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ねめ@毒イモおぢさん
ねめ@毒イモおぢさん (
@nemesis_bone
)
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投稿一覧(最新100件)
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日本の温帯林におけるサトイモ科カントウマムシグサの種子散布者としての 鳥類の有効性:果実の持ち去り量と発芽への影響
RT @yokogawa12: 日本の温帯林におけるサトイモ科カントウマムシグサの種子散布者としての 鳥類の有効性:果実の持ち去り量と発芽への影響 https://t.co/F4BGuVLPT3 Bird Research、他にも種子散布論文載ってる!さっき共有したのと同じ…
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Botrydium(フウセンモ)の生育環境(豫報)
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シダ植物の無配生殖(無性生殖)を引き起こす遺伝領域の特定
ヤブソテツの沼へ。 https://t.co/sTHE3uTZLi
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文献および標本記録に基づく特定外来生物ボタンウキクサの外来性の再検討
RT @kurolabo_kuro: 山ノ内崇志先生の論文が公開されました。 「文献および標本記録に基づく特定外来生物ボタンウキクサの外来性の再検討」 https://t.co/3UGAR0iTAH 上記リンクから全文をご覧いただけます。 今朝の福島民友新聞さまにも記事に…
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フィールド調査における安全管理マニュアル
RT @tugutuguk: 生態学会が出している「フィールド調査における安全管理マニュアル」は大変参考になります(こういった体系だって安全管理について容易に学べるのは、今の学生さんはうらやましい)。研究室の学生さんのみならず、フィールドに出るすべての方の参考になる内容だと思い…
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長崎県から100年ぶりに再発見されたスナヤツメ南方種の記録
RT @oikawamaru: 共著論文がでました!長崎県のスナヤツメ再発見です。長崎県では大正時代の古い標本目録にその名があるのみで、しかもその標本は原子爆弾により滅失し現存せず、標本すら残らず絶滅したと考えられてきました。しかしまだ絶滅していませんでした! https://…
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富山県高岡市の湧水に野生化した外来水生植物ヒメウキオモダカ (新称) Sagittaria subulata (L.) Buch.(オモダカ科)
チェーンサジタリアも逸出してるのか… https://t.co/0iGDm1W1M6
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日本列島におけるテンナンショウ属の交雑研究(日本植物分類学会第10回大会記念シンポジウム講演記録「日本の固有植物」)
@Celastrus91st カントウも関与している可能性は十分あります。純粋なイズは半島南部にしか残っておらず、他はホソバとの交雑のようです。こちらの論文が参考になるかと思います。 https://t.co/oRrDIDrU9l
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トウカイスミレ,日本産スミレ属の1 新種(スミレ科)
RT @matic1212: 【プレスリリース】 日本産スミレ属の新種26年振りに発表 病床から2度の入院と緊急手術を経て 日本産のスミレ属としては、26年振りとなる新種が今月20日に、牧野富太郎が創刊した「植物研究雑誌」に発表された。 https://t.co/IknpW…
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下甑島におけるテンナンショウ属(サトイモ科)の自然雑種コシキマムシグサArisaema japonicum × A. ringens
こちらは花粉親がコウライだが、下甑島で発見・報告された自然雑種コシキマムシグサに酷似した形態であると思うので、大変貴重な例。我が家の個体は来年かしらね… 下甑島におけるテンナンショウ属(サトイモ科)の自然雑種コシキマムシグサArisaema japonicum × A. ringens https://t.co/gg9bsX1oA5 https://t.co/sT5mtWQkt9
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野生復帰に向けたキンランCephalanthera falcata (Thunb.) Blumeの野外播種による人工増殖事例 ~種子スティック法に至るこれまでと今後~
今年も実生してみます https://t.co/w6Wjeko2BQ
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群集生態学における共存理論の現代的統合
RT @NaotoShinohara: 論文が出ました!生態学の大きな流れになっている共存理論についての総説(和文!)を書きました。 なかなか難しいですが、頑張って勉強すると群集生態学の解像度が100倍ぐらい上がります。これがそのきっかけになれば嬉しいです!! 群集生態学におけ…
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高等植物におけるテロメア長の解析とテロメア結合タンパク質のクローニング
