解析ソフトはない。
RT @Zhang_Mao: ご意見・ご感想・反論などもお待ちしております。京都大学図書館機構資料保存環境整備部会宛にばしばしお寄せください。もしくは私個人宛でもかまいません。状況に応じて転送します。http://hdl.handle.net/2433/139232
RT @Zhang_Mao: というわけで、新作MAD……じゃなくて仕事のほうで作った「よくある破損 こう直そう」の動画資料が京大OCWおよび機関リポジトリKURENAIにて公開中です。 http://hdl.handle.net/2433/139232

お気に入り一覧(最新100件)

矢田部先生(田邊教授のモデル)によるキレンゲショウマ (Kirengeshoma palmata Yatabe)の報告(1890)も英文で #植物学雑誌 に掲載されています。 #あさドラらんまん #らんまん (資料リンク) https://t.co/vI3QgOccvI https://t.co/KaV09XgyLA
矢田部良吉は東京高等女学校校長を免職となった頃、他の官職も辞して植物学に専念する。そして『植物学雑誌』(4巻44号)「A few Words of Explanation to European Botanists」(泰西植物学諸氏に告ぐ)で欧米の研究者に頼らない日本の植物学の独立を宣言した。#朝ドラらんまん  https://t.co/3FXRbalSc7
今日登場した藤丸次郎(モデルは田中延次郎)の論文は、以下のものをモデルとしています。実際の論文も、日本人として初めて変形菌(粘菌)を論じたものとなりました。#朝ドラらんまん 『植物学雑誌』(1888) 2巻18号 p.154-163「一種ノ變形菌[PHYSARUM SP.]ノ 發生實驗記」 https://t.co/POtvXXBmSD
牧野富太郎の描いたムジナモの図。 #朝ドラらんまん 『植物学雑誌』1893年7巻80号 p. 285-286より引用 https://t.co/tJhDaPkfZY https://t.co/s2DBx4J0iG
佐藤雄基さんの御成敗式目論といえば、「御成敗式目の現代語訳はどうして難しいのか : 立法技術・語彙・本文に関する覚え書き」 はとても面白いので、新書が待ちきれない人は予習をどうぞ。 https://t.co/TyKcpP0NmX
そういえば花山院おろしでお馴染み寛和の変、実は「さっさと皇位から降りて仏道修行したい花山院」が「孫を皇位につけたい藤原兼家&息子たち」の協力で自主的に退位したのだ、という河内祥輔氏の説に、はたと膝を打たされたんだよな。 #光る君へ https://t.co/h6k3BpOklh https://t.co/QR9w77Fs6e
『リーダーズダイジェスト』1946~1986年 https://t.co/KgPJrQiueC 『新住宅』1947~1992年 https://t.co/x7eROVJpxB 『小説club』1969~1999年 https://t.co/1cy8DckFyX 建築系『10+1』1994~2000年 https://t.co/weIZBDngZI 『ニフティsuper internet』1999~2000年 https://t.co/XlNpQFtzvq

69 0 0 0 小説club

『リーダーズダイジェスト』1946~1986年 https://t.co/KgPJrQiueC 『新住宅』1947~1992年 https://t.co/x7eROVJpxB 『小説club』1969~1999年 https://t.co/1cy8DckFyX 建築系『10+1』1994~2000年 https://t.co/weIZBDngZI 『ニフティsuper internet』1999~2000年 https://t.co/XlNpQFtzvq
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『リーダーズダイジェスト』1946~1986年 https://t.co/KgPJrQiueC 『新住宅』1947~1992年 https://t.co/x7eROVJpxB 『小説club』1969~1999年 https://t.co/1cy8DckFyX 建築系『10+1』1994~2000年 https://t.co/weIZBDngZI 『ニフティsuper internet』1999~2000年 https://t.co/XlNpQFtzvq

