でんどろ (@dEndro_biuM)

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RT @ajgeog: 「E-journal GEO」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 日本の地理学は『銃・病原菌・鉄』をいかに語るのか──英語圏と日本における受容過程の比較検討から 二村太郎, 荒又美陽, 成瀬 厚, 杉山和明 https://…
RT @UN_Press: 【書評】小林和夫『奴隷貿易をこえて――西アフリカ・インド綿布・世界経済』 『アフリカレポート』に掲載(第60号、2022年9月、アジア経済研究所発行、佐藤章氏評)。 *書評(J-STAGE)⇒ https://t.co/Q4LyC4EYtj *…
@myouga_dog この件、余裕があればそのうち補足をしようと思います。まぁ僕もあんまりよくわかってないんですが。 書評中でも引用した平田先生の論文は無料公開されているので参考になると思います。 https://t.co/JW2UcjTrU1
脇村孝平〔書評〕堀和生著『東アジア資本主義史論 Ⅰ―形成・構造・展開―』経済史研究第16 巻、145-158頁、2013年 https://t.co/6aVdpxFKQ2
RT @GBSso: 最後の付記2つが。書評者の木畑洋一と編著者の前川一郎からの呉座事件への厳しいコメント / “立命館学術成果リポジトリ” https://t.co/QVx7qPu4Di #書評 #歴史学 #呉座勇一
オックスフォード大学のボネア・アメリアさん、南アジア研究に日本語で研究ノート書いてるけど、訳者の記載ないし普通に日本語できる系の人なのかな。だとしたらかなり貴重。 J-STAGE Articles - 19世紀インドにおける新聞と通信技術 https://t.co/9j7o2SBLQl
「資本家」を定義する上でも割と難しいと感じる問題。 書評:篠田隆著『インドにおける経営者集団の形成と系譜――グジャラート州の宗教・カーストと経営者――』 https://t.co/cc0rRkPXQv https://t.co/14UM7B41Z8
RT @ursus21627082: 日本でもすっかり定着した「ハロウィン」をアイルランドに残る「ケルト」文化から紐解く言説に対して、古代アイルランド島の文化を「ケルト」と呼びあらわすことはできないという欧米学会の研究動向をまとめた九鬼由紀「ケルトとは何か」『関学西洋史論集』4…
RT @SendaiHisCafe: 明木茂夫「古代中国にUFOは飛来していたか? (其一) : 古典文献の基本的な使い方からの考察」『中京大学教養論叢』42巻4号、2002年5月、888-854頁( https://t.co/sgRdF6ZWiV )  #SendaiHisC…
RT @SendaiHisCafe: 『君の名は』がテレビ放映されたこのときに、多くの人に届いて欲しい。時空を隔てた大切な人に起こったことを、人はどうやって知るのだろうか。 人と人のつながりに横たわる歴史の手繰り方にまつわる秀逸な一文。 松原宏之「人は「歴史する」、ゲームで…
RT @SendaiHisCafe: 毎年この日に読みたい論文と言えばやはり、恵方巻なる行事の由来をたどるこの一本ですね。今年は東北東を向きながら無言で一気に読みましょう。 CiNii 論文 -  現代人における年中行事と見出される意味--恵方巻を事例として (特集 現代社会と…
RT @saisenreiha: シャルルマーニュがトレンドに上がっていたのでどうしたのかと思ったら、FGO だったようだ。時間が掛かりそうなのでやってないのだが、松原宏之「人は「歴史する」、ゲームでもアニメでも」でも言及されていたし、どんなものか知るために少し触るべきか。 h…

お気に入り一覧(最新100件)

2022年公開の拙論「日本における在野研究の現状と可能性」がネットで全文公開されました。 https://t.co/R33oyPemFk