リンゴとサクラの話だけど、動物と違ってテロメアの長さが一定のままだったとあるし、その面から言えば寿命という寿命はないんじゃないかな…?巨大な古木でも倒れる前に挿し木したら生き続ける、みたいな。 https://t.co/05XXFoJOnv
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菌従属栄養植物ホンゴウソウの保全 : 生育環境の解明と移植
RT @tugutuguk: 自生地の保護に越したことはないのですが,壊されるのが確実でしたら,やらないよりはやったほうが良いと思います.植生が近いところでしたら,活着する可能性はあります.例えば,ホンゴウソウの事例ですと,以下をご覧下さい.PDF直接リンクですが...(htt…
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新帰化植物Spiranthes cernuaアメリカモジズリ(新称)を滋賀県大津市に記録する
RT @Carex_minima: これ、アクアリウムで数十年前から利用されてるウォーターオーキッド? 15年前くらい前に趣味を始めた時は流通量が少なかったけど、アクアリウム流通してたのを園芸家が栽培し始めて、園芸で流通量が増えて帰化したのかな? それにしても、ラン科が帰化…
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生命力旺盛なクズと人間との関わり : アンケート調査の結果
RT @blue_standard2: 論文題目が怖くて泣いちゃった https://t.co/vy03jr62JZ https://t.co/bS90AxWlwJ
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マムシグサ群の多様性
@kyuuri0121 https://t.co/2mulhEeZ3g まずはこれやろなぁ
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全個体遺伝子型解析データに基づく絶滅危惧水生植物シモツケコウホネNuphar submersaとナガレコウホネN.×fluminalisの市場流通株の種同定と産地特定
RT @naoyukinkhm: 論文の例としてはこちらですね。https://t.co/nDTltjMKKW https://t.co/wt2RhTZ9vb
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日本産 “Auricularia auricula-judae ” および“ A. polytricha ” の分子系統解析と形態比較に基づく分類学的検討
RT @Takashirouzu: 日本産キクラゲ類の分類に関する論文が公開されました.日本産“Auricularia auricula-judae”および“A. polytricha”の分子系統解析と形態比較に基づく分類学的検討 https://t.co/yJs3SJjVDE
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顧客の名字がブランド選択に及ぼす影響 ― 視覚情報としての文字に注目して ―
太田(おおた)さんは,大田(おおた)さんや多田(おおた)さんよりも,太田胃散を購入しやすい。 https://t.co/jklIjHjBjN
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中部日本のスギ林における常緑低木ヒメアオキの量的に有効な種子散布者はヒヨドリである
中部日本のスギ林における常緑低木ヒメアオキの量的に有効な種子散布者はヒヨドリである https://t.co/LHE0SQ1ad3 引き続きBird Research、タイトル通り。林床性の液果の散布者は基本は冬以外ならヒヨドリ、冬はヒヨドリ+シロハラって感じかね。あとは哺乳類がどれぐらい寄与するか。
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日本の温帯林におけるサトイモ科カントウマムシグサの種子散布者としての 鳥類の有効性:果実の持ち去り量と発芽への影響
日本の温帯林におけるサトイモ科カントウマムシグサの種子散布者としての 鳥類の有効性:果実の持ち去り量と発芽への影響 https://t.co/F4BGuVLPT3 Bird Research、他にも種子散布論文載ってる!さっき共有したのと同じ研究グループ。カントウマムシグサの有効な種子散布者はヒヨドリとシロハラ。
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中部日本のスギ林に生育するキイチゴ属3種の量的に有効な種子散布者
中部日本のスギ林に生育するキイチゴ属3種の量的に有効な種子散布者 https://t.co/UNzZWfS2ai 鳥の雑誌だと思ってたBird Research、種子散布の論文も載るのかぁ。キイチゴ属3種の有効な散布者はヒヨドリとニホンザル,アナグマらしい。ニホンザルなんとなく意外だったけど、まぁ食べるよな。
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東日本大震災による被害が被災地の犯罪発生に与えた影響
https://t.co/T0JtPbmNwi 性暴力に関しては調査されてない上、暴行や傷害はない、もしくは極めて少ないって明記されてるんですが… https://t.co/PZvbZsBNnl 平時に比べての変化が調査されていない。 https://t.co/qfAvbNASP2 平時に比べての変化の調査ではない https://t.co/lN1kNCA6wl… https://t.co/bBirzupa78
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水族館職員に生じたMycobacterium marinum感染症
https://t.co/B2k5j8T0fb 水槽で感染する非定型抗酸菌症、この考察は必読だが怖くなる。 https://t.co/hauR4wbg6y
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名古屋市に棲息するCristariiniカラスガイ族(ドブガイ類)の種多様性
