ウエニシ アヤ (@nyaguitar)

投稿一覧(最新100件)

RT @MiyauchiTaisuke: 人びとの生活史について、聞き書きという形で学生たちと一緒にいくつも「作品」を作ってきました。 『聞き書き 千栄に生きる : 北海道日高町千栄地区の生活誌』 https://t.co/zxnMMkUoPS 『聞き書き 小別沢 : 北…
RT @MiyauchiTaisuke: 人びとの生活史について、聞き書きという形で学生たちと一緒にいくつも「作品」を作ってきました。 『聞き書き 千栄に生きる : 北海道日高町千栄地区の生活誌』 https://t.co/zxnMMkUoPS 『聞き書き 小別沢 : 北…
文中で引用されている好井裕明さんの「差別を語るということ」という論文内の、黒川温泉差別文書綴りの分析や、カテゴリー化の背後に潜む差別・排斥の構図についてもふむうむと拝読。 (しかし該当部分しか読んでいませんすみません…) https://t.co/YcnC4P2OG1
”しかし、実態調査がおこなわれないということは、まさしく「実態」がわからないということ である。” https://t.co/2MPxSpqMj2 調査の批判と反省をふまえた上で。 まさに”大阪社会調査どこどこ”というお話でした…
RT @eiji_kawano: J-stageにアップされました。 大阪の社会調査はどこから来てどこへ行くのか?−社会病理学と大阪社会学研究会調査を中心に− 2021『現代の社会病理』36 https://t.co/u1nxbloYCC
RT @sociologbook: さらに、沖縄のシングルマザーが共同体に助けられている、という俗説を聞き取り調査から批判したのが平安名萌恵の論文「「沖縄の非婚シングルマザー」像を問い直す」(2020)です。 https://t.co/WV8Z5yniJV

632 0 0 0 OA 介譜

RT @gofukuyasan: カブトガニ柄京袋帯。絶対に売れないとは言い切れない。日本カブトガニ学会みたいなのがあって、たまたま着物で出席することになった方とかいませんか? https://t.co/ZIdPNdcPAM 方向を変えれば裏面も出せます(微グロ)https:/…
RT @nonono_P: ほら、この論文に並んでる名前の最後の人、苗字がない。 CiNii 論文 -  皇居におけるタヌキの食性とその季節変動 : https://t.co/cWN5258X3l

647 0 0 0 OA おほかみ

RT @aoi_skmt: 補足:この童話「おほかみ」(和風「狼と七匹のこやぎ」)は、国会図書館のデジコレで全文読めます。 https://t.co/63IcQ9tBeN Kindleアーカイブでも公開されてますので(現時点では無料)、端末かソフトお持ちの方はそちらの方が読みや…
RT @hashimotostring: こういうの、ちゃんとしてるのが嬉しい.論文「血液型と性格の無関連性――日本と米国の大規模社会調査を用いた実証的論拠――」 https://t.co/VXhiSn4LSm
RT @sakumad2003: お近くにこのレポートがある人はご一読をお薦めします。 0~2歳児といっしょに楽しめるミュージアムをめざして : 伊丹市昆虫館でのとりくみ : 調査研究レポート http://t.co/L3CA266P #CiNii #kosotto

お気に入り一覧(最新100件)

