Ippei Ohashi (@yoidore1181)

投稿一覧(最新100件)

精神障害をめぐる病識概念と認識的不正義:症例報告と手記を対象とした概念分析的解明 https://t.co/bThNA9varU
RT @pearblossom_meo: 冨岡さんの関係的自律論文が、ネットからアクセスできるようになっており、とても嬉しい。みんな読んでね。 冨岡 薫, 抑圧への抵抗としての関係的自律, 生命倫理, 2022, 32 巻, 1 号, p. 68-75. https://t.c…
CiNii 博士論文 - 佐藤 靜「ケアすべきは誰か : 責任の分配と教育の役割」 https://t.co/E7YZGF3kVM #CiNii
@Masashi_T_nlp 論文ですが、冨岡 薫「ケアの倫理の「自律」批判再考」がケア倫理のなかでの自律性概念の歴史的展開を丁寧に説明してくださっていてお役に立つかもしれません。 あと今トロントのCaring Democracy: Markets, Equality, and Justiceが翻訳中みたいですので、個人的に楽しみです https://t.co/ST1T6bb6q7
研究室の図書がフランス系に弱いからレヴィナスとそれ以外のおすすめを聞かれたので、酒井さんのこのまとめに基づいてメルロ=ポンティの講義録を紹介した。 https://t.co/p1VTa2UGrW
RT @justkiddddding: 差別的言説(たとえばレイシズム)を討議の場から予め締め出すべきではない(討議の中で批判していくのが望ましい)という主張に対して、その主張は当の差別的言説によって討議の「まえ」に抑圧・排除されている人びとの状況を軽視している、という反論を以…
高柳 聡子「ロシア文学史における「女性文学」の登場 -不幸の名手リュドミーラ・ペトルシェフスカヤの短編に見る個の生の追求-」 https://t.co/8rkteShGzo
RT @KojimaYoshikazu: これも眺めている。/河野銀子「女性研究者はどこにいるのか─アカデミアのジェンダー構造を探る」『学術の動向』23(1)https://t.co/PQY8FmWzlT
RT @yoidore1181: CiNii 論文 -  科学における価値と客観性に対するフェミニスト科学哲学のアプローチ : フェミニスト経験主義とフェミニストスタンドポイントの展開 https://t.co/0m3HeiDOAY
RT @H_YOSHIDA_1973: 読みました。/ 森功次「「ビジネスパーソンのためのアート」本の流行と、教育的に注意すべきこと」(2021) https://t.co/4sgMpsOsAR / J-STAGE Articles - 「ビジネスパーソンのためのアート」本の流…
CiNii 論文 -  2000年代以後の障害学における理論的展開/転回 : 「言葉」と「物」、あるいは「理論」と「実践」の狭間で https://t.co/njXCy87SV6
CiNii 論文 -  科学における価値と客観性に対するフェミニスト科学哲学のアプローチ : フェミニスト経験主義とフェミニストスタンドポイントの展開 https://t.co/0m3HeiDOAY
RT @tk_sskmt: カンギレムのHegel en Franceの抄訳が出ていたとは!解題もよい。 カンギレム「 フランスにおけるヘーゲル」〔抄訳〕・一九四七年のヘーゲル〔解題〕丸山真幸訳・解題『津田塾大学紀要』第51 号(2019 年)169–196 頁 https:…
RT @cas84920: ホッブズ『法の原理』の翻訳に対する厳しい批判。わが国におけるホッブズ研究・ホッブズ受容の問題点がわかる書評。https://t.co/MWmWalPGtT
ジェンダーの視点からみる女性嗜癖者の回復過程 ~〝親密圏" と〝身体" に焦点をあてて~ https://t.co/GTxZaIibMX
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お気に入り一覧(最新100件)