この文献見逃していた。 みんなもカラスガイ族のカオスをのぞき込もう。 名古屋市に棲息するCristariiniカラスガイ族(ドブガイ類)の種多様性 https://t.co/h88BMBN1IT
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東北地方におけるヒメスズムシソウの初記録
"このたび岩手県で発見されたことは生物地理学的にも保全上も重要であると考え,ここに報告するものである." 早池峰山の標高1,700m 付近の亜高 山帯草原かつイワウメ群落中って最低限の情報だけで盗掘されるのは著者らも報われないな。 https://t.co/B1sSJ4AiiO
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末次健司:「植物」をやめた植物たち(月刊たくさんのふしぎ 2023 年9 月号(第462号))
SETG さんの例の本に対するMRT 先生の書評がJJBに載っていた 独特の視点と文章でちょっと笑ってしまった https://t.co/Ki8sahmTTG
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Studia Orchidacearum Japonicarum V
アシナガクモランなんて聞いたことなかったけど、1935年に付けられた古い和名らしい。 Studia Orchidacearum Japonicarum V https://t.co/xmx180Of4S
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カモメヅル属(キョウチクトウ科)の新雑種イマズミカモメヅル
(共著論文出版)キョウチクトウ科ガガイモ亜科のタチカモメヅルとスズサイコの種間雑種Vincetoxicum glabrum (Nakai) Kitag. × V. pycnostelma Kitag.(イマズミカモメヅ ルを報告した論文が植物研究雑誌より出版されました。東京大学の望月昂さんが筆頭著者になります。https://t.co/bcZy6JhPBl
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北海道斜里町のヒグマ腸管より検出された日本海裂頭条虫
知床のヒグマのお尻にもしばしば見られます。日本海裂頭条虫はサクラマスなどの生食により感染します。人生で一度は感染して、こんなふうに成虫を引きずって歩いてみたいものですよね。https://t.co/A8yO53Ehhv https://t.co/SaYfn1FrwG
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Feeding Habits of the Japanese Fire-belly Newt (Ampbihia: Urodela: Salamandridae) in Central Honshu, Japan
私事ですが2つの目の論文でました。 概要は野生のアカハライモリが何食べてるか調査したものになります。 ダウンロードできない場合は個人的に連絡ください...PDF送りますm(_ _)m https://t.co/fnCIL8FAeX
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ベンケイソウ科の新分類体系の構築にかかわる分類学的研究
『ベンケイソウ科の新分類体系の構築にかかわる分類学的研究』 https://t.co/NcbKib7ZB7
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ベンケイソウ科植物のDNA塩基配列を用いた分子系統解析,およびHylotelephium属とその近縁属の分類学的再検討(学位論文紹介)
ツメレンゲとイワレンゲよりもツメレンゲとチャボツメレンゲのほうが近縁なのか。 https://t.co/3zaII3X6d1 https://t.co/DWfUs8ONwz
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アイヌ謎々集
なぞなぞ「ケナシノシケタフレコンチエパウシクル (林のまんなかに赤い帽を被っている人)」 なぞなぞの答え「ラウラウ (テンナンショウ)」 https://t.co/tPdaZM9lxr
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Development of an intergeneric hybrid between Oryza sativa L. and Leersia perrieri (A. Camus) Launert
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ヒル類の形態とその用語
この文献知らなかった… ちゃんと読もう… J-STAGE Articles - ヒル類の形態とその用語 https://t.co/1HyXFMLCI3
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静岡市清水区におけるウメノキゴケの長期モニタリングと大気汚染の変遷
#地衣類 everyday 静岡市清水区で行った長期モニタリングや皇居で実施した地衣類相の経年比較調査によって,大気汚染の変遷に伴って地衣類の多様性や量が変化することが明らかになっている(大村ほか2008,Ohmura et al. 2014)。 #環境の日 https://t.co/k7rma5VkB5 https://t.co/NgNivCZXsA
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Comments on the taxonomic treatment of Arisaema (Araceae) in Flora of China(<SPECIAL SERIES>INVITED ARTICLES BY SUCCESSIVE PRESIDENTS OF THE JAPANESE SOCIETY FOR PLANT SYSTEMATICS)