なぜ人文社会科学も「科学」であるのか / 岩井 克人 https://t.co/22D4SYV0Dp
そのあと、こういうのを書きました。 大阪の社会調査はどこから来てどこへ行くのか? https://t.co/u1nxbloYCC
2010 年代以降の「新しい資本主義論」 経済思想史からの展望 / 小峯 敦 https://t.co/mZGkelqNfs 「2010年代以降」とありますが、著者は古典的な資本主義論にも繰り返し言及しつつ、近年の議論をコンパクトに整理しています。この論考はブックガイドのようにも使えますね。
先ごろ亡くなった立岩真也は大まじめにその可能性を追求したが果たせなかったわけであるので、今更感あり。https://t.co/5I8EZPVcP4 https://t.co/dKuQdxutSz
人びとの生活史について、聞き書きという形で学生たちと一緒にいくつも「作品」を作ってきました。 『聞き書き 千栄に生きる : 北海道日高町千栄地区の生活誌』 https://t.co/zxnMMkUoPS 『聞き書き 小別沢 : 北海道札幌市小別沢地区の生活誌』https://t.co/mwNus1vkdI
人びとの生活史について、聞き書きという形で学生たちと一緒にいくつも「作品」を作ってきました。 『聞き書き 千栄に生きる : 北海道日高町千栄地区の生活誌』 https://t.co/zxnMMkUoPS 『聞き書き 小別沢 : 北海道札幌市小別沢地区の生活誌』https://t.co/mwNus1vkdI
近代とともにあった社会学 : 書評対象書:富永健一著『思想としての社会学 : 産業主義から社会システム理論 まで』 / 大澤 真幸 https://t.co/6qmkKD9vaJ この書評は素晴らしい。社会学史に関心のある方はぜひ一読を。
ブルデュー社会学の全体像を求めて / 田中 紀行 https://t.co/BvVBUq7RgP 拙著『認識と反省性—ピエール・ブルデューの社会学的思考』の書評です。これぞ学術的な批判的読解という文章で、このような書評をいただけて、大変光栄に思います。
入所施設や精神病院の構造的批判をすると、障害者の家族や兄弟の方から批判を受け続けてきた。「施設や病院をなくしたら、家族で面倒を見ろということか?」と。違うのです。「「家族丸抱え」から「施設丸投げ」へ」の二者択一構造こそ、実は国の無策の象徴なのだ。 https://t.co/acUDzsZWTH https://t.co/4TOX6bi3Nj
イラク戦争開戦から20年にあたっての中山先生のコメントが聞きたいけど叶わないので、この論文を読み返した。自分なんかが言うのは偉そうだけど、本当に良い論文だと思う。 中山俊宏 「アメリカ外交の規範的性格―自然的自由主義と工学的世界観」 【pdf】https://t.co/vskLaGvPro
風船爆弾について記事を書きました。効果ほとんどありませんでしたが、米本土が攻撃された珍しいケースですね https://t.co/urFzqZ4XlQ
扱ってるのは、ジェンダー格差を生む「ジェンダーシステム正当化」。女性の中でジェンダーシステム正当化が強い人は人生満足度が高いという傾向を報告しました。https://t.co/0CzJFJwVaZ
現代ドイツの「文芸公共圏」をめぐるアンビバレントな状況については、数年前に「この公共圏の片隅に」というタイトルで論文を書いた。 J-STAGE Articles - この公共圏の片隅に https://t.co/isf3EGrCDV
ちなみに読売新聞とロイターにはコメントしましたが、特に本件について出演依頼はいただいてないのでテレビではお話ししないかもです。 なお、これまでの防衛大綱については下記をお読みください。 https://t.co/GqjBwFnsPg
J-stageにアップされました。 大阪の社会調査はどこから来てどこへ行くのか?−社会病理学と大阪社会学研究会調査を中心に− 2021『現代の社会病理』36 https://t.co/u1nxbloYCC
J-STAGE Articles - 「平和都市」の「原爆スラム」 https://t.co/T42eBvjz4U
さらに、沖縄のシングルマザーが共同体に助けられている、という俗説を聞き取り調査から批判したのが平安名萌恵の論文「「沖縄の非婚シングルマザー」像を問い直す」(2020)です。 https://t.co/WV8Z5yniJV
いま話題になっている"モナリザスプレー事件"のことも書かれているこの論文めちゃ勉強になります。 1970年代の障害者運動における 女性障害者の意識変容 青い芝の会神奈川県連合会「婦人部をめぐって https://t.co/IQ4jBGyqYU