92 0 0 0 映画評論

『スタア』1934~1956年 https://t.co/UEECzARmbP 『映画情報』1936~1985年 https://t.co/AqtbeWm2LF 『映画評論』1944~1975年 https://t.co/3HLgUE4Rnf 『映画ストーリー』1952~1966年 https://t.co/CDO7OXjLpn 『世界芸能画報』1953~1954年 https://t.co/qAVBOzHpKA

83 0 0 0 映画情報

『スタア』1934~1956年 https://t.co/UEECzARmbP 『映画情報』1936~1985年 https://t.co/AqtbeWm2LF 『映画評論』1944~1975年 https://t.co/3HLgUE4Rnf 『映画ストーリー』1952~1966年 https://t.co/CDO7OXjLpn 『世界芸能画報』1953~1954年 https://t.co/qAVBOzHpKA
『スタア』1934~1956年 https://t.co/UEECzARmbP 『映画情報』1936~1985年 https://t.co/AqtbeWm2LF 『映画評論』1944~1975年 https://t.co/3HLgUE4Rnf 『映画ストーリー』1952~1966年 https://t.co/CDO7OXjLpn 『世界芸能画報』1953~1954年 https://t.co/qAVBOzHpKA
『スタア』1934~1956年 https://t.co/UEECzARmbP 『映画情報』1936~1985年 https://t.co/AqtbeWm2LF 『映画評論』1944~1975年 https://t.co/3HLgUE4Rnf 『映画ストーリー』1952~1966年 https://t.co/CDO7OXjLpn 『世界芸能画報』1953~1954年 https://t.co/qAVBOzHpKA

84 0 0 0 スタア

『スタア』1934~1956年 https://t.co/UEECzARmbP 『映画情報』1936~1985年 https://t.co/AqtbeWm2LF 『映画評論』1944~1975年 https://t.co/3HLgUE4Rnf 『映画ストーリー』1952~1966年 https://t.co/CDO7OXjLpn 『世界芸能画報』1953~1954年 https://t.co/qAVBOzHpKA

95 0 0 0 武蔵野美術

『広告』1955~2000年 https://t.co/EtnqT4wLNW 『月刊アドバタイジング』1974~2000年 https://t.co/KrG9sv96Os 『広告批評』1979~2000年 https://t.co/x2UTEd6uqL 『武蔵野美術』1964~2000年 https://t.co/aV0jCFc2yb 『新日本文学』1946~2000年 https://t.co/u02Zby7Xqs

82 0 0 0 広告

『広告』1955~2000年 https://t.co/EtnqT4wLNW 『月刊アドバタイジング』1974~2000年 https://t.co/KrG9sv96Os 『広告批評』1979~2000年 https://t.co/x2UTEd6uqL 『武蔵野美術』1964~2000年 https://t.co/aV0jCFc2yb 『新日本文学』1946~2000年 https://t.co/u02Zby7Xqs

90 0 0 0 広告批評

『広告』1955~2000年 https://t.co/EtnqT4wLNW 『月刊アドバタイジング』1974~2000年 https://t.co/KrG9sv96Os 『広告批評』1979~2000年 https://t.co/x2UTEd6uqL 『武蔵野美術』1964~2000年 https://t.co/aV0jCFc2yb 『新日本文学』1946~2000年 https://t.co/u02Zby7Xqs

