Cowboy Bebop (@hiroshifuruta)

投稿一覧(最新100件)

12月14日(木)にMRM2023/IUMRS-ICA2023でナノチューブの触媒形成について発表しますので、京都にお越しの先生方はご議論いただけると幸いです。 https://t.co/muGz46TlPc
RT @nano_tmu: Our review paper was published. The recent progress of 1D chalcogenide nanowires is summarized. @JSAP_official https://t.c…
回答があった。 https://t.co/UrRdo3z89H
応物春では、研究室沢田が口頭発表します。CNT成長再現性向上に関する研究です。会場にお越しの方、オンライン、活発なご議論いただけますと泣いて喜びます。 [16p-B309-4] CNT成長構造に及ぼす触媒堆積時及びCVD炉内残存大気の効果 https://t.co/tOPnQoB7hz

27 0 0 0 OA 海外だより

RT @ToyamaYj: 日本生物物理学会の学会誌「生物物理」に「海外だより」を寄稿しました。 自分が経験した海外でのPIポジション探しとテニュア審査について、これまで問われ続けてきた【研究の独自性】の観点から書いてみました。 学会員以外の方も無料で読めます。以下PDF版…
これから口頭発表します。2017年第78回応用物理学会秋季学術講演会 /Shape Effects of CNT Forest Metamaterials on IR and THz Properties https://t.co/qywHpFI4fd
革命が未評価のようだ。このゲームの醍醐味の革命の重要性が知りたい。> “単体とペアを最弱縛りで縛るのが最も強いアルゴリズムであることが明らかになった” / “CiNii 論文 - 大貧民におけるプレースタイルの相性に関する研究” http://t.co/UTN3GtLO
RT @zekitter: 面白い “単体とペアを最弱縛りで縛るのが最も強いアルゴリズムであることが明らかになった” / “CiNii 論文 -  大貧民におけるプレースタイルの相性に関する研究” http://t.co/7HVIWVjm
RT @kakentter: こんな研究ありました:高分子の共連続構造とナノカーボンのパーコレーションを利用した電磁波吸収体の創製(高橋 雅興) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/18350119
RT @kakentter: こんな研究ありました:新規光制御素子に向けた磁場応答性アニソトロピック複合粒子の創製とその配列構造制御(長尾 大輔) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/20681011
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 忘年会にて(ひろば),1966 http://id.CiNii.jp/bCtaL この論文は国立情報学研究所の電子図書館事業により電子化されました。…

お気に入り一覧(最新100件)

「計測と制御」の特集「計測における信号処理技術の新展開とその応用」に @KokiYamada6 との共著で "グラフ信号処理における数理モデリングと深層学習の融合技術" という解説を寄稿しました〜. https://t.co/3HAwLu016i
~「#応用物理」最新号(12月号)ピックアップ記事~ (※一般公開(フリーアクセス)) (A)解説 「衛星搭載を目指したType II 超格子赤外検出器の開発」  著者:片山 晴善 https://t.co/A6pSEKoi0G #jsap #赤外センサ #超格子赤外検出器 https://t.co/w54TKuCR1o
日本物理学会誌は宝の山。石の水切り! https://t.co/vpKBMm2JyU 何回跳ねるか。子供のころ誰もが競争した水切り。最適な入射角と迎角(石の傾き)は何度か。入射は浅いほどよい、わけではない! シミュレーションでまじめに研究。固体と流体の衝突は難問なのだとか。
統計誤差と系統誤差の違いを説明するのにわかりやすい例を教えてもらった: ストップウォッチを用いた50 m走タイム手動計測における系統誤差・偶然誤差の定量 https://t.co/etg5kdqUh3 50m走タイム手動計測の系統誤差は-0.27秒もあるんだ
日本物理学会誌は宝の山。スパースモデリングが成功する条件とは。 https://t.co/rtlVP0C3Ib 解のベクトルの非ゼロ成分が少ないときに働くとされるスパースモデリング。ではどれだけ少なければいいのか。ランダム行列を使えば実際に求めることができる。 自分の問題にあてはめると... 残念。たぶん。
昨年出した論文がBiophysics and Physicobiology Editors' Choice Award 2023を受賞しました! https://t.co/5p2cQVpHcp Phenotypic systems biology for organisms:Concepts, methods and case studies 表現型システム生物学:概念、方法、ケーススタディ https://t.co/cuOpsBESp8 より一層励みます。 https://t.co/K5fAX6wTEc
@TaRoS_physics 実はなるだけB一本で行こうと思ってます。 https://t.co/B7aEuKAGVI