2019年、《築地明石町》のお披露目展の際、鏑木清方のご令孫根本章雄氏と、《築地明石町》のモデルとなった江木ませ子(万世)のご令孫安藤萬喜氏に館ニュースへの執筆をお願いしました。ご親族ならではの思い出のお話です。 PDFはこちらから
2019年、《築地明石町》のお披露目展の際、鏑木清方のご令孫根本章雄氏と、《築地明石町》のモデルとなった江木ませ子(万世)のご令孫安藤萬喜氏に館ニュースへの執筆をお願いしました。ご親族ならではの思い出のお話です。 PDFはこちらから
公開されました。 「別の生のあり方論序説ーアナキズムなるものの『陣地戦』」Human Welfare 14,2022。 D.グレイバー「別のあり方も可能だ」に触発され、見取り図を書きました。 有用性からの逃避、開発主義の拒否という人々の意識的な選択という対抗について。 https://t.co/BXesPBO0Pi
アウシュビッツの人体焼却炉の件、最初に知ったのはこの論文だった。PDFでタダで読めます:フォルクハルト・クニッゲ編(柴嵜雅子訳)「「最終的解決」の技術者たち」:『国際研究論叢』(大阪国際大学紀要) 21(3), 149-164, 2008-03 https://t.co/CKM7VVNUcj
松山陽平先生による書評。まさに「一刀両断」。僕も一応読んだけど、イスラーム神学に詳しくなくても「こんな“野蛮”な解釈で、千年以上続いてきた訳ねえだろ」と感覚的に思った。あの本を褒めていた人は反省するべき。/J-STAGE Articles - 飯山陽著『イスラム教の論理』 https://t.co/QzL6Dgrv81
シーア派とイランの「勧善懲悪」については、古いものですが拙稿もご笑覧ください→ https://t.co/9MAkohu4PU https://t.co/9YfyazVwMd
いままさに読みたいと思っていた「ジェンダー・オリエンタリズム」についての論文が全文無料で読める幸せをかみしめている。 嶺崎寛子「イスラームとジェンダーをめぐるアポリアの先へ」『宗教研究』93巻2号(通号:395)[特集:ジェンダーとセクシュアリティ] https://t.co/136NI6bary
「障がい」の表記を好まないのは問題のありかがうやむやになることと、ひらがな表記の効果に疑問があるから。下記実験によると障害者と接触経験のない人には効果がないとのこと。 栗田・楠見「『障がい者』表記が身体障害者に対する態度に及ぼす効果—接触経験との関連から—」 https://t.co/iwCMoVA2dl
こちらも無料で読めます。2017年に上梓した『貧困と地域』(中公新書)のダイジェスト的内容です。この論考で示した懸念が現実化しないためにも地域住民、地域団体、行政の話し合いが日々続けられています。 「貧困地域の再開発をめぐるジレンマ : あいりん地区の事例から」 https://t.co/EnH6tHV9io
いろいろ話題になっている地域の近年の動向を主にセーフティネットの視点でまとめています。無料で読めますので参考にしてもらえたら幸いです。 「西成特区構想の展開と課題 —あいりん地域の新たなセーフティネットづくりを中心に—」 https://t.co/kTW873zvCA
グリュックさんの作品、一部ではあるけれど、ちゃんと、翻訳されてますね。しかも、誰にでも読める。https://t.co/XwlusACV8t
その文献は、福田安志著、「湾岸地域でのアメリカ軍の縮小とイラン戦力の拡充 ―サウジアラビアの安全保障をめぐって―」です。pdfで日本語の文章が見られます。 https://t.co/ja2qsM6SmL
よむよむ CiNii 論文 -  イタリアの震災復興から学ぶもの https://t.co/IYB1AmVATY #CiNii
内閣『八絋一宇の精神:日本精神の発揚』1937年 http://t.co/8vWTP6Ysiu 「近デジ」を探せば文部省『国体の本義』などいろいろある
「バルテュスの初期作品における人物像と空間表現」 http://t.co/Yerjg4GRvy (松野 敬文、関西学院大学 博士、2010) 面白かった。バルテュスのブランディングに高階秀爾と澁澤龍彦が与えた影響は大きかったのね。
【新刊】仲野武志『国家作用の本質と体系Ⅰ』(有斐閣)。廃止法律,外地法律等も含めて悉皆調査・分析したすさまじい労作。筆者も述べているように,ベースライン論的な違憲審査にも多大な示唆があると思われます。なおこちらも参照,http://t.co/jjlbuXVEdz

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