PDFあり。 「本稿が取り上げるのは、パチプロ(パチンコ・パチスロで生計を立てる人)として約20年間生活してきた経験を持つAの語りである」 ⇒松崎かさね 「「勝ちゃあいいってわけじゃない」 パチプロAの「期待値を積み上げる」プレーの論理」 『文化人類学』87巻3号 (2022) https://t.co/kAbuzve21b
後期ライプニッツの有機体論ーー機械論との連続性および不連続性の観点から https://t.co/PUIMfFiYSU 『ライプニッツ研究』第5号に掲載された拙論も読めるようになっていた。ライプニッツ協会から賞をもらった思い出の論文。修論のメインテーマかつ博論の出発点で、人に研究を紹介するのにも助かる。
『社会心理学研究』39 巻 2号に掲載予定論文の早期公開 その2です。 松本 良恵・李 楊・新井 さくら・井上 裕香子・清成 透子・山岸 俊男 (2023). 陰謀論信奉と信頼行動との関連:二次分析による検討 https://t.co/ZXaAhUneBL
韓国で2010年代中頃から第四波フェミニズムが盛り上がりを見せるなかで一部のフェミニストがトランス排除へ傾倒したことについて、保守運動との〈連帯〉という観点からまとめた拙稿です。ジェンダー史学会より寄稿依頼をいただいたもので、オンラインアクセス可となりました。 https://t.co/njlap5teEQ
先日公開された日仏哲学会の機関紙『フランス哲学・思想研究』第28号に拙論「前期デリダの現象学受容におけるフーコーの位置付け -『言葉と物』と『グラマトロジーについて』におけるエピステーメー概念に着目して」が掲載されています。どうぞよろしくお願い致します。https://t.co/nZtgueSReG
精神障害当事者・家族と協働した研究の在り方について、当事者、家族、支援者、研究者、行政職員を対象にした論文が発表されています(ダウンロード無料)。 研究の全ての段階で協働する意義や、研究テーマによって協働の実現性が変わる可能性が報告されています。 https://t.co/9w1Ws2Exkk
俗にいう「排除アート」を、「Defensive architecture(DA)」として分析した論文が、建築学会計画系論文集に掲載されました。 さらに一歩進んで、DAが都市空間のなかで組み合わさって「Defensive environment」を形成している様子も調査しています。よろしければ。 https://t.co/yFV501exzw
サーベイ実験を用いた日本における外国人雇用差別の検証: 企業属性による差別の異質性 https://t.co/7fyxRmJNRd 麦山くんとの共著が『理論と方法』から出版されました。どういった企業が外国人応募者を差別しやすいのかを、実験で示しています。
『期待を裏切る―フェムとその不可視の「アイデンティティ」について―』(清水晶子)、とても勉強になります。女同士の出会い界隈では、単純に見た目で自身を「フェム」と認識している人が多い印象だけど、ジェンダー規範を撹乱する存在としてのクィアフェムの可能性が https://t.co/JAUem6DNoy
冨岡さんの関係的自律論文が、ネットからアクセスできるようになっており、とても嬉しい。みんな読んでね。 冨岡 薫, 抑圧への抵抗としての関係的自律, 生命倫理, 2022, 32 巻, 1 号, p. 68-75. https://t.co/81mBbB8MqJ
論文が公開されました!脚注にあるように学部の卒業論文が基となっています。 かなりの年月が経ってしまいましたが、このように形にできて嬉しく思います。 よろしくお願い致します。 外向性および内向性の自己呈示が呈示者の顕在的・潜在的外向性に与える影響 https://t.co/JZsBSvZ71H
石本賞の選考結果の詳細がネットでも読めるようになっていました。過分な評価をいただいております。選考委員のみなさま、ありがとうございます。 https://t.co/BAzRImPZQ1
今期の大学院ゼミは昨日が初回。今期はシュクラーを読むので、若松良樹さんのこの論文を紹介しました。 https://t.co/fDJeL1H4D3
来年何を言っているかわからないけど、修論が終わったら法概念論の勉強をしたいというモチベーションを急に感じている。関心としては、池田先生のこの論文が近い。https://t.co/9gLuAm2jH0
自閉スペクトラム症に随伴する性別違和傾向の質的検討 有効な支援アプローチの構築を目指して 霜山 祥子 https://t.co/rZwwUL38a2
シュッツに関する拙稿についての数日前のツイート、間違えて消してしまった‥。繰り返すと、彼の現象学的社会学の構想の背景を、多民族帝国オーストリア=ハンガリーの崩壊という彼の生活世界から、人種・言語・主観性を手掛かりに明らかにしました。 ダウンロード可です。 https://t.co/8Ivnb9kaBk
日常生活の自明性によるクレイム申し立ての「予めの排除/抹消」 https://t.co/3BN1tVz7pt こちらの拙論も今月からウェブ公開されています。マンガやアニメなどの二次元の性的表現を愛好する営みについて関心のある方は、あわせて読むと面白いかもしれません。
『研究・技術・計画』のELSI/RRI特集に論文「データビジネスにおける「ELSI」はどこから来て,どこへ行くのか」を寄稿しました(長門裕介, 朱喜哲, 岸本充生)。 https://t.co/TgGwzRdA27
批判理論を駆使する論者が、「新自由主義」という言葉をあまりに融通無碍に使っているというのはその通り。せめて最低限の系譜はおさえておきたいところ。お勧めはこの文献。 https://t.co/hYzeqGlvA5
https://t.co/Rw4AtsNYLK 革命とは何だろうか アーレントと政治哲学の問題 森 一郎 面白過ぎる