@nemesis_bone これですね https://t.co/mecYeEJX7j
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Biosystematic Studies on Lilium (Liliaceae) I. Phylogenetic Analysis Based on Chloroplast and Nuclear DNA Sequences and a Revised Infrageneric Classification
Lilium amoenumやsempervivoideumに近いのはわかるが、talienseやliijangenseに近いのは意外。https://t.co/UBsvogpE56 https://t.co/4qz7UUzbPF
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フィールド調査における安全管理マニュアル
生態学会が出している「フィールド調査における安全管理マニュアル」は大変参考になります(こういった体系だって安全管理について容易に学べるのは、今の学生さんはうらやましい)。研究室の学生さんのみならず、フィールドに出るすべての方の参考になる内容だと思います。 https://t.co/1xnJILo7Av
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雜録
やっと原典を見つけた 植物学雑誌の雑録のなかに紛れていた どおりで見つからないはずだ https://t.co/dHrzrJDfNZ https://t.co/ZuTRMd4RIY
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長崎県から100年ぶりに再発見されたスナヤツメ南方種の記録
共著論文がでました!長崎県のスナヤツメ再発見です。長崎県では大正時代の古い標本目録にその名があるのみで、しかもその標本は原子爆弾により滅失し現存せず、標本すら残らず絶滅したと考えられてきました。しかしまだ絶滅していませんでした! https://t.co/2Ovzg5UyYM
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牧野富太郎博士の封印
牧野富太郎の判子について書かれている笑 https://t.co/IxENanPtAO
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エビラシダの新変種
キレハエビラシダですって。 https://t.co/tbEZNEwQfq
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インドネシア共和国中央カリマンタン州におけるハリミズゴケの1変種Sphagnum cuspidatum subsp. subrecurvum var. flaccidifolium (A. Johnson) A. Eddyの新産地
@IV404404 沈水寄りはハリミズゴケ節、ユガミミズゴケ節に多い偏見を持ってますが、ハリミズゴケはがっつり水没してますよね。ボルネオにも分布しているようですよ
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センチピードグラスの畦畔における結実状況および結実種子の休眠·発芽特性
センチピードグラスの畦畔における結実状況および結実種子の休眠・発芽特性 https://t.co/EvsQd3zjdV 学部生の頃、チャボウシノシッペイ(センチピードグラス)を使った畦畔管理が流行って?いて、身近なところの卒論テーマとかだったけど論文になってた。その後、この管理法どうなったんだろ?
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シダ類の化学とケモタキソノミー (第66報) : イブキシダ, オオイブキシダの成分の化学的研究(有機化学)
オオイブキシダとイブキシダは成分が異なるらしい。分類学的な扱いはともかく、生物学的に同じものではなさそう(?)。 https://t.co/qxveSjvUcn
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トウカイスミレ,日本産スミレ属の1 新種(スミレ科)
【プレスリリース】 日本産スミレ属の新種26年振りに発表 病床から2度の入院と緊急手術を経て 日本産のスミレ属としては、26年振りとなる新種が今月20日に、牧野富太郎が創刊した「植物研究雑誌」に発表された。 https://t.co/IknpWvHj7r ※抄録にミスがありました。 ×10日ほど遅く ◯10日ほど早く https://t.co/IQc6tWOjKR
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千葉県に自生する6種のランを加害するハモグリバエ科の同定と被害状況
うなだれたシュンラン ランミモグリバエの食害なのでしょうか? https://t.co/ArG8Kbh3XT 花茎の折れた部分は張りがなく皮だけになっているようにも見えるが、単純にその場で割いてみただけでは内部に虫を見つけられず、分からずじまい。もう脱出した後だったのかも? https://t.co/789to6uP2Q https://t.co/72g8OSucGI
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Pinguicula ramosa, sp. nov. (第十一版圖) ニ就テ
コウシンソウを記載したのは三好 學 博士だったのか 自生地の天然記念物への指定にも関係してそう https://t.co/lfbHHPL6wX https://t.co/PjBwIHWnjy
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Notes on Pinguicula ramosa, sp. nov.(with Plate XI.)
