ガジロウ (@mtbryg)

投稿一覧(最新100件)

RT @t_kawase: 松山陽平先生による書評。まさに「一刀両断」。僕も一応読んだけど、イスラーム神学に詳しくなくても「こんな“野蛮”な解釈で、千年以上続いてきた訳ねえだろ」と感覚的に思った。あの本を褒めていた人は反省するべき。/J-STAGE Articles - 飯山陽…
RT @marxindo: ゴミ箱を設置するとゴミのポイ捨てが減る、というのをちゃんと調べた心理学の研究がある。https://t.co/SGWpnn41Q2
RT @HASSANKONAKATA: 私は学界の第一人者ではありません(むしろアンタッチャブル)が、彼女は私と対立しているのではなく学界の総体から相手にされていません。詳しく知りたければ学会誌の東大イスラム学研究室の松山先生による書評をお読み下さい。https://t.co/…
RT @prapanca_snares: 小林信彦「空海のサンスクリット学習」 https://t.co/JDtUU1yPz4 空海は、サンスクリット語をほとんど学習していなかったし、読めもしなかったと論じる火の玉ストレートすぎる論文を読んでいます(論文の趣旨とはズレる注の補…
RT @RochejacMonmo: ラーニングピラミッドについてあまり調べたことはなかったけど,「ラーニングピラミッドの誤謬」(土屋 耕治) https://t.co/6cM4aSwJp9 とそこで引用されてるLalley, J., & Miller, R.(2007).によ…
RT @gakeau: そもそもマズローは図を描いていないということはもっと知られていいと思います。あの図は複雑なマズローの説を(誤解含みに)単純化して「わかりやすく」するために別の人が描いたものです。こちらの論文に多様な「マズローの階層図」が載ってて面白いです。 https:…
RT @coda_1984: こういうのがあります。 矢田勉「日本語学会の社会的役割と『日本語学大辞典』──公共知としての『日本語学大辞典』に期待すること──」(『日本語の研究』16 (1)、2020年) https://t.co/vxHXs7518V https://t.…
RT @isnki: 森田 次朗&相澤 真一 「『文化・階級・卓越化』を読む   :社会調査の方法として蘇り、更新されるブルデュー」 →タイトルそのままの内容で、読みやすく良質な論稿です。 https://t.co/cpTwGJwaws
RT @sociologbook: 川野英二さんの論文「大阪の社会調査はどこから来てどこへ行くのか?──社会病理学と大阪社会学研究会調査を中心に」がネットで読めるようになっています。社会学、貧困、差別、社会調査などに興味のある方はぜひ。地道な「もうひとつの社会学史」です。 h…
RT @Kazuya_Sugitani: 批判理論を駆使する論者が、「新自由主義」という言葉をあまりに融通無碍に使っているというのはその通り。せめて最低限の系譜はおさえておきたいところ。お勧めはこの文献。 https://t.co/hYzeqGlvA5
@corome_com そういえば僕がフォローしている鍵付きアカウントにこんな論文あった https://t.co/ADsvWqDJuv
RT @nekonoizumi: 謎紀要論文 桜井芳生 「平和で王のいない時代」における 「<文化>の地政学的枠組み理論」 : バイオダーウィニズムにおけるミスマッチ論、的に修正された<合理>的選択 https://t.co/hIIiMZFFgh
RT @anthrobotjp: 櫻井芳生って人のこの論文、謎の統計分析に女子学生の足の写真がベタベタ張り付けてあるんだけど……  図書新聞はだいぶヤバい人を発掘してしまったのではないのか。。。 https://t.co/QebIxtuBxS
RT @isnki: 人種を見ないか? もしくは人種主義を見ないか? - 一つの戦略的なアプローチ / エリック・ファッサン (増田一夫 訳) https://t.co/psClltP74s 東大のOdysseusという紀要に収録されているが、これは入手困難。重要な論稿なので…
RT @brighthelmer: 去年、岸政彦さんらの『社会学はどこから来てどこへ行くのか』や、同じく岸政彦さんの『マンゴーと手榴弾』を拝読し、いろいろと思うところがあったので書いた研究ノートがオンラインで公開されておりました。「『下衆の勘ぐり』の極北 : 『動機』の理解をめ…
RT @ursus21627082: 学生同士の恋愛関係については極力立ち入らない方針をとっている。理由は様々あるし人それぞれの倫理観があろうが、例えばこの論文の基礎データでは調査対象大学生の平均交際期間は15ヶ月。在学中に分かれるカップルが大半なのだ先生は何も知らん顔してない…