「E-journal GEO」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 日本の地理学は『銃・病原菌・鉄』をいかに語るのか──英語圏と日本における受容過程の比較検討から 二村太郎, 荒又美陽, 成瀬 厚, 杉山和明 https://t.co/CxSiYaJhZK
幸福の科学について書いた文献①:塚田穂高 2009「新新宗教における文化的ナショナリズムの諸相―真光と幸福の科学における日本・日本人観の論理と変遷―」『宗教と社会』15:67-90。 https://t.co/uQ9ju3pYTA
先日逝去された水田洋氏による、『ホッブズ研究序説-近代国家論の生誕-』書評がこわすぎて泣きそう。睡魔が完全に消えた。 https://t.co/ir9Kib3ZCX
『#君の名は。』ご覧になった勢いで、歴史学の神髄を(?)。「人は「歴史する」、ゲームでもアニメでも」。 https://t.co/XDfVGDHUqz
【書評】小林和夫『奴隷貿易をこえて――西アフリカ・インド綿布・世界経済』 『アフリカレポート』に掲載(第60号、2022年9月、アジア経済研究所発行、佐藤章氏評)。 *書評(J-STAGE)⇒ https://t.co/Q4LyC4EYtj *書誌情報⇒ https://t.co/xKhKIEIdYP https://t.co/OntbjqvF8l
こちら山口広『検証・統一協会=家庭連合』についても、当方による書評がある。各章をまとめた部分だけ読んでも、かなりの事実がわかる。なお、これら書評は当方が勝手に書いているのではなく、専門学術誌編集委員会からの執筆依頼を受けて執筆し、掲載されたものである。 https://t.co/fNkmyaejE3
大塚英志は国際日本文化研究センターの紀要『日本研究』の第57号「特集 日本研究の道しるべ:必読の一〇〇冊」でポピュラーカルチャーを担当し、それなりの分量で在野研究について書いている。 https://t.co/Kjjlkw3Q78
ふとしたきっかけで戦前の内務省納本制度のことが気になって調べていたが、よい論文を見つけた。 https://t.co/ENLUV2j5fu
『立教大学日本学研究所年報』20号(2021年)に「卒業論文題目からみた近代歴史学の歩み : 東京帝国大学国史学科1905-1944の事例報告」を発表しました。レポジトリでPDFをご覧いただけます。データが膨大なので間違いなどあると思います。ご指摘いただけると助かります。https://t.co/WOmrAv2TVz
CiNii 論文 -  玩具と帝国--趣味家集団の通信ネットワークと植民地 https://t.co/cFLSgcYJn7 #CiNii
最後の付記2つが。書評者の木畑洋一と編著者の前川一郎からの呉座事件への厳しいコメント / “立命館学術成果リポジトリ” https://t.co/QVx7qPu4Di #書評 #歴史学 #呉座勇一
なお金持ちが白さを求めたのは、当時のパリの水が汚染されて身体を水洗で清潔にできず、なるべく白いリネンの下着類を着ることで衛生状態が保たれると考えられていたからだとか… #今日の論文 『18 世紀フランスにおける漂白・洗濯技法-白いリネン類流行の舞台裏-』 https://t.co/Ddu3uqBUo6 https://t.co/2Ad6v8d8wq
東園子「女同士の絆の認識論――「女性のホモソーシャリティ」概念の可能性」、『年報人間科学』、大阪大学大学院人間科学研究科、2006。これはウェブで読めるよ。https://t.co/to4sI5qtSb
この論文おもしろそうですね。 CiNii 論文 -  宮武正道の「語学道楽」--趣味人と帝国日本 (特集 民族) https://t.co/FoBTT3oDHf #CiNii
@marxindo 統計の文献で、「尤」が「犬」になっているのを見つけると、よろこんでしまいます。これ↓は、題名で堂々と。犬度! https://t.co/wKKvANMCGa
この論文タイトルのセンスが良すぎる… 島田泰子「副詞「なんなら」の新用法 : なんなら論文一本書けるくらい違う」 https://t.co/FnkvzEv87E https://t.co/Vlpi1rPCsa