85 0 0 0 新日本文学

『広告』1955~2000年 https://t.co/EtnqT4wLNW 『月刊アドバタイジング』1974~2000年 https://t.co/KrG9sv96Os 『広告批評』1979~2000年 https://t.co/x2UTEd6uqL 『武蔵野美術』1964~2000年 https://t.co/aV0jCFc2yb 『新日本文学』1946~2000年 https://t.co/u02Zby7Xqs
『広告』1955~2000年 https://t.co/EtnqT4wLNW 『月刊アドバタイジング』1974~2000年 https://t.co/KrG9sv96Os 『広告批評』1979~2000年 https://t.co/x2UTEd6uqL 『武蔵野美術』1964~2000年 https://t.co/aV0jCFc2yb 『新日本文学』1946~2000年 https://t.co/u02Zby7Xqs
『スイングジャーナル』1949~1999年 https://t.co/1yjJhxZaAq 『中南米音楽』1956~1983年 https://t.co/AdBCkxUAjp 『ラティーナ』1983~2000年 https://t.co/KzNfqndm2G 戦前クラシック系『レコード』1932~1933年 https://t.co/d2HKvgb61c
『スイングジャーナル』1949~1999年 https://t.co/1yjJhxZaAq 『中南米音楽』1956~1983年 https://t.co/AdBCkxUAjp 『ラティーナ』1983~2000年 https://t.co/KzNfqndm2G 戦前クラシック系『レコード』1932~1933年 https://t.co/d2HKvgb61c
『スイングジャーナル』1949~1999年 https://t.co/1yjJhxZaAq 『中南米音楽』1956~1983年 https://t.co/AdBCkxUAjp 『ラティーナ』1983~2000年 https://t.co/KzNfqndm2G 戦前クラシック系『レコード』1932~1933年 https://t.co/d2HKvgb61c
『スイングジャーナル』1949~1999年 https://t.co/1yjJhxZaAq 『中南米音楽』1956~1983年 https://t.co/AdBCkxUAjp 『ラティーナ』1983~2000年 https://t.co/KzNfqndm2G 戦前クラシック系『レコード』1932~1933年 https://t.co/d2HKvgb61c

33 0 0 0 OA 浮世道中膝栗毛

「膝栗毛」冒頭にも『物類称呼』を引用して、方言は笑うものではない、と書いてある。 https://t.co/KQroyrlSOI https://t.co/vK8ZPaxGyl

9 0 0 0 OA 遊子方言

@JPRidgeway There's also this nice thingy here which might be included as well. ;-) (AFAIK it's not in Unicode yet, so see the pics. Left = 18th c. xylograph, right = 20th c. NKBT edition.) < Yūshi hōgen 遊子方言 (1770) @ https://t.co/zghn1X9oTi https://t.co/b0aoh1jh1j
クッソwwww → 「筆者は以前,いつぞや割引購入した冷凍刺身を,半ば古 いがさぞ喜ぶと波際に並べ本種の誘因を試みた事が ある.まるで寄せられず,馬鹿馬鹿しさに泣きぬれ て蟹と戯れたものである(石川,1910)」 https://t.co/OC3UWK5gCE
磐座は依代であるという言説は今も通説ですが、民俗学や祭祀考古学の分野では、もうそれは過去のものとなりつつあります。 オンライン上に論文も公開されているので、今後はこの議論を通過して述べる必要があります。 時枝務氏「神道考古学における依代の問題」(2015年) https://t.co/g6xKEQv5te
この村田栄子は、所属していた劇団が巡業中解散、放り出されたため芸者をして食いつないだとか、病をえて金もなくやむを得ず身を売ったとか、藝術座で松井須磨子にいじめられたとか、ここに来るまで波乱万丈の半生を送っています。 #おちょやん 自伝『女優生活 妾の半生』 https://t.co/WOd7AeNUIh
@JULY_MIRROR 実は、トトロの年代は、作中でも錯綜しています。 既にご存じかもしれませんが、参考文献として下記とURLをご覧ください。 櫻井準也2019「『となりのトトロ』と考古学」 文献P67の註3をご覧いただくとわかりますが、1955年、1958年など場面により年代が様々なのです。 https://t.co/2jwBr0JFK0
面白い論文を見つけた。 J-STAGE Articles - 防水性コートの発達に見る新しいダンディズム : シャーロック・ホームズ作品を例に https://t.co/CSnaZHnBCd レインコートが最先端のお洒落だったのも知らなかったし、階級によって種類が違うのも面白かった!
18世紀テムズ川における輸送船舶及び輸送業者について(徳仁親王) https://t.co/zXwATYw1o8