17 0 0 0 OA 干禄字書

RT @coda_1984: 今日『干禄字書』を見てて、「減」の正と俗の違いって何なんだろうってずっと考えていました。https://t.co/uK8pTgyjUM https://t.co/5fszMUNf8h
RT @yakumoizuru: 小林信彦「空海のサンスクリット学習 : 現代に生きる神話 」(『桃山学院大学人間科学』第37号、2009)空海はサンスクリットを学習も理解もしていなかったと指摘する論考。 https://t.co/OxXUuk0HyM
RT @Ebisu_PaPa58: J-POPの歌詞もなんだけど、途中でコナンと犬夜叉に言及してて、その箇所が面白いのでコナンか犬夜叉どっちか好きな人は一読の価値あり。 J-POPによる物語読解技法への入門、あるいは話型のゆらぎ : "どのクラスに語り手はいますか?"教室のな…
RT @akabishi2: 飛ばし読みだけど、こんなのが博論なのか…。 つくる会や、その反対勢力に対する評価が酷い。事実誤認(故意?)もあるし。 著者は西岡・高橋らの「歴史認識問題研究会」事務局次長… 《「戦後歴史学」から見る戦後日本における歴史学の変遷 : 歴史学研究会を…
RT @LockSchloss: CiNii 論文 -  自閉スペクトラム症の方言不使用についての解釈 : 言語習得から方言と共通語の使い分けまで https://t.co/xbQ9MwoZzI
RT @marxindo: 山田陽子「心理学的知識の普及と「心」の聖化」社会学評論 53(3), 380-395, 2002-12-31 https://t.co/h4eDqnAr2W
RT @Hiroshi_Miyauch: 〈生活−文脈〉理解研究会の研究成果が新たに刊行されました。「貧困調査のクリティーク(2):『 排除する社会・排除に抗する学校』から考える」 です。以下の北大のサイトからダウンロードできます。 http://t.co/9QIUooTEVe

お気に入り一覧(最新100件)

私は学界の第一人者ではありません(むしろアンタッチャブル)が、彼女は私と対立しているのではなく学界の総体から相手にされていません。詳しく知りたければ学会誌の東大イスラム学研究室の松山先生による書評をお読み下さい。https://t.co/gHH3YFaWoZ https://t.co/wSVuiGn53x
先ごろ亡くなった立岩真也は大まじめにその可能性を追求したが果たせなかったわけであるので、今更感あり。https://t.co/5I8EZPVcP4 https://t.co/dKuQdxutSz
Max Weberの ‘価値自由’ の科学論的意義:テキストの再検討 / 坂 敏宏 https://t.co/4T3XvZvr0v Wertfreiは「価値自由」か : ヴェーバー研究におけるドイツ語解釈を巡って / 今野 元 https://t.co/4cC6eM2Pbx 「価値自由」概念について、これら2つの論文は必読です。
Max Weberの ‘価値自由’ の科学論的意義:テキストの再検討 / 坂 敏宏 https://t.co/4T3XvZvr0v Wertfreiは「価値自由」か : ヴェーバー研究におけるドイツ語解釈を巡って / 今野 元 https://t.co/4cC6eM2Pbx 「価値自由」概念について、これら2つの論文は必読です。
森田 次朗&相澤 真一 「『文化・階級・卓越化』を読む   :社会調査の方法として蘇り、更新されるブルデュー」 →タイトルそのままの内容で、読みやすく良質な論稿です。 https://t.co/cpTwGJwaws
川野英二さんの論文「大阪の社会調査はどこから来てどこへ行くのか?──社会病理学と大阪社会学研究会調査を中心に」がネットで読めるようになっています。社会学、貧困、差別、社会調査などに興味のある方はぜひ。地道な「もうひとつの社会学史」です。 https://t.co/Nmdu9yNKH5
批判理論を駆使する論者が、「新自由主義」という言葉をあまりに融通無碍に使っているというのはその通り。せめて最低限の系譜はおさえておきたいところ。お勧めはこの文献。 https://t.co/hYzeqGlvA5
社会調査はいかに「失敗」に至るのか?──「トラブル」から「中止」に至る調査の過程を開示する── / 加藤 倫子, 平井 秀幸 https://t.co/TANAS2z4rH
「頁を繰る度にこうした誤りが散在していて、知らずに読んだ読者に無数の偽知識をせっせと植え付けていく」 https://t.co/IUgq2NHP7Z とまで ひょーされた ちょしゃが、おなじ ちょーしで ほんお だしつずけているのに、ほんと うんざりする。
小柳 智一 - 文法史と文法史研究 ―「古典文法」の背後にある面白さ― https://t.co/tYNWRx87d4
植原亮「日本発の概念工学は実行に移せるか?――戸田山和久・唐沢かおり編『〈概念工学〉 宣言!』評――」を読了。 内容解説の的確さ、周辺情報の整理の充実度合い、内在的批判と建設的提案のバランス、いずれの面でもすごく良い書評論文だと思った。 https://t.co/JWwSIbWjt0
去年、岸政彦さんらの『社会学はどこから来てどこへ行くのか』や、同じく岸政彦さんの『マンゴーと手榴弾』を拝読し、いろいろと思うところがあったので書いた研究ノートがオンラインで公開されておりました。「『下衆の勘ぐり』の極北 : 『動機』の理解をめぐる研究の展開 」https://t.co/h5qgEepdZf
学生同士の恋愛関係については極力立ち入らない方針をとっている。理由は様々あるし人それぞれの倫理観があろうが、例えばこの論文の基礎データでは調査対象大学生の平均交際期間は15ヶ月。在学中に分かれるカップルが大半なのだ先生は何も知らん顔してないと気まずいじゃん。 https://t.co/6tA1imdBJq
この先生の古典テキストの分析と生徒の言葉の分析は参考になると思います。 CiNii 論文 -  読みのシステムの作動と変容 https://t.co/ZeuFhml4ih #CiNii
河田論文を再読する。 「語り手」の概念をめぐってhttps://t.co/fG0uroEc1G 物語における〈時間〉をめぐってhttps://t.co/GXhkhJBEgE 小説における〈視点〉をめぐってhttps://t.co/wkQyewZFc6 十八世紀イギリス小説におけるパラテクストの検討 : フィクション論的観点からhttps://t.co/UUaOoi98Dp
河田論文を再読する。 「語り手」の概念をめぐってhttps://t.co/fG0uroEc1G 物語における〈時間〉をめぐってhttps://t.co/GXhkhJBEgE 小説における〈視点〉をめぐってhttps://t.co/wkQyewZFc6 十八世紀イギリス小説におけるパラテクストの検討 : フィクション論的観点からhttps://t.co/UUaOoi98Dp
河田論文を再読する。 「語り手」の概念をめぐってhttps://t.co/fG0uroEc1G 物語における〈時間〉をめぐってhttps://t.co/GXhkhJBEgE 小説における〈視点〉をめぐってhttps://t.co/wkQyewZFc6 十八世紀イギリス小説におけるパラテクストの検討 : フィクション論的観点からhttps://t.co/UUaOoi98Dp
河田論文を再読する。 「語り手」の概念をめぐってhttps://t.co/fG0uroEc1G 物語における〈時間〉をめぐってhttps://t.co/GXhkhJBEgE 小説における〈視点〉をめぐってhttps://t.co/wkQyewZFc6 十八世紀イギリス小説におけるパラテクストの検討 : フィクション論的観点からhttps://t.co/UUaOoi98Dp
5文型の源流を辿った論文。 宮脇正孝 (2012) 「5文型の源流を辿る: C. T. Onions, An Advanced English Syntax (1904) を越えて」 https://t.co/El0irvXwoN
J-POPの歌詞もなんだけど、途中でコナンと犬夜叉に言及してて、その箇所が面白いのでコナンか犬夜叉どっちか好きな人は一読の価値あり。 J-POPによる物語読解技法への入門、あるいは話型のゆらぎ : "どのクラスに語り手はいますか?"教室のなかのテクスト論3.0 https://t.co/WNAYvfiYMy