31 0 0 0 OA 櫻井純氏を悼む

日本物理学会誌は宝の山。J.J. Sakurai 追悼文。 https://t.co/0THwg5arVI 『現代の量子力学』で知られる櫻井純は、筋金入りの「現象論屋」であった。数学的構造より実験結果の説明を追求した。有名な例が「ベクトル優勢模型」。 「彼は第三の著作を準備中で...」。それが『現代の量子力学』。
日本物理学会誌は宝の山。「電子は粒子だが波でもある、ではいけない」 https://t.co/F6NA7KGHpW 「そもそも量子力学という言葉がよくない。これにはニュートン力学を量子化しました、という響きが...。学生は質点を頭に描いて身構えてしまう。」 そもそも波なのだ。そこから始めるべき。賛成。
#情報処理学会 『情報処理』で執筆の機会をいただき、グラフニューラルネットワークを用いた予測により材料の原子レベルシミュレーションを超高速化する技術について2pで平易に解説しました。材料xAIの最先端と思います。ぜひご高覧いただけますと幸いです https://t.co/FeeoHgaFeO
#これは良い資料 キヤノン 「半導体製造用ナノインプリントシステム」 ナノインプリントリソグラフィの装置や技術開発について紹介されています。 https://t.co/D6QBygyJRR https://t.co/V4v8sISsyi https://t.co/AEEpg24O3o
Our review paper was published. The recent progress of 1D chalcogenide nanowires is summarized. @JSAP_official https://t.co/exoF5nwbT7
中央道上りの小仏トンネルの「速度回復願います」の音声アナウンス、反射の多いトンネル内で窓を締め切った車内でも音声突き抜けてきてびっくりしたけど調べてみると面白い資料発見。 壁面設置の特殊スピーカと波面調整したマルチスピーカ使ってるんだ。 https://t.co/oCBVCx6g40 https://t.co/0eMV5NWjgp
Linus Pauling「化学教育の回顧と展望」 https://t.co/TEqDlWCBMV 1980年、日本化学会春季年会で行われた特別講演が4ページにまとめられている。 量子力学形成前後の化学について、そして初頭化学の教育に分子軌道法を導入することの是非について語られていて、興味深く読んだのだった。
池上高志先生からは「ALifeにおける自律性と環境の開かれ」についてご寄稿いただきました。バーチャルビーイングの内部では完結しない、内部から開かれた環境における「決まらなさ」によってのみ現れる自律性を生命システムに組み入れる方法を紹介いただいています。 https://t.co/NnKK24mqw0
コンピュータも計算を間違う? ――数値計算の精度と誤差―― https://t.co/b7qUzQV9Wc 電卓やコンピュータによる計算はわりといつでも間違いを含むので,その具体例や原因について解説してもらいました!執筆者はコンピュータの計算間違いの量を数学的に厳密に評価する研究をし続けている田中先生です! https://t.co/4ODPs212tA
ポテトチップからの極微弱発光現象の画像計測 https://t.co/AzjjFGHDmI 新しいものほど光る....なるほどね
鳶巣 守「研究者の理想と現実」 https://t.co/Vu0zhqo98m 化学の第一線で活躍されている鳶巣先生だけれど、今に至るまでには理想の研究者像とのギャップに悩んだことも多くあったようだ。その時の気持ちが記されている。 「博士進学に興味があったのは、研究が三度の飯より好きだったからではなく、
#カガク。#分子。#計算。#ソーシャルメディア。JCCJ(オープンアクセス)Winmostar千田範夫さん追悼記念寄稿集の拙稿『Winmostar千田範夫さんの多大な貢献』 https://t.co/GhlclFJXMn に“Winmostarは無償版・学生版もあるため学生にも利用され,Twitterでも利用者の投稿を…”と記載。その例。 https://t.co/luy0zd0S7p
応物春では、研究室沢田が口頭発表します。CNT成長再現性向上に関する研究です。会場にお越しの方、オンライン、活発なご議論いただけますと泣いて喜びます。 [16p-B309-4] CNT成長構造に及ぼす触媒堆積時及びCVD炉内残存大気の効果 https://t.co/tOPnQoB7hz
「物理ができないとはどういうことなのか(はじめての講義)(関野 恭弘)」学生にとって物理が難しいだろうということは多くの教員が感じているが、具体的に何が難しいのかだろう?筆者の経験から論じます。(2022年9月アクセスランキング4位) https://t.co/nOaFjmVPyR
生物物理学会誌「複眼のタイルパターンを決める幾何学機構」https://t.co/Kqp5zpFc5x 昆虫の複眼は六角形タイルとは限らず、正方形タイルになる変異体があって、どちらになるかはボロノイ分割で説明できるという。興味深い。