差別的言説(たとえばレイシズム)を討議の場から予め締め出すべきではない(討議の中で批判していくのが望ましい)という主張に対して、その主張は当の差別的言説によって討議の「まえ」に抑圧・排除されている人びとの状況を軽視している、という反論を以前書いたことがある。 https://t.co/8OuE5PzkC6
宮野真生子[2020]「言葉に出会う現在——永遠の本質を解放する——」 西田哲学会年報、16 巻、42-57頁。https://t.co/vHQOvUDhLC
今起きてることをを考えるためには二十年前のバックラッシュの資料を当たるといいと思います。ネットで読めるものでも色々な資料があり、参考になるかと。 堀江先生によるものと https://t.co/v52dS6s2Qc 江原先生のもの https://t.co/964fjF9jrh あと私が書いたブログ https://t.co/QZ2vBtpOTq
天畠さん、記事も著作も動画も大量にあって選べないけどこのエッセイとこの論文とかまだ読んでない人ぜひ https://t.co/IKUEhq9Rwb https://t.co/1aM8atA3mD
手前味噌で恐縮ですが、こちらの短い文章で、リアリズム的なパンデミック表象に対するウルフの独自性をちょっとだけ考えようとしました。これはもっと長い論考にできればよかったですがそれきりです……。 https://t.co/XHzKQa98W5
CiNii 論文 -  「メンヘラ」の歴史と使用に関する一考察 https://t.co/7ICrXCigKr #CiNii 誰かがやるべきだったことをついにやる人が出てきていたんだな。気づかなかった。
昨年ディルタイ協会でやった発表の前半部分の論文にしたものが出ました。フッサールの「厳密な学としての哲学」(1911年)での歴史主義批判と、それをきっかけにしたディルタイとのあいだに交わされた書簡を扱っています。 https://t.co/ZsJm1Rj6om
読むものメモ 内藤 和美、辻 智子(2001)「フェミニストであることと研究者であること―個人史を題材に」、『女性学』、8 巻、pp. 103-115 https://t.co/Hyxy96kDNJ
研究計画調書を書きながらたまたま気づいたのですが、昨年『日本フランス語フランス文学会関東支部論集』に掲載いただいた査読付論文「終わりなき有限性 ジャン= リュック・ナンシーにおける「外記」としてのエクリチュール」がWEBで読めるようになっていました。 https://t.co/5a54o8VR4D
経歴からして元は医学史を得意とする医学研究者なのだろうか?ここ二、三ヶ月中オンラインで読んだ論文では一番おもしろかった。 『健康概念の起源について : 古代ギリシャ世界における身体と生命 : I. イオニアの精神と哲学の発見』 https://t.co/tTVQEykVQ1
「「曖昧なジェンダー」の承認に向けて : ボーヴォワール『第二の性』におけるジェンダーの「両義性=曖昧性」 」 『女性空間』(36) https://t.co/hrc6TCAOaS
カンギレムのHegel en Franceの抄訳が出ていたとは!解題もよい。 カンギレム「 フランスにおけるヘーゲル」〔抄訳〕・一九四七年のヘーゲル〔解題〕丸山真幸訳・解題『津田塾大学紀要』第51 号(2019 年)169–196 頁 https://t.co/gsyPk79rgs
メモ:小倉拓也(2021)「エルヴィン・シュトラウスにおける空間的なものの諸形態 ――色と音をめぐって,風景へ向けて―― 」『秋田大学教育文化学部研究紀要 人文科学・社会科学 』https://t.co/wlFKzugENv
リポジトリで公開されていました→「無知の責任と無知による行為の責任」『国際哲学研究』9号 https://t.co/uDXIc0goLO
百木さん、ありがとうございます! 論文はリンク先からDLできます! https://t.co/pFXmQxV1YX https://t.co/yJ1iPcHfmX
紀要論文ですが、アヴェロエスの知性論の概要を示した論文が公開されました。彼の知性論の内容を簡潔にまとめた邦語の論文は、意外にこれまでなかったので、その点に限り有益かもしれません。「アヴェロエス「知性論」の基本原理」(https://t.co/RFbhujGSqA)
昨年夏に登壇した日本ミシェル・アンリ哲学会のシンポジウム(https://t.co/b77rSsN9rB)が活字化されました。電子ジャーナル化した『アンリ研究』第9巻に拙論「キリスト教の非/脱構築」が掲載されています。https://t.co/wp7AC6rPwx
また、大河内泰樹「規範・欲望・承認 : ピピン、マクダウェル、ブランダムによるヘーゲル『精神現象学』「自己意識章」の規範的解釈」(2014)では、マクダウェルのこの論文が直接取り上げられています。https://t.co/c0DARWk3pn
ベケットの想像力と「人間と世界の絆」 ― 対馬美千子(筑波大学リポジトリ) https://t.co/Ot2YjIw2DQ #PDF ドゥルーズの映画論やプランショの文学論を参照しつつ、ベケットにおける人間と世界との関係を考察した論文。「イメージ」をテーマにすることで、この3人の接点がよく見えてくる。
奥堀亜希子「「赦し」とは何か――無条件的な赦しは必要なのか」(『21世紀倫理創成研究』、神戸大学大学院人文学研究科、2015)。これはウェブで読めるよ。https://t.co/GuW6Yky86a
恋愛関係が大学生に及ぼす影響と,交際期間,関係認知との関連 https://t.co/KR4Ul2z74e
副島 美由紀「ポスト・ヒューマン時代の政治的想像力, あるいはアイロニカルな神話一 ダナ・ハラウェイの「サイボーグ宣言」を読むー(1)(2)一」 https://t.co/qxw6TebBJe https://t.co/tT4UELHD0T
副島 美由紀「ポスト・ヒューマン時代の政治的想像力, あるいはアイロニカルな神話一 ダナ・ハラウェイの「サイボーグ宣言」を読むー(1)(2)一」 https://t.co/qxw6TebBJe https://t.co/tT4UELHD0T