1 0 0 0 OA 目次

社会学の論文を書きました。→https://t.co/AFkbcIHVtu
CiNii 論文 - 海老田, 大五朗 野﨑, 智仁 「地域のストレングスに基づいた就労支援のデザイン : カフェHのエスノグラフィ」 https://t.co/ZoNw4iaXrE #CiNii
【急募】本日14時30分より京都河原町今出川で引っ越しの手伝い。屈強な男子求む。予定作業時間約3時間。謝礼は拙論文「宗教学とイスラーム研究」 https://t.co/7v24y2PzyX 抜き刷り一部進呈。 来られる方はリプ下さい。作業場所をDMでお知らせします。
プロップはロシア民話の魔法昔話という限られたジャンルの物語にそうした性格があると主張しただけ。この谷口勇「プロップのレヴィ=ストロースへの反論 : 『民話の形態論』をめぐって」という論文にくわしい。以下この論文から引用します。『』内はプロップ自身の発言。https://t.co/UxuVTTsDdE
気になる論文を見つけた。 CiNii 論文 -  なぜ論文を〈です・ます〉で書いてはならないのか : 日本語からの哲学・序論(二) https://t.co/NOHBRbNupM #CiNii
入手しにくい論文ですが必読です。著者は山谷にある光照院副住職。先代住職が寺を拠点に地域福祉を展開した歴史が整理されています。 吉水岳彦 2015 「仏教者による生活困窮者支援 ー戦後の浅草山谷地域を中心に」『日本仏教学会年報」81 https://t.co/I7J3MBI9Az
山田陽子「心理学的知識の普及と「心」の聖化」社会学評論 53(3), 380-395, 2002-12-31 https://t.co/h4eDqnAr2W
むさしハビトゥス研究会の初回にて扱う論文です。 (注意 ブルデューの議論とは無関係の論文です) 『「思いやり」と「かげぐち」の体系としての社会』 社会学評論, Vol.45, No.1 (1994), PP. 77-93 奥村 隆 https://t.co/vYEbqJRW9l
CiNii 論文 -  オリンピックにおける政治介入とナショナリズムに関する考察 https://t.co/7iw4YwVKwH #CiNii
〈生活−文脈〉理解研究会の研究成果が新たに刊行されました。「貧困調査のクリティーク(2):『 排除する社会・排除に抗する学校』から考える」 です。以下の北大のサイトからダウンロードできます。 http://t.co/9QIUooTEVe

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