服部准教授らのグループは、 Si上に設計製作した立体構造の表面電子状態の測定に世界で初めて成功しました。これは立体デバイスの電子バンド制御につながる成果です。https://t.co/On0ccJrzOX #NAIST #奈良先端大 #大学院 #物性情報物理学 https://t.co/tZm2KtMc70
「神経系はなぜ東なのか」あまりにも深すぎる問いである。#神経系は東 https://t.co/BInpPcyEDh https://t.co/dSWELTZD7L https://t.co/QaXuxNpUy7
古池さんと米田さんが日本生物物理学会若手奨励賞を受賞されました。分子研研究者の2名同時受賞は初の快挙です!おめでとうございます! [1YF0915] 原子分解能でみた概日時計の朝夕昼夜 https://t.co/lzum3FNu9v [1YF1115] 励起子電荷分離混成が酸素発生型光合成を駆動する https://t.co/KyMjw3WMwo https://t.co/aEI6sb7xH1
古池さんと米田さんが日本生物物理学会若手奨励賞を受賞されました。分子研研究者の2名同時受賞は初の快挙です!おめでとうございます! [1YF0915] 原子分解能でみた概日時計の朝夕昼夜 https://t.co/lzum3FNu9v [1YF1115] 励起子電荷分離混成が酸素発生型光合成を駆動する https://t.co/KyMjw3WMwo https://t.co/aEI6sb7xH1
科研費 学術変革領域研究(A)「「学習物理学」の創成-機械学習と物理学の融合新領域による基礎物理学の変革」 の公式アカウントです。 https://t.co/at7rdMKz5o https://t.co/hi2uehaeWN
論文が出ました Phenotypic systems biology for organisms: Concepts, methods and case studies 表現型システム生物学:概念、方法、ケーススタディ https://t.co/WAYmUQnYf3 遺伝子中心のシステム生物学を、表現型(形態、行動、生活史など)に拡張する野心的な試みです。新分野の創出を目論みます https://t.co/JC8nJpfuQr
一番人気の連載は その1:細胞はいかにして電気を発生するか https://t.co/kAvZpQOS7E
「学業成績には,LINE,Twitter,YouTubeの利用が負の影響を与えていた。つまり,これらのSNSの利用時間が増えるほど学業成績が悪くなることが示唆された。」 J-STAGE Articles - 日本の大学生のSNS利用と学業成績との関連性について https://t.co/XRy9nBpgJe
この論文、長かったけど身を結んでよかった。以前ポスドクとしていてくださった頃の共同研究の成果です。https://t.co/n6zsLWKwE2
生物物理誌の巻頭言に寄稿させて頂きました。よろしければご一読ください。 「生きものが機械でもいいじゃない」 https://t.co/HG9srEz13e pdf直リンク https://t.co/L57nojsQKv https://t.co/J6AytfYjyy
生物物理誌の巻頭言に寄稿させて頂きました。よろしければご一読ください。 「生きものが機械でもいいじゃない」 https://t.co/HG9srEz13e pdf直リンク https://t.co/L57nojsQKv https://t.co/J6AytfYjyy
ここで、皆さん「チョコレートの結晶学/物理学」を読みましょう。 https://t.co/aB8vfCWRD5 https://t.co/cBJOOwGzDz
日本の生物物理学会誌に生物画像解析のことを書きました。PDFをリンクします。 https://t.co/uTxUuRogol
こんな論文どうですか? 4024 太陽電池の日射熱取得を活用した屋根システムによる省エネルギー効果に関する研究(環境工学)(高橋 宏樹ほか),2005 https://t.co/oblQm22CVK
中野藤生「ひとつの電気伝導計算法」物性論研究 (1955) https://t.co/rxcHXyqa76 電気伝導度の公式を最初に導いた論文ということで読んでみましたが、確かに(7),(8)式は例の電流相関関数の見慣れた式ですね。 本題からは逸れますが「high frequency partをねぐれば」等の言葉遣いが面白いかったです。
【新作】 日本における学術研究団体(学会)の現状 埴淵 知哉・川口 慎介 学術研究団体(学会)における会員数の減少が懸念されている.本稿では,日本学術会議が指定する協力学術研究団体を対象として,日本の学会組織の現状および変化を定量的に俯瞰することを試みた https://t.co/XfDE2P5bNo
ありがたい機会をいただき、電気化学誌に、X線吸収スペクトル解析への機械学習の応用に関する特集記事を書きました。ご高覧いただけますと幸いです。 https://t.co/ypLXRLb1Rw https://t.co/Pzk1WBXHlO
表面科学(J-stage)に白金の記事があったで。 「白金表面が示す特異性は相対論によってもたらされる」村田好正 リンク↓ https://t.co/3GJ4PoEczp