13 0 0 0 OA 哲学字彙

先日教えて貰った、日本における西洋哲学受容に関する重要な資料。明治期の哲学 用語辞典。 / “国立国会図書館デジタルコレクション - 哲学字彙” https://t.co/4Vw42VHa0n
特別寄稿させてもらった拙論「個はいかにして立ち上がるのか? ― 個体化の現象学に向けて」が、電子化されました。ずっと引っかかっている個体の問題です。去年、一番力を入れた論文。。ぜひ下記で。 https://t.co/ukY8cdDQrJ

26 0 0 0 OA 非恋愛論

柿並良佑「非恋愛論」(人文学報|ジャン=リュック・ナンシー特集に掲載) https://t.co/cXO79ARuwc #PDF リーダブルで、とりわけ引用の取捨選択が素晴らしい。愛についての「ファースト・キスであるような哲学」(ノヴァーリス)を感じさせる論攷。註の量もすごい。
ホッブズ『法の原理』の翻訳に対する厳しい批判。わが国におけるホッブズ研究・ホッブズ受容の問題点がわかる書評。https://t.co/MWmWalPGtT
【ためになる論文】渡辺文「芸術人類学のために」京都大学『人文學報』(2008)。この分野では、この論文のような、学説史をていねいにたどったものが少なく、専門外で勉強している者にとっては、断片的な諸知識が整理され、大変ありがたい。http://t.co/EatHApWPYk

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