コウシンソウを記載したのは三好 學 博士だったのか 自生地の天然記念物への指定にも関係してそう https://t.co/lfbHHPL6wX https://t.co/PjBwIHWnjy
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Species Delimitation in the Phegopteris decursivepinnata Polyploid Species Complex (Thelypteridaceae)
従来ゲジゲジシダと呼ばれてきたものは、オオゲジゲジシダ、コゲジゲジシダ、ホウライゲジゲジシダに整理されました。 ↓ろんぶん https://t.co/bc9QNjQ2Kd
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全個体遺伝子型解析データに基づく絶滅危惧水生植物シモツケコウホネNuphar submersaとナガレコウホネN.×fluminalisの市場流通株の種同定と産地特定
シモツケコウホネ。マイクロサテライトマーカーにより、シモツケコウホネとして販売されていた株の産地同定をしています。https://t.co/EuXWHj3gCu #国内希少野生動植物種の遺伝情報
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葉序の形態特徴量とパターン生成機構との関係
葉序の形態特徴量とパターン生成機構との関係 https://t.co/VYWHoKyYuf 今日、農学部の先生に「読んだよ」って教えていただいて公開されていることに気が付きました。 葉序を形態学的に調べるときに、何を見るべきか、またそこから何を読み取るのか、改めてまとめた和文総説です。
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Heterodichogamy(異型異熟)の自然史
アボカド型の異型異熟性だと 午前雌型 (A型) の方が午前雄型 (B型) よりも個花の維持時間が半日くらいは長くなるはず 開花に必要な資源が違ったりしたら面白いけど さすがにその程度の差では出ないか なんにせよめちゃくちゃ面白い性表現だ… https://t.co/fAlHEmKrxU
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ネットオークションによる絶滅危惧魚類の取引状況と取引特性の類型化
複数種の取引を分析し類型化した論文。 ネットオークションによる絶滅危惧魚類の取引状況と取引特性の類型化 https://t.co/yW2i0B61k1
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承前「先生の如きは我邦の至宝と謂うべきである。(中井猛之進 1929)」 https://t.co/TTeYXsT960
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Octospora系統(チャワンタケ目,ピロネマキン科)に属すコケ植物生および非コケ植物生盤菌類4種の日本新産報告
【コケ植物生チャワンタケの報告】 日本初のコケ植物生チャワンタケの論文が遂にネット公開されました! コケ植物から生えるチャワンタケがいることをご存じでしょうか!? 最初の発見から数年間を経て、やっと論文化できました 和文なので、ぜひサクッと読んでみてください! https://t.co/lRSjZpxIy2 https://t.co/tXell87gmv
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オオバコの種生態学的研究-神社仏閣境内にみられる矮小型オオバコの形態的特性-
今日の講演会で知った論文くそ面白いな… 草取りが行き届いた場所に適応した (?) 矮性オオバコの生えていない場所は「歴史の浅い神社・仏閣であるか, 管理の行き届いていない神社・仏閣であり」 むーん… https://t.co/m1MkQv23wR
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愛媛県の農業用土水路における絶滅危惧種マツカサガイ残存個体群
共著論文がでました。私は主に考察のところで貢献しました。疫病のせいで現場には行きそびれました。当地域では貴重な個体群であり、県条例指定の希少種でもあるので、保全がうまくいくことを願っています。 https://t.co/b6H2frIwXI
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インターネットオークションによるトウキョウサンショウウオの販売実態と特定第二種国内希少野生動植物種指定の効果
インターネットオークションによるトウキョウサンショウウオの販売実態と特定第二種国内希少野生動植物種指定の効果。照井・徳田 2021 https://t.co/7lXh3h11il 残念ながら本文が読めないのですが、気になる内容ですね。
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Biosystematic Studies on Commelinaceae (Commelinales) I. Phylogenetic Analysis of Commelina in Eastern and Southeastern Asia
@TomokiSANDO まだまだ途上ではありますが、タイのツユクサ科は、できるかぎりの観察やDNA解析をしています。URLの論文を書いてからだいぶ研究が進みました。未記載種など、きっと面白いと思っていただけるようなことも分かり始めていますので、早く形にして共有させていただきたいです。 https://t.co/nsL7MWgXlO
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タヌキが利用する果実の特徴―総説