27 0 0 0 OA 海外だより

日本生物物理学会の学会誌「生物物理」に「海外だより」を寄稿しました。 自分が経験した海外でのPIポジション探しとテニュア審査について、これまで問われ続けてきた【研究の独自性】の観点から書いてみました。 学会員以外の方も無料で読めます。以下PDF版(計2ページ)。 https://t.co/HzvFMUxCEg
大熊猫@MarunouchiPanda さんに教えてもらったインコヒーレントな光のFDTD計算の論文を読んでみた。インコヒーレントな光自体はまだ専門外なのだけれど、手法や考え方がopen quantum systemのそれや電子-イオン系の半古典軌道を使った方法と共通点があるなーと思った。 https://t.co/lJrIZr2rqI
【拡散希望】新学術領域研究「発動分子科学:エネルギー変換が拓く自律的機能の設計」が採択されました。領域代表は金原数さん(東工大)です。 https://t.co/J6syPSeIeL 本領域が共催の国際会議を8/31-9/2に岡崎で行います。公募研究にご興味のある方は是非ご参加ください。 https://t.co/yHiwXhh9LO https://t.co/DZQyuuf2SX
「若手 PI を目指した私の心得」 https://t.co/EfnvTEg0oK とても勉強になった。分野違いでこの方(中尾佳亮さん)を存じあげないけれど、研究者として乗り越えた切実な状況がとてもよく伝わった。
人工知能学会会誌「人工知能」2017年5月号 「連載:「一人称研究」〔第1回〕一人称研究対談:「一人称研究とはなんぞや」上篇」が面白かった。最初は「私」「ぼく」とかの研究かと思いきや、First person viewの意味合い。 https://t.co/6Nhe3xWzzq
大村先生の論文をCiNiiで眺めていたらこんなのを発見しました。35歳当時の論文とは違う,研究への思いが書かれています。 研究と研究室の運営を振り返って(私はあの時、こう閃いた!-研究の壁を突破し、大きく飛躍するため-) http://t.co/qxC2dGYfVg #CiNii
こんな研究ありました:生活を支えるプラズマ技術の中等高等教育における教材化と授業実践(福山 隆雄) http://t.co/nSluj6yM

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