4 0 0 0 OA 慶長日件録

前に家康の将軍就任時の装束の画像を見かけたけど、直垂の色が違っていた。『徳川実紀』は秀忠の直垂の色と同じ紅と記載している。でも、船橋秀賢の日記https://t.co/34tuTrUBHwだと「香直垂」だから、紅ではないハズ。前にも載せた香色はこちら。https://t.co/26e2ebuzaA
#名前の最後をスに変えるとギリシャ神 「シンベリン仕立て直し」(https://t.co/PySBntSLIA)を読んだのでやってみたが元々スが多いな。 フィラーリウス、イモージェス、ポステュマス、ヤーキモス、ベレーリアス、アーヴィラガス、ケイアス・リューシアス、シンベリウス、グィディーリアス、ピザーニウス

71 0 0 0 OA 官報

あった! 美川秀信さん実在証拠!! 官報に美川秀信さんが東京高等師範学校に入学した証拠があったよ。 「熊本県士族」、って士族なの美川秀信さん?! #いだてん 官報. 1910年04月07日 - 国立国会図書館デジタル https://t.co/7rOqLtKvhh
>RT 19世紀イギリスに大流行した「ペニー・ドレッドフル」というジャンルの三文小説も、少年犯罪の温床が~、あんなの文学じゃない~、という批判があった 古今東西変わらず驚いた CiNii 論文 -  The Wild Boys of Londonに関する一考察 : ペニー・ドレッドフル序論 https://t.co/WWKHssiyWA #CiNii
こうした説明はよく用いられるが、単純な管理の難しさでいえば地域資料の方が高い(ここでは優先順位という理由が背後にある)。マンガジャンル全体をBANしているのには、別の理由があるだろうということは、こちらに書いた。 https://t.co/EVsuK14rLp https://t.co/itxPmfAbvA https://t.co/GxZpCkwxaa
嬉しいアナウンスです。日文研のOCLC目録登録&海外ILLの経緯・実際・効果を報告する論文が『大学図書館研究』の最新記事としてOA公開されました。NC書誌をMARCに投入、海外ILL受付の現実等、目録メタデータ界隈の方にも海外日本研究界隈の方にもご笑覧いただければ幸いです。 https://t.co/XyRGqzkPq4
このへんの、大勢力に従う事と、自己の独自性を守ろうとする事との危ういバランスは、一向一揆だけでなく戦国大名と国衆の間にも数限りなく有ったのでしょうね。類例は現在にも大量にありそうです。EUとか。 https://t.co/na8UL5P8Xd
共同研究の成果として「鉄心斎文庫総目録稿」を公開いたしました。 当館リポジトリよりダウンロードしていただけます。 豊富な伊勢物語コレクションを是非ご活用ください。https://t.co/oi339uYIa0
国会図書館デジタルコレクションで変なものを掘り当てた。https://t.co/QgmrPNrJzg
藤倉良「論文を書くということ」 https://t.co/euynUObz8L すべての「何であれ学問に興味ある方」に読んでいただきたい内容です。論文って単に頭の中のアイディアを書きゃいいってもんじゃない、ってことがわかるのではないか、と思うのですが……。
CiNii 論文 -  水戸徳川家の宝物「鳥○圓」の内容物の解明 https://t.co/FofYvvuoAw #CiNii 家康が作ったとされる「烏○圓」の内容物を、久能山東照宮の家康遺品『和剤局方』の「烏犀圓」の処方(材料)と実際に比較してみたもの。薬学からのアプローチ。
CiNii 論文 -  ウィリアム・アダムズの日本人妻 : その出自と名前をめぐって https://t.co/NTS5dsgesU #CiNii アダムズの妻は「おゆき」という名で紹介されるが、その初出は1973年の小説らしい。彼女の名は一次史料では確認できない上に、馬込の娘という出自も同様。
今年度、新規採択された挑戦的研究(開拓)が、KAKEN DBに収録されていました。 研究課題名「蔵書印データベースの高次利用に向けた情報拡充と篆字学習インターフェイスの開発」https://t.co/AioH6xOoKQ 4年間で直接経費2千万円。計画書に書いた満額をつけてもらえたこと、期待に応えるべく頑張ります
適当に検索しただけだけど、鼇頭評註春秋左氏伝校本. 9,10 https://t.co/AhnxkHp4s4 コマ番号22 これけっこう似てない?これそのものじゃないけど、この本の別バージョンかも? https://t.co/lbjbtf3eRU