どれぐらい種子散布者として有効かどうかは議論が必要で、しかもイチョウの自生地の話ではないですが、タヌキはイチョウをよく食べ、ため糞からイチョウの実生が出ているのも観察されています。タヌキの食性に関する15編の論文のうち、10編にイチョウが登場で、最頻。 https://t.co/fnCK55psqX https://t.co/3lkV84ILJ9
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全個体遺伝子型解析データに基づく絶滅危惧水生植物シモツケコウホネNuphar submersaとナガレコウホネN.×fluminalisの市場流通株の種同定と産地特定
ちなみに遺伝解析をすることで、違法採集された個体の産地推定は十分に可能です。実際にシモツケコウホネで検証された例があります。(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/EuXWHjkjEu https://t.co/pV5jnvL4UA
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消化管の吸収促進剤について
https://t.co/QZ3pbxH7gQ 吸収促進剤としてのカプリン酸ナトリウム。 改めて読んだら亜酸化窒素が狭い口をこじ開ける作用を果たすらしく、NO供与剤ってのがあるのね。
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加齢に伴う話声位の変化
加齢に伴う話声位の変化 「男性では60歳代までは変化は乏しく,70歳代以降に多少の上昇が認められた.」 あのつくばのおじいちゃん… https://t.co/l2x1lrqeW2
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群集生態学における共存理論の現代的統合
論文が出ました!生態学の大きな流れになっている共存理論についての総説(和文!)を書きました。 なかなか難しいですが、頑張って勉強すると群集生態学の解像度が100倍ぐらい上がります。これがそのきっかけになれば嬉しいです!! 群集生態学における共存理論の現代的統合 https://t.co/LcZjWIi3oC
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Tiaricodon orientalis sp. nov., a new species (Hydrozoa, Anthoathecata, Halimedusidae) from Sagami Bay, eastern Japan
ワタボウシクラゲの記載論文がようやくオンラインに出ましたね https://t.co/BgDuwcRmO9 https://t.co/NUwgjuZOyx
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ムニンツツジの増殖・植栽方法の開発
国内希少野生動植物種のひとつであるムニンツツジの増殖・植栽手法。松本ほか 2004 (日本語論文、PDF直リンク注意) https://t.co/lOemb3aexu 遺伝情報に限らず、絶滅危惧種各種の飼育栽培手法の開発は生息域外保全に大きく貢献します。#論文紹介
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日本産Hypholoma fasciculare (ニガクリタケ) の分類学的再評価
【メモ】 ニガクリタケについて 日本のニガクリタケにはHypholoma fasciculareとH. subvirideがある 日本産Hypholoma fasciculare(ニガクリタケ) の分類学的再評価(2013) https://t.co/TKXYdccmEd
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複数施設の生息域外保全による国内希少野生動植物ヤシャゲンゴロウの遺伝的多様性の保持効果
(共著論文出版)国内希少野生動植物種に指定されるヤシャゲンゴロウについて、野生集団(過去と現在含む)と生息域外保全個体の遺伝的多様性を明らかにした論文が保全生態学研究で出版されました。https://t.co/l61yic4nyn
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新品種数品について
こいつ調べていくうちにシロガネアオイ(Asarum caulescens f. geroensis)と呼ばれるタイプに似ていることが判明。 5年前に購入した時に産地聞いとけばよかったと激しく後悔中 参照文献 https://t.co/MADjFJ4vtx https://t.co/hY6fRXmWtd
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タイプ産地で30年ぶりに発見されたヒナノボンボリ (タヌキノショクダイ科)
「雛祭り」に関連がある光合成をやめた植物ということで,こちらは「雛の雪洞(ヒナノボンボリ)」を紹介.ボンボリということで,ヒナノシャクジョウ以上に雛祭りちっくかな(笑).絶滅したと考えられていましたが,発見者の協力を得て,30年ぶりに再発見しました! https://t.co/0RBefEGzeJ https://t.co/gpsL1cuR5Y
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日本産チャルメルソウ属および近縁種(ユキノシタ科)の自然史(第13回日本植物分類学会奨励賞受賞記念論文)
チャルメルソウについて興味を持たれた方、あるいはもっと知りたいという方はこちらの記事をどうぞ。 https://t.co/tv45vNlTE9 なんでそんなマイナーな植物を研究して博士号が取れるのか怪訝に思われた方は拙著「多様な花が生まれる瞬間」をどうぞ!