日本でもすっかり定着した「ハロウィン」をアイルランドに残る「ケルト」文化から紐解く言説に対して、古代アイルランド島の文化を「ケルト」と呼びあらわすことはできないという欧米学会の研究動向をまとめた九鬼由紀「ケルトとは何か」『関学西洋史論集』43号2020年 https://t.co/ehPXchjlWD https://t.co/lyfMg55kli
<再掲> 本日22:30ごろから下記の論文を読み朝河貫一と自分の関係分野の海外への展開を考えます。よろしければお付き合いください。 CiNii 論文 -  朝河貫一とマルク・ブロックの往復書簡 : 戦間期における二人の比較史家 https://t.co/o0RFbFn4UX
太郎丸くんがなにか書いてたなぁと思ったけど、頻度や確率には言及してないな。 2007 https://t.co/9Rx6PtfoAJ 2015 https://t.co/bXPvo1ofIY
太郎丸くんがなにか書いてたなぁと思ったけど、頻度や確率には言及してないな。 2007 https://t.co/9Rx6PtfoAJ 2015 https://t.co/bXPvo1ofIY
J-STAGE Articles - 日本における学術研究団体(学会)の現状 https://t.co/HNgGqSHZvY 増え続ける学会、会員減少を嘆く学会、その実際について定量的に俯瞰する試み。若手アカデミーでこの問題に取り組んでいた埴淵 知哉さん、川口 慎介さんのお仕事。
@RASENJIN ヨーロッパ中世の話ですが、髪の象徴性を扱った「カール禿頭王は本当に禿げていたか」(赤阪俊一)という論文があります。中世初期の王における髪の持つ意味や、「頭髪がないことを積極的に聖職者のしるしとしようとする」トンスラの意義など面白い話が色々と。 https://t.co/Lopol8Ghai
明木茂夫「古代中国にUFOは飛来していたか? (其一) : 古典文献の基本的な使い方からの考察」『中京大学教養論叢』42巻4号、2002年5月、888-854頁( https://t.co/sgRdF6ZWiV )  #SendaiHisCafe
私には思いつかないタイプのタイトル。 水田洋「冨国論という酒――アダム・スミス翻訳史」(『日本學士院紀要』64(2), 2010) https://t.co/Is01AKpu6K
毎年この日に読みたい論文と言えばやはり、恵方巻なる行事の由来をたどるこの一本ですね。今年は東北東を向きながら無言で一気に読みましょう。 CiNii 論文 -  現代人における年中行事と見出される意味--恵方巻を事例として (特集 現代社会と民俗) https://t.co/hAFEcgH9KN
シャルルマーニュがトレンドに上がっていたのでどうしたのかと思ったら、FGO だったようだ。時間が掛かりそうなのでやってないのだが、松原宏之「人は「歴史する」、ゲームでもアニメでも」でも言及されていたし、どんなものか知るために少し触るべきか。 https://t.co/JIqxhBKg9T
講義中、不覚にも本書のタイトルが思い出せなかった。これです、これ。 高橋直樹『政治学と歴史解釈 : ロイド・ジョージの政治的リーダーシップ』(東京大学出版会、1985年) https://t.co/S5AqkPGBmN #CiNii
お仕事関係で『君の名は。』を鑑賞。松原先生が「人は「歴史する」、ゲームでもアニメでも」『史苑』77巻2号(2017年)1-8頁(https://t.co/3MP2AX0E2v)で指摘されていたように、宮水家や瀧くんが史料/記憶の空白を埋めるべく「歴史する」を実践していてよかった。
宮田惟史「マルクスの貨幣数量説批判」 (友松憲彦先生退職記念号) https://t.co/7x2sddVTAa #CiNii
渡辺和行「歴史学の危機と『アナール』 : 21世紀の社会史に向けて」http://t.co/MU6Tba5eIG #CiNii

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