116 0 0 0 OA 大隈伯演説座談

大隈重信の逸話としてこういうのが上げられてるのはどうなんだw https://t.co/sXOeFpQXKP https://t.co/aaXcHejc9s
作家、宇野浩二は1927年に精神病にかかり、約6年間執筆活動を停止。1933年に文壇に復帰した宇野浩二の作風は著しく変化したと言われている。しかし、実は宇野浩二の文体は入院する前から既に変化し始めていたのである⇒入院する前に宇野浩二の文体は既に変わっていたのか https://t.co/aY2yTlva9r
『永井尚政』読了。 CiNii 論文 - 徳川和子の入内と藤堂高虎 https://t.co/tZl2ABvnQY #CiNii と合わせて推測してみるに、家康は茶道・歌道などの交流から生まれる「文化的紐帯」の強さを理解した上で、朝廷対応にあたる側近を用意しておいたのかもしれない。
凄く興味深いテーマですね!『笑い学研究』に何かあったような気がすると思ったら、ドリフの女装についての論文でした。三橋順子『女装と日本人』はいい本ですがお笑いの章はなかったような気がするし、他はちょっと英語のしか思いつかないのですが… https://t.co/aMz92B2Xuc https://t.co/PZQAo8nzKX
CiNii 論文 -  徳川将軍家における母としての正室の位置づけ https://t.co/F9U2Mx5bsT #CiNii この論文を読んで、江戸時代以前の喪中の扱いが気になった。於大の方が伏見で死去した際には、今のところ、第三者(豊国社他)からの穢れに関する部分しか確認できていない。
国会図書館デジタルアーカイブ(保護期間満了) 最新東京名所写真帖(明治42年) https://t.co/0HXOjlUvgp いいね~☺ https://t.co/VkIyYYrN5p
『秘録維新七十年図鑑』、デジコレでぱらぱらと見ているだけでも面白い。確かにこれは実際の本の形で見たい。 画像は、大津事件の時、ニコライ皇太子がどこに傷を負ったか大山陸軍大臣に報告した時の見取り図らしいw https://t.co/WV3FuFzbXi https://t.co/mQ9uBfIhLo
1999年の論文だが、すでにキトラ古墳の星図の元型の作製年代を紀元前65年ないし紀元後5世紀後半と測定しているな。 / “日本の古星図と東アジアの天文学” http://t.co/l1JLGdKdPq
こんな研究ありました:毛宗崗本『三国志演義』における女性の表現(仙石 知子) http://t.co/DQZ0YEAA6H
須賀 隆章 -  酒伝童子退治を描く二つの絵巻に見る武士の表象-武装に注目して- http://t.co/e4chNnMgqJ #CiNii
冨谷至氏は http://t.co/ZLHmbTxR かな。平井氏と重澤氏は1940年代前半の論考なのでCiNii検索できない。
. @okadaic さんの「小説『妻の通訳』企画案メモ(浜崎あゆみさんの離婚によせて)」 http://t.co/brIjJgug を読みつつ、「国際結婚に関する研究動向と展望」 http://t.co/XQrAS8S5 なんて文章も読みつつ、東大って奥深いな。

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