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芳香シクラメンの新たな品種候補の探索
香りシクラメンは論文出てまっせ https://t.co/oLEBhkGlhg https://t.co/xkXCguh9Dg
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嵐山野猿公園におけるニホンザルの土食について
絶対何かありそうだったけど、ミネラルも別に他のとこより高いわけでもなく、「誰かが食べたとこから食べたい」ということから「土はここから食べる」という習慣が始まったようでした。https://t.co/3UlPFnEsIo そういうこともある…
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パインアップルの CAM 型光合成に関する研究(農学科)
じゃあチランジアはどうなのよ?って話だけど、パイナップルの光飽和点が大体40000lxだから672μmol/㎡Sなんだけど、流石にこんなにはねえよなと思うし、二酸化炭素貯蓄の方も問題になるよねー。 https://t.co/w9EQ0BbZAP
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日本最古のエビノコバンの標本
短報ですが、論文が出ました。 京大総合博物館で偶然見つけた100年以上前の等脚目標本を同定したらエビノコバンで、どうやら本種の日本最古の記録っぽいぞという内容です。 奇遇にも、この標本は本業の研究で大きな関わりがあるNelson Annandale氏が採集したものと思われます https://t.co/OaomJg5naR
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散布体バンクを含む湖沼底質からの水生植物再生可能性の時間的低下
@mt_plants たぶんこの論文の話だと思います。「消失から40~50年が経過した種では再生が困難になることが示唆された。」。大阪のため池はオニバス多産地帯だったようで、今でもひょっこり現れることがあります。 散布体バンクを含む湖沼底質からの水生植物再生可能性の時間的低下 https://t.co/fxRm1lg92V
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温帯海岸林における陸ガニの果実採食と種子散布
J-STAGE Articles - 温帯海岸林における陸ガニの果実採食と種子散布 https://t.co/atXmXsr5Ue さっき雑談で話題になった論文。『種子散布者となる可能性はアカテガニ、ベンケイガニ、クロベンケイガニの順に高く、種子食者となる可能性はその逆…』アカテガニが二次散布者になる可能性を指摘。
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菌従属栄養植物ホンゴウソウの保全 : 生育環境の解明と移植
自生地の保護に越したことはないのですが,壊されるのが確実でしたら,やらないよりはやったほうが良いと思います.植生が近いところでしたら,活着する可能性はあります.例えば,ホンゴウソウの事例ですと,以下をご覧下さい.PDF直接リンクですが...(https://t.co/00VNYymfq9) https://t.co/UonT7nCAiD
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コーカサスオオカブトムシの日本本土産カブトムシに対する生態リスク評価
コーカサスオオカブトムシの日本本土産カブトムシに対する生態リスク評価。岡本・中村 2009(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/KwrpYB7iyG コーカサスオオカブトが在来のカブトムシと餌場を巡って競争をすることで、在来のカブトムシに影響を及ぼす可能性が指摘されています。
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新帰化植物Spiranthes cernuaアメリカモジズリ(新称)を滋賀県大津市に記録する
これ、アクアリウムで数十年前から利用されてるウォーターオーキッド? 15年前くらい前に趣味を始めた時は流通量が少なかったけど、アクアリウム流通してたのを園芸家が栽培し始めて、園芸で流通量が増えて帰化したのかな? それにしても、ラン科が帰化するとは。 https://t.co/DNk2rgsXsZ https://t.co/kjfwkggkNu
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全個体遺伝子型解析データに基づく絶滅危惧水生植物シモツケコウホネNuphar submersaとナガレコウホネN.×fluminalisの市場流通株の種同定と産地特定
論文の例としてはこちらですね。https://t.co/nDTltjMKKW https://t.co/wt2RhTZ9vb
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トサノクロムヨウラン(ラン科)を屋久島に記録する
トサノクロムヨウランを屋久島から初めて報告した論文を発表しました.これまでのクロムヨウランの変種としては,ヤクムヨウランのみが分布していると考えられていた屋久島においてトサノクロムヨウランが発見されたことは,特筆すべきことです.https://t.co/UyJjcZd4S2 https://t.co/s5yOUwqlOU
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日本産 “Auricularia auricula-judae ” および“ A. polytricha ” の分子系統解析と形態比較に基づく分類学的検討
日本産キクラゲ類の分類に関する論文が公開されました.日本産“Auricularia auricula-judae”および“A. polytricha”の分子系統解析と形態比較に基づく分類学的検討 https://t.co/yJs3SJjVDE
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A New Variety of the Mycoheterotrophic Plant Lecanorchis triloba (Orchidaceae) from Okinawa Island, Ryukyu Islands, Japan
やんばるのオキナワムヨウラン個体群の中で,何度通っても咲いていないものがあるとお聞きして,インターバル撮影で実際に咲かないことを確認し,さらに花の形態を精査し変種として記載しました.和名はオキナワムヨウランモドキです.こちらもオープンアクセスです.https://t.co/fMnEco0D17 https://t.co/QQpQ248T9C
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